バスカッシュ! -BASQUASH!- 第15話「ラン・アンド・キャノン」
OCBリーグで優勝を果たしたチーム『バスカッシュ』。
月へ向かうため、のどかな山間を進んでいた。和むベル・リンドンたち。
ダン・JDたちはこんなところに月へ行く手段があるのかと懐疑的だったが、アラン・ネイスミスが「来る」と告げると爆音と共に強い風が吹き、遠くで何かが空へと飛び上がっていた。それこそが、月へと上がる唯一の手段、ムーンキャノン。
前に出た時も森に包まれた自然豊かな街という感じでしたが、かなり長閑な自然に囲まれた国のようです、フローラの故郷は。
自然に恵まれた月に一番近い国、スカイブルーム王国。
全てが大理石で造られたた美しい街。
荷物チェックをする兵士に、正体がばれないように身体を小さく縮めるアラン。
街に配備された軍用ビックフットに、ソーイチ・アユカワは面白く無さそう。
実は彼らが月で研究していたのは、こーゆーものなんだろうか。
月へ向かうため、のどかな山間を進んでいた。和むベル・リンドンたち。
ダン・JDたちはこんなところに月へ行く手段があるのかと懐疑的だったが、アラン・ネイスミスが「来る」と告げると爆音と共に強い風が吹き、遠くで何かが空へと飛び上がっていた。それこそが、月へと上がる唯一の手段、ムーンキャノン。
前に出た時も森に包まれた自然豊かな街という感じでしたが、かなり長閑な自然に囲まれた国のようです、フローラの故郷は。
自然に恵まれた月に一番近い国、スカイブルーム王国。
全てが大理石で造られたた美しい街。
荷物チェックをする兵士に、正体がばれないように身体を小さく縮めるアラン。
街に配備された軍用ビックフットに、ソーイチ・アユカワは面白く無さそう。
実は彼らが月で研究していたのは、こーゆーものなんだろうか。
街中の至る所に標識が出て、街を汚くするなと口うるさいまでの警告。
はるか・グレイシアとセラ・D・ミランダは別行動。
街ではオーバースーツを被るようにとの標識を見たダン達。と、通りかかった子供たちがオーバースーツを着てないのはいけないと言い出す。
「いーけないんだ、いけないんだ」が、如何にも子供っぽくて良い感じです。
ジェイムズ・ローンにはるかがあたまを下げた事で部品が手に入り、ソーイチがアイスマン・ホッティの義手の修理を終えていた。
アイスマンだけいないと思ったら、密かに義手の修理を受けていたんですね。
アイスマンの義手に使用される独特なパーツに、ソーイチは思い当たる節がある様子。
ムーニーズの肝いりで街の再開発を進めていたロベルト・ガンビートが、反対派に撃たれたというジェームズから話を聞いたセラは気のない振りをしながらも、はるかは彼女の足から彼女の本心に気付いていた。
一応、父親の事は教えてもらえたものの、父親の事を見直すとかいう事が今後あるのだろうか。相変わらず足で心を読んでます。
子供達にバスケットを披露するダンとアラン。
二人のバスケに熱狂する子供たち。
ベルとガンツ・ボガードは子供達の着用しているオーバースーツが彼らの身を守る為ではなく、街を傷つけないための防護服だと気付く。
人よりも街の方が大切なのだという事に溜息を突くミユキ・アユカワ。
当然国王の意向なんでしょうが、かなりあくまで街の事が最優先なんだな。
