うみねこのなく頃に 第12話 episode Ⅲ-Ⅰ「castling」
あ~、オープニングが新しくなりましたね。
曲は同じだけど、絵がかなり変更になったりしているな。
色々と新キャラも盛りだくさんで、結構ネタバレしているところもありそうな無いようです。
ツボが割れたと泣く幼い少女。
ベアトリーチェは直して欲しいと願う少女の願いを聞き入れてツボを元の姿に戻す。
魔法とは信じる力であり、ツボ自身に割れる前の姿を思い出させることが出来るものとか。彼女たち魔女の目指すところは、彼女の師匠のような無限の魔女だと説明。
無限の魔女になれば、壊れるという事から逃れられるのだという。
ベアトリーチェの弟子になりたいと願った姫を、ベアトリーチェは自分の弟子とする。
師匠の名前もベアトリーチェだったのか、それとも彼女の名前を受け継いでベアトリーチェとなったという事なのか。と、なると師匠は何処へ消えてしまっているのか、そのうちに明らかになるんでしょう、きっと。
オープニングではこの先代と現のベアトリーチェが戦ってるしね。
先代ベアトリーチェは喜久子さんです。声質の似ている二人の選出だな。
に、しても幼いベアトリーチェは絵羽にそっくりなんですけど、書きわけが出来てないというわけではない筈……
曲は同じだけど、絵がかなり変更になったりしているな。
色々と新キャラも盛りだくさんで、結構ネタバレしているところもありそうな無いようです。
ツボが割れたと泣く幼い少女。
ベアトリーチェは直して欲しいと願う少女の願いを聞き入れてツボを元の姿に戻す。
魔法とは信じる力であり、ツボ自身に割れる前の姿を思い出させることが出来るものとか。彼女たち魔女の目指すところは、彼女の師匠のような無限の魔女だと説明。
無限の魔女になれば、壊れるという事から逃れられるのだという。
ベアトリーチェの弟子になりたいと願った姫を、ベアトリーチェは自分の弟子とする。
師匠の名前もベアトリーチェだったのか、それとも彼女の名前を受け継いでベアトリーチェとなったという事なのか。と、なると師匠は何処へ消えてしまっているのか、そのうちに明らかになるんでしょう、きっと。
オープニングではこの先代と現のベアトリーチェが戦ってるしね。
先代ベアトリーチェは喜久子さんです。声質の似ている二人の選出だな。
に、しても幼いベアトリーチェは絵羽にそっくりなんですけど、書きわけが出来てないというわけではない筈……
自分の何処が兄の蔵臼に劣っているのかと金蔵に食って掛かる絵羽だが、金蔵は彼女の役割は彼にとって有益な夫を迎える事と絵羽を退ける。
男尊女卑な父と兄。
気持ちが折れて、立派な夫を迎えようとする自分自身を否定する中学時代の絵羽は、自分の魔法を信じろ訴える。
突然脳内保管ですか……昔は魔女という存在を信じていたという事なんでしょうか、この人。
「懐かしき故郷を貫く鮎の川。黄金郷を目指すよ、これを砕いて鍵を探せ」
六軒島に向かう船で目覚める絵羽。
今回は絵羽のターンらしい。
やはり毎回どのキャラクターかにスポットを当てるという、ひぐらしと同じパターンか。
6年ぶりに島に集まった右代宮家の子供達は、戦人の会話で盛り上がったり。
親たちはどうであれ、子供達は仲良くいようという戦人に賛同する子供達。
みんな仲良く信じ合おう、という戦人の言葉に、「そうはさせませぇん」とベアトリーチェ登場。
性格が完全に変わってるよな、やっぱり。
話はあっというまにベアリーチェが薔薇を直すところへ。
ベアトリーチェと金蔵の勝負再び。
ロノウェ。地獄で爵位を持ち序列27位という大悪魔ながら、人間でありながら大魔神となったベアトリーチェに仕える執事。人間の分際とか、口が悪いらしい。
悪魔だけに、忠誠を誓う一方で隙あらば倒そうとしていたりするという事かな。
ベアトリーチェの幼い頃はまだ人間だったという事か。まぁ、魔女はそもそも人間か。
ベアトリーチェからの手紙で口論になる絵羽や蔵臼は、手紙の真偽を金蔵に確認しにいくことになる。
霧江は真里亞が手紙をもらった相手を確認し、ベアトリーチェについての話に興味を抱く事に。
魔女そのものは信じていなくても、ベアトリーチェという人間が存在しているのかもしれないという考えがあるというところか。
昔から六軒島には一族以外の誰かが、森に住んでいるという噂があったという朱志香と譲治。
霧江はベアトリーチェの確信が掴めず、金蔵から話の聞けないため手詰まり。
金蔵が毎回引き籠もりになるのは、彼が直接助言をしないなどの契約があるという事なんだろうか。
夏妃は相変わらずこのターンでも使用人を疑っているものの、桜座や留弗夫は19人目の存在する可能性を考慮。
まぁ、島だからここの人間しかいないとは限らないわけだしな。私有地に住み着いている可能性も充分あるだろう。
30年ほど昔から、金蔵の愛人の噂があったらしい。
