最後の十二宮、双魚宮へと向かう光牙・ユナ・蒼摩・龍峰・栄斗の5人。
聖なる魔女メディアは相変わらず光牙の「本当の力」を目覚めさせようとしていました。
メディアの弟、魚座(ピスケス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)アモールの『サイレント・ウォーター』により光牙とユナは他の3人と分断される。更に光牙は『アレステッド・ジャッジメント』により動きを封じられる。
アモールは『輪廻結晶』にて、先の大戦で城戸沙織の率いた星矢たちによって倒されたマルス四天王を復活させた。
バックス、ロムルス、ウェルカーヌス、ディアーナ。彼らの力は黄金聖闘士にも勝るも、アテナの力により傷を負って長き眠りについていた。
マルス側も雑魚の火星士(マーシアン)以外にも使える戦士が一応いたらしい。しかし黄金聖闘士より強いとか、黄金聖闘士もどんどん扱いが安くなっていくな。
龍峰たち3人に襲いかかるマルス四天王。
アレステッド・ジャッジメントは闇の小宇宙(コスモ)でしか破る事が出来ないため、アモールは仲間の窮地にも闇の小宇宙を使わずにいられるかを選ばせようとしていた。
闇の小宇宙でないと無理というのは一体どういう仕組みなんだろうな。
theme : 聖闘士星矢Ω
genre : アニメ・コミック