DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)- episode 3「氷原に消える…」
三号機関のシステムに苦しむ黒<ヘイ>。
シュレイダー博士の仮説通りだと成果に喜ぶ沢崎耀子だが、蘇芳・パブリチェンコの持つペンダントによりエネルギーが反転して装置が破壊される。
瞳から感情の消えていた蘇芳はどこからか聞こえてきた声に導かれ、黒<ヘイ>と一緒に海へと飛び込む。
完全に契約者の目です。
オーガスト7、せっかく生き残ったと思いきや鎮目弦馬に殺されてしまいました。
弦馬の対価はお灸?
別れを告げる銀<イン>を止めようとした黒<ヘイ>の記憶……
シュレイダー博士の仮説通りだと成果に喜ぶ沢崎耀子だが、蘇芳・パブリチェンコの持つペンダントによりエネルギーが反転して装置が破壊される。
瞳から感情の消えていた蘇芳はどこからか聞こえてきた声に導かれ、黒<ヘイ>と一緒に海へと飛び込む。
完全に契約者の目です。
オーガスト7、せっかく生き残ったと思いきや鎮目弦馬に殺されてしまいました。
弦馬の対価はお灸?
別れを告げる銀<イン>を止めようとした黒<ヘイ>の記憶……
蘇芳は何故父を殺し、弟の紫苑・パブリチェンコを探しているのかと黒<ヘイ>に問いかけるも、黒<ヘイ>は憎ければ殺せば良いと呟く。
しかし誰かを殺すぐらいなら死んだ方がマシだという蘇芳。
「誰にだって代わりなんていない!
たった一つのモノなんだ!!
なのにそれを……」
恋人でも身内でもためらいなく殺すのだという蘇芳の言葉に思わず腹を立てて頬をぶつた黒<ヘイ>に、蘇芳は誰かが殺されるのはもう厭だと泣きじゃくる。
蘇芳は黒<ヘイ>が感情を露わにしている事を疑問に感じないのだろうか。
FSBは手駒不足。
そこで張り込みを続けるニカを目にして、将棋よろしく手に入れた駒を利用すると考えてターニャ・アクロウを利用することに。
黒<ヘイ>に語りかける猫<マオ>は、彼と同じところにいるという。猫<マオ>は計画変更を伝える。
黒<ヘイ>がCIAになっているのは、組織の指示で入っているのかな。それともあくまで単独行動なのか。
紫苑・パヴリチェンコの「待っている」というメッセージを目にした蘇芳に、黒<ヘイ>は彼のメッセージの示す場所がヘルズゲートの近くである立ち入り禁止区域の渋谷であると知ると、蘇芳の拘束を解いて日本へ行きたいかと問いかける。
蘇芳と行動させるのが、組織からの新たな指示なんでしょうか。
ニコを使っ蘇芳に電話を掛けさせたターニャ。
FSBは電話の電波を下に、蘇芳の居場所を探り当てるとニコはもはや用済みに……
ニコ、後ろ後ろ!!
てか、FSBの探知はすげぇ。あんな短い時間コールしただけで通話もしていないのに。
今後の生活の保障を引き替えにFSBと取引をしたというターニャが蘇芳の前に現れて、紫苑の居場所を聞き出そうとするも、間一髪、黒<ヘイ>が助けに入る。
黒<ヘイ>は力が思うように使えなくなっているっぽい。
前回の星が流れたのはそういう意味か。彼の中にあったBK201の力がなくなっていたのか。
あの装置のせいで一時的に眠っているだけかもしれないけど。
蘇芳を逃がすために囮となった黒<ヘイ>とFSBとの戦いに割って入る三号機関。
猫<マオ>はやっぱりペーチャでした。
紫苑の存在を知らないターニャは、紫苑が本当に存在するのか、蘇芳が紫苑ではないのかと疑う。
あれ、紫苑の存在は他の子達は知らなかったんだ。
大量のゴキブリを使ってニカを殺そうとするターニャに姿に蘇芳が絶叫し、ペンダントが感応する。
うわー、よりによってGで殺害かよ……
終わりの始まりを感じるマダム・オレイユと共にいるアリエルとベレニス、そしてジュライ。
契約者として目覚める蘇芳。
「契約者なんか、みんな……死んでしまえばいい」
蘇芳の体内から現れる対戦車ライフル。
そうか、オープニングで彼女が蘇芳が対戦車ライフルを構えているのには、そういう意味があったのですね。
どういう能力なんでしょうか。具現化しているのか、体内に格納されていたのか。
何処かからか転送しているのか、能力そのものはまだハッキリしないな。
ジュライの指示を受けて狙撃を行い、次々と契約者たちを攻撃する蘇芳は、最後にターニャを攻撃しようとするも戸惑ったところを黒<ヘイ>が止める。
彼女も契約者だったのか、それとも寧ろ彼女が契約者だったのか。
黒<ヘイ>はジュライも連れて共に日本へ。
あれ、MI6を裏切ったのか?
