ひだまりスケッチ×ハニカム 第6話「9月25日 おしゃべりスケッチ」「9月29日~9月30日 ヒロさん」
■「9月25日、おしゃべりスケッチ」
今日のゆのたちの授業は自分のスケッチです。
ゆのは宮子から中学生の時の話を聞いて、まだまだ宮子の知らない事がたくさんあるのだと感じました。
ま、当然と言えば当然。むしろ宮子って謎の部分の方が多そうだよ。かなり波乱万丈な人生送ってるみたいだからな。
ゆのの完成した絵を見た宮子はゆのを「可愛い」と褒めてゆのは照れまくり。
宮子の方が「可愛くて美人」だと返したゆのですが、どうやら宮子はかなり照れたらしく、中山さんたちは宮子の見た事のない表情を目撃しています。
面と向かって容姿を褒められたことがないんだね。
今日のゆのたちの授業は自分のスケッチです。
ゆのは宮子から中学生の時の話を聞いて、まだまだ宮子の知らない事がたくさんあるのだと感じました。
ま、当然と言えば当然。むしろ宮子って謎の部分の方が多そうだよ。かなり波乱万丈な人生送ってるみたいだからな。
ゆのの完成した絵を見た宮子はゆのを「可愛い」と褒めてゆのは照れまくり。
宮子の方が「可愛くて美人」だと返したゆのですが、どうやら宮子はかなり照れたらしく、中山さんたちは宮子の見た事のない表情を目撃しています。
面と向かって容姿を褒められたことがないんだね。
ゆのは宮子を部屋に呼んでお泊まりで一緒におしゃべり。
一緒にお風呂に入って、眠たいのを我慢しながらおしゃべり。
カレーを一晩おくかどうかで、宮子は作って直ぐに食べる派で、ゆのは一晩おいてから食べる派らしい。
宮子のすごろくは色々と活用されてるな。
私はカレーは大量に作るので、当日にも食べるけど、翌日以降も食べる人。3~5日ぐらい晩御飯はカレーとか良くあります。
■「9月29日~9月30日、ヒロさん」
小さい頃から細かい事が好きだったヒロは、絵を描くと褒められたので絵の道に進んでいました。
ま、美術関係に進む人とかは半数は自分の絵とかを褒められた事が切っ掛けだろうからな。
進路で悩む沙英は、ヒロたちはもちろん美大ですが、沙英は文系へ進もうかと考えてました。
沙英は挿絵を描きたいから美術系に進んでるけど、本業は文章書きだから、そちらが疎かになっては本末転倒だからね。
ヒロとしてもその可能性は判っていたけど、改めて聞かされると現実味を帯びてきてショックだったのだろう。
食事を残したヒロを宮子は保健室へ連行。
でも重くて担げないので徒歩で。
ヒロがベッドで横になろうとすると、吉野屋先生が先に寝てました。
相変わらず自由な人だな。
ヒロの悩み相談を受ける吉野屋先生。
教員免許を取って美術の先生になりたいというヒロに、吉野屋先生は教師になってもやまぶき高校に戻ってこられるとは限らない。多感な時期の子供達に影響を与える大事な職業である事を説明。
ヒロにただ変わりたくないだけなのかどうかを考えるように指摘する吉野屋先生は、たとえやまぶき高校に赴任しても、その時は沙英やゆのたちは既にいないと語りました。
吉野屋先生がまともに先生してます。ヒロが教師になりたい理由を一発で見抜いてるんだな。
自分が変わらない事ばかりを考えていた落ち込むヒロ。
後ろ向きなヒロの事が哀しくてちょっと厳しい事を言ってしまった吉野屋先生ですが、厳しすぎたかと悩んで桑原先生に相談してました。
でも今回は吉野屋先生の言っていた事はまっとうだったので、桑原先生も慰めてくれた。
ヒロが早退したと聞いたゆのと宮子はおかゆを作りました。ゆのからメールで知った乃莉となずなは自分たちの出来る事をしようと、なずなは冷えピタを沙英に預けて、乃莉はメールで何かあったら言って欲しいと連絡。
部屋で眠ってしまっているヒロの部屋に静かに入った沙英たち。ゆのと宮子はおかゆだけを置いて帰っていき、沙英だけが部屋に残りました。
