夏のあらし! 第13話(最終回)「プレイバックPart1」
着替える上賀茂潤とカヤ。
食事をする伏見やよゐと山崎加奈子。グラサンはすっかり小間使い。
八坂一のところにやってきた嵐山小夜子。
いきなりヘソからというところが、このアニメだよな。
八坂一は自由研究でサクランボウ爆弾を作成した。
デジャブ? いやいや、内容的には第1話の前だ。
最終話が第1話へと続く、というループ型にするのはシャフト&新房監督らしいやり方だ。
あらしは「爆弾」というのが行けてない、と「キューティーチェリーちゃん」と命名。
第1話と同じ展開が進みます。
食事をする伏見やよゐと山崎加奈子。グラサンはすっかり小間使い。
八坂一のところにやってきた嵐山小夜子。
いきなりヘソからというところが、このアニメだよな。
八坂一は自由研究でサクランボウ爆弾を作成した。
デジャブ? いやいや、内容的には第1話の前だ。
最終話が第1話へと続く、というループ型にするのはシャフト&新房監督らしいやり方だ。
あらしは「爆弾」というのが行けてない、と「キューティーチェリーちゃん」と命名。
第1話と同じ展開が進みます。
今日の店員は水着。
カヤがあんなビキニを着るというのは意外だと思ったら、どうやらあの衣装はイメージ画像のようだ。
いちいち下半身からパーンするし、そのたびにみんなやたらとポーズを決めてます。
遊びすぎだ。
またも賞味期限切れの牛乳を過去に持って行けと言い出すマスター。
やよゐもあらしと同じく
山崎加奈子がタイムトリップしても若返らないのと同じで飲めるようにならないと説明した事で、マスターやあらしもようやく納得。
一はまだあらしが理解していなかった方がびっくりです。
しかしマスターは傷む前のミルクと交換しろと言い出す。
どのみち忘れられて2ヶ月間冷蔵庫で放置するのだから、それならば傷む前の牛乳と交換しても問題ない、という理屈だ。
思わずみんな納得ですが、上賀茂潤がそうなると今あるミルクは2回2ヶ月間経過している事になると言い出した事から、混乱が開始。
あらしとの行動によって、タイムトリップで歴史が変わらないことも証明されているし、同じ時間帯に痛んでないミルクと痛んでいるミルクが同時に存在する事はありえない。
カヤが新しい牛乳を買うから、牛乳をさっさと捨ててしまい、謎は謎のままに。
カヤの行動が懸命です。
山代武士がやってくる。
みんなの衣装はどんどん変わっていきますが、登場人物たちにはいつも通りの服装に見えているようです、武士があらしに「着物は」という台詞を口にしていますね。
一は武士がいつも注文するレモンスカッシュにキューティーチェリーちゃんを入れようとするも、今日に限ってお茶を注文。
お茶に入れようとしたり小細工を弄するも、悉く失敗です。
どうやらこの時の教訓から、Part2ではイチゴにしたようだ。
牛乳を買ってきたカヤ。
特売だったというサクランボウを買ってきた。
多すぎるだろう。値段が気になる。
てか、あの量を一人で運んできたのか!?
マスターはお客にサービスとしてサクランボウを出す事に。
と、一のキューティーチェリーちゃんがカヤの買ってきた大量のサクランボウに混ざってしまって……
しかもみんなが食べ始めるというロシアンルーレット状態に、一は気が気でならない。
更に口の中でサクランボのヘタを結べるという武士。
みんながヘタを結び始めてしまい、余計な事をと一は激昂。
マスターがこれを出来るのはキスが上手いのだというと、やよゐは恥ずかしがり、加奈子がククリでやよゐに何を教えるのだと脅しだす。
傷んだ牛乳を手に過去に戻ってきたカヤと潤。
みんなを呼び出して中に潜入したカヤは、始めにキューティーストロベリーちゃんを食べさせられた事を思い出す。
そこではじめのサクランボウを爆弾に改造するが、外に呼び出されたいた過去の自分たちが戻ってきてしまう。
カヤは牛乳を置きっぱなしにしていた事で、アレの原因が自分だと気付くも、消えてしまうため、潤に連れ帰られてしまう。
戻ってきたカヤは出しっぱなしになっていた牛乳を冷蔵庫にしまう。
あらしに自由研究だと嘘を吐いてキューティーチェリーちゃんを持って過去にやってきたはじめ。
サクランボウを過去のものと入れ替えて持ち帰る。
特売のサクランボウも一つを残して全てが無くなる。
マスターは冷蔵庫の牛乳を使い、カヤ、潤、やよゐ、加奈子にフルーツジュースを奢る事にするが……
いと、憐れ。
あのカヤと潤は更に先の未来からやってきていたという事か。
やらないかと思ったCパート。
面白い本の話は杉田と老人のコンビでした。
ラストはなんと「罪と罰」文豪フョードル・ドストエフスキー!!