喜ぶ子供たちにもっとスゲェものを見せてやるというダンは、ビックフットを持ち出してバスカッシュを披露しようとするが、ダンはビックフットを持ち出してしまったため、警察に囲まれてテロリストとして逮捕されてしまう。
厳命をあっさりと無視して捕らえられたダンに溜息を突くスラッシュ・キーンズ。
ダンのアホさ加減はスラッシュたちの斜め上を行っていました。しかし街にビックフットを持ち込んだだけで、テロリスト扱いというのも凄いな。月への交通手段を独占し続ける為、一切の危険は排除するという事か。
横暴すぎると釈放を訴えるはるか。ジェームズもダンのムーニーズ行きは月とアースダシュの命運に関わると強く要求するも、ダンの釈放交渉は難航。
ジェームズが月の上層部に手を回しても時間が掛かる。
しかも早くて来年。国王の誕生日の恩赦があるまで待てという事。
だが、ヘタな交渉をして、彼らの計画を知られる訳にはいかず、「時間はもうないのに」と苛立つスラッシュ。
一刻を争ってようやく見付けた相手が、ここまでバカだと彼らも苦労するな。
何故こんなのに運命を託さないといけないのかという感じです。
ホテルで密かに姉のアウローラ・スカイブルームと再開した、フローラ・スカイブルームはダンを助けて欲しいと訴えかける。
ま、当然それしかないよな。
お姉様の方のペットアクセは婆やのようです。
スラッシュたちが何かを焦っていると感じるクローリーだが、セラは母親の写真を見ながら上の空。全ての答えが月にあるのか、と呟くセラ。
ダンはスプーンで脱走しようと必死になっていた。
お約束ですが、それは時間が掛かりすぎると思われる。
フローラが色んな処へ行き、色んなものを見てきたというアウローラは、フローラが逞しくなったという。
フローラからダンの描いた雷の弾を感じたアウローラは、彼女の旅が無駄ではないと感じたものの、王家の一員である彼女はみんなの手本でなければならないと、ダンの釈放は出来ないと告げる。
どうやらこの一族には特殊能力が備わっているものらしい。フローラだけでなく、姉の方にも似たような能力があるのだね。
ルージュがバージョンアップの書き換えを自ら志願したという報告を、泣きじゃくるヴィオレットから受けたスラッシュは「成功を祈ってあげよう」と慰める。
ヘタすれば死んでしまうようなバージョンアップ。それをするほどの決意を見せたという事ですか。
ヤンの思惑は別みたいですけど。
スラッシュや月にも行けずに時間を無為に過ごすしか無い者たちの前に、シャボン玉と共に1人の男が現れる。
もう少しで月へ行けるというのに、ダンが逮捕されて八方ふさがりとなってしまったはるかたち。ジェームズにも打つ手がない。
「偉くなったら、立場とか守るものとか出来て雁字搦め。
昔の彼はもっとバカだったわ」
「バカ?」
「ふっふふふふ。
そう、大バカ」
昔のジェームズを思い出して笑うはるか。
今も実は大バカであることが、まさにこれから証明されようとしているのですが。
今のように大人に振る舞っているのは、全ては目的の為で、根っこの処は何も代わっていないのだろう。
突然ダンのいる牢屋にミサイルを撃ち込む謎の覆面男。
「さあ早く。
月が君を待っている!」
謎の覆面男に、流石のダンも呆然。
まさかこんな訳のわからない覆面男が出てくるとはダンも予想しなかったようだ。
「行くぞ!
