サーバント×サービス 第６話「確かめて 思わぬ問題 かくれんぼ」
久しぶりに本来の放映時間に放送です。
ここ３週間は２週纏めて違う日に放映されたり、５日遅れになったりでしたが……関西ってスポーツ特番とかで放映日時が大きく変化することがちょいちょいあるんだよな。
夏の高校野球シーズン突入で、もうすぐスーパーヒーロータイムも時間変更されるし。
閑話休題。
朝の出勤途中に山神ルーシー（略）が職場で上手くやっているかと心配した母親から電話が掛かってきていました。
ちょっと過保護だけど意外とまともな母親……あの名前を付けた親だけど。
課長はぬいぐるみを通勤させる必要があるのか？ ぬいぐるみは会社に置きっぱなしで良いと思うんだけど。
百井兼蔵は娘が新しいネクタイをくれたとはしゃいでルーシーに付けて貰おうとするも、ルーシーはつけたことがないので千早恵が変わりに。
いつも彼氏にやってあげているのか、と言われて首を絞められた。挙げ句、通りかかった長谷部豊には踏みつけられる有様。
課長は恵と一宮の関係を知ってるんだろうか。
ここ３週間は２週纏めて違う日に放映されたり、５日遅れになったりでしたが……関西ってスポーツ特番とかで放映日時が大きく変化することがちょいちょいあるんだよな。
夏の高校野球シーズン突入で、もうすぐスーパーヒーロータイムも時間変更されるし。
閑話休題。
朝の出勤途中に山神ルーシー（略）が職場で上手くやっているかと心配した母親から電話が掛かってきていました。
ちょっと過保護だけど意外とまともな母親……あの名前を付けた親だけど。
課長はぬいぐるみを通勤させる必要があるのか？ ぬいぐるみは会社に置きっぱなしで良いと思うんだけど。
百井兼蔵は娘が新しいネクタイをくれたとはしゃいでルーシーに付けて貰おうとするも、ルーシーはつけたことがないので千早恵が変わりに。
いつも彼氏にやってあげているのか、と言われて首を絞められた。挙げ句、通りかかった長谷部豊には踏みつけられる有様。
課長は恵と一宮の関係を知ってるんだろうか。
新人たちとまだ壁がある気がすると一宮大志に相談した結果、新人達の肩の上に乗って過ごす事になりました。
壁があるのは明らかにぬいぐるみだからだけど。
まずは長谷部。
一緒になってサボって、サボリスポットを逆に学ぶありさま。
ルーシーは胸の大きさだけが気になったご様子。仕事については完全スルーか。
最後は三好紗耶。高身長に肩幅の広さ、胸の小ささなどを褒めるも、本人にとってはコンプレックス。田中さんの世間話に２時間以上付き合わされ、ぬいぐるみと仕事しているからと一宮塔子に説教されて疲労困憊。
紗耶は一日の半分ぐらいが仕事と関係ないことに費やされてしまってるんだな。普通なら問題視されそうなんだけど、たぶんこの娘が相手をしなかったら他の人が犠牲になるだけだから見逃されてる、というか生贄にされてるのかな。
昔の役所は今よりも厳しかったという事ですが、課長は昔からぬいぐるみ……
どうやって仕事していたんだろう。というか、就職の時に面接とかどうしたんだ？ 面接はちゃんと受けたのかな。
仕事が出来る人間は、給料が同じだからという理由で手を抜くように言われてました。
長谷部父は特に優秀だったため、標的とされており、結婚するまでは捨て鉢となってました。
結婚するまでという事は、結婚して変化したのか。
新人達と交流したけど、うち解けられていないと感じる百井。
そして区役所に入り浸りの妹に、友達がいないでのではないかと心配する一宮。
まぁ確かに友達と遊んだりしていないのか、と気になるよな。
紗耶に相談した百井は、「恥じらい」が足りないと言われてしまった。
百井の娘、百井花音が区役所にやってきました。
女子高生の娘は父親似と言われるらしいが、ぬいぐるみ姿しか知らないので不明。
母親が尻尾を付け忘れていたので届けにきたということ。
家族ぐるみで父親のぬいぐるみ生活を手伝ってるんだ……自宅では流石にちゃんと生活してるんだよな？
花音と塔子は友達同士だったようですが、父親がぬいぐるみで仕事している事は塔子には秘密らしい。
塔子に知られたら騒ぎになるという事は認識しているのか。
田中さんたち老人の話を聞き、塔子に怒られ、課長の相手をして、精神的に疲労困憊の紗耶。
心配したルーシーに一方的に話を聞くだけでなく、会話がしたくなったという理由で、ルーシーに大卒かどうかを訪ねました。
短大出身のルーシーは早く働きたかったという事。自分の名前を受理した人を見つけ出して文句を言うためと、お給料で好きな本を買いたいため。
