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アイアンマン3 3D日本語吹き替え版 レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
それは13年前、まだトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)がアイアンマンとなる前の事。
スイスでのパーティーに参加していたスタークは、美女のマヤ・ハンセン(レベッカ・ホール)に声を掛ける。
二人でホテルの部屋へ向かうが、そのエレベーターにボディーガードのハッピー・ホーガン(ジョン・ファヴロー)の制止を振り切って強引に乗り込んできたアルドリッチ・キリアン(ガイ・ピアース)という男が話掛けてくる。
マヤの研究にも興味あるという彼は、自らの所属するA.I.Mという組織についてスタークに語るも、スタークは後で屋上で会おうと嘘をついてキリアンを追い払う。

マヤの部屋で彼女の研究を目にするスターク。
マヤは生物を再生させる研究を続けており、現時点では植物での実験を進めていた。
そんな彼女をベッドへと誘うスターク。
残されたハッピーはマヤが実験中の植物の枝を引き千切るが、植物の枝が自動で再生していく。だが、実験途中の植物は突如爆発するのだった。
翌朝、マヤが目覚めるとスタークの姿はなく、メモが残され、メモの裏には数式が書かれていた。
ニューヨークにて繰り広げられたアベンジャーズとロキたち異星人チタウリとの戦いから1年後が経過した。
スターク・スタークはスターク・インダストリーズの社長を恋人であるペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)に任せながら自身は、コンピュータのJ.A.R.V.I.S.(ポール・ベタニー)と共にアーマーの開発に没頭していた。各パーツの遠隔操作による着脱、操作を可能にしたアーマーである『Mark42』の開発に成功したスタークであったが、自身は不眠症やパニック障害を患っていた。

一方、軍人不在だったアメリカ軍基地などに対して爆破テロを行っては電波ジャックによる犯行声明を出すマンダリン(ベン・キングズレー)というテロリストが現れる。アメリカへの報復を口にするマンダリンの所在は知れず、ジェームズ・ローズ中佐はアメリカ大統領の命を受け、『ウォー・マシン』の改良アーマーである『アイアン・パトリオット』を使い、マンダリン一味の追跡と捕縛の任務を追うことになる。

そんなある日、ペッパーの元に旧友のアルドリッチ・キリアンが現れる。
A.I.Mという組織に属す科学者であるキリアンはかつてスイスでスタークと対面した当時は脚が不自由で松葉杖をつき、不精者の恰好であったキリアンは今や全くの健常者で身形も別人と化していた。
キリアンはペッパーに、自身らが人の脳の未使用領域を利用することで人の能力を向上させる『エクストリミス』と呼ばれる技術の研究を行っていることを打ち明け、その研究開発をスターク・インダストリーズと共同で行うことを提案する。魅力的な技術でありながらも、その技術が軍事利用されかねないことを危惧したペッパーは申し出を断る。
スターク社の警備主任となっていたハッピー・ホーガン(ジョン・ファヴロー)はキリアンとその同行者エリック・サヴィン(ジェームズ・バッジ・デール)を不審に思い、彼らを車のナンバーを記録すると尾行する。

スタークの自宅にやってきたペッパーは、屋敷の入口に巨大なウサギのぬいぐるみが彼女へのクリスマスプレゼントとして置かれているのを目撃する。
彼女を出迎えたスタークは何故かアイアンマンのスーツを着たままだった。
スーツを脱ごうとしないスタークに違和感を感じたペッパーが地下室へと降りると、そこにはトレーニングを続けるスタークの姿があった。
実はスーツはスタークが遠隔操作したものだったのだ。
二人で食事の約束をしていたにも関わらず、ハッピーからの連絡でペッパーがキリアンと面会していたことを聞いたスタークは、先に食事を食べてしまっていた。
先に食事をしていた事や、自分の事を監視していた事に腹を立てたペッパーは出て行こうとするも、スタークは平謝りをして引き留めると、自分がNYの一件以来、不眠症であることを告白する。
何とかペッパーと仲直りしたスタークだが、久しぶりに眠りについた夜中にNYでの戦いを夢に見てうなされてしまう。うなされるスタークで目を覚ましたペッパーは彼の身を案じるが、夢で不安を感じていたスタークは無意識のうちにスーツを呼び寄せてペッパーを驚かせ、ペッパーは違う部屋へと移ってしまう。