走れ! 急げ! 跳べ!」
「跳べ! じゃない、おっさん」
「そうだ、あんたなにやって」
「私は伝説を見守る男。
そう、ミスター・パーフェクト!!」
午後9時ちょうどのムーンキャノンへと迎えというミスター・パーフェクトがダンを月へと行かせる為、彼のダンガン号も開放。
ダンたちの様子からすると、流石のダンもMr.パーフェクトの正体に気付いているんでしょうか。
ダンガン号に乗ってムーンキャノンへと向かうダンをベルが誘導。
必死に阻止せんとする警察を、助けに入ったアランと共にバスカッシュで迎え撃ちながら進む。
「バスカッシュ、月へ殴り込み。
……バカ」
記事を書きながら嬉しそうに笑うココ・JD。
お兄ちゃんが好きな事をやるのが、ココには一番嬉しいみたいですね。
警察の検問を通過するアウローラ姫。
当然一切のチェックを受けずに通過するが、彼女の隣には怪しい覆面男が。
ムーンキャノンの発射プログラムを作動させておいたというアウローラに、ミスター・パーフェクトは自分の目が確かなら、ダンこそが『伝説の男』だという。
ベルが久しぶりに活躍。そして当分活躍の場はないのだろう。
ミスター・パーフェクトの正体は言わない約束のようです。
ベルからの指示を受けて走るダン。
ダンの放つボールの軌跡を目にしたアウローラは急いで車を止めさせると、飛び出して自らの目でダンの描く軌跡を目にする。
「伝説の……雷!」
フローラだけでなく、アウローラも知っていたという事は、何か王家に伝わる伝説というのがあるという事なのか。婆やも知ってるっぽいし。
軍隊に囲まれて絶体絶命のピンチ。
だが、ダンは必ず「来る」と焦る様子はない。
「デーストロォォォイ!」
真打ち登場。
「おめぇのデストロイを見なきゃ始まんねぇ。
俺たちの月への第一歩!」
やはりこーゆー時に頼りになる男です。
こいつのデストロイはまさに凶器だからな。
ミユキに先に乗っていろと指示をしたダン達は、発射するムーンキャノンに必死に掴み続ける。しかしアランの機体が堪えきれずに落ちそうになる。
すかさず掴み止めたアイスマンだが、彼の機体も手が離れてしまい、今度はダンが支える。
そのダンのビックフットの手も離れ、遂に落下してしまうかと思えたその時、ムーンキャノンのハッチが開いてセラの機体がダンガン号を掴む。
「何よ、私がいるの忘れてた、なんて言わせないんだから!」
セラが必死に3代のビックフットをムーンキャノンへと引っ張り戻した。
セラはどこにいるのかと思いきや、中に1人だけ乗っていたらしい。
ソーイチと遥かの乗るとれーらーは 警察に追われまくっていた。
「お行きなさい、あなたの旅を。
フローラ……いえ、アラン・ネイスミス」
フローラたちを乗せたムーンキャノンを見送るアウローラ。
ガンツとベルは逮捕。
ミスター・パーフェクトが大変な事をしたらしい、と惚けるジェームズは、ダン達を乗せたムーンキャノンの行方をスラッシュに尋ねる。
本人はばれてないつもりなのかどうなのか。
月の機動がずれてしまい、ムーニーズを通り過ぎてしまう。
アランは、月に砂漠で見た遺跡と同じ遺跡を見付ける。
そこにビックフットかと見まがう巨人の姿を目撃するが、突然現れた巨大な手により、ダンたちの乗るムーンキャノンは叩き飛ばされて月からドンドン遠のいてアースダッシュへと逆戻りしてしまう事に。
え~……まさかこのまままたアースダッシュへ逆戻りですか?
バスケは殆どしていませんが、ムーンキャノンへと必死に向かうのはお約束な感じですが、盛り上がって良い感じです。
次回 第16話「アンダーグラウンド」
どうやらアースダッシュどころか、今度は地下世界のようです。
アンダーグラウンド編開始というところ?
