宙のまにまに 第8話「イルミネイトグラウンド」
第38回蒼栄高校文化祭が開催。
明野美星たち天文部もぎりぎりで完成を迎える。
命名『スター☆シャイニングMAX恒星号』改め『プラネタン』
プラネタンが良いかどうかはさておいて、部長はネーミングセンスが無いことだけは確かだ。
大八木朔も昨晩に頭を下げて天文部に加わっていた。
姫のおかげで無事に朔は天文部員の一員として参加です。
徹夜明けの天文部。
かなりグロッキーな状態。
2年越しの惑星模型も完成するが、意識の朦朧とする江戸川正志がボーリングよろしく投げてしまう。
正志も天文部員と一緒に徹夜作業ですか……本当にもう天文部に移籍してしまえという感じです。
徹夜で疲れた草間望は、部員のために専用のTシャツを作っていた。部員同然の正志にもおそろいのTシャツ。
ブルーに星が描かれたTシャツ。どうせなら星座とかにすればいいのにとも思うが、星がいくつか書かれていて、みんな数が違う……まるでドラゴ○ボール。
ちょっと忘れかけていましたが出し物コンテスト入賞を目指す天文部。
明野美星たち天文部もぎりぎりで完成を迎える。
命名『スター☆シャイニングMAX恒星号』改め『プラネタン』
プラネタンが良いかどうかはさておいて、部長はネーミングセンスが無いことだけは確かだ。
大八木朔も昨晩に頭を下げて天文部に加わっていた。
姫のおかげで無事に朔は天文部員の一員として参加です。
徹夜明けの天文部。
かなりグロッキーな状態。
2年越しの惑星模型も完成するが、意識の朦朧とする江戸川正志がボーリングよろしく投げてしまう。
正志も天文部員と一緒に徹夜作業ですか……本当にもう天文部に移籍してしまえという感じです。
徹夜で疲れた草間望は、部員のために専用のTシャツを作っていた。部員同然の正志にもおそろいのTシャツ。
ブルーに星が描かれたTシャツ。どうせなら星座とかにすればいいのにとも思うが、星がいくつか書かれていて、みんな数が違う……まるでドラゴ○ボール。
ちょっと忘れかけていましたが出し物コンテスト入賞を目指す天文部。
アピールに燃える各部の部員達。演劇部はまるでヅカです。
天文部はすっかり気後れし、路万健康の宣伝ソングは暗い……明らかに人選ミスだろう。ここは美人で見た目も良い小夜さんを客引きに使うべきだと思いますよ。
遊びに来た羽鳥晴子さんがサクラを行い、天文部のプラネタリウムの知名度が向上。
本職は演技上手のようです。
文芸部の二人吉成と和泉の二人も、琴塚文江の指示でが天文部の手伝いにやってくる。
準備をかなり手伝わせる事になったから、そのお詫びという意味合いがあるのだろうね。
江戸川の妹みくとれなも遊びに来きて、小夜と美星は二人の可愛さにびっくり。
が、写真のモデルをやる兄の姿に怒り心頭のみくは、渾身の一撃。
写真部はパネル展示とか、水着女性の撮影会とかじゃないんだな。
朔はクラスへと急ぐ姫の姿を目撃して、ノートの礼を言う。
姫はそれだけでかなり嬉しそうだ。
朔が天文部へと向かうと、そこには人の行列が出来ていた。
天文部へやってきた校長先生は、自作プラネタリウムを懐かしいと喜ぶ。
何かのフラグかと思いきや、別にそうでもなかったっぽい。
ナレーションは美星。
第1回のプラネタリウム上映は大盛況に終わる。
寝過ごして慌てて駆け込んできた望に、晴子は突然名刺を差出す。
一目ぼれでしょうか。
文芸部もOBから大評判。朔が手伝った冊子が結構いい評判のようだ。フーミンの朔に対する高感度がますます上がった。
最後の上映を終えた天文部。
朔と美星は二人きりで会話。
そこにやってきた二人の子供は、終わってしまったとがっかりするが、美星は二人のために特別にプラネタリウムを見せてあげる。
ナレーションは無しで、見せるだけなんだな。
廃部にならなかったのも、合宿が成功したのも朔のおかげだとお礼をいう美星。
文芸部の事を頑張っていた朔に、寂しさを覚えていたと語る美星。
本当は違った朔は心が痛む事に。
文化祭が終わってふぬけとなった美星。
大者コンテストは入賞ならず。
1位演劇部 2位ブラスバンド部 3位写真部
強豪の部には勝てなかったという現実。
入賞できなかった事や、プラネタン撤去の思い出に暗くなる天文部。
望の言葉を勘違いして、本で星の事を知る事にした。
鈍すぎる。
バザーで手に入れたお疲れ品を廊下に置いていたため、フーミンに怒鳴り込まれる。
どう考えても部活に必要なさそうな物体が多数存在しているのですが……