ハッピーはサヴィンが謎のスーツケースを男に渡す現場を目撃すると、男と接触してスーツケースに入っていた部品を掠め取ることに成功する。
しかし尾行に気づいていたサヴィンはハッピーを捕える。腕に自信のあるハッピーは証拠を手に入れたとサヴィンを殴り倒そうとしても、サヴィンは顔を負傷しても平然とし、逆にハッピーの巨体を投げ飛ばしてしまう。
その間に薬品を摂取していた男だが、直後、男が苦しみ出すと高熱を発しながら爆発を起こす。
周囲の民間人数名が犠牲になり、ハッピーも重傷を負って意識不明となってしまう。
だが、同じように全身に大火傷を負った筈のサヴィンは平然と立ち上がると歩き出し、身体が赤く光りながら傷はたちまち修復され、悠然と現場を後にした。

病院に運ばれたハッピーの見舞いに訪れたスタークを、病院の前では大勢の報道陣が待ち構えていた。
怒りに燃えるスタークはハッピーに重傷を負わせた者達に報復するべく、マスコミの眼前で報復の宣言と自身の住まいの住所を公言する。
爆弾の欠片も見つからない奇妙な爆破テロについて過去の事件から情報収集を始め、テネシー州のある町で発生していたテロとは無関係の爆発事件が酷似している事を発見する。

そんな時、自宅にかつてスイスで一夜限りの関係を持っていた植物学者のマヤ・ハンセンが「助けて欲しい」と訪ねてきた。
マヤを追い返そうとするスタークだが、今度はペッパーが屋敷を出ていくと言い出しててんやわんやとなる。
マスコミがスタークの自宅の様子をヘリで中継する中、一発のミサイルが飛来して自宅を破壊する。更にマスコミのヘリに偽装した攻撃ヘリが自宅を襲撃してくる。
いまだ試作段階で攻撃性能が低い「Mark42」をなんとか駆使し、ペッパーとマヤの2人を助けて出すと、スタークは襲撃してきた3機のヘリを辛うじて撃退する。
しかし水中に落下したスタークはようやく飛行準備の整ったMark42によって空へと舞い上がるも意識を失ってしまい、再び意識を取り戻した時にはエネルギー残量が僅か5%で墜落してしまう。
しかも何故か遠く離れたテネシーまで飛んできてしまっていた。
動かなくなったMark42を引き摺り、スタークは途中の公衆電話からペッパー宛てのメッセージを残すと一軒の民家の倉庫へと潜り込む。
家の住人である少年ハーレー(タイ・シンプキンス)はスタークを不審者として警戒するも、彼がアイアンマンだと知ると歓喜するも、スタークはマスコミの報道で死亡したことになっていた。

崩壊したスタークの自宅には警察が集まり現場検証を行い、瓦礫の処理などを行っていた。
スタークの死に悲しんでいたペッパーだが、転がっていたアイアンマンのマスクを被ってみると、スタークから生存を知らせるメッセージが入っていたことに涙を流して喜び、マヤを連れて移動する。
マヤは自分の研究を上司のキリアンがテロリストのマンダリンと組んでいるのだと告げる。
自分の研究が軍用に利用されることの悩みを打ち明けるマヤ。
しかし二人の潜んでいたホテルの部屋にキリアンが現れる。
スタークと接触したマヤを責めるキリアンだが、マヤは研究の完成には彼の力が必要であるため、彼を説得しようとしていたのだと語る。
そしてスタークを協力させる切り札として、ペッパーを手に入れたと告げる。

ハーレーの協力を得てMark42修復のための部品を買い集めたスタークは、町で起きた爆破事件の現場へとやってくる。
スタークは爆破事件の犯人を含めて6人の犠牲者が出たにも関わらず、現場に残された痕跡は5人分しか事に違和感を覚える。しかしハーレーがNYでの事などをあれこれ聞いてくるため、パニック障害を発生させてしまう。
ハーレーに怒りをぶつけながらも辛うじて落ち着きを取り戻したスタークは、犯人とされる男性の母親と酒場で面会する。母親はスタークに息子は利用されたのだと資料を差し出すが、実はその資料を要求していたのは別の人物だった。
母親から資料を受け取るつもりだったエレン・ブラント(ステファニー・ショスタク)はいきなりスタークに襲い掛かると、制止した警察に刑事を名乗るも、納得しない刑事を殺してしまう。
スタークは咄嗟に母親に資料を隠すように目配せすると、酒場から飛び出すも、そこでサヴィンと出くわす。
エレンに追われて近くの店に逃げ込んだスタークはエレンを迎え撃つも、体が高熱を発するエレンに苦戦する。しかし店にある油や電子レンジを使ったトラップでエレンを倒すことに成功する。
しかし今度はサヴィンがスタークを襲ってくる。
サヴィンの倒した鉄塔に足を挟まれて身動きの取れなくなったスターク。更にハーレーも人質に取られるが、スタークはハーレーにいじめっ子対策としてプレゼントした武器を使わせて脱出させると、隠し持っていた武器でサヴィンを倒す事に成功する。
そして同行したがるハーレーにMark42の保管を頼むと、路上駐車していた車を拝借して移動する。

