たまこまーけっと 第4話「小さな恋、咲いちゃった」
母親の北白川ひなこに化粧を施してもらい衣装を着せて貰った北白川あんこは、最初こそ衣装が暑いと嫌がっていたが、母親や北白川あんこ、北白川豆大にお姫様みたいで可愛いと褒められて喜びました。
そんな母親との想い出を夢に見た。
死んでしまった母親の初登場ですが、声は出たものの顔は出ず。今後顔が出る事はあるのだろうか。中の人が京アニ常連のぴかしゃであることを考えれば、回想シーンによる出番はある気がするけど。
鳥はたまこの部屋ではなく、何故かあんこの部屋で寝泊まりしているのか。
鳥のデラ・モチマッヅィはたまこから次々と色々な柏餅を勧められて食べ過ぎてますますデブ化。あんこに食べ過ぎを指摘されていました。
喧嘩していたところに聞こえてきた祭り囃子。
祭りと聞いてお妃候補捜しへ飛び出そうとしたものの、太りすぎて出れてないし。
ますます太っている一方の鳥。この店で飼われている限り、ブタは解消できそうにないよ。
祭りは何の祭りかは不明。ただ他の商店街などでも行われているようなので、地域ぐるみの祭りなのは確かみたいだ。
そんな母親との想い出を夢に見た。
死んでしまった母親の初登場ですが、声は出たものの顔は出ず。今後顔が出る事はあるのだろうか。中の人が京アニ常連のぴかしゃであることを考えれば、回想シーンによる出番はある気がするけど。
鳥はたまこの部屋ではなく、何故かあんこの部屋で寝泊まりしているのか。
鳥のデラ・モチマッヅィはたまこから次々と色々な柏餅を勧められて食べ過ぎてますますデブ化。あんこに食べ過ぎを指摘されていました。
喧嘩していたところに聞こえてきた祭り囃子。
祭りと聞いてお妃候補捜しへ飛び出そうとしたものの、太りすぎて出れてないし。
ますます太っている一方の鳥。この店で飼われている限り、ブタは解消できそうにないよ。
祭りは何の祭りかは不明。ただ他の商店街などでも行われているようなので、地域ぐるみの祭りなのは確かみたいだ。
祭り用にうさぎ山商店街の新しく作った法被を着ているたまこ。
あんこの分もあるとの事ですが、あんこは着てくれません。
商店街には法被を着ている人が沢山いるので、どうやら商店街はレギュラーキャラクター以外にも店があるっぽい。
登校中の商店街でコロッケを始め、おからだのシラスだのを店の人たちに渡されてるあんこ。
コロッケはともかく、他のものは登校中の子供にあげるのはどうかと……この商店街の人々は自由すぎるというか、相変わらずなんでもかんでもあげすぎだろう。経営状態が不安になるわ。
たまこが常盤みどりと牧野かんなと合流して会話していたところに、二人の男子小学生が通りかかり、あんこはたまこの影に隠れました。
たまこ以外は理由に気付いたようですが、たまこはかなり鈍い。
みどりはたまこの鈍さに安心していますが、今までももち蔵の件で気付いていただろうから、改めて実感させられたという事だろうか。
登校したあんこは友達たちに声を掛けられて博物館に行くことになりました。
メンバーはあんこ、カエデ、もじみ、ユウコ、竜也、ユズキの5人。
カエデとユウコの口調からすると、二人もあんこがユズキに惚れている事に気づいてるのだろうか。まぁ、かなりあからさまだからなぁ。
日曜日に行く事になりましたが、書き入れ時の店の手伝いがあるので行ってはダメだと豆大に言われてしまいました。
たまこに惚れているのを利用して、大路もち蔵に店の手伝いをしてもらうという事で博物館へ行く許可を得ようとしたあんこですが、大路屋の息子という事で許しが出ません。
豆大ももち蔵がたまこに惚れてるという事に気付いていないようで、おじいちゃんも気付いていない。どうやら鈍さは家系らしい。
しかしおじいちゃんの北白川福が博物館は午後からだから、朝5時に早起きして昼までに1日分の手伝いをしてしまうという交換条件を提案して許可をもらえました。
小学生だからと無条件で許すほど甘くはないけど、やっぱり孫なので可愛くて少し甘いんだな。たまこの方はかなりの餅好きだから、幼い頃から率先して手伝いをしていたんだろうけど。
