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鋼殻のレギオス 第12話「ヤサシイウソ」

セルニウム鉱山にたどり着いたツェルニ。
カリアン・ロスは安堵感を覚える。
ツェルニのセルニウムがかなりやばい状態にあったという事なんだろうか。

そろそろ都市対抗戦が近いのではないか、と感じているニーナ・アントークは気合満々で訓練に励む。
シャーニッド・エリプトンが夕飯を掛けた勝負を申し出ると、ニーナは珍しくも受けてたつ。
フェリ・ロスは自分とレイフォン・アルセイフの勝利は疑わない。
まぁ、この二人の実力は別格だろうからなぁ。

結果、ニーナの敗北。
厳しい表情で唸りながらメニューを眺める事になったニーナに、自分が半分だそうかと気を使うレイフォンだが、シャーニッドは情けは禁物だと制する。
ハーレイ・サットンは対象外。
勝負に参加していないからか……
そのレストランでシャーニッドに一人のスキンヘッドの男性が声を掛ける。
第10小隊隊長ディン・ディー。
シャーニッドが1年前まで所属していたのが第10小隊だった。
第10小隊のダルシェナ・シェ・マテルナの事も気に掛けるシャーニッドだが、ディンはシャーニッドは第10小隊の人間ではない、と敵意をむき出しにしていた。

フェリはレストランからの帰り道に、シャーニッドが第10小隊を離れた理由は不明だが、彼が途中で抜けたことにより、昨年の第10小隊は負け続ける結果になったのだとレイフォンに説明する。
フェリを自宅前まで送り届けてきたレイフォンは、シャーニッドのことを擁護しようとするも、突然現れたナルキ・ゲルニに緊急事態だと強引に連れて行かれてしまう。
一人残されたフェリは、腹を立てて街頭を何度も蹴る。
なんでフェリが怒るシーンは、このデフォルメキャラになるんだろう。
いや、可愛いから別にいいんだけどね。

臨時出動員であるレイフォンがわざわざ駆り出されたのは、法律違反である頸脈加速剤を流通してさせている者たちがいたからだった。
レイフォンは建物の中に強い力を持つ者がまだいる事を感じ取る。
挑発するような気配に注意を払うレイフォン。

酒場で騒いでいたシャーニッドは、一足先に店を抜ける。
路地の階段に腰を下ろしていた彼は、ダルシェナが目の前を通り過ぎると、その後を尾行するかのように歩き出す。
尾行にしては、どうどうと後をつけているので、バレても構わないつもりで後をつけていたのかな。

店から飛び出してきた相手を追跡するレイフォン。
シャワー中に爆発騒ぎを感じたニーナは、騒ぎの中にレイフォンがいることを知って飛び出す。
だが、その途中、謎の女性が彼女の足止めをするため、弓矢による攻撃を仕掛けてきていた。

レイフォンが追跡した相手の正体はグレンダンのサリンバン教導傭兵団団長ハイア・サリンバン・ライアだった。レイフォンに匹敵する実力者であるハイアは、レイフォンと同じサイハーデン流刀術の使い手だった。
同じ刀技の使いである以上、レイフォン元々は刀使いという事。それが刀を使わないのは、彼の自戒をあらわしているというところか。
彼がドラッグの密売に協力したのは、単なる座興に過ぎず、真の狙いは廃貴族と呼ばれるものにあった。だが、天剣授受者としての期間の短いレイフォンは、廃貴族が何であるかを知らなかった。
逃亡を図るハイアを追跡しようとするレイフォンだが、そんな彼にミュンファ・ルファの攻撃

ダルシェナを追跡していたシャーウッドは、彼女を見失ってしまい慌てて追いかけたところで背後を取られてしまう。
何故こんなところにいるのか、というダルシェナの問いに、シャーニッドは夜の散歩が趣味だからだと嘯く。
あくまでも自分がここに来たのは散歩の途中に騒ぎを聞きつけた事による偶然であると主張するシャーニッドは、ダルシェナも自分と同じ理由なのだろう、と告げる。
つまり第10小隊が頸脈加速剤を使用している、という事なんだろうなぁ。
シャーニッドはその事実に薄々感づいていて、止めさせようとしているというところか。

シャーニッドに彼が第10小隊を何故抜けたのか、共に交わした誓いを忘れたのかと問うダルシェナだが、シャーウッドは自分なりのやり方でやろうとしているのだと語る。
そしてダルシェナに全てを手に入れようと欲張らないで欲しいと願う。そうしなければ、自分のように何もかも失ってしまう、と。
ここばシャーウッドが脱隊した理由に繋がるのだろうな。

食事中に眠ってしまったシャンテ・ライテ。
ゴルネオ・ルッケンスはそんな彼女を抱えて寝室へと移動するが、部屋の中に気配を感じ取る。同時にこれまで眠っていたシャンテも目覚めて、敵意を剥き出しにする。
ゴルネオの部屋にいたのはハイアだった。
ゴルネオのことを「合格」だと笑う彼は、ミュンファを部屋へと招き入れる。
ゴルネオのところに現れたのは、彼がルッケンスの人間だからなのだろうけど、レイフォン絡みなのか、それとも廃貴族がらみなのか。

女王アルシェイラ・アルモニスと面会するリーリン・マーフェスと父デルク・サイハーデン。
デルクがガハルド・バレーンより負わされた傷の治療費は、全てアルシェイラが支払っていた。それはガハルドのこれまでの功績からみれば当然の事だというアルシェイラに、レイフォンが掛け試合に出て天剣を剥奪し、追放された事を悔やむデルク。しかしアルシェイラはそれはレイフォン個人の事で、デルクの功績に影響することではないと告げる。
アルシェイラは、レイフォンと手紙のやり取りをしているだろうリーリンに、レイフォンについて問いかけ、リーリンはレイフォンが学園都市ツェルニにいる事、向こうで友達も出来ているらしい事を語る。
リーリンは、もうレイフォンがグレンダンには戻れないのか、とアルシェイラに問いかける。
これは本物のアルシェイラなんだろうな。
リーリンの話は実はシノーラとして聞いていたりはしないのだろうか。それとも、流石にレイフォンのことを話すまでにはいたっていないのか。

次回 第13話「銃身に秘めた想い」

今回は導入編という感じでした。
ヤサシイウソ、というのはシャーニッドがダルシェナに言った嘘のことかな。
しかし彼女らは違法ドラッグに手を染めているので、最終的には第10小隊は解散してしまうのでしょう。
下手すれば全員逮捕という状況にもなりかねないわけで、その辺でシャーニッドがどう立ち回るのか、というところでしょうか。

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