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キック・アス ジャスティス・フォーエバー 感想(ネタバレあり)

 【ストーリー】
キック・アスの活躍以降、彼を真似たコスチューム姿の自称ヒーローたちが世間には溢れかえっていた。
そんな中、当のキック・アスであるデヴィッド・リゼウスキ(アーロン・テイラー=ジョンソン)はヒーローを止めて、友人のマーティ・アイゼンバーグ(クラーク・デューク)やトッド・ハインズ(オーガスタス・プリュー)と普通の高校生活を送っていた。

一方、ヒット・ガールとしてキック・アスを助けた少女ミンディ・マクレイディ(クロエ・グレース・モレッツ)は、叔父の刑事マーカス・ウィリアムズ(モリス・チェストナット)の保護下で生活していた。
マーカスの前では毎日学校へ通う優等生を演じていたが、学校ではイジメからなじむことが出来ず、高校のサーバーをハッキングで無欠席扱いにして、毎日トレーニングに励んでいた。

普通の高校生活に物足りなさを感じ始めていたデイヴは、本物のヒーローになるため、ミンディに自分の相棒になってくれるように頼み、彼女に特訓をつけてもらう。
そうした日々の中、学校からの連絡でミンディが学校へ通っていない事がマーカスにバレてしまい、ヒット・ガールをしているのではないかと疑われるも、デイヴに好かれたくて学校をサボって彼に付き合っているという嘘を吐く。
特訓を終えていよいよ実戦。
デイヴが囮となってストリートギャングを誘き出すと、デイヴは格闘術で戦うも歯が立たずに暴行を受けてしまう。そんな彼のピンチに駆け付けたヒット・ガールは彼らを完膚なきまでに叩きのめした。
だが、すぐに警察が急行してくると、デイヴはヒット・ガールを逃がす。
警察の無線でヒット・ガールらしき人物の出現を聞いたマーカスはミンディに連絡を入れ、体調を崩して自宅に帰ったというミンディの様子を確認に向かう。
間一髪、マーカスより先に部屋へ辿り着いたミンディはベッドに横になるも、頬に着いた血からヒット・ガールとして暴れていた事が露見。
マーカスに二度とヒット・ガールはしないと誓わされる。

ヒット・ガールを辞めたミンディを説得しようとするデイヴだが、その事で周囲からは彼女に手を出したという誤解が広がり、恋人のケイティ・ドゥーマ(リンジー・フォンセカ)にも勘違いされてしまう。
ブルック(クローディア・リー)らのグループへと入ることを勧められる。
キスの経験もない初心なミンディを気に入るブルックは、彼女をダンス部へと誘うが、格闘技のイメージトレーニングで見せたダンスを部員たちは大絶賛して、彼女をキャプテンにと薦めるが、それがブルックの怒りを買う事になってしまう。

ヒット・ガールとのコンビを解消することになってしまったキック・アスは、ネットを通じて知り合ったドクター・グラビティー(ドナルド・フェイソン)に連絡を取って彼とコンビを組む。
チンピラの襲撃を二人で乗り切ると、ドクター・グラビティーは他の仲間を紹介することになる。
彼に紹介された先にいたのはスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)が率いるヒーローチームだった。
失踪したトミーという息子を捜すためにヒーローになったリメンバートミーのトミーズダッド(スティーヴン・マッキントッシュ)とトミーズマム(モニカ・ドーラン)。
殺害された妹の復讐のためにヒーローとなったダンス講師ナイト・ビッチ(リンディ・ブース)。
ゲイである事から迫害されたため、立ち向かうためにヒーローとなり素顔を隠さないインセクトマン(ロバート・エムズ)。
オペラの帰りに両親を殺されたバトル・ガイ。
だが、キック・アスはバトル・ガイの声から彼の正体が親友のマーティだと気付き、経歴が嘘だと指摘する。
マーティはみんなの経歴が凄かったため、普通にヒーローに憧れただけでは仲間になれないと思って嘘を吐いていたのだ。

そんな彼らはヒーロー軍団『ジャスティス・フォーエバー』を結成し、トレーニングを重ねた末、少女を監禁して売春させている男たちを倒しに向かう。
本物の悪党との戦いに不安がる一行を奮い立たせるスターズ大佐が愛犬アイゼンハウアーと共に戦いの火ぶたを切り、彼らは晩春グルーブを倒して監禁されていた少女たちの解放に成功する。

新聞には再びキック・アスの活躍が伝えられるが、それを見て怒り心頭なのはクリス・ダミコ(クリストファー・ミンツ=プラッセ)だった。
父親がキック・アスに殺されたと主張する彼だが、母親は彼の言葉を信用せず取り合わない。そんな母親に腹を立てるクリスは、事故によって母親を殺害してしまう。
ハビエル(ジョン・レグイザモ)と共に母親の遺品を片付ける中、拳銃と母親のSMコスチュームを発見したクリスは、それを纏って悪のボス『マザー・ファッカー』となる事を誓う。

