うみねこのなく頃に 第11話 Ⅱ-Ⅵ「back rank mate」
最後の二人を紗音と譲治に決めたベアトリーチェ。
死んだ嘉音を使う事で、死者を辱める。
紗音の家具としての力は強固な守り。
霊鏡でパワーアップしていて、嘉音の力も通用しない。
嘉音が攻めで紗音が受け。二人で1セットなんだな。
肉体関係などなくとも、紗音は譲治から指輪を受け取った時点で未練は無くなっている。
語る紗音に苛立つベアトリーチェ。
なんか微妙にキャラ壊れてないか。それとも今まで少し押さえ気味だっただけで、元々こんなキャラだったのだろうか。
南條輝正先生と熊沢チヨの遺体が庭で発見される。
夏妃の部屋で郷田俊朗と譲治、紗音の遺体も発見。
これで第八の晩まで終了。
第九の晩にベアトリーチェは蘇る。
紗音と譲治をわざわざ引き離しているのは、二人への嫌がせか。
ふと思ったのだが、嘉音の遺体は発見されずじまいなので、桜座からしたらまだ第9の晩まで終わってないんでは?
死んだ嘉音を使う事で、死者を辱める。
紗音の家具としての力は強固な守り。
霊鏡でパワーアップしていて、嘉音の力も通用しない。
嘉音が攻めで紗音が受け。二人で1セットなんだな。
肉体関係などなくとも、紗音は譲治から指輪を受け取った時点で未練は無くなっている。
語る紗音に苛立つベアトリーチェ。
なんか微妙にキャラ壊れてないか。それとも今まで少し押さえ気味だっただけで、元々こんなキャラだったのだろうか。
南條輝正先生と熊沢チヨの遺体が庭で発見される。
夏妃の部屋で郷田俊朗と譲治、紗音の遺体も発見。
これで第八の晩まで終了。
第九の晩にベアトリーチェは蘇る。
紗音と譲治をわざわざ引き離しているのは、二人への嫌がせか。
ふと思ったのだが、嘉音の遺体は発見されずじまいなので、桜座からしたらまだ第9の晩まで終わってないんでは?
居間に残されていたベアトリーチェの手紙。
第九の晩はもうすぐ始まるという内容。
そういや、相変わらず犯人探しに夢中で、碑文の謎解きという展開に話は進んでないのな。
手紙を手にしていた戦人を疑う桜座だが、戦人も桜座が怪しいと反論。
六人の大人が殺された場所に、何故か一人だけいなかった桜座。
夏妃の部屋も鍵が掛かっていて、開ける事が出来たのは桜座なのだから、容疑者として一番疑われるのは桜座だろう。
全部魔女が魔法でやったのだと二人の争いを止める真里亞。
この娘の性格が一番謎のままだな。
戦人はベアトリーチェに現れて、全部魔法のせいだと説明しろと号泣。
このターンでは本当にヘタレです。
金蔵……まだ生きてたんだ。
みんなこの人の存在忘れてない?
ベアトリーチェに会いたいと望む。
戦人は呂ノ上源次に全てを知らせると呼ばれて金蔵の部屋へ。
金蔵の部屋は黄金の蝶が飛び交い、金蔵とベアトリーチェが座っている。
ベアトリーチェに密室の謎などを問いかける戦人。
戦人がベアトリーチェの説明に納得したら、跪けと条件提示。
彼を屈服させるために呼んだのだという。
ループを終了させるため、戦人に魔法と魔女の存在を認めさせようとしていたのか。この世界の戦人はさっぱりですから、屈しやすいのでしょう。
桜座は一つだけでも金塊を持って行こうとするも、真里亞はもうすぐベアトリーチェに会えるとゆがんだ笑いを浮かべる。
家具にしてすっ裸の戦人を鎖に繋いで歩くベアトリーチェ。
古手梨花ベルンカステル卿は醒めたまなざしで見つめて、どこかへ立ち去る。
黄金郷への道が開かれる前に、彼を跪かせてキスさせようとする。
金蔵と戦人は家具に喰い殺された。
家具に食い殺されると黄金郷に辿り着くという事なのか? よく判らない。
真里亞を必死に護って戦う桜座。
最後には黄金などでなく、ただ真里亞といる事を望んだ。
ママン大活躍。
やたらと暴力を振るっていたものの、本質的には娘の事を大切に思っていて、真里亞の方も魔法がどうの魔女がどうの、という以外は母親の事が好きだったという事のようだ。
意識を取り戻した桜座はベアトリーチェの前に連れてこられていた。
兄弟によって与えられた痛みという事だが、具体的には良く判らないけど、兄や姉から一人だけ冷遇されている感じが
ベアトリーチェは桜座に食事を振舞う。
蔵臼の血のワイン、絵羽の舌のサラダ、留弗夫の顔の皮で包んだパイ、デザートは真里亞のリンゴのオーブン焼き。
真里亞は再び壊れてる。忙しいキャラクターです。
桜座は家に男を連れ込んだりしていたらしい。
桜座に自分が魔女である事を認めさせ、これで完全だと笑っていたところに戦人が復活。
家具となり、魂まで屈服していたと思ったものの、まだ落ちていなかった。
真里亞に「自分を食べて」という台詞は10年早いが、10年経ったら必ず自分に言えとか言い出した。
