DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)- episode 4「方舟は湖水に揺蕩う…」
契約者になった蘇芳・パヴリチェンコは黒<ヘイ>と共に日本へ向かう。
その舟で鯨を目撃して写真を取ろうと思うも、そんな理由などないのだと論理的に考えて止めてしまう。
早くも契約者らしく、感情が無くなってしまいました……もう3話までの元気な少女ではなくなってしまっているのね。
スイッチの切り替えが出来るのかと思っていたけど、やっぱりただの契約者になっているのか。
三号機関の所属になった霧原未咲は小林吾朗の配下で、沢崎耀子、鎮目弦馬、葉月水無と挨拶を交わす。
前回は部下達と仲の良かった未咲ですが、今回は同じ組織の仲間でも関係は良好になりそうにないな。
BK201の写真を見せられた彼女に、小林は彼がCIAの仕事をしていたらしいと告げるも、現在ではCIAも血眼となって彼の捜索を行っていた。
彼らの優先事項はBK201と紫苑・パブリチェンコの捕獲。
流星核については触れていないのは、わざと秘密にしているのでしょうね。
その舟で鯨を目撃して写真を取ろうと思うも、そんな理由などないのだと論理的に考えて止めてしまう。
早くも契約者らしく、感情が無くなってしまいました……もう3話までの元気な少女ではなくなってしまっているのね。
スイッチの切り替えが出来るのかと思っていたけど、やっぱりただの契約者になっているのか。
三号機関の所属になった霧原未咲は小林吾朗の配下で、沢崎耀子、鎮目弦馬、葉月水無と挨拶を交わす。
前回は部下達と仲の良かった未咲ですが、今回は同じ組織の仲間でも関係は良好になりそうにないな。
BK201の写真を見せられた彼女に、小林は彼がCIAの仕事をしていたらしいと告げるも、現在ではCIAも血眼となって彼の捜索を行っていた。
彼らの優先事項はBK201と紫苑・パブリチェンコの捕獲。
流星核については触れていないのは、わざと秘密にしているのでしょうね。
斉藤雄介は警察を辞めた未咲を問いただすも、真実を口にしようとはしない未咲。
斉藤を巻き込むまいとしているところか。他の元部下は登場しないのかな。
電話を奪い取った水無が電話を切ってしまう。
水無はもっと肌で感じなければ、恋人――BK201――は手に入らないと抱きしめるも、未咲は彼女をふりほどいて立ち去る。
水無はどちらかというとそちらの趣味の人という事なのか。だからこそ対価が男とのキスなのかもしれないけど。
黒<ヘイ>たちが辿り着いたのは天国戦争の傷跡の残る街、札幌。
おかまバーのママ レバノンに偽名で挨拶する。
前回とも違う名前です。
蘇芳とジュライと共に家族として生活する事になった黒<ヘイ>は、クライアントからの依頼で蘇芳をエージェントとして訓練する。
ジュライの観測で射撃訓練を行う蘇芳。
動物はやはりまだ撃てないらしい。
鍵となるのは彼女が誰か人間を撃つことになった時か。
大飯ぐらいだったのに、今では酒だけがガソリン。
すっかりただの飲んだくれ親父。
前作の李くんの姿はもう見る影もない。
食事を買いに出た蘇芳を目撃したノリオという少年は、「生きている実感」のようなものを感じて一目で魅了される。
潰れたラブホテルを隠れ家とした蘇芳とジュライ、そしてペーチャ(猫<マオ>)。
見つけたカップラーメンは賞味期限切れ。
カップメンが賞味期限切れになるって、どれだけ放置されていたんでしょう。
ロシアでの情報を情報屋から聞く未咲は、マダム・オレイユの名前を得る。
BK201の情報も、三号機関についても何も判らない未咲は、何故BK201の星が消えたのか悩む。
ま、彼が能力を失っているからでしょうね。
元々ヘイの力ではないのだし。
蘇芳に格闘戦を叩き込む黒<ヘイ>。
更に腹筋と背筋をバランス良く鍛えるために、ダンスさせる。
そこにノリオたちが現れ、黒<ヘイ>は実地訓練として能力を使わずに倒す様に指示。
ちょっかいを駆けてきたノリオの仲間の腕をへし折る蘇芳に、頭にきた男たち。
喧嘩になったところに警察が駆けつけ、蘇芳はジュライに案内されて逃亡。
ノリオは仲間と別れて蘇芳の後を追いかける。すっかりとストーカー。
ノリオの仲間の連中はこれで出番終了なんでしょうね。名前すらないから。
蘇芳と喋りたかったと声を掛けてくるノリオに、苛立つ蘇芳は能力を発動させて威嚇射撃を行う。
異様な腹痛に襲われた蘇芳を見つけたレバノンに助けられた蘇芳は、方舟に乗る資格が出来たのだという。
つまりは初潮を迎えたという事ですね。ま、途中からそんな気はしていましたけど。
おかまバーはノリオの顔なじみなのか。当然、今後も出てくるのですね、彼は。
ノリオがニカに似ているのだと気付く。
猫に襲われるペーチャ……元猫が猫に襲われる因果。
ホテルに戻った蘇芳を、ヘイは能力を使ったとぶつ。
暫くは札幌に逗留することになるのか。
研究所にやってきた未咲の前に現れたマダム・オレイユ。
当然、黒<ヘイ>との関係を知っていて接触してきたのでしょうが、どうするつもりなのか。
契約者になれば感情は消える。
「ボクは、あなたが嫌いだ」
嫌いな男といても、紫苑に会わなければならないのだと、決意を新たにする蘇芳。
ヘイはわざと嫌われるような行動をしているとしか思えませんが……
それにしても、オカマにロリコンにレズか……えらく色々取りそろえましたね。
次回は水を操る契約者とのバトル開始。
ここまで出てきていない契約者だという事を考えると、CIAかな?
