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喰霊-零- episode 07「呵責連鎖-かしゃくのれんさ-」

ここは別館ですので、TBは極力本館へお願いします。

 【ストーリー】

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死んだ諫山冥が胸を貫かれたまま、立ち上がる。そんな彼女の周囲には青い蝶が舞っていた。

カテゴリーDとなった保険医の中林美鈴先生を斬ってしまった土宮神楽。
喰霊-零-#07-04
現場に居合わせてしまった柳瀬千鶴と真鍋美紅に、桜庭一騎が対策室について説明を施す。
そこに駆けつけた諫山黄泉の姿を見て、神楽は彼女の胸元で泣きじゃくる。
そんな神楽に「どういうことなんだよ」と千鶴が問いつめた。

二階堂桐から報告を受けた神宮寺菖蒲は、神楽が魍魎に操られた知人を斬ってしまった事を知る。
菖蒲は神楽に休みを取らせる事を提案し、それに論理的理由から賛同する桐は、事態の好転のため、神楽だけを休ませるのは逆効果であるため、黄泉も休ませて彼女にメンタルケアをさせようと提案する。
「桐ちゃんは冷たい言い方もステキね」
淡々と提案する桐に、菖蒲はそう微笑みかける。
諌山奈落は家督相続の時期を早めることを諌山幽に話し、次の分家会合で家督を譲るため、その手配を幽に頼む。
幽は家督相続の手伝いを冥に告げる。

喰霊-零-#07-05
学校には来ながらも、授業を休み続ける神楽。
学校を徘徊し、何気なく保健室に顔を出した神楽は、そこで新任の保険医の板橋と会い、彼女から優しく足の怪我の手当を受ける。
喰霊-零-#07-06
神楽はそんな彼女の優しさに触れ、何度も「ごめんなさい」と泣きじゃくる。

美鈴の墓に花束を供える神楽に、見舞いに来た千鶴は自分で殺したくせに何故泣いているのかと訊ねる。それを止めようとする美紅だが、千鶴は彼女の言葉にも耳を貸さずに神楽を責め続ける。しかし神楽は何も反論しようとはしない。
喰霊-零-#07-07
「好きだったのに!
 先生の事も、土宮の事も好きだったのに!
 なんでこんな事になるのよ!!
 なんか言ってよ、なんでも良いから黙ってないで言い訳してよ!!」
それでも何も言わない神楽に掴みかかる千鶴に殴って良いという神楽。
喰霊-零-#07-08
「おかしいよこんなの。
 お務めだからって、斬りたくなんかないのに。
 守りたい人なのに、どうしてこんな!!!」
「土宮……」
「私が間違ってるから……絶対、私が間違ってるから。
 だからッ! 私の事怒って!!
 だから……殴って……お願いだから」
お務めだからと言って、守りたい人を斬ってしまった神楽。
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千鶴と美紅は彼女を抱きしめ、3人は抱きしめあって泣き続ける。

帰宅した黄泉を、ちょうど帰るところだった幽と冥が出迎える。
黄泉の活躍を聞いていると良いながらも、獅子王は本来黄泉がもてるような物ではない、それを使っている事を心に留めよという幽。
喰霊-零-#07-10
去る冥とすれ違った黄泉は、彼女に違和感を感じ取るも、それを追求するには至らない。

白叡を受け継ぐ退魔師の家系に生まれた神楽は自分の継ぐ使命を千鶴と美紅に話す神楽。
土宮の家に生まれた者の務めだという神楽に、千鶴は変だと言う。
神楽が家督やお務めを継ぐのはそういう使命であり、宿命だからだという神楽に、千鶴はバカじゃないのとまで言ってのける。
「土宮がどうしてもそれをやりたいって言うんなら、止めないけどさ」
宿命として受け取っていた事であり、するべき事でありやりたいかどうかなど考えた事がなかった神楽。
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そんな彼女たちの前を花束を手にした観世トオルと春日ナツキが通り過ぎ、神楽は思わず腰を上げる。
突然立ち上がった神楽に驚く千鶴だが、神楽は何でもないと応える。
美紅に本当にその仕事を継ぎたいのかと問われると、神楽は思わず言い淀んでしまう。

