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RIDEBACK-ライドバック- 第7話「罪と×」

GGPに逮捕された尾形堅司は、先輩を堅司が殺したと認めさせるための拷問を繰り返す。
それでも否定し続ける堅司に対して、刑事は尾形琳を拷問に掛けると脅しを掛けて、遂に無理矢理に認めさせて調書にサインさせる事を認めさせる。
堅司は何処へ連れて行かれたのか。やはりGGPの施設だろうか。
彼の運転を見て、強制的にGGPで働かせたりさせようというのか?

ライドバック部の面々と上村しょう子は逮捕されたのが琳ではないかと心配しながらも、琳とは連絡が一切取れなくなり、情報が入らずに落ち込んでいた。
内田すずりは何もしていなければ暗くなるばかりだと、BALONに乗る事に。菱田春樹はそんな彼女を支持する。琳が犯罪に手を出すはずもなく、たとえ捕まったとしても絶対に誤解だと信じている。自分たちはライドバックが犯罪の温床ではないという事を証明するべきだと語る。
すずりはBALONを必死に操縦するも、おぼつかない運転にしょう子にも思わず笑みが漏れる。
河合一人が琳の事を信用出来てないんだな。
てか、依田もこの子らに琳が逮捕された事を伝えてないんだ……

片岡珠代は兄・片岡龍之介の情報で、捕らえられたのが琳である事、その背後にGGPがいる事を岡倉天司郎に伝え、彼が何者かと問いただす。
マスコミでは今回の暴走族の事件に白ライドが活躍した事。
GGPが強引に配備を進めているやり方に反発する市民の声がある事、その一方で対テロには白ライドが有効だとする声もある事を流していた。
横山みさをは順調に白ライドが全国配備されている事をロマノフ・カレンバークに報告していたが、そこに片岡龍之介と山本力はGGPが琳の拘留期間の延長と、GGPへの身柄引き渡しいう強引なやり方に怒りを覚えて乗り込んでくる。
「協力とは名ばかりで、我々の立場は無視という訳ですか!」
「決めるのはこちらだ。
 それが私のやり方だ」
ロマノフは悪びれた様子もなく答える。
ま、協力なんてどう考えても上辺での話でしかないなんて、判っていた結果ではあるだろう。


拘留の続く琳に面会した尾形深雪は、琳の事を信じていると語り、負けてはダメだと伝えるも、琳の目には生気が失われつつあった。
しょう子や堅司を助けたかっただけなのに、他の人間を傷つけてしまったという事実に、琳は後悔の念に駆られる。
母・尾形遊紀はどうしたのかと考えるも、答えが出る事は無かった。

拘置所で眠る琳は、夢の中で「お前は選ばれたのだ」という男の声を聞く。
「選ばれた? 誰に」
「力を行使する為に」
「誰に、何の為に……力っていったい」
「戦う為、勝利を勝ち取る為。
 お前の敵を倒す為」
近づく男の姿が白ライドのパイロットへと姿を変え、血を流しながら笑う姿に琳は飛び起きる。

マスコミではGGPの強引な手法について問われるようになっていたが、未だGGPにより琳たちについての情報は公開されていなかった。
事情を知る者達にしてみれば、不審だよな。未成年だから名前は公表しないにしても、存在までぼやかしているというのは、明らかに何か意図があると考えるのが普通だろう。

岡倉は自動車廃棄場のコンテナに隠していたFUEGOを珠代に託すと、彼女に後を任せて自分は「亡霊を叩き起こす」と告げる。
珠代はFUEGOのボディに残された弾痕に、思わず息を呑んでしまう。
この弾痕は琳が乗っていた時に受けたものという事なのか。
そういや珠代は結局岡倉の正体を教えて貰ったのだろうか。尾行していたという事は、相変わらず教えては貰えてないのかな。

GGPのメンバーにより、いよいよGGPの施設への移送が告げられる琳。琳は移送を拒もうとするも、選択権はないのだと告げる。
担当の女性の目が色々とやばい感じだな。

自宅でパソコンのデータを消去する岡倉。そんな彼を監視していたロマノフの部下に密かに忍び寄ると「ゴブリンが挨拶に行く」と伝言を残して、彼らを気絶させて姿を眩ます。
伝言を聞いたロマノフはそれに頓着せず「英雄ゴブリンはもう死んだのだ」と笑う。
ロマノフは岡倉を警戒しつつも、あくまで過去の存在だと考えているのか。岡倉が戦線を長く離れているからだろうな。

琳がいよいよGGPに移送される事となったその日、移送途中で移送車両が襲撃を受けて、護衛の者たちが次々と殺害される。何が起きたのか判らないまま怯える琳。
――もうこれ以上、私に関わらないで。
心を閉ざそうとする琳の前に、武装した集団が姿を見せた。
岡倉が助けに来たのかと思いきや、BMAだったよ……

依田恵は琳の逮捕された事件の映像をマスコミにリークし、報道させる事に成功していたが、折しも、そんな時に護送中だった琳がBMAによって拉致されたの報道が流れる。
これで多少はGGPの行為に批判が登るところだったのに、一足遅かった感じだな。少なくとも琳の移送前に流せないと、助けられなかっただろうし。
BMAはGGPに不当逮捕されていたライドバック少女と呼ばれる少女を救出したという声明をマスコミに対して流していた。

琳を攫われて苛立つロマノフの下に、岡倉が姿を見せた事、彼にBMAが接触を図ろうとしているとの情報がもたらされる。
岡倉の前に、琳を攫ったBMAのメンバーが現れ、キーファの元へと連れて行くが、この情報を入手したGGPは彼らの後を追尾する。
BMAの目的は琳ではなく岡倉だったようです。もっともキーファ自身は両方に興味を持っているのでしょうが。


BMAに捕らえられた琳の前に、再びキーファが姿を見せる。
「……あなたは」
「また会ったな」
キーファは琳に笑いかける。


鬱々とした重い感じの続いた今回。
堅司の愚かさと琳の行き当たりばったりの軽率な行動の結果ではあるのだけど。
水面下での行動で、この先みんながどう動くのか、というところでしょうか。
大学組は殆どが今のままでしょうが、珠代は琳にFUEGOを渡さないといけないんだよな。でも、彼女までもこの抗争のただ中に入ってくるのかどうか……

それにしても毎回マスコミに出てきてしたり顔で喋ってる識者は何なのだろうか。言ってる事も、世間ではどうこうとかで、自分の考えみたいなのかいまいちハッキリしていないし。


次回 第8話「GET RIDE! 選ばれし者」
次はGGP&白ライドvsBMAの抗争。
琳と岡倉がどういう行動に出るのか。BMAに荷担するのか、それとも第3の立場を取るのか。
しかしGGPから逃れても、琳は家に戻る事も出来ないから、なし崩し的にしばらくはBMAと行動するのかな。
予告の担当がすずりとしょう子に変わった……


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