フーミンの怒鳴り声で元気を取り戻した美星は、今夜星を見に行こうと言い出す。
矢来小夜はそれなら月見をしようと提案する。
もはや観測でもなんでもないな。単に星が見たいだけだからいいのかもしれないけど。
小夜の家でお月見をすることになった。
小夜の家はお寺で、父親が住職。
ハイテンションの小夜の父親は、しかもまったく子離れ出来ていません。
挙げ句に長男と次男で扱いが違う。
女性達は浴衣姿で、団子を食べながらお月見。
みんな持参したのかな。小夜の浴衣じゃあ、美星は丈が合わないだろうし。
望は天文部宛に届いていた野木城高校天文部からのディスクを見せる。
天文部の部長の近江あゆみからのビデオレター。
彼らの活動を見て感じ入ったという彼女は、県内高校天文ネットワークへの参加を要請する。
ここにきて部活が急展開。そんなネットワークが存在していたのか。
高校同士が連携して何をするんでしょう。
次回 第9話「高校天文ネットワーク」
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天文部はすっかり気後れし、路万健康の宣伝ソングは暗い……明らかに人選ミスだろう。ここは美人で見た目も良い小夜さんを客引きに使うべきだと思いますよ。
遊びに来た羽鳥晴子さんがサクラを行い、天文部のプラネタリウムの知名度が向上。
本職は演技上手のようです。
文芸部の二人吉成と和泉の二人も、琴塚文江の指示でが天文部の手伝いにやってくる。
準備をかなり手伝わせる事になったから、そのお詫びという意味合いがあるのだろうね。
江戸川の妹みくとれなも遊びに来きて、小夜と美星は二人の可愛さにびっくり。
が、写真のモデルをやる兄の姿に怒り心頭のみくは、渾身の一撃。
写真部はパネル展示とか、水着女性の撮影会とかじゃないんだな。
朔はクラスへと急ぐ姫の姿を目撃して、ノートの礼を言う。
姫はそれだけでかなり嬉しそうだ。
朔が天文部へと向かうと、そこには人の行列が出来ていた。
天文部へやってきた校長先生は、自作プラネタリウムを懐かしいと喜ぶ。
何かのフラグかと思いきや、別にそうでもなかったっぽい。
ナレーションは美星。
第1回のプラネタリウム上映は大盛況に終わる。
寝過ごして慌てて駆け込んできた望に、晴子は突然名刺を差出す。
一目ぼれでしょうか。
文芸部もOBから大評判。朔が手伝った冊子が結構いい評判のようだ。フーミンの朔に対する高感度がますます上がった。
最後の上映を終えた天文部。
朔と美星は二人きりで会話。
そこにやってきた二人の子供は、終わってしまったとがっかりするが、美星は二人のために特別にプラネタリウムを見せてあげる。
ナレーションは無しで、見せるだけなんだな。
廃部にならなかったのも、合宿が成功したのも朔のおかげだとお礼をいう美星。
文芸部の事を頑張っていた朔に、寂しさを覚えていたと語る美星。
本当は違った朔は心が痛む事に。
文化祭が終わってふぬけとなった美星。
大者コンテストは入賞ならず。
1位演劇部 2位ブラスバンド部 3位写真部
強豪の部には勝てなかったという現実。
入賞できなかった事や、プラネタン撤去の思い出に暗くなる天文部。
望の言葉を勘違いして、本で星の事を知る事にした。
鈍すぎる。
バザーで手に入れたお疲れ品を廊下に置いていたため、フーミンに怒鳴り込まれる。
どう考えても部活に必要なさそうな物体が多数存在しているのですが……
フーミンの怒鳴り声で元気を取り戻した美星は、今夜星を見に行こうと言い出す。
矢来小夜はそれなら月見をしようと提案する。
もはや観測でもなんでもないな。単に星が見たいだけだからいいのかもしれないけど。
小夜の家でお月見をすることになった。
小夜の家はお寺で、父親が住職。
ハイテンションの小夜の父親は、しかもまったく子離れ出来ていません。
挙げ句に長男と次男で扱いが違う。
女性達は浴衣姿で、団子を食べながらお月見。
みんな持参したのかな。小夜の浴衣じゃあ、美星は丈が合わないだろうし。
望は天文部宛に届いていた野木城高校天文部からのディスクを見せる。
天文部の部長の近江あゆみからのビデオレター。
彼らの活動を見て感じ入ったという彼女は、県内高校天文ネットワークへの参加を要請する。
ここにきて部活が急展開。そんなネットワークが存在していたのか。
高校同士が連携して何をするんでしょう。
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