うみねこのなく頃に 第8話 episode Ⅱ-Ⅲ「week square」
最初の生け贄は逃れた。代わりに、6人がベアトリーチェの下に……
礼拝堂には魔法陣が描かれていた。
蔵臼夫妻、絵羽夫妻、留弗夫夫妻が行方不明となっていた。
真里亞が礼拝堂の鍵を持っていた事に気付いた桜座。
礼拝堂ではテーブルに座って殺害されている6人を発見する。
6人は腹を裂かれて、中にキャンディーなどが詰め込まれている。
それは顔を破壊しないことで、6人の中の誰かが実は生きているという可能性を消すため。
別世界のベアトリーチェは戦人に犯人を見つけて見せろと笑う。
テーブルのカボチャには黄金が。
黄金を置いたのはどういう理由からなんだろうか。黄金を見つけさせるためなのか、魔女の存在を認めたものたちへの報酬なのか。
朱志香はベアトリーチェという女の仕業だとベアトリーチェの下へ向かう。
部屋に残された手紙には、朱志香を罵る内容が書かれている。
敢えて彼女を挑発しているのは、敵対する意思を見せた嘉音のせいなのかな。
礼拝堂には魔法陣が描かれていた。
蔵臼夫妻、絵羽夫妻、留弗夫夫妻が行方不明となっていた。
真里亞が礼拝堂の鍵を持っていた事に気付いた桜座。
礼拝堂ではテーブルに座って殺害されている6人を発見する。
6人は腹を裂かれて、中にキャンディーなどが詰め込まれている。
それは顔を破壊しないことで、6人の中の誰かが実は生きているという可能性を消すため。
別世界のベアトリーチェは戦人に犯人を見つけて見せろと笑う。
テーブルのカボチャには黄金が。
黄金を置いたのはどういう理由からなんだろうか。黄金を見つけさせるためなのか、魔女の存在を認めたものたちへの報酬なのか。
朱志香はベアトリーチェという女の仕業だとベアトリーチェの下へ向かう。
部屋に残された手紙には、朱志香を罵る内容が書かれている。
敢えて彼女を挑発しているのは、敵対する意思を見せた嘉音のせいなのかな。
金蔵の家具の力を見せてみろと山羊頭の男たちを召還する。
嘉音は腕から光りの刀を出現させる。
ベアトリーチェは金蔵の家具を作る能力は自分に匹敵すると笑う。
「お嬢様はボクが守る!」
何処の借金執事ですか、あなたは。
ベアトリーチェの家具を倒した嘉音。
朱志香は嘉音は家具などではないと否定。
ベアトリーチェの家具である煉獄の七杭。
色欲のアスモデウスを召還。
嘉音を守り、刃となったアスモデウスに差し貫かれて死ぬ朱志香。
守るといいながら、逆に守られたというオチ。借金執事には到底及びませんでした。
しかしあの程度で人間が簡単に死ぬとは思えないのだけど、うまく心臓まで貫いたというところなのか。
続いて憤怒のサタンを召還。
前回、嘉音を殺したのも彼女らしい。
嘉音は命を落とし、今度は人間として生まれ変わりたいと呟くが、ベアトリーチェは死者を辱めてやると笑う。
死体に何か細工をして、見窄らしい死に様を演出するというところだろうか。
金蔵は呂ノ上源次と紗音から始まったと聞かされ、準備を始める。
これで爺さんはまたいつの間にか死んでるって事だな。
譲治は真里亞がベアトリーチェから預かった封筒に入っていた鍵。
真実を語る時には、赤の文字で語る。
赤の文字とかいうのが、ゲームそのものって感じで、アニメらしい工夫が欲しいところだ。
鍵の入った封筒を抜き取り、鍵を使ってまた戻した事に行き着いた戦人。
しかし、あれこれと言って、そのうちの一つが当たりって……推理といっていいのか、それは。
真里亞は秘宝を見つけ出すように語る。
自分は黄金郷へ行ければ良いのだと語る真里亞。
そもそも黄金郷ってのは何なのだろうか。最終的には真里亞たちも死んでるから、死んでから行く世界という事なのか。
桜座は金蔵から借りてきた銃を手に現れる。
前回の夏妃の役割が、今回は桜座に変更なのか。
ん~、なんつーか、戦人が謎解きとかやるのは良いのだが、その一方で魔法でどうこうとかやってしまっているので、いまいち燃えないな。
オカルトをやりたいのか、或いは推理物がやりたいのか……焦点が少しぼやけているからなのかな。
NEXT episode Ⅱ-Ⅳ「skewer」
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嘉音は腕から光りの刀を出現させる。
ベアトリーチェは金蔵の家具を作る能力は自分に匹敵すると笑う。
「お嬢様はボクが守る!」
何処の借金執事ですか、あなたは。
ベアトリーチェの家具を倒した嘉音。
朱志香は嘉音は家具などではないと否定。
ベアトリーチェの家具である煉獄の七杭。
色欲のアスモデウスを召還。
嘉音を守り、刃となったアスモデウスに差し貫かれて死ぬ朱志香。
守るといいながら、逆に守られたというオチ。借金執事には到底及びませんでした。
しかしあの程度で人間が簡単に死ぬとは思えないのだけど、うまく心臓まで貫いたというところなのか。
続いて憤怒のサタンを召還。
前回、嘉音を殺したのも彼女らしい。
嘉音は命を落とし、今度は人間として生まれ変わりたいと呟くが、ベアトリーチェは死者を辱めてやると笑う。
死体に何か細工をして、見窄らしい死に様を演出するというところだろうか。
金蔵は呂ノ上源次と紗音から始まったと聞かされ、準備を始める。
これで爺さんはまたいつの間にか死んでるって事だな。
譲治は真里亞がベアトリーチェから預かった封筒に入っていた鍵。
真実を語る時には、赤の文字で語る。
赤の文字とかいうのが、ゲームそのものって感じで、アニメらしい工夫が欲しいところだ。
鍵の入った封筒を抜き取り、鍵を使ってまた戻した事に行き着いた戦人。
しかし、あれこれと言って、そのうちの一つが当たりって……推理といっていいのか、それは。
真里亞は秘宝を見つけ出すように語る。
自分は黄金郷へ行ければ良いのだと語る真里亞。
そもそも黄金郷ってのは何なのだろうか。最終的には真里亞たちも死んでるから、死んでから行く世界という事なのか。
桜座は金蔵から借りてきた銃を手に現れる。
前回の夏妃の役割が、今回は桜座に変更なのか。
ん~、なんつーか、戦人が謎解きとかやるのは良いのだが、その一方で魔法でどうこうとかやってしまっているので、いまいち燃えないな。
オカルトをやりたいのか、或いは推理物がやりたいのか……焦点が少しぼやけているからなのかな。
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