バスカッシュ!-BASQUASH!- 第3話「デストロイ・デストロイ」
「私に恥をかかせるなんて……
ステキ
」
スカイブルーム王家の王女フローラ・イカイブルームはローリングタウンで「何か」を感じる。
プラチナの疾風セラ・D・ミランダとの勝負に負けたダン・JDだが、そこに出現した謎のビックフット。
どこからともなく飛来するボールに熱くなるダンと、そんな彼を笑うサラ。
ダンを囮として、謎のビックフットに攻撃を仕掛けようとしたサラだが、彼女の動きも相手には読まれていた。
「痛い、でも凄い。
この私を蹂躙するなんて。
凄い、凄い……凄いよーーーー!」
悔しさを感じながらも、相手の実力に心が高鳴り、喜ぶサラ。
ステキ

スカイブルーム王家の王女フローラ・イカイブルームはローリングタウンで「何か」を感じる。
プラチナの疾風セラ・D・ミランダとの勝負に負けたダン・JDだが、そこに出現した謎のビックフット。
どこからともなく飛来するボールに熱くなるダンと、そんな彼を笑うサラ。
ダンを囮として、謎のビックフットに攻撃を仕掛けようとしたサラだが、彼女の動きも相手には読まれていた。
「痛い、でも凄い。
この私を蹂躙するなんて。
凄い、凄い……凄いよーーーー!」
悔しさを感じながらも、相手の実力に心が高鳴り、喜ぶサラ。
ミユキ・アユカワの下でボロボロにされたダンとサラのビットフットを修理することになった。
ダンの敗北は「シティ・バスケット」で早くもニュースとなり、ダンの伝説は地に落ちていた。
自分を撒かした相手の正体が「もしや」と考えるサラ。そんなサラに迫る男たちだが、サラは彼らをボコボコにする。
自分を負かした相手を許せないと感じながらも、惹かれていくサラ。
そんな彼女に1年前にダンを倒したアイスマン・ホッティが現れる。
セラ、しっかりNIKEのシューズを履いていますね。
彼があの時の相手ではないかと考えているサラだが、アイスマンはストリートバスケなどバスケではなく、自分はビックフットバスケしかやらないと答える。
遺伝子をくれないかと声を掛けるも、アイスマンは相手にしようともしない。
どんなけ直接的なんだよ、このお嬢さん。
フローラたちにダンクマスクの伝説を語る観光案内人。
ガンツ・ボガードとベル・リンドンはダンクマスクグッズの販売していた。
「デストローイ!!!」
突然の叫びと共に、挑戦状の書かれたボールが飛来してくる。
焦るSPたちだが、フローラは怒りの気配は既に消えていると落ち着いた様子で告げる。
アイスマンは月に何か怨みがある? かと思ったら、どうやらダンの像を壊したかったらしい。
「デストロイ」という叫びと共に、破壊が繰り返される。
ダンはココ・JDが襲われる夢を見る。
悪夢から目覚めたダンだが、次々とデストロイ男によってビックフットが破壊され続ける。
相手がどこから攻撃しているか判らないと、考えるも良い案が思い付かないダン。
しかしミユキにそのうちにビックフットに乗らない者も襲われるかも、と告げられてココの夢を思い出す。
セラも協力すると現れ、彼女は相手の正体がダンの知る人間かもしれないと告げる。
どうやって見えない相手と戦うのか、悩むダンたち。
その時、罠に掛かったスパンキーを見たミユキは自分たちがおびき寄せればいいのだと思い付く。
「ダンクマスクの火の用心」
と町を歩くビックフット。そこに出現したデストロイ男ことアイスマン。
「これはバスケではない。
デストロイだ!」
罠に嵌めてアイスマンの下に現れたダンたち。
フローラはダンたちの戦いの空気を感じ取る。
フローラはもっと無邪気なタイプかと思ったら、意外と行動的で王女様っぽくはないんだね。
ダン・アイスマン・セラの3人によって行われるストリートバスケ。
ダンによってBFBが破壊された事が気にくわないアイスマンは、全てのストリートバスケを潰すだけだと語る。
アイスマンを倒して遺伝子を欲しいと願う。
3人の激しい勝負は、一進一退を繰り広げるが、警察の登場で水入りとなってしまう。
3人の戦いに、フローラはすっかりと魅入られてしまう。
警察にボコられたダン。
彼の下に現れた月から来た超巨乳(月面バスト)の女性ハルカ・グレイシアが、ダンをプロデュースしてやると語る。
ミユキを超える巨乳ですよ。
何、月面の女性は重力が少ないから、みんな巨乳なのか?