何故最後に文学が。
絵柄的に原作と結構変わってしまっていて、しかも1話は何がなんだか判らない状態だったので、第1話の時点でははかなり不安もあったものの、流石にシャフト・新房さんという組み合わせだったので、絵柄もあまり気にならずに見る事が出来たかな。
杉田は最終回まで塩をもらえないという寂しさ……2期があったら、またずっと塩を頼み続けるのだろうか。
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カヤがあんなビキニを着るというのは意外だと思ったら、どうやらあの衣装はイメージ画像のようだ。
いちいち下半身からパーンするし、そのたびにみんなやたらとポーズを決めてます。
遊びすぎだ。
またも賞味期限切れの牛乳を過去に持って行けと言い出すマスター。
やよゐもあらしと同じく
山崎加奈子がタイムトリップしても若返らないのと同じで飲めるようにならないと説明した事で、マスターやあらしもようやく納得。
一はまだあらしが理解していなかった方がびっくりです。
しかしマスターは傷む前のミルクと交換しろと言い出す。
どのみち忘れられて2ヶ月間冷蔵庫で放置するのだから、それならば傷む前の牛乳と交換しても問題ない、という理屈だ。
思わずみんな納得ですが、上賀茂潤がそうなると今あるミルクは2回2ヶ月間経過している事になると言い出した事から、混乱が開始。
あらしとの行動によって、タイムトリップで歴史が変わらないことも証明されているし、同じ時間帯に痛んでないミルクと痛んでいるミルクが同時に存在する事はありえない。
カヤが新しい牛乳を買うから、牛乳をさっさと捨ててしまい、謎は謎のままに。
カヤの行動が懸命です。
山代武士がやってくる。
みんなの衣装はどんどん変わっていきますが、登場人物たちにはいつも通りの服装に見えているようです、武士があらしに「着物は」という台詞を口にしていますね。
一は武士がいつも注文するレモンスカッシュにキューティーチェリーちゃんを入れようとするも、今日に限ってお茶を注文。
お茶に入れようとしたり小細工を弄するも、悉く失敗です。
どうやらこの時の教訓から、Part2ではイチゴにしたようだ。
牛乳を買ってきたカヤ。
特売だったというサクランボウを買ってきた。
多すぎるだろう。値段が気になる。
てか、あの量を一人で運んできたのか!?
マスターはお客にサービスとしてサクランボウを出す事に。
と、一のキューティーチェリーちゃんがカヤの買ってきた大量のサクランボウに混ざってしまって……
しかもみんなが食べ始めるというロシアンルーレット状態に、一は気が気でならない。
更に口の中でサクランボのヘタを結べるという武士。
みんながヘタを結び始めてしまい、余計な事をと一は激昂。
マスターがこれを出来るのはキスが上手いのだというと、やよゐは恥ずかしがり、加奈子がククリでやよゐに何を教えるのだと脅しだす。
傷んだ牛乳を手に過去に戻ってきたカヤと潤。
みんなを呼び出して中に潜入したカヤは、始めにキューティーストロベリーちゃんを食べさせられた事を思い出す。
そこではじめのサクランボウを爆弾に改造するが、外に呼び出されたいた過去の自分たちが戻ってきてしまう。
カヤは牛乳を置きっぱなしにしていた事で、アレの原因が自分だと気付くも、消えてしまうため、潤に連れ帰られてしまう。
戻ってきたカヤは出しっぱなしになっていた牛乳を冷蔵庫にしまう。
あらしに自由研究だと嘘を吐いてキューティーチェリーちゃんを持って過去にやってきたはじめ。
サクランボウを過去のものと入れ替えて持ち帰る。
特売のサクランボウも一つを残して全てが無くなる。
マスターは冷蔵庫の牛乳を使い、カヤ、潤、やよゐ、加奈子にフルーツジュースを奢る事にするが……
いと、憐れ。
あのカヤと潤は更に先の未来からやってきていたという事か。
やらないかと思ったCパート。
面白い本の話は杉田と老人のコンビでした。
ラストはなんと「罪と罰」文豪フョードル・ドストエフスキー!!
何故最後に文学が。
絵柄的に原作と結構変わってしまっていて、しかも1話は何がなんだか判らない状態だったので、第1話の時点でははかなり不安もあったものの、流石にシャフト・新房さんという組み合わせだったので、絵柄もあまり気にならずに見る事が出来たかな。
杉田は最終回まで塩をもらえないという寂しさ……2期があったら、またずっと塩を頼み続けるのだろうか。


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