桐から特異点についての報告を受ける菖蒲。
消失した特異点が2つに分裂していた。
その特異点の一つである冥は、夜の町でブキミに笑う。

修行を重ねる神楽と黄泉。
喰霊-零-#07-12
黄泉と相打ちになるほどの力量を持った神楽だが、実戦では相打ちは負けだという黄泉は、捨て身の戦法ではなく、自分が傷つかずに相手を倒す方法を考えるようにアドバイスする。
神楽の上達を褒める黄泉だが、神楽はこのままお務めを続けても良いのかと迷いを口にする。
「怖いの……最初はお務めの事、良く判らなかった。
 黄泉が霊獣を扱うのを見て憧れた。
 悪い霊を退治して、みんなを守るのが格好いいと思ってた。
 でも……今は……判らない」
自分がどうすれば良いのか判らないという神楽に、黄泉は決めるのは神楽本人だと言う。
「今は好きなだけ悩みなさい。他人がどう言おうと、自分の心で信じた答えを貫けば良いの。
 少なくとも私は、今までそうしてきた。」
他人がどう言おうと、自分の決めた道を進めという。
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「それがどんな答えであっても、神楽が自分で決めたなら、私は味方だから。
 そう……私はいつも味方だから」
そう語りかける黄泉。

奈落の下に冥が訪れる。
奈落は冥の様子に不審を感じ取る。

友達からの連絡を受けた神楽が去った黄泉の下に、飯綱紀之がやってくる。
神楽は自分に似ているという黄泉。悪霊に家族を殺され、退魔師という宿命を背負った神楽に、自分のような辛い思いをさせたく無かったから、守りたかったという黄泉だったが、そろそろ終わりだという。
自分が何年もかかった技をあっさりと身につけてしまった彼女は、いずれ自分を追い抜くと見ていた。
「筋がいいんだな」
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「ううん……生まれが良いのよ。
 最強の霊獣を継承する土宮家の嫡子。
 退魔師の中でも有数の家系と、生まれ持った天性の才能。
 私がどんなに望んでも手に入らないモノを彼女は持っている。
 なのに、あの娘はそれを受け継ぐのを迷ってるなんて……皮肉ね」
努力を重ね、神童と呼ばれるほどの剣の腕を手にした黄泉。
そんな彼女を良く思わない人間がいる事を黄泉は判っている。だが紀之は今の彼女を非難出来る人間なんていないから胸を張って生きろと言う。
キスしようとする黄泉と紀之だが、そこに神楽から電話が掛かってきてしまう。

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夕食の話をする神楽と黄泉だが、その電話の最中、突然紀之が黄泉にキスしてくる。
怒った黄泉は紀之を携帯で撲つが、携帯電話の電源を切ると、再び紀之と口づけを交わす。

一方でハンバーガーを食べられないでいる神楽は、プチダイエット中だったと千鶴たちに説明をするが……

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夕食の材料を持って帰宅した神楽だが、家の中が静まりかえっていたため、部屋を見て回ると、奈落が瀕死の重傷を負っていた。
神楽は慌てて救急車を呼び、救急隊員が奈落に対して電気ショックを行う。

夜遅くに帰宅した黄泉を家の前で待っていた神楽が泣きじゃくる。
神楽と共に病院へと向かった黄泉を、幽が何処で遊んでいたのかと詰問する。
そんな父親を制した冥は黄泉に「お父上にお別れを」と告げる。
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霊安所に入った黄泉は、息を引き取った奈落の遺体と対面し、ショックで崩れ落ちるだった。

次回 第8話「復讐の行方-ふくしゅうのゆくへ-」

 【感想】

やはり冥の暗躍が始まりました。
奈落が死んだ事で、黄泉の跡目が妖しくなってきてしまったわけだが。

携帯の電話を切ってしまっていた為、連絡が付かなくなってしまっていた事で落ち込むのだろうな。

そしてなんとなくですが、黄泉が裏切る為の片鱗が見えてきました。
努力の末になんとか掴んだ父親の信頼。しかし諫山の血を持たないが故に、彼女が諫山の家督を継ぐ事を快く思わない幽と冥。特に冥が黄泉に対して持つ黒い感情故にカテゴリーAとなり、結果奈落を殺してしまった。
そしてそんな黄泉と対照的に黄泉の欲する血を受け継ぐ神楽が、その力を否定してしまっている。


そしてとうとう登場しました観世トオル。台詞すら無いですけど。
墓場の近くで春日ナツキと共に花束を持っているという事は、宝生アオイはもう死んでるの? でもその現場には黄泉が居合わせている筈なんだけど、もうあのイベントはあった後なのだろうか。
神楽がトオルを知ってるとも思えないけど、この時点で顔見知りなのか、それとも霊的なモノを感じただけなのか……

この作品、原作にはいないキャラは死ぬ可能性が高いんですよね。
死にそうなのは、桜庭、ナブーの片割れ、神宮寺菖蒲、二階堂桐、柳瀬千鶴、真鍋美紅、諫山幽
メインキャラの大半やん……
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theme : 喰霊-零-
genre : アニメ・コミック

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プロフィール

黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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