夏のあらし! 第1話「プレイバックPart.2」
オープニングテーマ「あたしだけにかけて/面影ラッキーホール feat. 後藤まりこ(ミドリ)」
Youtube動画:
ヤバい歌詞のOPだな。
中学一年生の八坂一は学校の自由研究としてイチゴ爆弾を作成したが、イチゴ爆弾が1個しか残っていない。
イチゴ爆弾とは、見た目はイチゴそっくりだが、中身は弾けるキャンディーと一緒に大量の一味唐辛子・山椒・コショウ・練りワサビ・カラシの粉末をミックスして詰め合わせた物体だった。
イチゴ爆弾は嵐山小夜子によって『キューティーストロベリーちゃん』と改名される。
一があらしに自分たちの時代と言っているので、一が過去に飛んできたか、あらしが未来にやってきたか、ということだろうが、おそらくは前者だろうな。
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ヤバい歌詞のOPだな。
中学一年生の八坂一は学校の自由研究としてイチゴ爆弾を作成したが、イチゴ爆弾が1個しか残っていない。
イチゴ爆弾とは、見た目はイチゴそっくりだが、中身は弾けるキャンディーと一緒に大量の一味唐辛子・山椒・コショウ・練りワサビ・カラシの粉末をミックスして詰め合わせた物体だった。
イチゴ爆弾は嵐山小夜子によって『キューティーストロベリーちゃん』と改名される。
一があらしに自分たちの時代と言っているので、一が過去に飛んできたか、あらしが未来にやってきたか、ということだろうが、おそらくは前者だろうな。
喫茶店「方舟」のバイトを開始。
Aパートはグラサンに『キューティーストロベリーちゃん』を食べさせようとする話。
お客としてやってきたグラサンは水しか頼まず、ただ涼みにきただけ。
腹を立てた一は、キューティーストロベリーちゃんを食べさせようとするが、一個しか残っていない貴重なものを使うかどうか悩み、あらしと“通じて”『キューティーストロベリーちゃん』が盗られる前にタイムトリップする。
過去の自分と近づくと体が消えかけて、完全に接触すると消滅してしまうという設定になっているようです。
そもそも自由研究のために作った物を使用してしまったらダメなんじゃないのか、と思うけど……使用結果をレポートするのか? に、してもこんなものを使ったレポートを提出したら怒られそうな気もするけどな。
グラサンはそもそも金が無いので何も注文しようとする筈もない。
しかしマスターが痛んだ果物を使って作ったフルーツジュースを強引に購入させた事で、結果的に『キューティーストロベリーちゃん』を味わう結果となりました。
Bパートは『キューティーストロベリーちゃん』入りショートケーキをカヤが食べないようにする話。
イケメン山代武士がやってきてイチゴのショートケーキを頼む。
あらしと仲良くする山代が気に入らないので、『キューティーストロベリーちゃん』入りショートケーキを食べさせるつもりが、普通のショートケーキ。
肝心のケーキはカヤが食べているときいて焦るが、そのケーキは何者かが食べてしまったらしい。超甘いもの好きのカヤは上賀茂潤を連れてタイムトリップして過去へ。
カヤが食べてはいけない、と一もあらしと一緒に過去へ。
すったもんだの末に、過去に戻ってケーキを食べるも、よりよってキューティーストロベリーちゃんの方を食べてしまう、というお約束です。
上賀茂潤の声は小見川千明か……ソウルイーターのマカに続いての声優。女優業よりも声優業の方が仕事出来てるんじゃないのか。初めてマカをしていた頃に比べると、成長しているのが判るな。
まったく設定に関して何の説明もなしに進んだ第1話。
何故か女の子が特定の人物に触れたらタイムリープ出来るという設定らしい。
そして喫茶『方舟』というところで主人公たちがバイトしており、ここが話の中心場所になるのだろう。
全体的に昭和の匂いがしてくる作品。
絵柄はまったく好みではないのでカットする予定でしたが、取り合えず第1話を見た感じでは、なんとかなりそうかな。
新房昭之監督、高山カツヒコ脚本と、絶望先生・ひだまりスケッチ ラインだな。
ところどころに絶望先生っぽさが出てたし。
エンディングテーマ「キラリフタリ/白石涼子」
Youtube動画:
監督:新房昭之/脚本:高山カツヒコ/絵コンテ:島津裕行/演出:大沼 心/作画監督:潮月一也
次回 第2話「少女A」
次回は過去に戻って一とあらしが出会うところから始まるみたいです。
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Aパートはグラサンに『キューティーストロベリーちゃん』を食べさせようとする話。
お客としてやってきたグラサンは水しか頼まず、ただ涼みにきただけ。
腹を立てた一は、キューティーストロベリーちゃんを食べさせようとするが、一個しか残っていない貴重なものを使うかどうか悩み、あらしと“通じて”『キューティーストロベリーちゃん』が盗られる前にタイムトリップする。
過去の自分と近づくと体が消えかけて、完全に接触すると消滅してしまうという設定になっているようです。
そもそも自由研究のために作った物を使用してしまったらダメなんじゃないのか、と思うけど……使用結果をレポートするのか? に、してもこんなものを使ったレポートを提出したら怒られそうな気もするけどな。
グラサンはそもそも金が無いので何も注文しようとする筈もない。
しかしマスターが痛んだ果物を使って作ったフルーツジュースを強引に購入させた事で、結果的に『キューティーストロベリーちゃん』を味わう結果となりました。
Bパートは『キューティーストロベリーちゃん』入りショートケーキをカヤが食べないようにする話。
イケメン山代武士がやってきてイチゴのショートケーキを頼む。
あらしと仲良くする山代が気に入らないので、『キューティーストロベリーちゃん』入りショートケーキを食べさせるつもりが、普通のショートケーキ。
肝心のケーキはカヤが食べているときいて焦るが、そのケーキは何者かが食べてしまったらしい。超甘いもの好きのカヤは上賀茂潤を連れてタイムトリップして過去へ。
カヤが食べてはいけない、と一もあらしと一緒に過去へ。
すったもんだの末に、過去に戻ってケーキを食べるも、よりよってキューティーストロベリーちゃんの方を食べてしまう、というお約束です。
上賀茂潤の声は小見川千明か……ソウルイーターのマカに続いての声優。女優業よりも声優業の方が仕事出来てるんじゃないのか。初めてマカをしていた頃に比べると、成長しているのが判るな。
まったく設定に関して何の説明もなしに進んだ第1話。
何故か女の子が特定の人物に触れたらタイムリープ出来るという設定らしい。
そして喫茶『方舟』というところで主人公たちがバイトしており、ここが話の中心場所になるのだろう。
全体的に昭和の匂いがしてくる作品。
絵柄はまったく好みではないのでカットする予定でしたが、取り合えず第1話を見た感じでは、なんとかなりそうかな。
新房昭之監督、高山カツヒコ脚本と、絶望先生・ひだまりスケッチ ラインだな。
ところどころに絶望先生っぽさが出てたし。
エンディングテーマ「キラリフタリ/白石涼子」
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監督:新房昭之/脚本:高山カツヒコ/絵コンテ:島津裕行/演出:大沼 心/作画監督:潮月一也
次回 第2話「少女A」
次回は過去に戻って一とあらしが出会うところから始まるみたいです。


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