マンダリンに協力してA.I.Mはアメリカ全土のTV放送をジャックしていた。
隠れ家にマンダリンを迎えるキリアンは、部下たちにマンダリンとは目を合わせて機嫌を損ねれば殺されると、目を合わせないように注意を促す。
そうして再び流された放送の中で、マンダリンは中東の石油会社で警備を担当していたという男性を捕縛していた。
エリス合衆国大統領の携帯電話をハッキングしたマンダリンは、その電話で自分あてに電話を掛ければ彼の命を助けると要求する。
テロリストに屈してはならないという部下に対して、人の命を見捨てるわけにはいかないと電話を掛けるエリス大統領だが、マンダリンは電話が掛ってくると男を殺害してしまう。
ローズ大佐はハッキングを逆探知した軍の情報を下に、マンダリンの拠点を襲撃するも、そこにいたのはまったく別の人々だった。

車で移動するスタークは入手した資料から爆発事件にキリアンの属しているA.I.Mに関わっていることに知る。
そしてマヤのエクストリミスの研究を使い、人体実験を行った結果、失敗した人間が5000度の超高熱を発して爆発していた事を知る。
更にローズ大佐と連絡を取ってアイアン・パトリオットを改良したのもA.I.Mだと知る。
だが、そのローズ大佐はアイアン・パトリオットを手に入れようと考えたキリアンの部下に不意を突かれて捕らわれてしまう。

敵の拠点がアメリカにあると知ったスタークはアジトへ乗り込もうと考え、ハーレーに連絡を取るも未だMark42は満足な充電を行えていなかった。
アーマースーツが無い事に再びパニック障害を発生させるトニーだが、ハーレーのメカニックなのだから他の物を作れば良い、という何気ない一言で落ち着きを取り戻すことに成功する。
そしてディカウントストアで購入した様々な部品を使い作った即席の武器を手にアジトへと潜入をするのだった。

見張りを次々と倒してアジトへと入り込んだスタークはマンダリンを発見するも、その正体は映像とは全く違う陽気な男性だった。
実は彼は三流の俳優であり、薬に溺れていたところをキリアンに声を掛けられ、薬や豪邸など様々な物を与えてもらえる代わりに、架空のテロリスト“マンダリン”を演じていただけで、本当に死者が出ている事すら知らなかったのだ。
エクストリミスの実験を隠すため、キリアンたちは架空のテロリストを作り出していたのだ。
しかしマンダリンに気を取られていたスタークは背後に忍び寄っていたサヴィンに捕らわれてしまう。

縛り上げられたスタークはマヤの研究ラボにいた。
マヤはスイスの夜に、スタークが自分の研究を完成させるメモを残していたことを告げて研究を手伝うように要求するも、スタークはメモの事を覚えていなかった。スタークは彼女も以前はもっと純粋な気持ちで研究していた筈だと諭そうとする。
スイスでスタークに騙されたキリアンは絶望してビルの屋上から自殺を図ろうとしたものの、誰も自分の存在に気づいていない事を悟ると、逆にそれを利用して影から世界を操ることを思いついたのだと語る。
そしてスタークにも絶望を与えると、捕えたペッパーの姿を映しだし、彼女をエクストリミスの実験台とする様子を見せつける。
自分が死ねば研究が出来なくなると、自殺を仄めかせてキリアンを止めようするマヤだが、キリアンはマヤをあっさりと殺害してしまう。
そしてスタークにマヤの後釜について研究を続けるように要求するのだった。

捕らわれたローズ大佐のアイアン・パトリオットを奪い取ろうとするキリアンたちだったが、破壊せずに開くことが出来ずに苦戦していた。そこでキリアンは自分の能力を使い、スーツを超高熱に熱して、ローズ大佐がたまらずに飛び出してくるように仕向けることに成功する。

