ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話「12月22日 お姉ちゃんだったのですね」「12月21日~24日 うろおぼえうた」
■「12月22日 お姉ちゃんだったのですね」
吉野屋先生の家の美術書が溜まりすぎたため学校に寄贈したいという事で、ゆの・宮子・真実・中山が手伝う事になりました。
何の話かと思ったらこれか。まだアニメ化されてなかったエピソードだったんだな。
吉野屋先生の家に入るのにカメラ付き携帯は没収され、守秘義務にサインを求められた。
研究室か何かか…
入った吉野屋先生の部屋は本の山。
本を片づける事になりましたが、中にゆのたちの入学直後のデッサンが混ざっているから探してほしいと言われて、一緒に寄贈されてはたまらないと大慌てで捜索。
果たしてデッサンは見つかったんだろうか。
偶然発見した吉野屋先生の小学生時代の卒業アルバム。早く結婚しそうな女の子№1が吉野屋先生でしたが、みんな見てなかった事にした。
小っちゃい頃は確かに可愛かったし、まさかみんなもあの天然のままで大人になるとは思いもしなかったんだろうな。
吉野屋先生がお茶を入れに行った間に、偶然聞く事になった吉野屋先生の目覚まし時計は、自分の音声でしたが、目覚まし時計なのに後5分だけ寝ても良いと言い出すなど自分に対してめちゃ甘設定。
吉野屋先生の家の美術書が溜まりすぎたため学校に寄贈したいという事で、ゆの・宮子・真実・中山が手伝う事になりました。
何の話かと思ったらこれか。まだアニメ化されてなかったエピソードだったんだな。
吉野屋先生の家に入るのにカメラ付き携帯は没収され、守秘義務にサインを求められた。
研究室か何かか…
入った吉野屋先生の部屋は本の山。
本を片づける事になりましたが、中にゆのたちの入学直後のデッサンが混ざっているから探してほしいと言われて、一緒に寄贈されてはたまらないと大慌てで捜索。
果たしてデッサンは見つかったんだろうか。
偶然発見した吉野屋先生の小学生時代の卒業アルバム。早く結婚しそうな女の子№1が吉野屋先生でしたが、みんな見てなかった事にした。
小っちゃい頃は確かに可愛かったし、まさかみんなもあの天然のままで大人になるとは思いもしなかったんだろうな。
吉野屋先生がお茶を入れに行った間に、偶然聞く事になった吉野屋先生の目覚まし時計は、自分の音声でしたが、目覚まし時計なのに後5分だけ寝ても良いと言い出すなど自分に対してめちゃ甘設定。
本を一冊貰えることになりました。
片づけをしていたゆのたちの前に、子連れの男性が現れてゆのたちは吉野屋先生が結婚していたのかとプチパニックになるも、吉野屋先生の弟の健人とその子供でした。
あまり似ていない弟は、中学入学時には教師達から心配されていたとの事。
かなりの問題児だったんだね。しかもこの人とそっくりな「渡部ちゃん」もいたらしいから、教師たちはかなり手を焼いていたんだろうな。
弟は姉が本当に教師を出来ているのか、と疑問すら覚えていたらしい。
この姉に教師が務まるか心配だったのかな。てか、よく教育実習で合格もらえたよね。根本部分は良い先生だから、そこを理解してくれたかどうかなのかな。
弟の車で送って貰いましたが、自分の生徒達だからいつも以上に安全運転しろと念押し。
でもそんな吉野屋先生は乗って直ぐに健人と一緒に爆睡。
幼い頃は体の弱かった弟を心配していた吉野屋先生。生徒たちに何かあったらすごく悲しむから
ひだまり荘に戻ったゆのと宮子は沙英たちの部屋へ行きましたが、その中に挟まっていた吉野屋先生と弟が腕を組む写真を沙英たちが発見して焦りまくり。
■「12月21日~24日 うるおぼえだった」
帰宅しようとしていた夏目は偶然沙英と会いましたが、いきなりひだまり荘に誘われてビックリ。
いきなりだと指摘すると、クリスマスパーティに招待されて、夢ではないかと疑うほど。
