バスカッシュ! -BASQUASH!- 第24話「フー・アー・ユー?」
月とアースダッシュの接近は、月から隕石の落下により、アースダッシュに甚大な被害を生み続けていた。
早くも大量の町が全滅しているのですが……
危機の迫る月とアースダッシュに対して、あまりにも多くの障害を受けるダン・JDが伝説ではないという可能性を強めたスラッシュ・キーンズは、人々に現状の危機を訴え、伝説リーグの開幕を宣言する。
世界を救うのは、巨人・ビックフットと伝説の雷の球……
ルージュたちエクリップスによって救出されたものの、意識の戻らないダンに思いをはせるフローラ・スカイブルーム。
アイスマンたちが空で待っている間に、地上では恋愛模様進行中。
ソーイチ・アユカワは自分のせいなのかと一人語ちる。
実験の末に息子が死に、地上へ降りてきた彼の罪滅ぼしの果てがこれなのかと言う祖父に、ミユキ・アユカワはそうかもしれないと肯定しながらも、ソーイチが月に残ったからと言ってスラッシュの計画が成功していたとは限らないと言う。
ソーイチが地上に降りたからこそ、ダンガン号たちが誕生し、ミユキもダンと再会出来た。
「私、おじいちゃんに感謝してる。
おじいちゃんが地上に降りたから今がある。
私はこの今が好き……」
「ありがとう」
礼を述べるソーイチたちのいるエリア0に、ダンたちを乗せたトレーラーが到着する。
そうか、そう言えば元々爺さんはこの伝説を作る実験の一端を担っていたんだよな。
まぁ、でも確かに爺さんたちが地上にやって来なければ、バスカッシュも誕生しなかったのだから、そういう意味では地上に降りたのは正解なんだろう。
早くも大量の町が全滅しているのですが……
危機の迫る月とアースダッシュに対して、あまりにも多くの障害を受けるダン・JDが伝説ではないという可能性を強めたスラッシュ・キーンズは、人々に現状の危機を訴え、伝説リーグの開幕を宣言する。
世界を救うのは、巨人・ビックフットと伝説の雷の球……
ルージュたちエクリップスによって救出されたものの、意識の戻らないダンに思いをはせるフローラ・スカイブルーム。
アイスマンたちが空で待っている間に、地上では恋愛模様進行中。
ソーイチ・アユカワは自分のせいなのかと一人語ちる。
実験の末に息子が死に、地上へ降りてきた彼の罪滅ぼしの果てがこれなのかと言う祖父に、ミユキ・アユカワはそうかもしれないと肯定しながらも、ソーイチが月に残ったからと言ってスラッシュの計画が成功していたとは限らないと言う。
ソーイチが地上に降りたからこそ、ダンガン号たちが誕生し、ミユキもダンと再会出来た。
「私、おじいちゃんに感謝してる。
おじいちゃんが地上に降りたから今がある。
私はこの今が好き……」
「ありがとう」
礼を述べるソーイチたちのいるエリア0に、ダンたちを乗せたトレーラーが到着する。
そうか、そう言えば元々爺さんはこの伝説を作る実験の一端を担っていたんだよな。
まぁ、でも確かに爺さんたちが地上にやって来なければ、バスカッシュも誕生しなかったのだから、そういう意味では地上に降りたのは正解なんだろう。
伝説リーグの開幕。
犠牲者への追悼が行われ、スラッシュからの開会宣言。
スラッシュの姿を目にした囚われのレガリア13世は彼の事を「兄上」と呼ぶ。
ええ!? なんですと。それはまた予想外の事実が。
雷を飛ばし、月とアースダッシュをはじき飛ばすまでゲームは終わらない。
ムーンキャノンに乗せろとスカイブルーム王国に避難民たちが押し寄せるも、ヤン・ハリスは軍用ビックフットを投入しても自分たちが乗るムーンキャノン発射までは近づけさせようとしない。
代わりに、ムーニーズでの放送を流す。
伝説リーグでゴールに叩き込むのはボールだけでなく、雷の力も叩き込む必要があり、ゴールに叩き込まれたエネルギーを数値化して伝説候補者たちを選出する。
100点となった時点で、エネルギーはアルティニウム鉱石に送り込まれて活性化が行われる。
世界を救う事をただのゲームとするムーニーズに、落胆する人々。
ヤンは茶番だと笑い、絶望の果てに我がプランの勝利があると口にし、サウザントは世界が彼を賞賛すると語る。
未だに意識の戻らないダンの身を案じるルージュとスパンキー。
遺跡にやってきたものの、どうすれば良いのか判らないフローラの下に、アウローラのペットアクセである婆やがやってくる。
爺やの嫁さんだったんだ……
その時、フローラの耳に遺跡の声が大きくハッキリと聞こえてくる。
伝説リーグの放送を見るセラ・D・ミランダたち。
伝説リーグに参加するのは4チーム。
Dr.オスカーマン率いるリーグ第2位『サイレント・ベインズ』
リーグ第3位『ルナティック・ギガンティス』
伝説に最も近い男ミラン・シェパード・フラッシング・ステップ率いるリーグ第1位『コスモスター・ミルクルズ』
二人だけの特別推薦『トリアイナ・ヘブンズ』
アイスマン・ホッティとファルコン・ライトウイングは二人だけのチームという事に、笑う他のチームのメンバー。
てっきりここにスラッシュが加わるのかと思っていたけど、ダンがやってくるのを待ってるという事なのか?