スタークは見張りに対して、自分を解放しなければ酷い目に遭うと脅しをかける。しかし縛られた生身の彼を何とも思わない男たち。
スタークは3秒後に解放しなければ大変なことになると告げるも、3秒経っても何も起きない。それを何度も繰り返していたその時、充電を完了したMark42の右腕のパーツが飛来した。
続いて飛んできた左足のパーツを装着したスタークは、見張りの兵士たちを次々と打ち倒す。
しかし残りのパーツは保管していた小屋から出られずにいたため、ハーレーが扉を開けた後にスタークの下へ遅れて到着する。
時同じくして、ローズ大佐も脱出に成功していたが、彼のアイアン・パトリオットはキリアンたちに奪われた後だった。
合流した二人だが、ローズ大佐は生身で、スタークのMark42も充電が不十分で飛行することが出来ないため、屋敷に残っていたマンダリンのボートで追跡する。

ローズ大佐はホームパーティ中だった副大統領(ミゲル・フェラー)に連絡を入れ、テロリストがアイアン・パトリオットを強奪しており、彼らは自分に成りすまして大統領の警護に付くと見せかけて殺害するつもりであるから、すぐに連絡を入れて護衛を回して欲しいと要請する。
快諾する副大統領だが、彼は連絡を入れずに何事も無かったかのようにパーティへ戻る。
そのパーティに参加する一人の少女は片足が無かった……

連絡を受けられなかったため、アイアン・パトリオットをローズ大佐と信じて受け入れた大統領たちは、飛行中の専用ジェット機の中でアイアン・パトリオットの襲撃を受け、SPたちは皆殺しにされて大統領も捕らわれてしまう。
ジェット機に駆け付けたアイアンマンは機内にいたサヴィンと死闘を繰り広げ、彼の胸に風穴を開けて殺害に成功する。
だが、サヴィンによってジェット機の客室に開けられた穴から13人の乗客たちは投げ出されてしまった。
Mark42の力では4人しか救うことが出来ないが、スタークは知恵を絞って乗客たち同士を繋ぎ合わせる事で全員の救出に成功する。
だが、直後にMark42はトラックに跳ね飛ばされてしまう。
しかし幸い、Mark42はスタークが遠隔操作していたため、スタークは無事だった。スタークとローズ大佐は捕らわれた大統領とペッパーを救出へと向かう。

副大統領と裏取引をしたキリアンは大統領を公開処刑しようとしていた。
彼らのアジトであるタンカーへと潜り込んだ二人は、アイアン・パトリオットに入れられてつるされた大統領を救出しようとするも、発見されて取り囲まれてしまう。
しかしそこにスタークがこれまで作った全てのアイアンマンスーツがJ.A.R.V.I.S.の制御で飛来すると、エクストリミスの対象者のみを攻撃するように命じる。
アーマーの一つを装着したスタークは捕らわれていたペッパーの下へ向かう。
瓦礫の下敷きとなったペッパーを救助しようとするスタークだが、キリアンの襲撃を受けてアーマーが機能を停止してしまう。
ローズ大佐は敵の攻撃をかいくぐりながら、捕らわれていた大統領の救出に成功すると、アイアン・パトリオットを装着し、大統領を安全な場所へと避難させる。

ペッパーを救出しようと、キリアンの攻撃を掻い潜るスタークだが、ペッパーはスタークの目の前で火の海となっているコンテナへと落下してしまった。
ペッパーの死に怒るスタークは新たなアーマーを着用してキリアンとのバトルを繰り広げるが、エクストリミスの力でアーマーを溶かすキリアンに苦戦を強いられ続ける。
次々とアーマーを変えて挑むも、ついに追い詰められてしまう。
そこにようやくMark42が到着する。だが、Mark42は装着前にバラバラとなってしまう。
じりじりと迫るキリアンを勝利を確信するも、スタークはキリアンにMark42を装着させると、Mark42を自爆させた。
だが、なおも生き延びていたキリアンはスタークに迫るが、スタークを救ったのはなんと落下して死んだはずだったペッパーだった。
エクストリミスの実験台にされた彼女もまた強力な再生能力を身に着けていたのだ。
ペッパーの協力と、アーマーの力でスタークは今度こそキリアンを倒すことに成功した。
そしてスタークは戦いが終わると、あらかじめJ.A.R.V.I.S.に銘じていた計画を実行する。
それは全てのアーマーを自爆させるというものだった。

戦いの後、スタークはエクストリミスの研究を完成させてペッパーを救うと、自らも手術を行い、アーク・リアクターと心臓周辺に突き刺さっていたミサイルの破片を除去したのだった。
そしてハーレーには彼が学校へ行っている間に、彼の小屋に新しい設備が設置されていた。

トニーの話を聞いていた超人ハルクことブルース・バナー博士(マーク・ラファロ)だが、実は話の冒頭から居眠りして聞いていなかったと知り、トニーはショックを受ける。
新たな話を始めるトニーだが、バナーは再び居眠りを始めてしまうのだった。

