フォトカノ 第3話「百花繚乱」
脚本:横山彰利 絵コンテ:横山彰利 演出:前園文夫 作画監督:松田芳明
階段を上っていた前田一也は、駆け下りてきた間咲ののかと出会い頭にぶつかり、事故のようなキスをしてしまいました。
いきなりラッキースケベを発動。
ないわー! しかもあんな階段の途中で顔面激突したら、そのまま階段の下まで落下する筈なんだが……たぶん歯も当たってたから、口の中切れると思うし。現実なら大惨事になってるところだ。
ののかは相手が一也だからとキスもどきについてはあまり気にしていません。
女子の水着写真を撮ろうとした中川行太と東孝に連れられてプールへ向かった一也でしたが、早すぎて誰もいないため戻る途中にミスフォトジェニック候補の一人だった柚ノ木梨奈とばったり遭遇。行太に背中を押されて胸を揉んでしまいました。
梨奈は良い子だったみたいで、事故という事で納得してくれました。
授業前に他の女生徒が来ていたとして、プールサイドで堂々と撮影するつもりだったのか? チラリズムを撮るなら、せめてフェンスの外からじゃないと追い出されるのがオチだろう。
階段を上っていた前田一也は、駆け下りてきた間咲ののかと出会い頭にぶつかり、事故のようなキスをしてしまいました。
いきなりラッキースケベを発動。
ないわー! しかもあんな階段の途中で顔面激突したら、そのまま階段の下まで落下する筈なんだが……たぶん歯も当たってたから、口の中切れると思うし。現実なら大惨事になってるところだ。
ののかは相手が一也だからとキスもどきについてはあまり気にしていません。
女子の水着写真を撮ろうとした中川行太と東孝に連れられてプールへ向かった一也でしたが、早すぎて誰もいないため戻る途中にミスフォトジェニック候補の一人だった柚ノ木梨奈とばったり遭遇。行太に背中を押されて胸を揉んでしまいました。
梨奈は良い子だったみたいで、事故という事で納得してくれました。
授業前に他の女生徒が来ていたとして、プールサイドで堂々と撮影するつもりだったのか? チラリズムを撮るなら、せめてフェンスの外からじゃないと追い出されるのがオチだろう。
前田果音と一緒にいた早倉舞衣は部長から新体操部の撮影許可が下りた事を教えてくれました。ただし、何か問題があれば即座に停止するという条件付き。
悪名高い写真部だからすぐには許可が下りなくて、時間を掛けて説得してくれたらしい。それにしても、この娘って主人公と出会って間もないのに、なぜここまで信頼しきってるんだろう。妹が友達だからかな。
しかしその話を内田有子に聞かれてしまい、参考資料としてエロ投稿写真雑誌を渡されました。
てなんだかんだと言いつつ、結局、持ち帰って自宅で見てるし。
写真展までに上達するため、とにかく写真を少しでも多く撮影しようと決意する一也。
プールで飛び込みをしている生徒会長・室戸亜岐を見かけました。
元水泳部の高飛び込みの選手だった亜岐ですが、生徒会長が忙しいという理由で部活を止めていました。
もったいないと感じる一也ですが、亜岐は全国にはもっと凄い選手が沢山いると、自分の選手としての力は低いと感じているようだ。
不正登校の件を持ち出して、亜岐のセクシーショットの撮影を許可して貰った一也。
本当に脅しに使った上、何故かセクシーショットとか言い出してる……
撮影が終わったところに九堂博道がやってきて、堅物の亜岐のセクシーショットを撮影した事、そして亜岐がそれを承諾したことを褒めました。
博道は亜岐が水泳を辞めた理由が生徒会長になったことだけではないと知っていました。親の期待を一身に受けているのだという。
亜岐について詳しいようだけど、亜岐の反応からしても、二人は幼なじみか何かなのか。それともただの事情通なんだろうか。
カメラ雑誌を読んでいた一也に声を掛けた新見遙佳は、またいつでもモデルをすると約束してくれました。
そんな一也に、廊下の床を熱心に磨いていた中川と東は明日『オペレーション新見遙佳』を発動すると宣言する。
夜に対策を練ろうと考えた一也ですが、結局考えてる途中で寝てしまった。
ところで果音は何のために部屋を訪ねてきていたんだろう? 果音はみゃあに比べるとキャラが弱いね。
登校中に水面を撮影していた実原氷里と出会いました。
この娘とは、こーやって何度か言葉を交わしながら少しずつ好感度を上げていかないといけないのか。
学校では棚から道具を取ろうとして、落ちかけた棚を必死に支えている梨奈を助けた一也ですが、目の前では梨奈の大きな胸が揺れていました。
料理研究部の梨奈ですが、部員は彼女一人だけ。生徒会長の許可が下りて同好会として部員募集中でした。
部員不足で正式な部ではないようだ。
梨奈の手作りマーマレードを乗せた手作りスコーンを「あーん」してもらった一也。
おっぱいさんで天然キャラです。
いきなり差し出されても困るという発想はあるのに、食べさせるのはOKってどういう了見だ。
『オペレーション新見遙佳』のため、遙佳を部室前まで連れてくるようにメールで指示する中川。
覚悟を決めて遙佳を護ろうとする一也は、ゴミ捨てを理由に遙佳を部室前まで連れて行くと、一人で部室前へ向かった。
遙佳が廊下がピカピカに磨かれていて、転びそうだと行った事で、二人の目的が廊下で転んだ遙佳のセクシーショットを撮る事と気付いた一也ですが、遙佳を助けようとして自分が転んでしまい、しかも滑って春花の股の下を潜ってしまいました。
薔薇の花びらが見えていたのは、花柄だったからなのか、ただ幸せをイメージしているのか。
DVDではパンチラシーンに差し替えになるとか?