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斉藤を巻き込むまいとしているところか。他の元部下は登場しないのかな。
電話を奪い取った水無が電話を切ってしまう。
水無はもっと肌で感じなければ、恋人――BK201――は手に入らないと抱きしめるも、未咲は彼女をふりほどいて立ち去る。
水無はどちらかというとそちらの趣味の人という事なのか。だからこそ対価が男とのキスなのかもしれないけど。
黒<ヘイ>たちが辿り着いたのは天国戦争の傷跡の残る街、札幌。
おかまバーのママ レバノンに偽名で挨拶する。
前回とも違う名前です。
蘇芳とジュライと共に家族として生活する事になった黒<ヘイ>は、クライアントからの依頼で蘇芳をエージェントとして訓練する。
ジュライの観測で射撃訓練を行う蘇芳。
動物はやはりまだ撃てないらしい。
鍵となるのは彼女が誰か人間を撃つことになった時か。
大飯ぐらいだったのに、今では酒だけがガソリン。
すっかりただの飲んだくれ親父。
前作の李くんの姿はもう見る影もない。
食事を買いに出た蘇芳を目撃したノリオという少年は、「生きている実感」のようなものを感じて一目で魅了される。
潰れたラブホテルを隠れ家とした蘇芳とジュライ、そしてペーチャ(猫<マオ>)。
見つけたカップラーメンは賞味期限切れ。
カップメンが賞味期限切れになるって、どれだけ放置されていたんでしょう。
ロシアでの情報を情報屋から聞く未咲は、マダム・オレイユの名前を得る。
BK201の情報も、三号機関についても何も判らない未咲は、何故BK201の星が消えたのか悩む。
ま、彼が能力を失っているからでしょうね。
元々ヘイの力ではないのだし。
蘇芳に格闘戦を叩き込む黒<ヘイ>。
更に腹筋と背筋をバランス良く鍛えるために、ダンスさせる。
そこにノリオたちが現れ、黒<ヘイ>は実地訓練として能力を使わずに倒す様に指示。
ちょっかいを駆けてきたノリオの仲間の腕をへし折る蘇芳に、頭にきた男たち。
喧嘩になったところに警察が駆けつけ、蘇芳はジュライに案内されて逃亡。
ノリオは仲間と別れて蘇芳の後を追いかける。すっかりとストーカー。
ノリオの仲間の連中はこれで出番終了なんでしょうね。名前すらないから。
蘇芳と喋りたかったと声を掛けてくるノリオに、苛立つ蘇芳は能力を発動させて威嚇射撃を行う。
異様な腹痛に襲われた蘇芳を見つけたレバノンに助けられた蘇芳は、方舟に乗る資格が出来たのだという。
つまりは初潮を迎えたという事ですね。ま、途中からそんな気はしていましたけど。
おかまバーはノリオの顔なじみなのか。当然、今後も出てくるのですね、彼は。
ノリオがニカに似ているのだと気付く。
猫に襲われるペーチャ……元猫が猫に襲われる因果。
ホテルに戻った蘇芳を、ヘイは能力を使ったとぶつ。
暫くは札幌に逗留することになるのか。
研究所にやってきた未咲の前に現れたマダム・オレイユ。
当然、黒<ヘイ>との関係を知っていて接触してきたのでしょうが、どうするつもりなのか。
契約者になれば感情は消える。
「ボクは、あなたが嫌いだ」
嫌いな男といても、紫苑に会わなければならないのだと、決意を新たにする蘇芳。
ヘイはわざと嫌われるような行動をしているとしか思えませんが……
それにしても、オカマにロリコンにレズか……えらく色々取りそろえましたね。
次回は水を操る契約者とのバトル開始。
ここまで出てきていない契約者だという事を考えると、CIAかな?


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