霧原未咲は斉藤雄介にBK201について訊ねようとするも、さすがに部外者となった彼女に情報は漏らせない。三号機関の話を持ち出し、彼の話に耳を傾けないように忠告する斉藤だが、そんな彼女の元に総務省の小林吾朗が現れる。
三号機関の所属である小林は、彼らは組織の残党の殲滅に当たっていると語る。
そして今の美咲ではBK201に手の届かないと、彼女に手を差し伸べる。
美咲は三号機関に仲間入りするのか……彼女がBK201について最も知る者だからか?
酒を飲み続ける黒<ヘイ>に銀<イン>の事を訊ねる猫<マオ>だが、黒<ヘイ>は彼女を殺すと語る。
「契約者は能力を使った後に、対価を払わないといけない。
僕は……契約者になった」
契約者になった蘇芳の対価は折紙?
舞台はやっぱりロシアではなく日本になるのか。
次回 episode 4「仮面がなくなった…」
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しかし誰かを殺すぐらいなら死んだ方がマシだという蘇芳。
「誰にだって代わりなんていない!
たった一つのモノなんだ!!
なのにそれを……」
恋人でも身内でもためらいなく殺すのだという蘇芳の言葉に思わず腹を立てて頬をぶつた黒<ヘイ>に、蘇芳は誰かが殺されるのはもう厭だと泣きじゃくる。
蘇芳は黒<ヘイ>が感情を露わにしている事を疑問に感じないのだろうか。
FSBは手駒不足。
そこで張り込みを続けるニカを目にして、将棋よろしく手に入れた駒を利用すると考えてターニャ・アクロウを利用することに。
黒<ヘイ>に語りかける猫<マオ>は、彼と同じところにいるという。猫<マオ>は計画変更を伝える。
黒<ヘイ>がCIAになっているのは、組織の指示で入っているのかな。それともあくまで単独行動なのか。
紫苑・パヴリチェンコの「待っている」というメッセージを目にした蘇芳に、黒<ヘイ>は彼のメッセージの示す場所がヘルズゲートの近くである立ち入り禁止区域の渋谷であると知ると、蘇芳の拘束を解いて日本へ行きたいかと問いかける。
蘇芳と行動させるのが、組織からの新たな指示なんでしょうか。
ニコを使っ蘇芳に電話を掛けさせたターニャ。
FSBは電話の電波を下に、蘇芳の居場所を探り当てるとニコはもはや用済みに……
ニコ、後ろ後ろ!!
てか、FSBの探知はすげぇ。あんな短い時間コールしただけで通話もしていないのに。
今後の生活の保障を引き替えにFSBと取引をしたというターニャが蘇芳の前に現れて、紫苑の居場所を聞き出そうとするも、間一髪、黒<ヘイ>が助けに入る。
黒<ヘイ>は力が思うように使えなくなっているっぽい。
前回の星が流れたのはそういう意味か。彼の中にあったBK201の力がなくなっていたのか。
あの装置のせいで一時的に眠っているだけかもしれないけど。
蘇芳を逃がすために囮となった黒<ヘイ>とFSBとの戦いに割って入る三号機関。
猫<マオ>はやっぱりペーチャでした。
紫苑の存在を知らないターニャは、紫苑が本当に存在するのか、蘇芳が紫苑ではないのかと疑う。
あれ、紫苑の存在は他の子達は知らなかったんだ。
大量のゴキブリを使ってニカを殺そうとするターニャに姿に蘇芳が絶叫し、ペンダントが感応する。
うわー、よりによってGで殺害かよ……
終わりの始まりを感じるマダム・オレイユと共にいるアリエルとベレニス、そしてジュライ。
契約者として目覚める蘇芳。
「契約者なんか、みんな……死んでしまえばいい」
蘇芳の体内から現れる対戦車ライフル。
そうか、オープニングで彼女が蘇芳が対戦車ライフルを構えているのには、そういう意味があったのですね。
どういう能力なんでしょうか。具現化しているのか、体内に格納されていたのか。
何処かからか転送しているのか、能力そのものはまだハッキリしないな。
ジュライの指示を受けて狙撃を行い、次々と契約者たちを攻撃する蘇芳は、最後にターニャを攻撃しようとするも戸惑ったところを黒<ヘイ>が止める。
彼女も契約者だったのか、それとも寧ろ彼女が契約者だったのか。
黒<ヘイ>はジュライも連れて共に日本へ。
あれ、MI6を裏切ったのか?
霧原未咲は斉藤雄介にBK201について訊ねようとするも、さすがに部外者となった彼女に情報は漏らせない。三号機関の話を持ち出し、彼の話に耳を傾けないように忠告する斉藤だが、そんな彼女の元に総務省の小林吾朗が現れる。
三号機関の所属である小林は、彼らは組織の残党の殲滅に当たっていると語る。
そして今の美咲ではBK201に手の届かないと、彼女に手を差し伸べる。
美咲は三号機関に仲間入りするのか……彼女がBK201について最も知る者だからか?
酒を飲み続ける黒<ヘイ>に銀<イン>の事を訊ねる猫<マオ>だが、黒<ヘイ>は彼女を殺すと語る。
「契約者は能力を使った後に、対価を払わないといけない。
僕は……契約者になった」
契約者になった蘇芳の対価は折紙?
舞台はやっぱりロシアではなく日本になるのか。
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theme : DARKER THAN BLACK 流星の双子
genre : アニメ・コミック