・キャスト
アンソニー・"トニー"・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr(日本語吹替:藤原啓治)
ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ:グウィネス・パルトロー(日本語吹替:岡寛恵)
ジェームズ・"ローディ"・ローズ大佐/アイアン・パトリオット:ドン・チードル(日本語吹替:目黒光祐)
アルドリッチ・キリアン:ガイ・ピアース(日本語吹替:小原雅人)
マヤ・ハンセン:レベッカ・ホール
エレン・ブラント:ステファニー・ショスタク
エリック・サヴィン:ジェームズ・バッジ・デール
J.A.R.V.I.S.の声:ポール・ベタニー(日本語吹替:加瀬康之)
ハロルド・"ハッピー"・ホーガン:ジョン・ファヴロー(日本語吹替:大西健晴)
マンダリン:ベン・キングズレー(日本語吹替:麦人)
ハーレー:タイ・シンプキンス(日本語吹替:関根航)
エリス大統領:ウィリアム・サドラー
副大統領:ミゲル・フェラー
インセン:ショーン・トーブ
審査員:スタン・リー
ブルース・バナー:マーク・ラファロ(日本語吹替:宮内敦士)

 【感想】
そんなわけでアイアンマン3。
3D日本語吹替えで鑑賞してきましたが、やっぱりあまり3Dの必要なかった……
むしろ予告のG.I.ジョーの3Dの方がすごかったので、G.I.ジョーは3Dで見ようかなと思った。
また予告では今後のマーベル作品3連発についても紹介されています。
マイティ・ソー、キャプテン・アメリカ、そしてアベンジャーズ2。

エンドロールの後にはお約束のように映像があります。
ちょっと笑えるハルクとの会話シーン、そしてマイティ・ソーの映画予告。

お話はアベンジャーズの後の話となっています。
アイアンマン1、2はもちろん見た方が良いのですが、前作2作よりもむしろアベンジャーズを見ておかないと良く判らない部分も多いかと思う。
しかし良く考えると、今回、これだけのアメリカの危機になぜキャプテン・アメリカは何もしなかったんだろう。

2で社長職をペッパーに譲ってしまったスタークは、すっかりトラウマ持ちになってアーマーだけを作り続けるアーマー依存症。
そのアーマーもラストには全部破壊して、アーク・リアクターも外してしまったので、アベンジャーズ2ではどうするのかが見所か。
まぁ、ウォーマシンとかはリアクターなしでも動くので、リアクター不要の新しいスーツを開発することになるんだろうけど、仲間に加わるには少し時間が掛るのかもしれないな。

神様やら異星人というとんでもない力が出てきた事で、恐怖心が刻まれてしまったようだけど、人間云々と言っているスターク。でもアベンジャーズメンバーの中では強い方だと思うよ。キャプテンアメリカとか、ホーク・アイ、ブラック・ウィドウに比べれば……

そのトラウマを克服するキッカケを与えてくれるのはハーレー。
苛められっこで、ちょっと鬱陶しくなるくらいに騒がしい子供だけど、スタークには彼のような純粋な人間が必要だったんだろう。

今回はっきりしたのは、スタークはアーマーなしでは強くないという事か。さまざまな道具を駆使してアジトは乗り込んだけど、銃はまともに使えないし、生身での戦いではキリアンにも全く敵わない。
普段からトレーニングしているので一般人よりは強いのでしょうけど。
代わりにアーマーは遠隔操作が可能になったようだ。攻撃力などがあがっているのかは判らないけど、おそらく途中からはさまざまな仕様の物を作っていたんだろう。
Mark42は戦闘力は低いけど、パーツごとで着脱が可能。
中にはパワー特化とか色々あるみたいで、固有名が付けられているものもあるらしい。
Mark42は開発途中だったせいもあるのか、ちょっと出来の悪い子みたいで可愛らしい。

落下したペッパーはエクストリミスのおかげで助かってるだろうというのは、まぁ予想通りですね。
アベンジャーズ2ではその力を使ってスタークと一緒に戦うのかとも期待したけど、治療されてしまった。
しかしあの治療は完全に能力を消し去ってしまったのか、それとも治癒能力だけは残したのかどちらなんだろう。

マンダリンはダミーだろうというのは予想していたけど、CGかと思っていたらただの役者だったんだな。
しかしA.I.Mはエクストリミスも凄いけど、アメリカの全放送をジャックするエンジニアとかの能力とかが凄いと思うんだけど。

個人的評価:70点

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プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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