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はるか・グレイシアとセラ・D・ミランダは別行動。
街ではオーバースーツを被るようにとの標識を見たダン達。と、通りかかった子供たちがオーバースーツを着てないのはいけないと言い出す。
「いーけないんだ、いけないんだ」が、如何にも子供っぽくて良い感じです。
ジェイムズ・ローンにはるかがあたまを下げた事で部品が手に入り、ソーイチがアイスマン・ホッティの義手の修理を終えていた。
アイスマンだけいないと思ったら、密かに義手の修理を受けていたんですね。
アイスマンの義手に使用される独特なパーツに、ソーイチは思い当たる節がある様子。
ムーニーズの肝いりで街の再開発を進めていたロベルト・ガンビートが、反対派に撃たれたというジェームズから話を聞いたセラは気のない振りをしながらも、はるかは彼女の足から彼女の本心に気付いていた。
一応、父親の事は教えてもらえたものの、父親の事を見直すとかいう事が今後あるのだろうか。相変わらず足で心を読んでます。
子供達にバスケットを披露するダンとアラン。
二人のバスケに熱狂する子供たち。
ベルとガンツ・ボガードは子供達の着用しているオーバースーツが彼らの身を守る為ではなく、街を傷つけないための防護服だと気付く。
人よりも街の方が大切なのだという事に溜息を突くミユキ・アユカワ。
当然国王の意向なんでしょうが、かなりあくまで街の事が最優先なんだな。
喜ぶ子供たちにもっとスゲェものを見せてやるというダンは、ビックフットを持ち出してバスカッシュを披露しようとするが、ダンはビックフットを持ち出してしまったため、警察に囲まれてテロリストとして逮捕されてしまう。
厳命をあっさりと無視して捕らえられたダンに溜息を突くスラッシュ・キーンズ。
ダンのアホさ加減はスラッシュたちの斜め上を行っていました。しかし街にビックフットを持ち込んだだけで、テロリスト扱いというのも凄いな。月への交通手段を独占し続ける為、一切の危険は排除するという事か。
横暴すぎると釈放を訴えるはるか。ジェームズもダンのムーニーズ行きは月とアースダシュの命運に関わると強く要求するも、ダンの釈放交渉は難航。
ジェームズが月の上層部に手を回しても時間が掛かる。
しかも早くて来年。国王の誕生日の恩赦があるまで待てという事。
だが、ヘタな交渉をして、彼らの計画を知られる訳にはいかず、「時間はもうないのに」と苛立つスラッシュ。
一刻を争ってようやく見付けた相手が、ここまでバカだと彼らも苦労するな。
何故こんなのに運命を託さないといけないのかという感じです。
ホテルで密かに姉のアウローラ・スカイブルームと再開した、フローラ・スカイブルームはダンを助けて欲しいと訴えかける。
ま、当然それしかないよな。
お姉様の方のペットアクセは婆やのようです。
スラッシュたちが何かを焦っていると感じるクローリーだが、セラは母親の写真を見ながら上の空。全ての答えが月にあるのか、と呟くセラ。
ダンはスプーンで脱走しようと必死になっていた。
お約束ですが、それは時間が掛かりすぎると思われる。
フローラが色んな処へ行き、色んなものを見てきたというアウローラは、フローラが逞しくなったという。
フローラからダンの描いた雷の弾を感じたアウローラは、彼女の旅が無駄ではないと感じたものの、王家の一員である彼女はみんなの手本でなければならないと、ダンの釈放は出来ないと告げる。
どうやらこの一族には特殊能力が備わっているものらしい。フローラだけでなく、姉の方にも似たような能力があるのだね。
ルージュがバージョンアップの書き換えを自ら志願したという報告を、泣きじゃくるヴィオレットから受けたスラッシュは「成功を祈ってあげよう」と慰める。
ヘタすれば死んでしまうようなバージョンアップ。それをするほどの決意を見せたという事ですか。
ヤンの思惑は別みたいですけど。
スラッシュや月にも行けずに時間を無為に過ごすしか無い者たちの前に、シャボン玉と共に1人の男が現れる。
もう少しで月へ行けるというのに、ダンが逮捕されて八方ふさがりとなってしまったはるかたち。ジェームズにも打つ手がない。
「偉くなったら、立場とか守るものとか出来て雁字搦め。
昔の彼はもっとバカだったわ」
「バカ?」
「ふっふふふふ。
そう、大バカ」
昔のジェームズを思い出して笑うはるか。
今も実は大バカであることが、まさにこれから証明されようとしているのですが。
今のように大人に振る舞っているのは、全ては目的の為で、根っこの処は何も代わっていないのだろう。
突然ダンのいる牢屋にミサイルを撃ち込む謎の覆面男。
「さあ早く。
月が君を待っている!」
謎の覆面男に、流石のダンも呆然。
まさかこんな訳のわからない覆面男が出てくるとはダンも予想しなかったようだ。
「行くぞ!
