TALES OF THE ABEYSS -テイルズ・オブ・ジ・アビス- #21「古の塔」
妖獣のアリエッタの死亡。
死神ディストが馬鹿にすると、黒獅子ラルゴは激怒。どうやらモースの件もディストの独断だったようです。
てか、烈風のシンクも普通に生きてるよ……
ラルゴはようやくペンダントが無い事に気付いて焦ってます。て、雪崩に巻き込まれた時なんだから、かなり長い間気付かなかったんだね……お風呂とかどうしているのでしょうか。
ヴァン・グランツはローレライを取り込んだため、未だ動けない状態となってしまっているらしい。
瘴気も止められなかったルーク・フォン・ファブレたちは、インゴベルト六世に全てを報告。
ルークはアリエッタを殺した事で気落ちしているアニス・タトリンを励ますように、ティア・グランツとナタリア・L・K・ランバルディアにお願い。ルークも随分と成長したものです。
しかし二人にアニスの事をお願いしたのは、それだけが目的ではなく、ロニール雪山で拾ったロケットの事をインゴベルト六世に話すのが目的だったようです。
六神将の誰かの落とし物。と、いう事はその中で可能性があるのはラルゴしかあり得ない。
インゴベルト六世は怖くて父親の事までは乳母に問いただしていなかったらしい。意外にヘタレ。
死神ディストが馬鹿にすると、黒獅子ラルゴは激怒。どうやらモースの件もディストの独断だったようです。
てか、烈風のシンクも普通に生きてるよ……
ラルゴはようやくペンダントが無い事に気付いて焦ってます。て、雪崩に巻き込まれた時なんだから、かなり長い間気付かなかったんだね……お風呂とかどうしているのでしょうか。
ヴァン・グランツはローレライを取り込んだため、未だ動けない状態となってしまっているらしい。
瘴気も止められなかったルーク・フォン・ファブレたちは、インゴベルト六世に全てを報告。
ルークはアリエッタを殺した事で気落ちしているアニス・タトリンを励ますように、ティア・グランツとナタリア・L・K・ランバルディアにお願い。ルークも随分と成長したものです。
しかし二人にアニスの事をお願いしたのは、それだけが目的ではなく、ロニール雪山で拾ったロケットの事をインゴベルト六世に話すのが目的だったようです。
六神将の誰かの落とし物。と、いう事はその中で可能性があるのはラルゴしかあり得ない。
インゴベルト六世は怖くて父親の事までは乳母に問いただしていなかったらしい。意外にヘタレ。
突然鮮血のアッシュからルークにアクセス。
港まで出てこいというアッシュに対して、自分は家に帰りたいから自分が訊ねてこいと言うルーク。色々と気遣い出来るようになってます、ホントに。
もちろんルークが対面をここにしたのは、アッシュをファブレ公爵とシュザンヌに会わせる為。
自分の存在意義を必死に探すレプリカであるルークにとって、それはかなり勇気のいる決断だった事は、ジェイド・カーティスやガイ・セシルにも充分判っている事のようです。
他のレプリカがヴァン達に大人しく従うのは、自分たちの存在意義のためなんだね。
ジェイドはアッシュの身体の異変に気付いているようですが、彼が気付くという事はフォミクリーを作った事と関係しているという事だろうか。
アッシュとルークの二人で戻ってくるように告げる公爵夫妻に見送られて、ルーク一行は再び出発。
目的地はスピノザのところ。
スピノザの研究結果により、瘴気がかなり広まっている事が判明。しかも近いうちに限界濃度にまで達してしまうようです。
それを止める可能性は、唯一ルークの持つ超振動だけ。しかし今の彼やアッシュでは、惑星一つを覆う瘴気を消す事は不可能。
可能とするなら、ローレライの剣と1万人の第七音素譜術士(セブンスフォニマー)の犠牲が必要であり、到底不可能な話。
が、それをルークを通じて聞き耳立てていたアッシュ。
もちろん、彼がそれを実行しようとしているのは明白。
1万人の第七音素譜術士(セブンスフォニマー)をどうするつもりかと思いきや、
地上に残された大量のレプリカを利用するらしい。レプリカは第七音素譜術士(セブンスフォニマー)の代用として利用出来る存在だったようです。
アッシュを追いかけるルークたち。
ノエルの兄、ギンジを発見。ノワール、ウルシー、ヨークもアッシュを助けて欲しいと頼む。3人が指名手配犯の漆黒の翼だという事がここでようやく判明です。
そしてルークたちはアッシュの救助へ。
次回 第22話「消えゆく者」
瘴気を消す為、当然アッシュのしようとしている事は発動する訳ですが、この消えゆく者というのが誰なのか。
アッシュは身体の傷からすると、可能性があるとして、予告の感じからするとジェイドもやばげなんですけど。でもここで二人も消えるのは戦力的にあまりにも乏しいからないだろうな。
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港まで出てこいというアッシュに対して、自分は家に帰りたいから自分が訊ねてこいと言うルーク。色々と気遣い出来るようになってます、ホントに。
もちろんルークが対面をここにしたのは、アッシュをファブレ公爵とシュザンヌに会わせる為。
自分の存在意義を必死に探すレプリカであるルークにとって、それはかなり勇気のいる決断だった事は、ジェイド・カーティスやガイ・セシルにも充分判っている事のようです。
他のレプリカがヴァン達に大人しく従うのは、自分たちの存在意義のためなんだね。
ジェイドはアッシュの身体の異変に気付いているようですが、彼が気付くという事はフォミクリーを作った事と関係しているという事だろうか。
アッシュとルークの二人で戻ってくるように告げる公爵夫妻に見送られて、ルーク一行は再び出発。
目的地はスピノザのところ。
スピノザの研究結果により、瘴気がかなり広まっている事が判明。しかも近いうちに限界濃度にまで達してしまうようです。
それを止める可能性は、唯一ルークの持つ超振動だけ。しかし今の彼やアッシュでは、惑星一つを覆う瘴気を消す事は不可能。
可能とするなら、ローレライの剣と1万人の第七音素譜術士(セブンスフォニマー)の犠牲が必要であり、到底不可能な話。
が、それをルークを通じて聞き耳立てていたアッシュ。
もちろん、彼がそれを実行しようとしているのは明白。
1万人の第七音素譜術士(セブンスフォニマー)をどうするつもりかと思いきや、
地上に残された大量のレプリカを利用するらしい。レプリカは第七音素譜術士(セブンスフォニマー)の代用として利用出来る存在だったようです。
アッシュを追いかけるルークたち。
ノエルの兄、ギンジを発見。ノワール、ウルシー、ヨークもアッシュを助けて欲しいと頼む。3人が指名手配犯の漆黒の翼だという事がここでようやく判明です。
そしてルークたちはアッシュの救助へ。
次回 第22話「消えゆく者」
瘴気を消す為、当然アッシュのしようとしている事は発動する訳ですが、この消えゆく者というのが誰なのか。
アッシュは身体の傷からすると、可能性があるとして、予告の感じからするとジェイドもやばげなんですけど。でもここで二人も消えるのは戦力的にあまりにも乏しいからないだろうな。


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genre : アニメ・コミック