マルスを倒した光牙とエデン。
マルスは改心して計画を止めようとするも、時は既に遅く時が満ちてしまった。
魚座(ピスケス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アモールはこれで姉上が動きだし、更に面白くなると告げてユナたちのいる双魚宮から姿を消す。
結局ユナはアモールを倒せず仕舞い。蒼摩たちもいつの間にか立ち上がって加わってる。
光牙は小宇宙の柱を破壊して止めようとするも、光牙の力では止める事が出来なかった。
アリアの杖が地球の小宇宙(コスモ)を火星へと送り続けていた。
メディアは倒れたマルスの銀河衣(ギャラクシーメイル)から闇の小宇宙を奪い取り自らの物とする。
この力があれば「あの男」にも負けないと語るメディアは、エデンに新天地の王となるのだと告げる。王となるつもりのエデンに、彼の意思など関係ない告げるメディア。
そこにメディアの力になるためにやってきたというアモールに闇の小宇宙を与え、小宇宙の柱を通り火星へと移動する。
やっぱりメディアに道具にされていたマルス。メディアの口ぶりからすると星矢が生きていそれを意識しているのかとも思ったけど違うのかな。
theme : 聖闘士星矢Ω
genre : アニメ・コミック