黒神 The Animation Episode06「サブの契約者」
沖縄へと向かう事にした伊吹慶太とクロ。佐野茜に迷惑を掛けないため、彼女には内緒で行こうとしてます。プニプニは連れて行くつもりなのだろうか?
比から依頼を受けた元神霊・銀虎一族の北条水華魅。ライダーズを倒した報酬は金ではなく、何かの薬。
比は契約者の方を殺して良いというものの、水華魅は殺す気がなく、クロの情報を引き出すだけのつもりでしたが、突然気が変わって慶太を誘拐。
彼女が攫ったのは慶太がサブであるにも関わらず契約者になっているからのようです。
水華魅の契約者・北条慎吾も同じようにサブの契約者。
慶太もルートと出会えば死んでしまう運命なのか。エクセルが慶太を見た時の反応は彼がサブだったからという事なのかな。
元神霊はその人間がサブかルートか見分ける事が出来るんですね。
このルートとサブの関係って、もしルートが事故や病気、あるいは殺人などで先に死んでしまった場合はどうなるのだろうか? サブのうちどちらかがルートになるのか。或いはルート不在となって、力はどちらにも流れ込まないのか。
比から依頼を受けた元神霊・銀虎一族の北条水華魅。ライダーズを倒した報酬は金ではなく、何かの薬。
比は契約者の方を殺して良いというものの、水華魅は殺す気がなく、クロの情報を引き出すだけのつもりでしたが、突然気が変わって慶太を誘拐。
彼女が攫ったのは慶太がサブであるにも関わらず契約者になっているからのようです。
水華魅の契約者・北条慎吾も同じようにサブの契約者。
慶太もルートと出会えば死んでしまう運命なのか。エクセルが慶太を見た時の反応は彼がサブだったからという事なのかな。
元神霊はその人間がサブかルートか見分ける事が出来るんですね。
このルートとサブの関係って、もしルートが事故や病気、あるいは殺人などで先に死んでしまった場合はどうなるのだろうか? サブのうちどちらかがルートになるのか。或いはルート不在となって、力はどちらにも流れ込まないのか。
獅子神黎真はもう沖縄に発っているのかと思ったら、まだ東京にいました。
蔵木大地は自分のサブを早く見つけろという魁音寺雪の言葉を軽くいなしてますね。
比は相変わらず蔵木を嫌っているようですが、蔵木は嫌味を軽く受け流して暗に反撃までしているよ。
比は黎真に蔵木を信用しないように忠告しているものの、あまり聞き入れてはもらえてないみたいだ。彼が人間だろうと、有能な存在だから評価しているというところなのか。
エクセルとシュタイナーはThe Noble Oneを率いて獅子神一族の研究施設に突入・制圧。
比が研究していたところのようです。
大量の干からびた元神霊の遺体。
元神霊って結構ゴロゴロしているもんなんだね。
獅子神一族の研究は元神霊から強制的に容量(テラ)を吸い出す仕組みを開発していたようです。水華魅が受け取っていたのもそれだろうな。
クロは契約者はルートの方が強い力を得られる、としか知らされていなかったようですが、実際はサブの契約者は同期(シンクロ)で元神霊に与えるテラを補充しきれない。闘いの負荷に耐えられず、休息に老化して死に至ってしまう。
自分が死ぬと聞いてまたもヘタレに逆戻りする慶太。
サブとの契約の事を知らずに契約したクロに怒りを持って、水華魅がクロを殺すつもりで攻撃。クロも反撃するが、実力差から一方的な展開。
慎吾はこのままクロが殺されるのを視ているつもりなのかと慶太に問いかける。死ぬという言葉に、まゆたちの死に様を思い出して激しく動揺。
もう誰も殺したくない、とようやくクロとシンクロ。クロはいきなり超越(イクシード)“滅牙得救世(メガエグゼ)”を放つ。
シンクロしただけで以上なほどテラが上昇した事に水華魅が驚いているので、彼女らの上昇率は通常のシンクロよりも遥かに高いということなのか。
慎吾は彼らの力に満足して、自分もシンクロ。
互いに契約者に負担を掛けないため、短期決戦に掛ける。
両者の勝負は水華魅がイクシード“煉攻武神(れんこうぶしん)で”マウントを取るに至り、クロをフルボッコ。
クロは一撃必殺に掛け、水華魅の攻撃を喰らいながらも、滅牙得救世(メガエグゼ)渾身の一撃を叩きつけるも、倒すには至らず、水華魅の一撃で気絶してしまう。
マウントを取られた状態で打ち上げる一撃にはまったく体重が乗らないので、威力的には半減以下です。マウントとられたら、まずはマウントから抜け出すのが戦いのセオリーだということを学ぶべき。
勝利を得た水華魅だが、慎吾の肉体が遂に限界を迎えてしまうことになる。
契約は死ぬまで解除されない。
まだ契約したばかりの慶太がすぐに慎吾のようになることはないようですが、クロもこれからはおいそれとシンクロ出来なくなってしまったという事かな。
Next Episode 第7話「クロの過去」
次回は助っ人登場?