戦人の光源氏計画……そういや、彼は主人公なのに彼女や好きな相手が出てこないんだな。朱志香や譲治は相手が存在しているのに。
「うん、約束する」
真里亞はあっさり豹変しすぎだろう。
戦人は桜座が粘っていた間に気力を取り戻したらしい。
一度は屈服しても、反発心を取り戻したら復活可能なのか……
ワンサイドゲームは愉しくないのというベルンカステル卿。
ベルンカステル卿はただの傍観者ではなかった。
新たなラムダデルタ卿が登場。ベルンカステルがベアトリーチェと反対に賭けていると知らされて現れたらしい。ベルンカステル卿を嫌っているようだから、ベアトリーチェ側につくようです。
ベルンカステルはばれているので、3順目の世界からは本格的に活動開始を宣言。
今回は何故かメタ世界の戦人が出てきませんでしたな。
NEXT episode Ⅲ-Ⅰ「castling」
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第九の晩はもうすぐ始まるという内容。
そういや、相変わらず犯人探しに夢中で、碑文の謎解きという展開に話は進んでないのな。
手紙を手にしていた戦人を疑う桜座だが、戦人も桜座が怪しいと反論。
六人の大人が殺された場所に、何故か一人だけいなかった桜座。
夏妃の部屋も鍵が掛かっていて、開ける事が出来たのは桜座なのだから、容疑者として一番疑われるのは桜座だろう。
全部魔女が魔法でやったのだと二人の争いを止める真里亞。
この娘の性格が一番謎のままだな。
戦人はベアトリーチェに現れて、全部魔法のせいだと説明しろと号泣。
このターンでは本当にヘタレです。
金蔵……まだ生きてたんだ。
みんなこの人の存在忘れてない?
ベアトリーチェに会いたいと望む。
戦人は呂ノ上源次に全てを知らせると呼ばれて金蔵の部屋へ。
金蔵の部屋は黄金の蝶が飛び交い、金蔵とベアトリーチェが座っている。
ベアトリーチェに密室の謎などを問いかける戦人。
戦人がベアトリーチェの説明に納得したら、跪けと条件提示。
彼を屈服させるために呼んだのだという。
ループを終了させるため、戦人に魔法と魔女の存在を認めさせようとしていたのか。この世界の戦人はさっぱりですから、屈しやすいのでしょう。
桜座は一つだけでも金塊を持って行こうとするも、真里亞はもうすぐベアトリーチェに会えるとゆがんだ笑いを浮かべる。
家具にしてすっ裸の戦人を鎖に繋いで歩くベアトリーチェ。
黄金郷への道が開かれる前に、彼を跪かせてキスさせようとする。
金蔵と戦人は家具に喰い殺された。
家具に食い殺されると黄金郷に辿り着くという事なのか? よく判らない。
真里亞を必死に護って戦う桜座。
最後には黄金などでなく、ただ真里亞といる事を望んだ。
ママン大活躍。
やたらと暴力を振るっていたものの、本質的には娘の事を大切に思っていて、真里亞の方も魔法がどうの魔女がどうの、という以外は母親の事が好きだったという事のようだ。
意識を取り戻した桜座はベアトリーチェの前に連れてこられていた。
兄弟によって与えられた痛みという事だが、具体的には良く判らないけど、兄や姉から一人だけ冷遇されている感じが
ベアトリーチェは桜座に食事を振舞う。
蔵臼の血のワイン、絵羽の舌のサラダ、留弗夫の顔の皮で包んだパイ、デザートは真里亞のリンゴのオーブン焼き。
真里亞は再び壊れてる。忙しいキャラクターです。
桜座は家に男を連れ込んだりしていたらしい。
桜座に自分が魔女である事を認めさせ、これで完全だと笑っていたところに戦人が復活。
家具となり、魂まで屈服していたと思ったものの、まだ落ちていなかった。
真里亞に「自分を食べて」という台詞は10年早いが、10年経ったら必ず自分に言えとか言い出した。
戦人の光源氏計画……そういや、彼は主人公なのに彼女や好きな相手が出てこないんだな。朱志香や譲治は相手が存在しているのに。
「うん、約束する」
真里亞はあっさり豹変しすぎだろう。
戦人は桜座が粘っていた間に気力を取り戻したらしい。
一度は屈服しても、反発心を取り戻したら復活可能なのか……
ワンサイドゲームは愉しくないのというベルンカステル卿。
ベルンカステル卿はただの傍観者ではなかった。
新たなラムダデルタ卿が登場。ベルンカステルがベアトリーチェと反対に賭けていると知らされて現れたらしい。ベルンカステル卿を嫌っているようだから、ベアトリーチェ側につくようです。
ベルンカステルはばれているので、3順目の世界からは本格的に活動開始を宣言。
今回は何故かメタ世界の戦人が出てきませんでしたな。
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