当日は朝霧史織も朝から店の手伝いに来てくれています。
8時よりも前という事は、6時か7時に来ていたという事か。
たまこが作った法被型の『たまや特製ハッピー餅』を限定20個でおためし販売してもいいという許可をもらっていました。
いつも同じ鼻歌を歌いながら作るたまこですが、何の歌かは本人も判っていません。
母親のよく歌っていた歌とかなんだろうか。
今後の展開に関係しているのかな。
商店街の神輿の飾り鳥が壊れてしまって、頭を悩ましていました。。
そこに偶然飛んで来たデラを利用しようと、満村文子たち商店街の面々が追いかけ回して金色に塗りました。なんだかんだで鳥はおだてられたからかすっかりやる気満々だけど。
レコード屋『星とピエロ』の八百比邦夫だけは祭りに不参加……盛り上げる気ないのか。
餅作りはかんなも手伝ってくれていたらしい。
みどりだけいないのはおじいちゃんのお店の手伝いをしているからかな。神輿の方にいたし。
手伝いを終えて博物館へ向かうあんこはお稚児さんの手伝いをする人が足りないと、花瀬かおるに協力を求められて手伝うことになりました。
嫌がる女の子にかつての自分みたいに「お姫様みたいで可愛い」と褒めてやる気を出させてあげたあんこ。
博物館へ急ごうとしたあんこですが、女の子にせがまれて練り歩く様子を見てあげることになり、博物館へ行けませんでした。
あんこにとってもこれは良い思い出なので、この娘にも良い思い出にしてあげたいと思ったのかな。
もち蔵は神輿を担いで、たまこに良いところを見せようと頑張ってましたが、たまこが見に来る前にへばってました。
もち蔵は結構軟弱。そういや、部活とか
豆大は神輿に参加していないんだな。
お祭りが少し楽しくなったあんこは、店頭で元気よくハッピー餅の販売を行っていましたが、たつやとゆずきが通り掛かったので恥ずかしくなって逃げ出しました。
部屋の箪笥に逃げ隠れたあんこをなんとか外に出そうとするたまこたちですが上手く行かない。
そこにみんなでおみやげを買ってきたというメガネの少年ユズキがアンモナイトの化石のイミテーションを持ってきて、あんこは喜びました。
竜也は塾のため帰宅。みどりとかんなはあんこの片思いは格好いい方の竜也だと思いきや、ちょっと冴えない感じのするユズキの方が好きだった様子。
でもやっぱりたまこだけは気付いていない。
ユズキの方があんこをどう思っているのかは不明。あんこは優しい男の子が好きなのかもしれない。
あんこが餅屋を嫌いになっているのは、ただ餅が飽きたとか、冴えない商売だとかだけではなく、母親の死が関係しているのかな。
昔は餅が好きだったというから、母親が生きていた頃は餅好きだったのではないかと思われるし。
次回 第5話「一夜を共に過ごしたぜ」
もち蔵なんだろうけど、もうサブタイトルだけで残念な内容だというのが手に取るようにわかる。
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あんこの分もあるとの事ですが、あんこは着てくれません。
商店街には法被を着ている人が沢山いるので、どうやら商店街はレギュラーキャラクター以外にも店があるっぽい。
登校中の商店街でコロッケを始め、おからだのシラスだのを店の人たちに渡されてるあんこ。
コロッケはともかく、他のものは登校中の子供にあげるのはどうかと……この商店街の人々は自由すぎるというか、相変わらずなんでもかんでもあげすぎだろう。経営状態が不安になるわ。
たまこが常盤みどりと牧野かんなと合流して会話していたところに、二人の男子小学生が通りかかり、あんこはたまこの影に隠れました。
たまこ以外は理由に気付いたようですが、たまこはかなり鈍い。
みどりはたまこの鈍さに安心していますが、今までももち蔵の件で気付いていただろうから、改めて実感させられたという事だろうか。
登校したあんこは友達たちに声を掛けられて博物館に行くことになりました。
メンバーはあんこ、カエデ、もじみ、ユウコ、竜也、ユズキの5人。