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蔵木大地は自分のサブを早く見つけろという魁音寺雪の言葉を軽くいなしてますね。
比は相変わらず蔵木を嫌っているようですが、蔵木は嫌味を軽く受け流して暗に反撃までしているよ。
比は黎真に蔵木を信用しないように忠告しているものの、あまり聞き入れてはもらえてないみたいだ。彼が人間だろうと、有能な存在だから評価しているというところなのか。
エクセルとシュタイナーはThe Noble Oneを率いて獅子神一族の研究施設に突入・制圧。
比が研究していたところのようです。
大量の干からびた元神霊の遺体。
元神霊って結構ゴロゴロしているもんなんだね。
獅子神一族の研究は元神霊から強制的に容量(テラ)を吸い出す仕組みを開発していたようです。水華魅が受け取っていたのもそれだろうな。
クロは契約者はルートの方が強い力を得られる、としか知らされていなかったようですが、実際はサブの契約者は同期(シンクロ)で元神霊に与えるテラを補充しきれない。闘いの負荷に耐えられず、休息に老化して死に至ってしまう。
自分が死ぬと聞いてまたもヘタレに逆戻りする慶太。
サブとの契約の事を知らずに契約したクロに怒りを持って、水華魅がクロを殺すつもりで攻撃。クロも反撃するが、実力差から一方的な展開。
慎吾はこのままクロが殺されるのを視ているつもりなのかと慶太に問いかける。死ぬという言葉に、まゆたちの死に様を思い出して激しく動揺。
もう誰も殺したくない、とようやくクロとシンクロ。クロはいきなり超越(イクシード)“滅牙得救世(メガエグゼ)”を放つ。
シンクロしただけで以上なほどテラが上昇した事に水華魅が驚いているので、彼女らの上昇率は通常のシンクロよりも遥かに高いということなのか。
慎吾は彼らの力に満足して、自分もシンクロ。
互いに契約者に負担を掛けないため、短期決戦に掛ける。
両者の勝負は水華魅がイクシード“煉攻武神(れんこうぶしん)で”マウントを取るに至り、クロをフルボッコ。
クロは一撃必殺に掛け、水華魅の攻撃を喰らいながらも、滅牙得救世(メガエグゼ)渾身の一撃を叩きつけるも、倒すには至らず、水華魅の一撃で気絶してしまう。
マウントを取られた状態で打ち上げる一撃にはまったく体重が乗らないので、威力的には半減以下です。マウントとられたら、まずはマウントから抜け出すのが戦いのセオリーだということを学ぶべき。
勝利を得た水華魅だが、慎吾の肉体が遂に限界を迎えてしまうことになる。
契約は死ぬまで解除されない。
まだ契約したばかりの慶太がすぐに慎吾のようになることはないようですが、クロもこれからはおいそれとシンクロ出来なくなってしまったという事かな。
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