やがて目を覚ましたヒロに、沙英は進路調査表の美術教師になりたいというヒロの進路をぴったりだと褒めました。
変わりたくないとばかり考えていた事を告白したヒロに、大丈夫だと安心させる沙英。
そんな沙英に後押しされ、ヒロはやはり教師に進むことを決め、元気を取り戻しました。
進路も決まっていよいよ卒業へと向かっているわけですが、9月末で進路決定って結構遅い方だよな。進学だけは決まっていたから許されるのかな。
次回 第7話「10月5日~6日、パンフコンペッペ」「10月6日~8日、ひみつのデート」
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一緒にお風呂に入って、眠たいのを我慢しながらおしゃべり。
カレーを一晩おくかどうかで、宮子は作って直ぐに食べる派で、ゆのは一晩おいてから食べる派らしい。
宮子のすごろくは色々と活用されてるな。
私はカレーは大量に作るので、当日にも食べるけど、翌日以降も食べる人。3~5日ぐらい晩御飯はカレーとか良くあります。
■「9月29日~9月30日、ヒロさん」
小さい頃から細かい事が好きだったヒロは、絵を描くと褒められたので絵の道に進んでいました。
ま、美術関係に進む人とかは半数は自分の絵とかを褒められた事が切っ掛けだろうからな。
進路で悩む沙英は、ヒロたちはもちろん美大ですが、沙英は文系へ進もうかと考えてました。
沙英は挿絵を描きたいから美術系に進んでるけど、本業は文章書きだから、そちらが疎かになっては本末転倒だからね。
ヒロとしてもその可能性は判っていたけど、改めて聞かされると現実味を帯びてきてショックだったのだろう。
食事を残したヒロを宮子は保健室へ連行。
でも重くて担げないので徒歩で。
ヒロがベッドで横になろうとすると、吉野屋先生が先に寝てました。
相変わらず自由な人だな。
ヒロの悩み相談を受ける吉野屋先生。
教員免許を取って美術の先生になりたいというヒロに、吉野屋先生は教師になってもやまぶき高校に戻ってこられるとは限らない。多感な時期の子供達に影響を与える大事な職業である事を説明。
ヒロにただ変わりたくないだけなのかどうかを考えるように指摘する吉野屋先生は、たとえやまぶき高校に赴任しても、その時は沙英やゆのたちは既にいないと語りました。
吉野屋先生がまともに先生してます。ヒロが教師になりたい理由を一発で見抜いてるんだな。
自分が変わらない事ばかりを考えていた落ち込むヒロ。
後ろ向きなヒロの事が哀しくてちょっと厳しい事を言ってしまった吉野屋先生ですが、厳しすぎたかと悩んで桑原先生に相談してました。
でも今回は吉野屋先生の言っていた事はまっとうだったので、桑原先生も慰めてくれた。
ヒロが早退したと聞いたゆのと宮子はおかゆを作りました。ゆのからメールで知った乃莉となずなは自分たちの出来る事をしようと、なずなは冷えピタを沙英に預けて、乃莉はメールで何かあったら言って欲しいと連絡。
部屋で眠ってしまっているヒロの部屋に静かに入った沙英たち。ゆのと宮子はおかゆだけを置いて帰っていき、沙英だけが部屋に残りました。
やがて目を覚ましたヒロに、沙英は進路調査表の美術教師になりたいというヒロの進路をぴったりだと褒めました。
変わりたくないとばかり考えていた事を告白したヒロに、大丈夫だと安心させる沙英。
そんな沙英に後押しされ、ヒロはやはり教師に進むことを決め、元気を取り戻しました。
進路も決まっていよいよ卒業へと向かっているわけですが、9月末で進路決定って結構遅い方だよな。進学だけは決まっていたから許されるのかな。
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