キック・アスはヒーローとして活躍していく中で、仲間のナイト・ビッチと肉体関係を持つようになる。
キック・アスの仲間が増える中、マザー・ファッカーも金の力でボクサーのブラック・デス(ダニエル・カルーヤ)、小さい殺人狂の腫瘍(ザ・トゥーマー)(アンディ・ナイマン)、元中国マフィアのチンギス・半殺し(トム・ウー)、KGBメンバー・女囚人マザー・ロシア(オルガ・クールクリナ)を雇い入れてスーパー悪党軍団『TOXIC MEGACUNTS』を結成する。


デイヴは友人マーティと共にヒーローとなったが、もう一人の友人トッドは知らされないままだった。
そんな彼にも自分たちがヒーローである事を打ち明け、彼を仲間にしようとするも、トッドはコスチュームやヒーローとしての名前も全てがキック・アスのパロディでオリジナリティがまるでない。そんな彼にダメだしをする友人たちに、トッドは腹を立てて別のグループに入れてもらうと喧嘩別れしてしまう。

ミンディは高校の男子生徒から再三のデートの申し込みを受け、初めてのデートへと出かけることになった。
しかしそれはミンディに逆恨みしたブルックが仕組んだ罠で、ブルックたちにバカにされた彼女は町はずれに置き去りにされてしまう。
落ち込んだ彼女はデイヴの部屋を訪れると、デイヴは同じ土俵で戦って勝てばいいと励ます。
デイヴの励ましを受けたミンディは、翌日おしゃれして学校へとやってくると、ミンディの代わりに別の少女をグループへと引き込もうとしていたブルックたちに、マーカスが手に入れた機械を使って公衆の面前でゲロを吐かせて自宅謹慎となる。

クリスは刑務所にいる叔父から呼び出しを受けて面会をすると、悪の軍団なんてやめるように諭されるが聞き入れない。
彼を説得するため、本物の悪を見せるという叔父は、ハビエルを殺害してしまう。
だが、クリスは自分に足りなかったものはこれだったと、止めるどころか逆にのめり込んでしまう。
そして彼はジャスティス・フォーエバーの秘密基地にいたスターズ大佐を襲撃。
元はクリスの父フランク・ダミーコの部下の一人だったスターズ大佐は宗教に嵌って彼の下を去った後、キック・アスに触発されて正義の味方となったのだ。
屈強な彼だったが、マザー・ロシアの前に全く歯が立たず、無残に殺害され、基地も破壊されてしまう。

スターズ大佐の死を悲しむデイヴたちは、襲撃がまだ続くため一人では行動しないようにと告げるが、集まりに来ていなかったナイト・ビッチの下にマザー・ファッカーたちの魔の手が伸びていた。
基地の写真でナイト・ピッチがキック・アスの恋人だと考えたマザー・ファッカーは、彼女を強姦した様子を動画配信しようと企むが、ペニスが勃起せずにナイト・ピッチにバカにされてしまう。
逆上したマザー・ファッカーは部下に彼女を痛めつけるように指示し、ナイト・ピッチは大怪我の末に病院送りにされてしまう。
そんな彼女を見舞ったデイヴに、ナイト・ピッチは自分たちの関係の終焉を告げる。

デイヴは父親(ギャレット・M・ブラウン)にキック・アスである事がバレてしまう。
いずれしっぺ返しを受けることになると、ヒーローを辞めさせようとする父親に反発するデイヴは、父に暴言を吐いて家を飛び出してしまう。

TOXIC MEGACUNTSによる犯罪が街で広がると、警察は覆面を被っている者たちは全て捕えるようにと告げ、キック・アスたち素人ヒーローもその対象となっていた。
そうした中で、警察はデイヴの自宅にも押しかけていた。
父は息子を庇うため、自分がキック・アスであると嘘の証言をして逮捕・拘留されてしまう。

だが、キック・アスは自分と同世代だと知っているマザー・ファッカーは逮捕されたのが偽物だと見破り、本物を見つけ出そうとしていた。
そんな彼の下に、仲間になりたいとやってきたアス・キッカーは、逮捕されたのがキック・アスの父親だと教えてしまう。
彼の証言に気を良くしたマザー・ファッカーは彼を幹部として迎え入れる。

実質的に犯罪を犯していないデイヴの父はすぐに釈放される予定であったが、監視役の警察が事件でおびきだされたところをTOXIC MEGACUNTSが襲撃、父親を痛めつけた写真をデイヴへと送り付け、父親を殺害してしまう。