主催はゆの宅に決定で、メールでヒロに「当日までに1kg体重を落とすように」と書かれていて、犯人は宮子だと見抜いて飛び出していきました。
ま、こんな余計なひと言をわざわざ書いてくるのは宮子ぐらいだからね。
そして12月24日。
準備中のゆのはうろおぼえな鼻歌を宮子と1年生'sに聞かれてしまった。
宮子だけならまだしも……
ゆのたちが準備を終えたところに緊張した面持ちで夏目が来訪。
沙英の部屋でないのが残念だけど、沙英の部屋だと緊張しすぎて大変なことになるか。
メインがゆのたちになったのは、3年生は受験があるからという事で、準備を1・2年でする事になったからだね。
なずなの唐揚げが美味しくてビックリの夏目。
どうやら乃莉と特訓したらしく、唐揚げは上手く作られるようになったらしい。
一人暮らしではあまり揚げ物をしないっていうよね。私はメチャするけど。
なずなと乃莉によるケーキ入刀では失敗して倒れそうになったところを夏目が素早くキャッチ。その後も宮子との連係プレイなど、人見知りの夏目がすっかり仲良くなっていました。
ひだまり荘はアットホームだからね。特に宮子みたいなキャラクターがいるから、打ち解けやすいんだろうな。
ま、中の人たちは人見知り多いけどね。
プレゼント交換ではチョコバナナによるクジ。
ヒロとなずなは「当たり」
当たりが出たらもう一本……
ヒロに対してアタリとか、狙ってるとしか思えない。
夏目……宮子「ネコロングの抱き枕」
ゆの……夏目「クリスマスツリー栽培セット」
乃莉……なずな「ハンカチ&福引き券で当てた腕時計」
宮子……沙英「高級(?)ボールペン」
沙英……ゆの「ペンダント」
なずな……ヒロ「ネイルカラーのセット」
ヒロ……乃莉「注文書」後日お取り寄せランキング1位のチーズケーキ
上手く自分のに当たる人がいなかったな。こーゆーのってよく自分のプレゼントが当たる人が出るんだけど。
夏目の抱き枕は遠くへ帰る人に一番大きな物が当たってるし。
なずなは懸賞で買ったものより良い物を当ててるよ。
そして唯一のスイーツを引き当てるヒロは流石としか言いようがない。夏目が当てていたら、もう一度ひだまり荘へ遊びに来るキッカケになっていたかもしれないけど。
帰宅する事になった夏目を送る事にした沙英。
夏目はひだまり荘の雰囲気が、夏目の小説に出てくる人たちそのものだと口にしてしまい、小説を読んでる事がばれました。
しかも小説がやたらとロマンチックなのに、出てくる人物が未完成で等身大な人たちと、かなり読み込んでいる内容で沙英は照れまくり。夏目も照れまくり。
何しろファンレターの差出人が夏目だからな。でも夏目って小説を書いている事は聞いていたけど、どの本に載ってるとか、ペンネームとか聞いていないかったのに良く判ったよな。
帰宅した夏目は小説を読んでいる事を知られて悶えまくり。
夏目はホントに可愛いよ。
そういや、何時もは夏目と沙英の良い雰囲気の場面には必ずヒロが割って入るんだけど、今回はそれが無かったな。その代り、なんかヒロが全てお見通しな雰囲気だったけど……
次回 第12話「12月31日~1月1日、ゆく年くる年」
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片づけをしていたゆのたちの前に、子連れの男性が現れてゆのたちは吉野屋先生が結婚していたのかとプチパニックになるも、吉野屋先生の弟の健人とその子供でした。
あまり似ていない弟は、中学入学時には教師達から心配されていたとの事。
かなりの問題児だったんだね。しかもこの人とそっくりな「渡部ちゃん」もいたらしいから、教師たちはかなり手を焼いていたんだろうな。
弟は姉が本当に教師を出来ているのか、と疑問すら覚えていたらしい。
この姉に教師が務まるか心配だったのかな。てか、よく教育実習で合格もらえたよね。根本部分は良い先生だから、そこを理解してくれたかどうかなのかな。