どちらかというと後者の方が理由として大きそうだけど。
名前を受理した人についてはまだ捜し始めてもいないようだ。
辞めたいと漏らした紗耶ですが、長谷部に聞かれてしまいました。
自分が田中さんたちの相手を出来れば良いがみんな紗耶が好きなのだという長谷部は、田中アレルギーで、「田中」という名字の人が苦手でした。
紗耶は大学院を途中で辞めたので大学に少し未練がありました。
親に無理を言って一浪し、更に無理を言って大学院へ行ったものの、父親が倒れてしまった……という演技をして実家に連れ戻されたので大学院を途中で辞めることになったらしい。
みんな好きなことややるべき事があって偉いという長谷部。
自分は何もないという長谷部は、サボリの道を究めるとか言い出した。
愚痴を聞いてもらって少し元気の出た紗耶でしたが、思わず口にした言葉で長谷部は激しく落ち込んでしまった。
容赦ないな。紗耶を励ましてあげた筈なのに、何故かフルボッコにされてる。
元気を取り戻した紗耶に話し掛けてきた田中さんは、いきなり孫と結婚して欲しいと言われた。話を逸らそうとしても、簡単に軌道修正された。
恵たちによると、結婚を紹介されるのは希にある事らしい。
顧客先へ訪問することのある長谷部や一宮は出先での雑談の中でそういう話しも出るらしいが、人の良さそうな一宮の方が特に多いと口を滑らせて恵を怒らせてしまった。
仕事を辞めて嫁に来ないか、とまで誘われた紗耶だけど、まだ仕事を辞める気もないのでみんなに相談しました。
「すっぱり断る」
「泣かす」
「判りません！」
まったく参考にならない人たち。
紗耶はこれまで告白されて振った経験はありましたが、十中八九相手を泣かしてきた。
自分なんかに告白しなくても、もっと良い相手がいる筈だと思った相手に対して「鏡を見て出直してください」と毒舌。
情け容赦なしだな。
沙耶はこれまで男性との交際経験とかあるんだろうか？
恵は前向きに会ってみてはどうかとアドバイス。
田中さんの孫は22歳の銀行員で真面目のいい人。
話を聞いた長谷部は突然辞めておけと言い出した。
長谷部の「田中アレルギー」の原因か。もしかして真面目過ぎる人で、学生時代に適当な長谷部に対してあれこれと言っていたのかもしれないな。
結婚して専業主婦になったら大学院に戻れるかも、と考えてしまって自責の念に捕らわれる紗耶。
そんなに大学院へ戻りたいんだ。しかし大学院を辞めたのに公務員になったという事は、キリの良い年度末で辞めたのかな。
恵から田中さんが本気の場合、紗耶が断ると田中さんが心臓麻痺を起こすかもしれないから注意するように言われてしまった。
色々と大変だな。
来訪した田中さんの世間話は続くも、結婚の話が出ないので安堵していたのも束の間、何時結婚してくれるのかと言われてしまった。
結婚する気はないとやんわり断るも、今度連れてくると全く耳を貸す様子はなし。
このままなし崩し的に紹介されるところまでは行くんだろうな。付き合うところまでいくかどうかは怪しいけど。
あれ？ エンディングに課長の娘が加わった？
前々からいたかな。
今週のサバクイズ！ 第六回
問題 「今週のサバクイズは漢字パズル。□に入る漢字を考えなさい。 」
凶
性□夢
徳
正解 「悪」
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壁があるのは明らかにぬいぐるみだからだけど。
まずは長谷部。
一緒になってサボって、サボリスポットを逆に学ぶありさま。
ルーシーは胸の大きさだけが気になったご様子。仕事については完全スルーか。
最後は三好紗耶。高身長に肩幅の広さ、胸の小ささなどを褒めるも、本人にとってはコンプレックス。田中さんの世間話に２時間以上付き合わされ、ぬいぐるみと仕事しているからと一宮塔子に説教されて疲労困憊。
紗耶は一日の半分ぐらいが仕事と関係ないことに費やされてしまってるんだな。普通なら問題視されそうなんだけど、たぶんこの娘が相手をしなかったら他の人が犠牲になるだけだから見逃されてる、というか生贄にされてるのかな。
昔の役所は今よりも厳しかったという事ですが、課長は昔からぬいぐるみ……
どうやって仕事していたんだろう。というか、就職の時に面接とかどうしたんだ？ 面接はちゃんと受けたのかな。
仕事が出来る人間は、給料が同じだからという理由で手を抜くように言われてました。
長谷部父は特に優秀だったため、標的とされており、結婚するまでは捨て鉢となってました。
結婚するまでという事は、結婚して変化したのか。