でも、フローラはそうでもないよな。
次回 第4話「スリーウェイ・フリーファイト」
月面バスケという謎のバスケのルールで、3人に決着をつけさせようという事か。
彼女がこの3人のチームを引っ張っていく事になるのか?
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
ダンの敗北は「シティ・バスケット」で早くもニュースとなり、ダンの伝説は地に落ちていた。
自分を撒かした相手の正体が「もしや」と考えるサラ。そんなサラに迫る男たちだが、サラは彼らをボコボコにする。
自分を負かした相手を許せないと感じながらも、惹かれていくサラ。
そんな彼女に1年前にダンを倒したアイスマン・ホッティが現れる。
セラ、しっかりNIKEのシューズを履いていますね。
彼があの時の相手ではないかと考えているサラだが、アイスマンはストリートバスケなどバスケではなく、自分はビックフットバスケしかやらないと答える。
遺伝子をくれないかと声を掛けるも、アイスマンは相手にしようともしない。
どんなけ直接的なんだよ、このお嬢さん。
フローラたちにダンクマスクの伝説を語る観光案内人。
ガンツ・ボガードとベル・リンドンはダンクマスクグッズの販売していた。
「デストローイ!!!」
突然の叫びと共に、挑戦状の書かれたボールが飛来してくる。
焦るSPたちだが、フローラは怒りの気配は既に消えていると落ち着いた様子で告げる。
アイスマンは月に何か怨みがある? かと思ったら、どうやらダンの像を壊したかったらしい。
「デストロイ」という叫びと共に、破壊が繰り返される。
ダンはココ・JDが襲われる夢を見る。
悪夢から目覚めたダンだが、次々とデストロイ男によってビックフットが破壊され続ける。
相手がどこから攻撃しているか判らないと、考えるも良い案が思い付かないダン。
しかしミユキにそのうちにビックフットに乗らない者も襲われるかも、と告げられてココの夢を思い出す。
セラも協力すると現れ、彼女は相手の正体がダンの知る人間かもしれないと告げる。
どうやって見えない相手と戦うのか、悩むダンたち。
その時、罠に掛かったスパンキーを見たミユキは自分たちがおびき寄せればいいのだと思い付く。
「ダンクマスクの火の用心」
と町を歩くビックフット。そこに出現したデストロイ男ことアイスマン。
「これはバスケではない。
デストロイだ!」
罠に嵌めてアイスマンの下に現れたダンたち。
フローラはダンたちの戦いの空気を感じ取る。
フローラはもっと無邪気なタイプかと思ったら、意外と行動的で王女様っぽくはないんだね。
ダン・アイスマン・セラの3人によって行われるストリートバスケ。
ダンによってBFBが破壊された事が気にくわないアイスマンは、全てのストリートバスケを潰すだけだと語る。
アイスマンを倒して遺伝子を欲しいと願う。
3人の激しい勝負は、一進一退を繰り広げるが、警察の登場で水入りとなってしまう。
3人の戦いに、フローラはすっかりと魅入られてしまう。
警察にボコられたダン。
彼の下に現れた月から来た超巨乳(月面バスト)の女性ハルカ・グレイシアが、ダンをプロデュースしてやると語る。
ミユキを超える巨乳ですよ。
何、月面の女性は重力が少ないから、みんな巨乳なのか?
でも、フローラはそうでもないよな。
次回 第4話「スリーウェイ・フリーファイト」
月面バスケという謎のバスケのルールで、3人に決着をつけさせようという事か。
彼女がこの3人のチームを引っ張っていく事になるのか?


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト
theme : バスカッシュ!-BASQUASH-
genre : アニメ・コミック