弟の車で送って貰いましたが、自分の生徒達だからいつも以上に安全運転しろと念押し。
でもそんな吉野屋先生は乗って直ぐに健人と一緒に爆睡。
幼い頃は体の弱かった弟を心配していた吉野屋先生。生徒たちに何かあったらすごく悲しむから
ひだまり荘に戻ったゆのと宮子は沙英たちの部屋へ行きましたが、その中に挟まっていた吉野屋先生と弟が腕を組む写真を沙英たちが発見して焦りまくり。
■「12月21日~24日 うるおぼえだった」
帰宅しようとしていた夏目は偶然沙英と会いましたが、いきなりひだまり荘に誘われてビックリ。
いきなりだと指摘すると、クリスマスパーティに招待されて、夢ではないかと疑うほど。
主催はゆの宅に決定で、メールでヒロに「当日までに1kg体重を落とすように」と書かれていて、犯人は宮子だと見抜いて飛び出していきました。
ま、こんな余計なひと言をわざわざ書いてくるのは宮子ぐらいだからね。
そして12月24日。
準備中のゆのはうろおぼえな鼻歌を宮子と1年生'sに聞かれてしまった。
宮子だけならまだしも……
ゆのたちが準備を終えたところに緊張した面持ちで夏目が来訪。
沙英の部屋でないのが残念だけど、沙英の部屋だと緊張しすぎて大変なことになるか。
メインがゆのたちになったのは、3年生は受験があるからという事で、準備を1・2年でする事になったからだね。
なずなの唐揚げが美味しくてビックリの夏目。
どうやら乃莉と特訓したらしく、唐揚げは上手く作られるようになったらしい。
一人暮らしではあまり揚げ物をしないっていうよね。私はメチャするけど。
なずなと乃莉によるケーキ入刀では失敗して倒れそうになったところを夏目が素早くキャッチ。その後も宮子との連係プレイなど、人見知りの夏目がすっかり仲良くなっていました。
ひだまり荘はアットホームだからね。特に宮子みたいなキャラクターがいるから、打ち解けやすいんだろうな。
ま、中の人たちは人見知り多いけどね。
プレゼント交換ではチョコバナナによるクジ。
ヒロとなずなは「当たり」
当たりが出たらもう一本……
ヒロに対してアタリとか、狙ってるとしか思えない。
夏目……宮子「ネコロングの抱き枕」
ゆの……夏目「クリスマスツリー栽培セット」
乃莉……なずな「ハンカチ&福引き券で当てた腕時計」
宮子……沙英「高級(?)ボールペン」
沙英……ゆの「ペンダント」
なずな……ヒロ「ネイルカラーのセット」
ヒロ……乃莉「注文書」後日お取り寄せランキング1位のチーズケーキ
上手く自分のに当たる人がいなかったな。こーゆーのってよく自分のプレゼントが当たる人が出るんだけど。
夏目の抱き枕は遠くへ帰る人に一番大きな物が当たってるし。
なずなは懸賞で買ったものより良い物を当ててるよ。
そして唯一のスイーツを引き当てるヒロは流石としか言いようがない。夏目が当てていたら、もう一度ひだまり荘へ遊びに来るキッカケになっていたかもしれないけど。
帰宅する事になった夏目を送る事にした沙英。
夏目はひだまり荘の雰囲気が、夏目の小説に出てくる人たちそのものだと口にしてしまい、小説を読んでる事がばれました。
しかも小説がやたらとロマンチックなのに、出てくる人物が未完成で等身大な人たちと、かなり読み込んでいる内容で沙英は照れまくり。夏目も照れまくり。
何しろファンレターの差出人が夏目だからな。でも夏目って小説を書いている事は聞いていたけど、どの本に載ってるとか、ペンネームとか聞いていないかったのに良く判ったよな。
帰宅した夏目は小説を読んでいる事を知られて悶えまくり。
夏目はホントに可愛いよ。
そういや、何時もは夏目と沙英の良い雰囲気の場面には必ずヒロが割って入るんだけど、今回はそれが無かったな。その代り、なんかヒロが全てお見通しな雰囲気だったけど……
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