リゼウスキ氏の葬儀は警察の警備の中で執り行われる事となった。
父親の死にショックを受けるデイヴは、父の言うとおりであり自分が間違っていたのだとヒーローを辞めること決意し、マーカスと共に列席していたミンディに彼女の決断が正しかったのだと告げる。
そこにTOXIC MEGACUNTSが襲撃を仕掛けてきて、デイヴは誘拐されてしまう。だが、彼を乗せた車にはミンディがマーカスの拳銃を手に張り付いて、デイヴを助けるために戦うのだった。

■キャスト
・ジャスティス・フォーエバー
デヴィッド・"デイヴ"・リゼウスキ/キック・アス:アーロン・テイラー=ジョンソン
ミンディ・マクレイディ/ヒット・ガール:クロエ・グレース・モレッツ
サル・バートリーニ/スターズ・アンド・ストライプス大佐:ジム・キャリー
ドクター・グラビティー:ドナルド・フェイソン
ナイト・ビッチ:リンディ・ブース
マーティ・アイゼンバーグ/バトル・ガイ:クラーク・デューク
インセクトマン:ロバート・エムズ
トミーズダッド/リメンバートミー:スティーヴン・マッキントッシュ
トミーズマム/リメンバートミー:モニカ・ドーラン

・TOXIC MEGACUNTS
クリス・ダミーコ/マザー・ファッカー:クリストファー・ミンツ=プラッセ
マザー・ロシア:オルガ・カーカリナ
トッド・ハインズ/アス・キッカー:オーガスタス・プリュー
チンギス・半殺し:トム・ウー
腫瘍(ザ・トゥーマー):アンディ・ナイマン
ブラック・デス:ダニエル・カルーヤ
ハビエル:ジョン・レグイザモ
ハビエルのサイドキック:エンゾ・シレンティ

・その他
マーカス・ウィリアムズ:モリス・チェストナット
アンジー・ダミーコ:ヤンシー・バトラー
ケイティ・ドゥーマ:リンジー・フォンセカ
ブルック:クローディア・リー
デイヴの父:ギャレット・M・ブラウン




 【感想】
キック・アスの第2弾。
今回は素人ヒーロー軍団vs悪の軍団という構図。本当に強いのはあくまでも数人だけ。

デイヴは序盤にミンディの特訓を受けて片手懸垂が出来るぐらいのマッチョに変身。
ま、特訓受ける前から、明らかに体がマッチョになってたけどね。
強くはなったものの、ヒット・ガールのような圧倒的な強さを身に着けたわけでもなく、一対一ならなんとかなっても多人数相手では敵わず、当然マザー・ロシアのような怪物では相手にならない。
今回の登場人物の強さは下の感じかな。
マザー・ロシア>>>ヒット・ガール>>>ストライプス大佐>TOXIC MEGACUNTS幹部>>>>>素人ヒーローたち

ケイティにはさくっとフラれました。その後誤解が解けた様子もないし。
ミンディがヒロインだけど恋人関係かというと微妙なところで、恋人的存在はむしろナイト・ビッチ。そんな二人の関係もあくまでヒーローとしての恋人という線引きみたいだけど。

ビッグ・ダディを亡くしたミンディはヒーローを続けていたものの、叔父との約束で苦悩することになります。
ラストには悪党とはいえ、複数の人間をマーカスの拳銃で殺害してしまったミンディは町を離れてしまった。
ミンディは日本の映画で言えば普通にヒロインぐらいに成長していますが、海外目線で言えばまだ子供の領域でしょうか。
TOXIC MEGACUNTSは幹部は凄い肩書を持つ人たちか集まっているものの、マザー・ロシア以外は目立った活躍もないまま。

序盤は仲間外れを受けた上、パクリすぎて批判されたことで、敵に仲間入りしてしまったトッド。ま、他のグループに入るとか言い出した時点で予想はしていましたが。
トッドはどうやらTOXIC MEGACUNTSが本当に殺人をするほどの凶悪集団とは思っていなかったのだろうか。
キック・アスを殺すと聞いて逃げ出したわけだけど、デイヴの父親が殺されたことも知らなかったのかな。
しかも何食わぬ顔でマーティに加勢して、彼の味方を演じてる。
デイヴの父親が殺されたのは彼のせいなんだけど、その点についてなんら罰を受けていないのは腑に落ちないな。

クリスは死んだかと思いきや、最後に生きていたというオチ。
ただし鮫に喰われているので、ペニスやら何やら食いちぎられてしまった様子。
次回作があったとしても、もう彼の活躍はないかな。
むしろ今度あるとしたら新しい悪役か、刑務所にいるおじの出番だろうな。

個人的評価:70点

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年中無休で貧乏人です
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