新人達と交流したけど、うち解けられていないと感じる百井。
そして区役所に入り浸りの妹に、友達がいないでのではないかと心配する一宮。
まぁ確かに友達と遊んだりしていないのか、と気になるよな。
紗耶に相談した百井は、「恥じらい」が足りないと言われてしまった。
百井の娘、百井花音が区役所にやってきました。
女子高生の娘は父親似と言われるらしいが、ぬいぐるみ姿しか知らないので不明。
母親が尻尾を付け忘れていたので届けにきたということ。
家族ぐるみで父親のぬいぐるみ生活を手伝ってるんだ……自宅では流石にちゃんと生活してるんだよな？
花音と塔子は友達同士だったようですが、父親がぬいぐるみで仕事している事は塔子には秘密らしい。
塔子に知られたら騒ぎになるという事は認識しているのか。
田中さんたち老人の話を聞き、塔子に怒られ、課長の相手をして、精神的に疲労困憊の紗耶。
心配したルーシーに一方的に話を聞くだけでなく、会話がしたくなったという理由で、ルーシーに大卒かどうかを訪ねました。
短大出身のルーシーは早く働きたかったという事。自分の名前を受理した人を見つけ出して文句を言うためと、お給料で好きな本を買いたいため。
どちらかというと後者の方が理由として大きそうだけど。
名前を受理した人についてはまだ捜し始めてもいないようだ。
辞めたいと漏らした紗耶ですが、長谷部に聞かれてしまいました。
自分が田中さんたちの相手を出来れば良いがみんな紗耶が好きなのだという長谷部は、田中アレルギーで、「田中」という名字の人が苦手でした。
紗耶は大学院を途中で辞めたので大学に少し未練がありました。
親に無理を言って一浪し、更に無理を言って大学院へ行ったものの、父親が倒れてしまった……という演技をして実家に連れ戻されたので大学院を途中で辞めることになったらしい。
みんな好きなことややるべき事があって偉いという長谷部。
自分は何もないという長谷部は、サボリの道を究めるとか言い出した。
愚痴を聞いてもらって少し元気の出た紗耶でしたが、思わず口にした言葉で長谷部は激しく落ち込んでしまった。
容赦ないな。紗耶を励ましてあげた筈なのに、何故かフルボッコにされてる。
元気を取り戻した紗耶に話し掛けてきた田中さんは、いきなり孫と結婚して欲しいと言われた。話を逸らそうとしても、簡単に軌道修正された。
恵たちによると、結婚を紹介されるのは希にある事らしい。
顧客先へ訪問することのある長谷部や一宮は出先での雑談の中でそういう話しも出るらしいが、人の良さそうな一宮の方が特に多いと口を滑らせて恵を怒らせてしまった。
仕事を辞めて嫁に来ないか、とまで誘われた紗耶だけど、まだ仕事を辞める気もないのでみんなに相談しました。
「すっぱり断る」
「泣かす」
「判りません！」
まったく参考にならない人たち。
紗耶はこれまで告白されて振った経験はありましたが、十中八九相手を泣かしてきた。
自分なんかに告白しなくても、もっと良い相手がいる筈だと思った相手に対して「鏡を見て出直してください」と毒舌。
情け容赦なしだな。
沙耶はこれまで男性との交際経験とかあるんだろうか？
恵は前向きに会ってみてはどうかとアドバイス。
田中さんの孫は22歳の銀行員で真面目のいい人。
話を聞いた長谷部は突然辞めておけと言い出した。
長谷部の「田中アレルギー」の原因か。もしかして真面目過ぎる人で、学生時代に適当な長谷部に対してあれこれと言っていたのかもしれないな。
結婚して専業主婦になったら大学院に戻れるかも、と考えてしまって自責の念に捕らわれる紗耶。
そんなに大学院へ戻りたいんだ。しかし大学院を辞めたのに公務員になったという事は、キリの良い年度末で辞めたのかな。
恵から田中さんが本気の場合、紗耶が断ると田中さんが心臓麻痺を起こすかもしれないから注意するように言われてしまった。
色々と大変だな。
来訪した田中さんの世間話は続くも、結婚の話が出ないので安堵していたのも束の間、何時結婚してくれるのかと言われてしまった。
結婚する気はないとやんわり断るも、今度連れてくると全く耳を貸す様子はなし。
このままなし崩し的に紹介されるところまでは行くんだろうな。付き合うところまでいくかどうかは怪しいけど。
あれ？ エンディングに課長の娘が加わった？
前々からいたかな。
今週のサバクイズ！ 第六回
問題 「今週のサバクイズは漢字パズル。□に入る漢字を考えなさい。 」
凶
性□夢
徳
正解 「悪」
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