今回はやたらとラッキースケベを発動しまくりの主人公。
しかし廊下は転ばせるためにピカピカに磨いていたのか。床に姿が映ってるから、てっきり鏡のようになった床に映ったパンチラを撮影するのかと思ってた。でもそうすると確かに胸チラリズム東は胸チラを撮れないもんな。
遙佳の写真が集まらないため、博道は作戦を変更して、各自が個人でターゲットをマークして写真を撮影することにしました。
遙佳を守る事がより困難となった一也ですが、なんとか守ろうと誓う。
しかしステルス内田は強敵。それこそ、存在感を消せるなら、更衣室にでも潜り込んで撮影出来そうだし。
見ていてください、ここからはステルス内田の独壇場っすよ!
練習中の舞衣を撮影した一也に、舞衣は中学までは器械体操をしていたため、新体操についてまだまだ判っていないのだと語りました。
体育館を後にした一也は心の中で舞衣を応援。
単純に体操と言ってるのと、新体操に転向したことを考えると、床運動をやってたのかな。
今回は今までまともに出番のなかった梨奈がようやく主人公に関わってきました。代わりに友恵がステルス。
しかしこの作品、主人公とヒロインたちは関わっているものの、ヒロインたち同士のつながりは希薄だな。
そういや写真部に入部したのもあってか、フォト部の二人も全然出てこないね。
まんべんなくヒロインたちを登場させるため、脇役はどうしても希薄。桃子先生もせっかくのおっぱいキャラだけど影薄いし。
次回 第4話「これからの想い」
脚本:横山彰利 絵コンテ:坂本一也 演出:福多 潤 作画監督:山吉一幸・平田和也
放課後、写真部の中川行太、東孝からもらったH本が下駄箱に挟まってしまい取り出そうとしていた。そんな時に新見遙佳が声をかけてきた。慌てた一也だが、下駄箱のH本がバレないようにしながら、遙佳に一緒に帰ろうと誘う。H本が気になりながらも、遙佳と一緒に帰宅することなった。一也が遙佳との話題を模索して困っていたが、カメラの話題になると、真剣に話す一也の姿に遙佳は・・・
次回は水着撮影はないらしい。
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悪名高い写真部だからすぐには許可が下りなくて、時間を掛けて説得してくれたらしい。それにしても、この娘って主人公と出会って間もないのに、なぜここまで信頼しきってるんだろう。妹が友達だからかな。
しかしその話を内田有子に聞かれてしまい、参考資料としてエロ投稿写真雑誌を渡されました。
てなんだかんだと言いつつ、結局、持ち帰って自宅で見てるし。
写真展までに上達するため、とにかく写真を少しでも多く撮影しようと決意する一也。
プールで飛び込みをしている生徒会長・室戸亜岐を見かけました。
元水泳部の高飛び込みの選手だった亜岐ですが、生徒会長が忙しいという理由で部活を止めていました。
もったいないと感じる一也ですが、亜岐は全国にはもっと凄い選手が沢山いると、自分の選手としての力は低いと感じているようだ。
不正登校の件を持ち出して、亜岐のセクシーショットの撮影を許可して貰った一也。
本当に脅しに使った上、何故かセクシーショットとか言い出してる……
撮影が終わったところに九堂博道がやってきて、堅物の亜岐のセクシーショットを撮影した事、そして亜岐がそれを承諾したことを褒めました。
博道は亜岐が水泳を辞めた理由が生徒会長になったことだけではないと知っていました。親の期待を一身に受けているのだという。
亜岐について詳しいようだけど、亜岐の反応からしても、二人は幼なじみか何かなのか。それともただの事情通なんだろうか。
カメラ雑誌を読んでいた一也に声を掛けた新見遙佳は、またいつでもモデルをすると約束してくれました。
そんな一也に、廊下の床を熱心に磨いていた中川と東は明日『オペレーション新見遙佳』を発動すると宣言する。
