聖闘士星矢Ω 第42話「裏切りの黄金聖闘士!イオニア対光牙!」
磨羯宮で待ち受けていた元パライストラの学園長、山羊座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)イオニア。
磨蝎宮には大量の書物が溢れ、その奥にはアテナ像が存在していました。
アテナ像はアテナへの愛の証しだというイオニアは語り始めた。
遙か昔より聖闘士としてアテナを守り続けてきたイオニアが聖衣を脱いで院今日していてた時に誕生した城戸沙織が生まれ、沙織を護る事を誓って彼女を護る聖闘士を育成する。
遙か昔からって、この人は何歳? 童虎より高齢だとは思えないんだけど。それに沙織の産まれた頃は、今より若かった事を見ると、普通に年を取ってるようにも見えるし……遙か昔というのはただ自分が若かった頃、というだけの話? 引退前は何座の聖闘士だったんだろう。
アテナとしての宿命故に様々な苦難に襲われる沙織にジレンマを感じたイオニアは弟子達により厳しい修行を強いた結果、弟子達の叛乱を受けた。彼らに怒りを覚えたイオニアは弟子達を皆殺しにし、自らの罪を償うために最果ての地に幽閉された。
なんか色々と血迷っている人ですが、一つハッキリしているのはモンペとかストーカーになるタイプの人だな。
他の奴らが頼りにならないというのなら、何故自分で護ろうとか思わなかったんだろう。
磨蝎宮には大量の書物が溢れ、その奥にはアテナ像が存在していました。
アテナ像はアテナへの愛の証しだというイオニアは語り始めた。
遙か昔より聖闘士としてアテナを守り続けてきたイオニアが聖衣を脱いで院今日していてた時に誕生した城戸沙織が生まれ、沙織を護る事を誓って彼女を護る聖闘士を育成する。
遙か昔からって、この人は何歳? 童虎より高齢だとは思えないんだけど。それに沙織の産まれた頃は、今より若かった事を見ると、普通に年を取ってるようにも見えるし……遙か昔というのはただ自分が若かった頃、というだけの話? 引退前は何座の聖闘士だったんだろう。
アテナとしての宿命故に様々な苦難に襲われる沙織にジレンマを感じたイオニアは弟子達により厳しい修行を強いた結果、弟子達の叛乱を受けた。彼らに怒りを覚えたイオニアは弟子達を皆殺しにし、自らの罪を償うために最果ての地に幽閉された。
なんか色々と血迷っている人ですが、一つハッキリしているのはモンペとかストーカーになるタイプの人だな。
他の奴らが頼りにならないというのなら、何故自分で護ろうとか思わなかったんだろう。
その地で聖闘士について考え直していたイオニアを城戸沙織が訊ね、黄金聖闘士としてパライストラにて聖闘士の育成を依頼した。
そんなイオニアの前に現れた聖なる魔女メディアは、アテナを苦難の定めから解放する事が出来るのはマルスだけだという諫言に唆されて、マルスの協力者となっていました。
あの程度であっさりと寝返ってしまうようでは、元々黄金聖闘士の器では無かったんだろうな。
沙織の見る目が無かったのか、それほどまでに人材不足だったのか。
それにしても久しぶりに聞いたけど、やっぱりしょこたんの沙織はいまいち。
アテナを苦しみから解放するのが聖闘士の役割だというイオニアの言葉に迷いを覚えた光牙ですが、苦しむ人々の姿を思い描いてその考えを否定。
言霊は元々持っていたわけではなく、幽閉中に修得していたのか。
監獄の中で身につけた言葉による支配の力「ドミネーションラングウェッジ」によって光牙の攻撃を止め、ユナを操って光牙を攻撃させるイオニア。
光牙はユナの攻撃を受けながらも、イオニアが沙織の心を全く理解していないから、愛する資格がないと批判する。
愛していると言っても、イオニアは自分の気持ちを押しつけるだけで、相手がどう考えているのかとかは一切考えていないんだな。やはりストーカーの発想。
怒るイオニアは光牙にユナを攻撃させるも、光牙は意思の力で逆らう。
そんな光牙の闇の小宇宙(コスモ)を解放させて、マルスの部下に引き込もうとする。
沙織が光牙に光のコスモを与えたのは哀れんだからだというイオニアだが、沙織とアリアの言葉を思いだして闇へ落ちるのを踏みとどまる。
