聖闘士星矢Ω 第30話「驚異の実力!金牛宮の聖闘士(セイント)!」
牡牛座(タウラス)の黄金聖闘士(ゴールドセイント)ハービンジャーに敗れた光牙。
死んだアリアのために、悲しみを堪えて戦った光牙のため、ユナたちは4人で
ハービンジャーは攻撃を仕掛けてくる蒼摩たちの骨をへし折る。
骨の強さは心の強さだという持論を持つハービンジャーは、心の弱い彼らではこの先を戦えないと嘲る。
それでも立ち上がったユナたちに対して、必殺技『グレーテストホーン』を放つ。
『グレーテストホーン』に対抗するため、栄斗の分身の術も活用して四方八方からの攻撃を行った龍峰たちでしたが、グレーテストホーンで一掃されてしまった。
自分が強い理由は「常に強さを追い求めてきたから」だというハービンジャーは、唐突に自分の過去を語り出した。
ダウンタウンに生まれ育ったハービンジャーはある日、不良達に取り囲まれて生死の境をさまようも、突如力に目覚めて相手の骨を砕く事に成功。
その音色が心地よく感じた彼は、闘いに明け暮れていくうちに、今度は人の心が折れる音を聞いてその音色に酔いしれるようになりました。
地下闘技場での闘いでも満足出来なくなった彼の前に現れた聖闘士。
強い彼らの心が砕けた時の音は何よりも極上だと感じたハービンジャーでしたが、そんな彼の前に山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士のイオニアがやってきてマルスと引き合わせた。
ハービンジャーは一目でマルスの強さを実感し、彼に付き従い、修行の末にセブンセンシズに目覚めて黄金聖闘士となった。
マルスの強さを感じ取って闘いを挑んだりしないだけ才能があったという事か。しかし何故イオニアに対しては闘いを挑まなかったんだろうか。
パライストラで黄金聖闘士候補を育てていたのかと思いきや、どうやら今の黄金聖闘士たちはパライストラ出身ではないっぽいな。一人ぐらいはパライストラ出身者とかいないのだろうか。
最初からマルスに目を付けられた人間だから、聖闘士としての誇りも何も持っていないんだな。
世界を護るため決して諦めずに立ち上がり続けるユナたちに、ハービンジャーは世界を護る力もないのに何故この世界を守ろうとするのかと問いかける。
ユナはこの世界は自分たちが大切に思ってきた人が生きてきた世界だから、大切な人たちが守ろうとして守ってきた世界だから。
立ち上がり戦い続けるユナたちをグレーテストホーンで倒すも、心の折れないユナたちに対して、全身の骨を折ろうとしたハービンジャーでしたが、そこに光牙が立ち上がってきた。
沢山の人たちを守れなかった光牙は、彼らを無駄にしないために前へ進み続けると歩みだし、更に強い小宇宙(コスモ)に覚醒しました。
究極の小宇宙セブンセンシズに覚醒したのかどうかはハッキリしていない。
ぶつかり合う両者の闘い。互いの必殺技がぶつかり合った直後、ユナ、蒼摩、龍峰、栄斗の4人の姿が消えてなくなりました。
エイトセンシズに目覚めていたシャカではないので異次元へ送るという技は使えないので、どんな手品を使ったのか。
次回 第31話「運命の分岐点!双児宮の謎!」
ハービンジャーとの闘いが終わらない間に、龍峰は双児宮に飛ばされてました。
今度のジェミニは女?
お馴染みの二重人格なんだろうか。
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死んだアリアのために、悲しみを堪えて戦った光牙のため、ユナたちは4人で
ハービンジャーは攻撃を仕掛けてくる蒼摩たちの骨をへし折る。
骨の強さは心の強さだという持論を持つハービンジャーは、心の弱い彼らではこの先を戦えないと嘲る。
それでも立ち上がったユナたちに対して、必殺技『グレーテストホーン』を放つ。
『グレーテストホーン』に対抗するため、栄斗の分身の術も活用して四方八方からの攻撃を行った龍峰たちでしたが、グレーテストホーンで一掃されてしまった。
自分が強い理由は「常に強さを追い求めてきたから」だというハービンジャーは、唐突に自分の過去を語り出した。
ダウンタウンに生まれ育ったハービンジャーはある日、不良達に取り囲まれて生死の境をさまようも、突如力に目覚めて相手の骨を砕く事に成功。
その音色が心地よく感じた彼は、闘いに明け暮れていくうちに、今度は人の心が折れる音を聞いてその音色に酔いしれるようになりました。
地下闘技場での闘いでも満足出来なくなった彼の前に現れた聖闘士。
強い彼らの心が砕けた時の音は何よりも極上だと感じたハービンジャーでしたが、そんな彼の前に山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士のイオニアがやってきてマルスと引き合わせた。
ハービンジャーは一目でマルスの強さを実感し、彼に付き従い、修行の末にセブンセンシズに目覚めて黄金聖闘士となった。
マルスの強さを感じ取って闘いを挑んだりしないだけ才能があったという事か。しかし何故イオニアに対しては闘いを挑まなかったんだろうか。
パライストラで黄金聖闘士候補を育てていたのかと思いきや、どうやら今の黄金聖闘士たちはパライストラ出身ではないっぽいな。一人ぐらいはパライストラ出身者とかいないのだろうか。
最初からマルスに目を付けられた人間だから、聖闘士としての誇りも何も持っていないんだな。
世界を護るため決して諦めずに立ち上がり続けるユナたちに、ハービンジャーは世界を護る力もないのに何故この世界を守ろうとするのかと問いかける。
ユナはこの世界は自分たちが大切に思ってきた人が生きてきた世界だから、大切な人たちが守ろうとして守ってきた世界だから。
立ち上がり戦い続けるユナたちをグレーテストホーンで倒すも、心の折れないユナたちに対して、全身の骨を折ろうとしたハービンジャーでしたが、そこに光牙が立ち上がってきた。
沢山の人たちを守れなかった光牙は、彼らを無駄にしないために前へ進み続けると歩みだし、更に強い小宇宙(コスモ)に覚醒しました。
究極の小宇宙セブンセンシズに覚醒したのかどうかはハッキリしていない。
ぶつかり合う両者の闘い。互いの必殺技がぶつかり合った直後、ユナ、蒼摩、龍峰、栄斗の4人の姿が消えてなくなりました。
エイトセンシズに目覚めていたシャカではないので異次元へ送るという技は使えないので、どんな手品を使ったのか。
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ハービンジャーとの闘いが終わらない間に、龍峰は双児宮に飛ばされてました。
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