たまこまーけっと 第3話「クールなあの子にあっちっち」
脚本:吉田玲子 / 絵コンテ:山田尚子/ 演出:三好一郎 / 作画監督:西屋太志
進級した北白川たまこたちだが、たまこと牧野かんなはA組だが、常盤みどりは大路もち蔵と同じB組になってしまった。
A組はバドミントン部の朝霧史織も同じでしたが、史織はたまこに対して連れない態度でした。
たまことみどりは今までずっと同じクラスだったというから、その方が驚異的。
進級した北白川たまこたちだが、たまこと牧野かんなはA組だが、常盤みどりは大路もち蔵と同じB組になってしまった。
A組はバドミントン部の朝霧史織も同じでしたが、史織はたまこに対して連れない態度でした。
たまことみどりは今までずっと同じクラスだったというから、その方が驚異的。
学校へやってたき鳥のデラ・モチマッヅィは一目惚れした史織に声を掛けるもスルーされ、追い掛けている間に姿を見失い、道にも迷ってしまう。
必死に飛んで見つけようとするも、太った体ではちゃんと飛べずに落下してしまったところを、史織に助けられました。
毎回キャッチに失敗してる史織だけど、この重いデブ鳥を平然と頭に乗せてるたまこって凄いよな。たぶん10kgはありそうなんだけど。
何とか見つけた鳥は史織に商店街まで運んでもらうと、たまやへと案内するが、道すがらうさぎ山商店街の人たちから次々と声を掛けられる。
直ぐに帰ろうとした史織だが、たまこに桜餅を食べていって欲しいと引き留められ、そのまま晩ご飯も一緒に食べることになるが、忙しいたまこたちに代わって史織がカルボラーナスパゲッティを作ってくれました。
普段から親の帰りが遅くて、代わりに夕食を作ったりしているのかな。
ここでたまこの出した桜餅は京アニ制作のオリジナルアニメであるため道明寺。
桜餅は関東風の『長命寺』と関西風の『道明寺』があるので、道明寺に慣れていない人には違和感を感じるのかな。
ちなみに私は桜餅は葉を食べる派。というか、関西風って皮と餅は張り付いているので外して食べる方が難しいと思うんだが、昔は厚い葉を使ったりしたこともあったから残した人がいるとかなんとか。
夕食後は父親から史織の家のお風呂が壊れたとの連絡が入り、たまこたちと一緒に『うさ湯』へ行くことに。相変わらず女湯に入ろうとした鳥はたまこに妨害されてる。
たまこは泊まっていくように勧めたものの、結局は帰宅。
てか、翌日も学校なんだし下着とか替えがないだろう。授業の用意もいるし。
翌朝、登校したたまこは史織に声を掛けるも避けられてしまう。
しかしそれは人付き合いが苦手な史織が上手く感謝の言葉を言えないからだった。なんどもお礼を言おうとするも、尽くタイミングを逃してしまっています。
たまこに言えないお礼を鳥に伝言しようとする史織だが、鳥から「自分で言った方が良いな」と諭される。
もっとツンデレなのかと思いきや、実は引っ込み思案なだけでした。
そんな史織はたまこの家に家庭訪問へ向かう途中、赴任したばかりだから道に迷った担任の八木先生から声を掛けられ、またもたまこの家へやってくる事になった。
その道中、また商店街の人々に次々と声を掛けられて、コロッケをもらったり。
家庭訪問に来た八木先生と北白川豆大を二人きりにして、たまこは史織と『星とピエロ』で一緒にお茶をしに出かけてしまいました。
家庭訪問って子供は同席しなくてもいいんだっけ?