新しいシューズの完成を急ぐはるか・グレイシアは、シューズデザイナーとしてシューズを開発しているニーケに直接伝えると、制止するガンツ・ボガードとベル・リンドンを振り切ってニーケの下にやってくる。ニーケの正体はマスクを被ったジェームズ・ローンだった。
はるかを理解したくて行ったらしい。
この二人はさっさとよりを戻せばいいのです。
いよいよ開始される4チームによる伝説リーグ。
――早く来い。
――私はここにいるぞ……ダン!
リーグと言いつつ、4チームによるバトルロイヤルなんだ。
活性アルティニウムの分量がギリギリのため、依頼のシューズは一足しか作ることが出来なかった。
互いの本当の気持ちを判っていなかった。
女は足を愛し、男は球体に現を抜かし。
向かい合うことをしなかった言い訳なのだと語る。
すっかりラブラブな様子に戻った二人。
シューズは一足分なので、ダンだけがこのシューズで月に行くわけですね。
伝説リーグではアイスマン達は他のチームに手も足も出ない。
『コスモスター・ミルクルズ』が他のチームを圧倒していた。
呼吸を荒くするアイスマンは遺跡の声を耳にする。
余裕ぶちかましていますが、彼らのゴールは所詮普通のゴールばかりで、こんなのが100点分溜まったところで、伝説は起きないだろう……
ミユキによるダンガン号の修理作業は完了。
ルージュが水を組み替えに離れている間に、ダンの姿が消えていた。
ミユキはダンをビックフットに乗せると、新しくなったニューニュー・ダンガン号を操縦する。
「覚えてる?
初めてダンガン号に乗った日のこと。
ダンガン号を待っていた。
乗り回してくれる操縦者を待っていた。
私も待っていた。
探し続けて現れた、
ダン……それがあなたなのよ」
ここでようやくミユキにヒロインらしい役割が与えられました。
“バスカッシャー、汝は何者か”
フローラだけでなくミユキやルージュ、ヴィオレット、シトロン、セラ、ソーイチにまで遺跡の声が聞こえてくる。
“バスカッシュ、汝は何者か”
“それが扉を開ける答え”
次第に大きくなる遺跡の声。
今まで弱かったから、フローラにだけ聞こえていた声が、大きくなった事でバスカッシャーたちの耳に届いたという事でしょうが、彼らの仲間であるソーイチやミユキにも聞こえるのですね。
しかしアイスマンの対戦相手達には聞こえない、と。バスカッシャーでなければ聞こえないのか。
遺跡の声に、アイスマンはようやく自分がバスカッシャーである事を思い出し、デストロイボールを放ち、彼のボールにアルティニウム鉱石が活性化を始め、遺跡が起動する。
遺跡から落下するダンガン号。
ミユキは必死にダンに呼びかけるが、ダンは反応しない。
“バスカッシャー、汝は何者か”
“それが扉を開ける答え”
繰り返し聞こえ続ける遺跡の声に、ダンが遂に目覚める。
「こいつはすげぇ。
確かにこんなすげぇのを目の前にしちゃ、バスカらねぇわけにはいかねぇな」
目覚めたダンに喜ぶミユキとスパンキー。
「いくぜぇ……バースカッシュ!」
アイスマンとファルコンは地上で描かれるダンの雷の球の軌跡を目にする。
ダンらしい目覚めだと言えるね。
“バスカッシュ、汝は何者か”
「おい、さっきからうだうだ言っている奴、良く聞きやがれ!
俺はダン・JD!
正真正銘バスカッシャーだ!!」
“汝は何者か”
「私はアイスマン。
アイスマン・ホッティ!!」
「俺は……俺だぁぁぁぁぁ!!!」
「バスカァァァァァァシュッ!!」
地上のダンと月のアイスマンの二人による雷の球は共鳴。
一瞬、ダンは月に行かないまま、それぞれで放った雷の球の力で伝説が達成されてしまうのかと思ったけど、そうでも無かったようだ。
所詮、その他の連中とは1ゴールのエネルギー量が違ったので、アイスマンのゴールで一気に逆転したのだろうか。
ダンが遺跡に決めたゴールで光り輝く遺跡。
“古の色”
“3つの色”
“声を聞け”
“力を与える”
““目覚めよ!””
