アスラクライン EX003「科学の光が落とす影」
夏目智春を守る為、嵩月奏は悪魔の力を発揮し、水無神操緒は消滅する。
第一生徒会・神聖防衛隊 佐伯玲士郎と戦うため、智春は機巧魔神(アスラ・マキーナ)を呼び出す為、トランクを取りに戻る。
使い方の判らない智春に、黒崎朱浬は科学部に入部するなら助けてやると告げる。
朱浬はやはり気付いていました。まぁ、校内放送で呼び出したんだから、当然ですな。
それを拒否する智春に、朱浬は奏は形だけの裁判で処刑されてしまうだろうと語る。
必死にトランクを運んでるけど、たぶん何も入ってなんだろう、というのは充分に予測できる事。まだトランクに入ってるなら、玲士郎たちがもう一度回収に来るだろうに。
佐伯玲士郎に、何の意味があるのか判らない佐伯玲子のパンチラ回想シーン。
妹のパンチラシーンを思い出す必要があるのか?
彼らは良く判らない化け物に襲撃されて、志津間哀音が命を落とす事になり、彼女が生贄となったらしい。
第一生徒会・神聖防衛隊 佐伯玲士郎と戦うため、智春は機巧魔神(アスラ・マキーナ)を呼び出す為、トランクを取りに戻る。
使い方の判らない智春に、黒崎朱浬は科学部に入部するなら助けてやると告げる。
朱浬はやはり気付いていました。まぁ、校内放送で呼び出したんだから、当然ですな。
それを拒否する智春に、朱浬は奏は形だけの裁判で処刑されてしまうだろうと語る。
必死にトランクを運んでるけど、たぶん何も入ってなんだろう、というのは充分に予測できる事。まだトランクに入ってるなら、玲士郎たちがもう一度回収に来るだろうに。
佐伯玲士郎に、何の意味があるのか判らない佐伯玲子のパンチラ回想シーン。
妹のパンチラシーンを思い出す必要があるのか?
彼らは良く判らない化け物に襲撃されて、志津間哀音が命を落とす事になり、彼女が生贄となったらしい。
智春、人の話にまるで耳を貸そうとしない男。自分の感情だけで突っ走る、全く理解の範疇外です。
そもそも使い方も判らないガキが、出すぞ出すぞと脅しを賭ければ相手がびびってくれるとか思ってる辺りが実に浅はか。
相手の覚悟がその程度で怖じ気づくものだと思っているのだから、実におめでたい。そもそも呼び出して自在に操れるとでも思っているのだろうか?
奏と智春は結局入部届にサインして、朱浬が戦うことに。
朱浬は科学部らしくサイボーグ? いや、もう学校の科学部の領域を超えてますが、悪魔とかいるのだから不思議ではないか。
玲士郎は翡翠で大暴れ。
絶対のピンチに甦った神操緒によって、鐵(クロガネ)が出現。
鐵は既にトランクなど存在せず、智春と一心同体となっていた。
智春は鐵によって破壊された翡翠の中に哀音の姿を見て、生贄と射影体の意味を少し理解。
アスラ・マキーナの中に生贄となった少女達の本体は眠っている。射影体は読んで字の如く、その生贄となっている少女たちの精神が映像化されているだけのものという事。
第1生徒会は法王から悪魔を倒す権限が与えられ、朱浬の所属する第3生徒会は悪魔を守る権限があるらしい。
智春と神操緒が深く関わる事で、世界にとって重大な事が起きるという事だろう。玲士郎は何がなんでもそれを阻止しようと考えているようですが、それが何なのかは不明。おそらくは智春がすることになるという「選択」と2巡目の世界という事と関係しているのだろうけど。
鳴桜邸は直貴の時代から科学部のたまり場となっていたので、朱浬は鍵を持っていてこれまでも好き勝手出入り出来ていた、と。
次回 EX004「行き場を無くした想い」
相変わらずまったく共感出来ない主人公と、めまぐるしく判りづらい設定がぽこぽこと。
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そもそも使い方も判らないガキが、出すぞ出すぞと脅しを賭ければ相手がびびってくれるとか思ってる辺りが実に浅はか。
相手の覚悟がその程度で怖じ気づくものだと思っているのだから、実におめでたい。そもそも呼び出して自在に操れるとでも思っているのだろうか?
奏と智春は結局入部届にサインして、朱浬が戦うことに。
朱浬は科学部らしくサイボーグ? いや、もう学校の科学部の領域を超えてますが、悪魔とかいるのだから不思議ではないか。
玲士郎は翡翠で大暴れ。
絶対のピンチに甦った神操緒によって、鐵(クロガネ)が出現。
鐵は既にトランクなど存在せず、智春と一心同体となっていた。
智春は鐵によって破壊された翡翠の中に哀音の姿を見て、生贄と射影体の意味を少し理解。
アスラ・マキーナの中に生贄となった少女達の本体は眠っている。射影体は読んで字の如く、その生贄となっている少女たちの精神が映像化されているだけのものという事。
第1生徒会は法王から悪魔を倒す権限が与えられ、朱浬の所属する第3生徒会は悪魔を守る権限があるらしい。
智春と神操緒が深く関わる事で、世界にとって重大な事が起きるという事だろう。玲士郎は何がなんでもそれを阻止しようと考えているようですが、それが何なのかは不明。おそらくは智春がすることになるという「選択」と2巡目の世界という事と関係しているのだろうけど。
鳴桜邸は直貴の時代から科学部のたまり場となっていたので、朱浬は鍵を持っていてこれまでも好き勝手出入り出来ていた、と。
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相変わらずまったく共感出来ない主人公と、めまぐるしく判りづらい設定がぽこぽこと。


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