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リストランテ・パラディーゾ #8 Qttavo「昔日」

フリオのターン!!

「カゼッタ・デッロルソ」で働き始めたフリオは、クラウディオに伊達眼鏡の老眼鏡を譲って事を妻のアンジェラに語る。
フリオがこの店にいると知れば、多くの若いシェフが詰め掛けてくるのではないかというクラウディオ。
老眼鏡だけでなく、自分に親切にするクラウディオに疑問を持つフリオに、同じシェフのテオは彼が以前からフリオの事を知っていたようだと語るも、フリオに覚えはなかった。
このタイミングではあの女性シェフのヴァンナは辞めてるんだね。フリオが入ってくるのと入れ替わりで辞めたのかな。というか、彼女が辞めるからフリオが雇われたと考えるべきか。

荷物を抱えていて足下の見えなかったニコレッタはフリオが落とした伊達眼鏡を踏みつけてしまう。
それがクラウディオから貰った眼鏡だと知り、更にショックを受けて落ち込む。
中庭で落ち込むニコレッタにクラウディオが付き合うのは定番となりつつあります。
若い頃はニコレッタ以上に散々だったというクラウディオの言葉を信じないニコレッタだが……
いや、普通に信じられそうなんだけど。
どう贔屓目に見てもダメオーラを放ってるし。
それにしてもニコレッタって、まだまかないも作らせて貰えてなかったのか。ま、シェフは下積み経験が長いですから仕方あるまい。
日本でもキャベツの千切り1年間とか、ジャガイモの皮むき1年間とかざらだしね。

妻のアンジェラが店にやってくるというフリオは、連れを含めて3人で来るのでテーブルについて欲しいと頼まれ、クラウディオは快く受け入れる。
そして当日、店にやってきたアンジェラの連れの一人を見たクラウディオは驚き、フリオに言って欲しかったと抗議するも、フリオは何の事かと惚ける。
あからさまに前日の表情からして、ハメる気満々でしたけどね。

若い頃のクラウディオは見た目通りのダメ男で、やる事なす事上手く行かず、他のカメリエーレからも冷たくあしらわれる。
ロッシ夫人怖い……あんなのに関わり合いになりたくないです。フリオのジョニーに触れたり、軽くパワハラですよ。マダムに食べられてしまったのを現すように、この後香水の匂いがするとか言われてる。

そんな中、空腹で座り込んでいたクラウディオを、シェフのフリオが見かける。フリオは彼がクラウディオに食べるように差し出したスパゲッティを、他のシェフたちが一斉に味見を申し出る程の凄腕で、コック長になるのも時間の問題という程。
こちらの人生は順風満帆。今は柔和な感じだけど、若い頃はもう少し凛々しい感じだったみたいだ。
自分よりも若いフリオと、自分との実力差を痛感したクラウディオは、始めて数週間しか経過していないカメリエーレを止めようかと思い始める。
落ち込むクラウディオに一人の女性が声を掛けてくる。
その女性アンジェラはクラウディオのフルネームを聞くと、「良い名前ね」と告げる。いつものようにからかわれなかった事に驚くクラウディオだが、アンジェラは彼がからかわれるのは名前のせいだけでなく、彼がからかいやすそうだからだという。
クラウディオは若い頃から弄られキャラだった、と。苛めてオーラを全身から放っているのは昔からで、ある種のフェロモンかもしれない。
自分を変えたいと思うクラウディオは、フリオのようになれる日は一生来ないのではないかと思っていた。
だが、アンジェラは料理人とカメリエーレは違うと良い、クラウディオがカメリエーレになろうと思った理由を問いただす。料理を運ぶ事がステキだと感じたというアンジェラは、悩むのは別の場所だといい、自分の向いている方向を変えるべきであり、店を変えてみればと言う。
大きな店が合う人間もいれば、こじんまりとした店が似合う人間もいる、アンジェラはそうした事を理解できているという事。人は一人一人違うのだから、それぞれに合った形を選ぶのが正しいという事だ。
アンジェラはホテルの令嬢であり、フリオの婚約者だった。
フリオって実は金持ちなんだ……社長令嬢と結婚したけど、彼自身はホテルの経営などに携わっていないのだね。奥さんの方がやり手だから、彼女は自分に任せて彼にはシェフとして頑張って欲しいと思っているというところなのか。

クラウディオの料理に舌包みを打つアンジェラの連れは、カメリエーレの腕も良いと語り、クラウディオにどこの店で修行したのかと問い掛ける。「とあるホテルのリストランテ」と言葉を濁すクラウディオに、男性は自分もアンジェラの店で支配人をしていたという。
その後他の店を転々とし、小さな店で20年間務めたというクラウディオに、自分の店でも働いて欲しかったと語る元支配人に、アンジェラは含み笑いを漏らす。
クラウディオ、完全にアンジェラに弄られてますよ。
年をとっても弄られキャラは変わらない、という事で。

店が終わり、支配人の事を語るアンジェラたち。
久しぶりにやってきた支配人をせっかくだからとこの店に誘ったアンジェラは、クラウディオに話さないようにフリオを口止めしていた。クラウディオの事を思い出さなかった支配人の事を笑うフリオだが、自分も思い出せなかった事をアンジェラに指摘されてしどろもどろとなる。
フリオが覚えていないのは、まぁ仕方ないだろう。あの1回限りの接触じゃなぁ。クラウディオの方は優しくしてもらった上に、相手が有能で社長令嬢の婚約者だったから覚えていても不思議ではないだろうが。
直ぐに店を止めてしまったクラウディオは、むしろ覚えていたアンジェラに驚きだが、一度会った人間の事は忘れないというアンジェラ。クラウディオとは話もしており、雰囲気もまったく変わっていなかったからだという。
あの程度の会話で忘れないのだから凄い才能だと思います。
「言ったでしょう。そんなのは考える事じゃないって。
あなたにとって良い場所は選んで来られた?」
「…………はい」
てか、あの年齢でそこまで悟っていたアンジェラはすげぇ。

ニコレッタはテオに試食会でまかないを作ってみろと言われた事を嬉しそうにクラウディオに報告。
でも、次回にぼろっかすに言われる訳だ……

次回 Nono「リストランテの休日」

#9 暖房の故障により臨時休業した「カゼッタ・デッロルソ」では、シェフたちが揃って新メニューの試食会が始まる。ニコレッタも参加させてもらうのだが、やっぱりテオからキツイ一言。落ち込むニコレッタにマルツィオから語られるテオの過去。そして、テオからのアドバイスによって、ニコレッタは「誰かのために料理を作る」ことを学ぶのだった。
(公式サイト抜粋)


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リストランテ・パラディーゾ #8 「昔日」

クラウディオの鎖骨は反則。 すっかり着替えシーンに釣られて・踊らされて、はい、ちょっと喜びました(ぇ) しかし、もっと過激な出来事...

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Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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年中無休で貧乏人です
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