走れ! 急げ! 跳べ!」
「跳べ! じゃない、おっさん」
「そうだ、あんたなにやって」
「私は伝説を見守る男。
そう、ミスター・パーフェクト!!」
午後9時ちょうどのムーンキャノンへと迎えというミスター・パーフェクトがダンを月へと行かせる為、彼のダンガン号も開放。
ダンたちの様子からすると、流石のダンもMr.パーフェクトの正体に気付いているんでしょうか。
ダンガン号に乗ってムーンキャノンへと向かうダンをベルが誘導。
必死に阻止せんとする警察を、助けに入ったアランと共にバスカッシュで迎え撃ちながら進む。
「バスカッシュ、月へ殴り込み。
……バカ」
記事を書きながら嬉しそうに笑うココ・JD。
お兄ちゃんが好きな事をやるのが、ココには一番嬉しいみたいですね。
警察の検問を通過するアウローラ姫。
当然一切のチェックを受けずに通過するが、彼女の隣には怪しい覆面男が。
ムーンキャノンの発射プログラムを作動させておいたというアウローラに、ミスター・パーフェクトは自分の目が確かなら、ダンこそが『伝説の男』だという。
ベルが久しぶりに活躍。そして当分活躍の場はないのだろう。
ミスター・パーフェクトの正体は言わない約束のようです。
ベルからの指示を受けて走るダン。
ダンの放つボールの軌跡を目にしたアウローラは急いで車を止めさせると、飛び出して自らの目でダンの描く軌跡を目にする。
「伝説の……雷!」
フローラだけでなく、アウローラも知っていたという事は、何か王家に伝わる伝説というのがあるという事なのか。婆やも知ってるっぽいし。
軍隊に囲まれて絶体絶命のピンチ。
だが、ダンは必ず「来る」と焦る様子はない。
「デーストロォォォイ!」
真打ち登場。
「おめぇのデストロイを見なきゃ始まんねぇ。
俺たちの月への第一歩!」
やはりこーゆー時に頼りになる男です。
こいつのデストロイはまさに凶器だからな。
ミユキに先に乗っていろと指示をしたダン達は、発射するムーンキャノンに必死に掴み続ける。しかしアランの機体が堪えきれずに落ちそうになる。
すかさず掴み止めたアイスマンだが、彼の機体も手が離れてしまい、今度はダンが支える。
そのダンのビックフットの手も離れ、遂に落下してしまうかと思えたその時、ムーンキャノンのハッチが開いてセラの機体がダンガン号を掴む。
「何よ、私がいるの忘れてた、なんて言わせないんだから!」
セラが必死に3代のビックフットをムーンキャノンへと引っ張り戻した。
セラはどこにいるのかと思いきや、中に1人だけ乗っていたらしい。
ソーイチと遥かの乗るとれーらーは 警察に追われまくっていた。
「お行きなさい、あなたの旅を。
フローラ……いえ、アラン・ネイスミス」
フローラたちを乗せたムーンキャノンを見送るアウローラ。
ガンツとベルは逮捕。
ミスター・パーフェクトが大変な事をしたらしい、と惚けるジェームズは、ダン達を乗せたムーンキャノンの行方をスラッシュに尋ねる。
本人はばれてないつもりなのかどうなのか。
月の機動がずれてしまい、ムーニーズを通り過ぎてしまう。
アランは、月に砂漠で見た遺跡と同じ遺跡を見付ける。
そこにビックフットかと見まがう巨人の姿を目撃するが、突然現れた巨大な手により、ダンたちの乗るムーンキャノンは叩き飛ばされて月からドンドン遠のいてアースダッシュへと逆戻りしてしまう事に。
え~……まさかこのまままたアースダッシュへ逆戻りですか?
バスケは殆どしていませんが、ムーンキャノンへと必死に向かうのはお約束な感じですが、盛り上がって良い感じです。
次回 第16話「アンダーグラウンド」
どうやらアースダッシュどころか、今度は地下世界のようです。
アンダーグラウンド編開始というところ?


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