石の声を聞いて意識を失っていたフローラは目を覚ますと、石の声を聞いた事を伝える。
アルティニウム鉱石を製錬したアルティニウムこそが、遺跡に嵌められた石。
「あの石の力で星渡りは眠っている。
目覚めさせるには、声を届けなければならない。
星渡りを目覚めさせる歌声を……」
ヴィオレットは、自分たちが伝説の歌声を届けると言う。
「私たちは伝説ではなかった。
でも私たちはアイドル。
歌がある、未来がある。
エクリップスは不滅よ」
ダンクマスクの投げたボールのメロディと、フローラの聞いた歌詞を歌にすることにするエクリップス。
ようやくエクリップスにも本格的な存在価値が誕生。
ミユキと親しく語るダンを淋しそうに見つめながらも、ルージュは仲間と共に歌う事にする。
3人の歌と共に現れた無数の光の蝶。
星渡りの力で、ダン達はアイスマンの待つ月へと向かう。
あれ……はるかたちの作ってるシューズが届く前に出発してしまってるんですけど……
このまま行くと、ヤンたちの作戦は発動するまえに終わってしまいそうだね……
次回 第25話「アバヴ・ザ・リム」
久しぶりに関西の放映でも次回予告がありました。
ミユキとルージュの恋愛競争もいよいよ決着。どうもルージュが身を引く雰囲気がここにきて急に強くなりました。
ナヴィはどうなったのでしょう……
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犠牲者への追悼が行われ、スラッシュからの開会宣言。
スラッシュの姿を目にした囚われのレガリア13世は彼の事を「兄上」と呼ぶ。
ええ!? なんですと。それはまた予想外の事実が。
雷を飛ばし、月とアースダッシュをはじき飛ばすまでゲームは終わらない。
ムーンキャノンに乗せろとスカイブルーム王国に避難民たちが押し寄せるも、ヤン・ハリスは軍用ビックフットを投入しても自分たちが乗るムーンキャノン発射までは近づけさせようとしない。
代わりに、ムーニーズでの放送を流す。
伝説リーグでゴールに叩き込むのはボールだけでなく、雷の力も叩き込む必要があり、ゴールに叩き込まれたエネルギーを数値化して伝説候補者たちを選出する。
100点となった時点で、エネルギーはアルティニウム鉱石に送り込まれて活性化が行われる。
世界を救う事をただのゲームとするムーニーズに、落胆する人々。
ヤンは茶番だと笑い、絶望の果てに我がプランの勝利があると口にし、サウザントは世界が彼を賞賛すると語る。
未だに意識の戻らないダンの身を案じるルージュとスパンキー。
遺跡にやってきたものの、どうすれば良いのか判らないフローラの下に、アウローラのペットアクセである婆やがやってくる。
爺やの嫁さんだったんだ……
その時、フローラの耳に遺跡の声が大きくハッキリと聞こえてくる。
伝説リーグの放送を見るセラ・D・ミランダたち。
伝説リーグに参加するのは4チーム。
Dr.オスカーマン率いるリーグ第2位『サイレント・ベインズ』
リーグ第3位『ルナティック・ギガンティス』
伝説に最も近い男ミラン・シェパード・フラッシング・ステップ率いるリーグ第1位『コスモスター・ミルクルズ』
二人だけの特別推薦『トリアイナ・ヘブンズ』
アイスマン・ホッティとファルコン・ライトウイングは二人だけのチームという事に、笑う他のチームのメンバー。
てっきりここにスラッシュが加わるのかと思っていたけど、ダンがやってくるのを待ってるという事なのか?
新しいシューズの完成を急ぐはるか・グレイシアは、シューズデザイナーとしてシューズを開発しているニーケに直接伝えると、制止するガンツ・ボガードとベル・リンドンを振り切ってニーケの下にやってくる。ニーケの正体はマスクを被ったジェームズ・ローンだった。
はるかを理解したくて行ったらしい。
この二人はさっさとよりを戻せばいいのです。
いよいよ開始される4チームによる伝説リーグ。
――早く来い。
――私はここにいるぞ……ダン!