ベアトリーチェは既に黄金を持っており、右代宮家の家督を狙っているのではないかと考える。蔵臼は黄金を握っているのであれば、着服すれば良いはずだと主張するも、霧江は可能性があると示唆。
手紙だけでは兄弟が家督放棄をする筈もなく、それを為し得る強制力を持つ10トンの黄金を持っており、黄金と家督を交換条件に突きつけてきている。更に魔女には驕りと遊びがある。絶対に解けないという優位性から、こんなリスクを冒すのだと。
実際、ベアトリーチェがこんな事をやっているのは、彼女の言うとおり、余裕があるからなんでしょうね。黄金や家督なんてどうでもいいのかもしれないけど。
戦人との勝負も、自分が負ける筈がないという驕りがあるからこそ続けているのだろうし。
19人目の存在の影で、メタ世界の戦人は俄然やる気になり、ベアトリーチェにこの島に18人しかいないという復唱要求をするも、拒否。19人以上いる、という復唱要求も拒否した事で、この島には何人の人でもいる可能性を示唆。
ベアトリーチェの方は、何か理由を用意しているっぽいところがあるけど。
ずっと黙ったまま顔色の悪い桜座は、自分がベアトリーチェを殺したと突然告白を始める。
唐突だな。
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男尊女卑な父と兄。
気持ちが折れて、立派な夫を迎えようとする自分自身を否定する中学時代の絵羽は、自分の魔法を信じろ訴える。
突然脳内保管ですか……昔は魔女という存在を信じていたという事なんでしょうか、この人。
「懐かしき故郷を貫く鮎の川。黄金郷を目指すよ、これを砕いて鍵を探せ」
六軒島に向かう船で目覚める絵羽。
今回は絵羽のターンらしい。
やはり毎回どのキャラクターかにスポットを当てるという、ひぐらしと同じパターンか。
6年ぶりに島に集まった右代宮家の子供達は、戦人の会話で盛り上がったり。
親たちはどうであれ、子供達は仲良くいようという戦人に賛同する子供達。
みんな仲良く信じ合おう、という戦人の言葉に、「そうはさせませぇん」とベアトリーチェ登場。
性格が完全に変わってるよな、やっぱり。
話はあっというまにベアリーチェが薔薇を直すところへ。
ベアトリーチェと金蔵の勝負再び。
ロノウェ。地獄で爵位を持ち序列27位という大悪魔ながら、人間でありながら大魔神となったベアトリーチェに仕える執事。人間の分際とか、口が悪いらしい。
悪魔だけに、忠誠を誓う一方で隙あらば倒そうとしていたりするという事かな。
ベアトリーチェの幼い頃はまだ人間だったという事か。まぁ、魔女はそもそも人間か。
ベアトリーチェからの手紙で口論になる絵羽や蔵臼は、手紙の真偽を金蔵に確認しにいくことになる。
霧江は真里亞が手紙をもらった相手を確認し、ベアトリーチェについての話に興味を抱く事に。
魔女そのものは信じていなくても、ベアトリーチェという人間が存在しているのかもしれないという考えがあるというところか。
昔から六軒島には一族以外の誰かが、森に住んでいるという噂があったという朱志香と譲治。
霧江はベアトリーチェの確信が掴めず、金蔵から話の聞けないため手詰まり。
金蔵が毎回引き籠もりになるのは、彼が直接助言をしないなどの契約があるという事なんだろうか。
夏妃は相変わらずこのターンでも使用人を疑っているものの、桜座や留弗夫は19人目の存在する可能性を考慮。
まぁ、島だからここの人間しかいないとは限らないわけだしな。私有地に住み着いている可能性も充分あるだろう。
30年ほど昔から、金蔵の愛人の噂があったらしい。
ベアトリーチェは既に黄金を持っており、右代宮家の家督を狙っているのではないかと考える。蔵臼は黄金を握っているのであれば、着服すれば良いはずだと主張するも、霧江は可能性があると示唆。
手紙だけでは兄弟が家督放棄をする筈もなく、それを為し得る強制力を持つ10トンの黄金を持っており、黄金と家督を交換条件に突きつけてきている。更に魔女には驕りと遊びがある。絶対に解けないという優位性から、こんなリスクを冒すのだと。
実際、ベアトリーチェがこんな事をやっているのは、彼女の言うとおり、余裕があるからなんでしょうね。黄金や家督なんてどうでもいいのかもしれないけど。
戦人との勝負も、自分が負ける筈がないという驕りがあるからこそ続けているのだろうし。
19人目の存在の影で、メタ世界の戦人は俄然やる気になり、ベアトリーチェにこの島に18人しかいないという復唱要求をするも、拒否。19人以上いる、という復唱要求も拒否した事で、この島には何人の人でもいる可能性を示唆。
ベアトリーチェの方は、何か理由を用意しているっぽいところがあるけど。
ずっと黙ったまま顔色の悪い桜座は、自分がベアトリーチェを殺したと突然告白を始める。
唐突だな。
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