夜に対策を練ろうと考えた一也ですが、結局考えてる途中で寝てしまった。
ところで果音は何のために部屋を訪ねてきていたんだろう? 果音はみゃあに比べるとキャラが弱いね。
登校中に水面を撮影していた実原氷里と出会いました。
この娘とは、こーやって何度か言葉を交わしながら少しずつ好感度を上げていかないといけないのか。
学校では棚から道具を取ろうとして、落ちかけた棚を必死に支えている梨奈を助けた一也ですが、目の前では梨奈の大きな胸が揺れていました。
料理研究部の梨奈ですが、部員は彼女一人だけ。生徒会長の許可が下りて同好会として部員募集中でした。
部員不足で正式な部ではないようだ。
梨奈の手作りマーマレードを乗せた手作りスコーンを「あーん」してもらった一也。
おっぱいさんで天然キャラです。
いきなり差し出されても困るという発想はあるのに、食べさせるのはOKってどういう了見だ。
『オペレーション新見遙佳』のため、遙佳を部室前まで連れてくるようにメールで指示する中川。
覚悟を決めて遙佳を護ろうとする一也は、ゴミ捨てを理由に遙佳を部室前まで連れて行くと、一人で部室前へ向かった。
遙佳が廊下がピカピカに磨かれていて、転びそうだと行った事で、二人の目的が廊下で転んだ遙佳のセクシーショットを撮る事と気付いた一也ですが、遙佳を助けようとして自分が転んでしまい、しかも滑って春花の股の下を潜ってしまいました。
薔薇の花びらが見えていたのは、花柄だったからなのか、ただ幸せをイメージしているのか。
DVDではパンチラシーンに差し替えになるとか?
今回はやたらとラッキースケベを発動しまくりの主人公。
しかし廊下は転ばせるためにピカピカに磨いていたのか。床に姿が映ってるから、てっきり鏡のようになった床に映ったパンチラを撮影するのかと思ってた。でもそうすると確かに胸チラリズム東は胸チラを撮れないもんな。
遙佳の写真が集まらないため、博道は作戦を変更して、各自が個人でターゲットをマークして写真を撮影することにしました。
遙佳を守る事がより困難となった一也ですが、なんとか守ろうと誓う。
しかしステルス内田は強敵。それこそ、存在感を消せるなら、更衣室にでも潜り込んで撮影出来そうだし。
見ていてください、ここからはステルス内田の独壇場っすよ!
練習中の舞衣を撮影した一也に、舞衣は中学までは器械体操をしていたため、新体操についてまだまだ判っていないのだと語りました。
体育館を後にした一也は心の中で舞衣を応援。
単純に体操と言ってるのと、新体操に転向したことを考えると、床運動をやってたのかな。
今回は今までまともに出番のなかった梨奈がようやく主人公に関わってきました。代わりに友恵がステルス。
しかしこの作品、主人公とヒロインたちは関わっているものの、ヒロインたち同士のつながりは希薄だな。
そういや写真部に入部したのもあってか、フォト部の二人も全然出てこないね。
まんべんなくヒロインたちを登場させるため、脇役はどうしても希薄。桃子先生もせっかくのおっぱいキャラだけど影薄いし。
次回 第4話「これからの想い」
脚本:横山彰利 絵コンテ:坂本一也 演出:福多 潤 作画監督:山吉一幸・平田和也
放課後、写真部の中川行太、東孝からもらったH本が下駄箱に挟まってしまい取り出そうとしていた。そんな時に新見遙佳が声をかけてきた。慌てた一也だが、下駄箱のH本がバレないようにしながら、遙佳に一緒に帰ろうと誘う。H本が気になりながらも、遙佳と一緒に帰宅することなった。一也が遙佳との話題を模索して困っていたが、カメラの話題になると、真剣に話す一也の姿に遙佳は・・・
次回は水着撮影はないらしい。


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