リーグと言いつつ、4チームによるバトルロイヤルなんだ。
活性アルティニウムの分量がギリギリのため、依頼のシューズは一足しか作ることが出来なかった。
互いの本当の気持ちを判っていなかった。
女は足を愛し、男は球体に現を抜かし。
向かい合うことをしなかった言い訳なのだと語る。
すっかりラブラブな様子に戻った二人。
シューズは一足分なので、ダンだけがこのシューズで月に行くわけですね。
伝説リーグではアイスマン達は他のチームに手も足も出ない。
『コスモスター・ミルクルズ』が他のチームを圧倒していた。
呼吸を荒くするアイスマンは遺跡の声を耳にする。
余裕ぶちかましていますが、彼らのゴールは所詮普通のゴールばかりで、こんなのが100点分溜まったところで、伝説は起きないだろう……
ミユキによるダンガン号の修理作業は完了。
ルージュが水を組み替えに離れている間に、ダンの姿が消えていた。
ミユキはダンをビックフットに乗せると、新しくなったニューニュー・ダンガン号を操縦する。
「覚えてる?
初めてダンガン号に乗った日のこと。
ダンガン号を待っていた。
乗り回してくれる操縦者を待っていた。
私も待っていた。
探し続けて現れた、
ダン……それがあなたなのよ」
ここでようやくミユキにヒロインらしい役割が与えられました。
“バスカッシャー、汝は何者か”
フローラだけでなくミユキやルージュ、ヴィオレット、シトロン、セラ、ソーイチにまで遺跡の声が聞こえてくる。
“バスカッシュ、汝は何者か”
“それが扉を開ける答え”
次第に大きくなる遺跡の声。
今まで弱かったから、フローラにだけ聞こえていた声が、大きくなった事でバスカッシャーたちの耳に届いたという事でしょうが、彼らの仲間であるソーイチやミユキにも聞こえるのですね。
しかしアイスマンの対戦相手達には聞こえない、と。バスカッシャーでなければ聞こえないのか。
遺跡の声に、アイスマンはようやく自分がバスカッシャーである事を思い出し、デストロイボールを放ち、彼のボールにアルティニウム鉱石が活性化を始め、遺跡が起動する。
遺跡から落下するダンガン号。
ミユキは必死にダンに呼びかけるが、ダンは反応しない。
“バスカッシャー、汝は何者か”
“それが扉を開ける答え”
繰り返し聞こえ続ける遺跡の声に、ダンが遂に目覚める。
「こいつはすげぇ。
確かにこんなすげぇのを目の前にしちゃ、バスカらねぇわけにはいかねぇな」
目覚めたダンに喜ぶミユキとスパンキー。
「いくぜぇ……バースカッシュ!」
アイスマンとファルコンは地上で描かれるダンの雷の球の軌跡を目にする。
ダンらしい目覚めだと言えるね。
“バスカッシュ、汝は何者か”
「おい、さっきからうだうだ言っている奴、良く聞きやがれ!
俺はダン・JD!
正真正銘バスカッシャーだ!!」
“汝は何者か”
「私はアイスマン。
アイスマン・ホッティ!!」
「俺は……俺だぁぁぁぁぁ!!!」
「バスカァァァァァァシュッ!!」
地上のダンと月のアイスマンの二人による雷の球は共鳴。
一瞬、ダンは月に行かないまま、それぞれで放った雷の球の力で伝説が達成されてしまうのかと思ったけど、そうでも無かったようだ。
所詮、その他の連中とは1ゴールのエネルギー量が違ったので、アイスマンのゴールで一気に逆転したのだろうか。
ダンが遺跡に決めたゴールで光り輝く遺跡。
“古の色”
“3つの色”
“声を聞け”
“力を与える”
““目覚めよ!””
石の声を聞いて意識を失っていたフローラは目を覚ますと、石の声を聞いた事を伝える。
アルティニウム鉱石を製錬したアルティニウムこそが、遺跡に嵌められた石。
「あの石の力で星渡りは眠っている。
目覚めさせるには、声を届けなければならない。
星渡りを目覚めさせる歌声を……」
ヴィオレットは、自分たちが伝説の歌声を届けると言う。
「私たちは伝説ではなかった。
でも私たちはアイドル。
歌がある、未来がある。
エクリップスは不滅よ」
ダンクマスクの投げたボールのメロディと、フローラの聞いた歌詞を歌にすることにするエクリップス。
ようやくエクリップスにも本格的な存在価値が誕生。
ミユキと親しく語るダンを淋しそうに見つめながらも、ルージュは仲間と共に歌う事にする。
3人の歌と共に現れた無数の光の蝶。
星渡りの力で、ダン達はアイスマンの待つ月へと向かう。
あれ……はるかたちの作ってるシューズが届く前に出発してしまってるんですけど……
このまま行くと、ヤンたちの作戦は発動するまえに終わってしまいそうだね……
次回 第25話「アバヴ・ザ・リム」
久しぶりに関西の放映でも次回予告がありました。
ミユキとルージュの恋愛競争もいよいよ決着。どうもルージュが身を引く雰囲気がここにきて急に強くなりました。
ナヴィはどうなったのでしょう……


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