カエデとユウコの口調からすると、二人もあんこがユズキに惚れている事に気づいてるのだろうか。まぁ、かなりあからさまだからなぁ。
日曜日に行く事になりましたが、書き入れ時の店の手伝いがあるので行ってはダメだと豆大に言われてしまいました。
たまこに惚れているのを利用して、大路もち蔵に店の手伝いをしてもらうという事で博物館へ行く許可を得ようとしたあんこですが、大路屋の息子という事で許しが出ません。
豆大ももち蔵がたまこに惚れてるという事に気付いていないようで、おじいちゃんも気付いていない。どうやら鈍さは家系らしい。
しかしおじいちゃんの北白川福が博物館は午後からだから、朝5時に早起きして昼までに1日分の手伝いをしてしまうという交換条件を提案して許可をもらえました。
小学生だからと無条件で許すほど甘くはないけど、やっぱり孫なので可愛くて少し甘いんだな。たまこの方はかなりの餅好きだから、幼い頃から率先して手伝いをしていたんだろうけど。
当日は朝霧史織も朝から店の手伝いに来てくれています。
8時よりも前という事は、6時か7時に来ていたという事か。
たまこが作った法被型の『たまや特製ハッピー餅』を限定20個でおためし販売してもいいという許可をもらっていました。
いつも同じ鼻歌を歌いながら作るたまこですが、何の歌かは本人も判っていません。
母親のよく歌っていた歌とかなんだろうか。
今後の展開に関係しているのかな。
商店街の神輿の飾り鳥が壊れてしまって、頭を悩ましていました。。
そこに偶然飛んで来たデラを利用しようと、満村文子たち商店街の面々が追いかけ回して金色に塗りました。なんだかんだで鳥はおだてられたからかすっかりやる気満々だけど。
レコード屋『星とピエロ』の八百比邦夫だけは祭りに不参加……盛り上げる気ないのか。
餅作りはかんなも手伝ってくれていたらしい。
みどりだけいないのはおじいちゃんのお店の手伝いをしているからかな。神輿の方にいたし。
手伝いを終えて博物館へ向かうあんこはお稚児さんの手伝いをする人が足りないと、花瀬かおるに協力を求められて手伝うことになりました。
嫌がる女の子にかつての自分みたいに「お姫様みたいで可愛い」と褒めてやる気を出させてあげたあんこ。
博物館へ急ごうとしたあんこですが、女の子にせがまれて練り歩く様子を見てあげることになり、博物館へ行けませんでした。
あんこにとってもこれは良い思い出なので、この娘にも良い思い出にしてあげたいと思ったのかな。
もち蔵は神輿を担いで、たまこに良いところを見せようと頑張ってましたが、たまこが見に来る前にへばってました。
もち蔵は結構軟弱。そういや、部活とか
豆大は神輿に参加していないんだな。
お祭りが少し楽しくなったあんこは、店頭で元気よくハッピー餅の販売を行っていましたが、たつやとゆずきが通り掛かったので恥ずかしくなって逃げ出しました。
部屋の箪笥に逃げ隠れたあんこをなんとか外に出そうとするたまこたちですが上手く行かない。
そこにみんなでおみやげを買ってきたというメガネの少年ユズキがアンモナイトの化石のイミテーションを持ってきて、あんこは喜びました。
竜也は塾のため帰宅。みどりとかんなはあんこの片思いは格好いい方の竜也だと思いきや、ちょっと冴えない感じのするユズキの方が好きだった様子。
でもやっぱりたまこだけは気付いていない。
ユズキの方があんこをどう思っているのかは不明。あんこは優しい男の子が好きなのかもしれない。
あんこが餅屋を嫌いになっているのは、ただ餅が飽きたとか、冴えない商売だとかだけではなく、母親の死が関係しているのかな。
昔は餅が好きだったというから、母親が生きていた頃は餅好きだったのではないかと思われるし。
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もち蔵なんだろうけど、もうサブタイトルだけで残念な内容だというのが手に取るようにわかる。


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