鳥は史織に付きまといすぎだと置いて行かれました。
自分たちがもしも邪魔なら言って欲しいというたまこに、気持ちを口に出せないでいた史織だが、勇気を振り絞ってこの間は凄く楽しかったと気持ちを言葉にする。
実は史織は以前から部活の時に体育館でおしゃべりするたまこたちを羨ましく思っていたのだ。
て、たまこたちってバトンの練習しているところを見たことないな。
そして二人は仲良くなり友達となった。相変わらずエスパーのようなマスター。
鳥は完全に相手にされてない。憐れ。
たまこはみどりに電話で史織と友達になった報告をするが、みどりから史織がトイレでお礼を言う練習をしていた場面を目撃していた事を伝聞しました。
てか、みどりは史織が練習していたのをずっと外で見ていたのか……トイレに入りづらくなったのかな。
次回 第4話「小さな恋、咲いちゃった」
あんこのターンか!
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必死に飛んで見つけようとするも、太った体ではちゃんと飛べずに落下してしまったところを、史織に助けられました。
毎回キャッチに失敗してる史織だけど、この重いデブ鳥を平然と頭に乗せてるたまこって凄いよな。たぶん10kgはありそうなんだけど。
何とか見つけた鳥は史織に商店街まで運んでもらうと、たまやへと案内するが、道すがらうさぎ山商店街の人たちから次々と声を掛けられる。
直ぐに帰ろうとした史織だが、たまこに桜餅を食べていって欲しいと引き留められ、そのまま晩ご飯も一緒に食べることになるが、忙しいたまこたちに代わって史織がカルボラーナスパゲッティを作ってくれました。
普段から親の帰りが遅くて、代わりに夕食を作ったりしているのかな。
ここでたまこの出した桜餅は京アニ制作のオリジナルアニメであるため道明寺。
桜餅は関東風の『長命寺』と関西風の『道明寺』があるので、道明寺に慣れていない人には違和感を感じるのかな。
ちなみに私は桜餅は葉を食べる派。というか、関西風って皮と餅は張り付いているので外して食べる方が難しいと思うんだが、昔は厚い葉を使ったりしたこともあったから残した人がいるとかなんとか。
夕食後は父親から史織の家のお風呂が壊れたとの連絡が入り、たまこたちと一緒に『うさ湯』へ行くことに。相変わらず女湯に入ろうとした鳥はたまこに妨害されてる。
たまこは泊まっていくように勧めたものの、結局は帰宅。
てか、翌日も学校なんだし下着とか替えがないだろう。授業の用意もいるし。
翌朝、登校したたまこは史織に声を掛けるも避けられてしまう。
しかしそれは人付き合いが苦手な史織が上手く感謝の言葉を言えないからだった。なんどもお礼を言おうとするも、尽くタイミングを逃してしまっています。
たまこに言えないお礼を鳥に伝言しようとする史織だが、鳥から「自分で言った方が良いな」と諭される。
もっとツンデレなのかと思いきや、実は引っ込み思案なだけでした。
そんな史織はたまこの家に家庭訪問へ向かう途中、赴任したばかりだから道に迷った担任の八木先生から声を掛けられ、またもたまこの家へやってくる事になった。
その道中、また商店街の人々に次々と声を掛けられて、コロッケをもらったり。
家庭訪問に来た八木先生と北白川豆大を二人きりにして、たまこは史織と『星とピエロ』で一緒にお茶をしに出かけてしまいました。
家庭訪問って子供は同席しなくてもいいんだっけ?
鳥は史織に付きまといすぎだと置いて行かれました。
自分たちがもしも邪魔なら言って欲しいというたまこに、気持ちを口に出せないでいた史織だが、勇気を振り絞ってこの間は凄く楽しかったと気持ちを言葉にする。
実は史織は以前から部活の時に体育館でおしゃべりするたまこたちを羨ましく思っていたのだ。
て、たまこたちってバトンの練習しているところを見たことないな。
そして二人は仲良くなり友達となった。相変わらずエスパーのようなマスター。
鳥は完全に相手にされてない。憐れ。
たまこはみどりに電話で史織と友達になった報告をするが、みどりから史織がトイレでお礼を言う練習をしていた場面を目撃していた事を伝聞しました。
てか、みどりは史織が練習していたのをずっと外で見ていたのか……トイレに入りづらくなったのかな。
次回 第4話「小さな恋、咲いちゃった」
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