てっきり闇のコスモに目覚めた光牙はイオニアに制御なんて出来ずに、暴走光牙にぶち殺されるのかと思った。
イオニアは言葉の力で若返ると、光牙を責め立てる。
イオニアの激しい感覚に何も感じなくなってしまった光牙だが、心を折るための攻撃が逆に光牙をセブンセンシズに覚醒させ、光のコスモで放たれたペガサス彗星拳に敗北する。
ようやく彗星拳を身につけました。
イオニアは山羊座なのに、最後まで聖剣(エクスカリバー)は発動しなかったな。
イオニアの死によって磨羯宮が崩壊したところへ、蒼摩、龍峰、栄斗の3人も駆けつける。
聖闘士の役割はアテナを苦しみから解放することではなく、アテナを護る事だと改めて実感した光牙は、マルスを必ず倒すと近い、最後の双魚宮へと向かう。
次回 第43話「軍神復活!突入、最後の宮!」
いくら何でもセブンセンシズに目覚めて他の黄金聖闘士を倒してきた連中と1対5はないと思ったら、マルス四天王とやらが出てきて、みんな5対5になるらしい。
て、事はエデンは戦いに間に合わないのか。
ところで、確か光牙たちはみんなハービンジャーに全身の骨を砕かれていた筈なんだけど、無かったことになってないか?
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そんなイオニアの前に現れた聖なる魔女メディアは、アテナを苦難の定めから解放する事が出来るのはマルスだけだという諫言に唆されて、マルスの協力者となっていました。
あの程度であっさりと寝返ってしまうようでは、元々黄金聖闘士の器では無かったんだろうな。
沙織の見る目が無かったのか、それほどまでに人材不足だったのか。
それにしても久しぶりに聞いたけど、やっぱりしょこたんの沙織はいまいち。
アテナを苦しみから解放するのが聖闘士の役割だというイオニアの言葉に迷いを覚えた光牙ですが、苦しむ人々の姿を思い描いてその考えを否定。
言霊は元々持っていたわけではなく、幽閉中に修得していたのか。
監獄の中で身につけた言葉による支配の力「ドミネーションラングウェッジ」によって光牙の攻撃を止め、ユナを操って光牙を攻撃させるイオニア。
光牙はユナの攻撃を受けながらも、イオニアが沙織の心を全く理解していないから、愛する資格がないと批判する。
愛していると言っても、イオニアは自分の気持ちを押しつけるだけで、相手がどう考えているのかとかは一切考えていないんだな。やはりストーカーの発想。
怒るイオニアは光牙にユナを攻撃させるも、光牙は意思の力で逆らう。
そんな光牙の闇の小宇宙(コスモ)を解放させて、マルスの部下に引き込もうとする。
沙織が光牙に光のコスモを与えたのは哀れんだからだというイオニアだが、沙織とアリアの言葉を思いだして闇へ落ちるのを踏みとどまる。
てっきり闇のコスモに目覚めた光牙はイオニアに制御なんて出来ずに、暴走光牙にぶち殺されるのかと思った。
イオニアは言葉の力で若返ると、光牙を責め立てる。
イオニアの激しい感覚に何も感じなくなってしまった光牙だが、心を折るための攻撃が逆に光牙をセブンセンシズに覚醒させ、光のコスモで放たれたペガサス彗星拳に敗北する。
ようやく彗星拳を身につけました。
イオニアは山羊座なのに、最後まで聖剣(エクスカリバー)は発動しなかったな。
イオニアの死によって磨羯宮が崩壊したところへ、蒼摩、龍峰、栄斗の3人も駆けつける。
聖闘士の役割はアテナを苦しみから解放することではなく、アテナを護る事だと改めて実感した光牙は、マルスを必ず倒すと近い、最後の双魚宮へと向かう。
次回 第43話「軍神復活!突入、最後の宮!」
いくら何でもセブンセンシズに目覚めて他の黄金聖闘士を倒してきた連中と1対5はないと思ったら、マルス四天王とやらが出てきて、みんな5対5になるらしい。
て、事はエデンは戦いに間に合わないのか。
ところで、確か光牙たちはみんなハービンジャーに全身の骨を砕かれていた筈なんだけど、無かったことになってないか?


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