TARI TARI 第3話「振ったり 出会ったり」
宮本来夏はエロ本を処分した弟は自分と友達が部活を辞める事を宣言。
どうやら来夏がエロ本の在処を知っていたのは母親から教えて貰っていたかららしい。
更に他の部員達も辞めて人数が減り、教頭からバドミントン部と共に廃部を宣言されました。
相変わらず横暴で、こんな人に教頭任せておいていいのか?
坂井和奏は何やらおかしな外国人に絡まれて、英語が分からないため逃げ回ることに。
何故か金をたかられてると思いこんでるし。
和奏の母親の知り合いとかなんだろうか? 次回もこのネタを引っ張るみたいだけど、ウィーンは英語が出来るから通訳してくれるのか?
ウィーンは田中大智に誘われてバドミントン部に入部。
立ち寄った大智の部屋で下着姿でエアコンに当たっていた姉を目撃してしまいました。しかしスポブラとか、色気も何もない下着だ。もう大学生か社会人だと思われるんだが。
ところで、アバンで幼い頃の大智が姉貴に助けてもらっていた場面は何の意味があったんだろうか?
どうやら来夏がエロ本の在処を知っていたのは母親から教えて貰っていたかららしい。
更に他の部員達も辞めて人数が減り、教頭からバドミントン部と共に廃部を宣言されました。
相変わらず横暴で、こんな人に教頭任せておいていいのか?
坂井和奏は何やらおかしな外国人に絡まれて、英語が分からないため逃げ回ることに。
何故か金をたかられてると思いこんでるし。
和奏の母親の知り合いとかなんだろうか? 次回もこのネタを引っ張るみたいだけど、ウィーンは英語が出来るから通訳してくれるのか?
ウィーンは田中大智に誘われてバドミントン部に入部。
立ち寄った大智の部屋で下着姿でエアコンに当たっていた姉を目撃してしまいました。しかしスポブラとか、色気も何もない下着だ。もう大学生か社会人だと思われるんだが。
ところで、アバンで幼い頃の大智が姉貴に助けてもらっていた場面は何の意味があったんだろうか?
沖田紗羽は進路を決めているので、受験勉強の必要がないとの事で、毎年同様に海の家でバイトする事にしたようです。
進路が決まっていて、勉強が必要ないという事は家業を継ぐとかかな。
「西之端商店街イベント企画会議」
夏を盛り上げようという話し合いで、沖田志保は各店舗を世界に喩えてワールドミュージックフェステバルの開催を提案。
廃部を回避するため、大智は来夏とバドミントンで勝負することになり、負けた方が勝った方の部活に入るというもの。
3対2の変則勝負。
3本中2本先取で勝利だが、3本同時にサーブとか無茶苦茶なルールですが、相手の実力がかなりのものだという事で、来夏なりに考えてのことなんでしょう。
和奏は相変わらずなんだかんだで巻き込まれて、退部するつもりが結局続けることになってるし。
部活は『合唱時々バドミントン部』という事にしました。
最初から両方を一つにするつもりだったらしい。意外と策士ですが、教頭が認めてくれるのか? ま、校則にこんな形の部がダメだとはないのでしょうが。
大学進学後もバドミントンを続けて、プロを目指すつもりだと告白した大智に来夏は「何で照れてるの?」と言い、紗羽は「もじもじしてキモイねぇ」と和奏に同意を求めて言いたい放題。
とりあえず、レギュラーキャラ5人での部活が決まったようですが。
実はこの学校には元々は有名な合唱部が存在していたという事。
そして和奏の母親は校長の教え子で、彼女と知り合ったことで彼の中での音楽の意味合いが変化したとの事。
そこにやってきた教頭は部を認められないと拒絶しようとするも、当然のように強く反発する部員達。
結局は校長が顧問の判を押したことで、認めることになったようですが。
どうやら教頭も元合唱部のようで、和奏の母親と同期とかなんでしょう。
前の曲もおそらくその当時に合唱部で作られた曲なんだろうな。
彼女たちの年に何事件があって、合唱部は解散したのか。遊び気分云々もその事件に関連しているというところか。
夏休み初日に商店街の『ワールドミュージックフェステバル』を知った来夏は、海の家で歌わせて欲しいと頼む。
しかし海の家は客の呼べる人を雇うつもりだったので、オーディションとして聞いてもらうことに。
来夏、紗羽、大智の3人で校歌を歌うも、最初はちゃんと聞いてもらえなかったけど、突然店にいた老人達が演奏してくれた途端に客が集まりました。
この爺さんたちは何者なのか。
次回 第4話「怒ったり 踊ったり」
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進路が決まっていて、勉強が必要ないという事は家業を継ぐとかかな。
「西之端商店街イベント企画会議」
夏を盛り上げようという話し合いで、沖田志保は各店舗を世界に喩えてワールドミュージックフェステバルの開催を提案。
廃部を回避するため、大智は来夏とバドミントンで勝負することになり、負けた方が勝った方の部活に入るというもの。
3対2の変則勝負。
3本中2本先取で勝利だが、3本同時にサーブとか無茶苦茶なルールですが、相手の実力がかなりのものだという事で、来夏なりに考えてのことなんでしょう。
和奏は相変わらずなんだかんだで巻き込まれて、退部するつもりが結局続けることになってるし。
部活は『合唱時々バドミントン部』という事にしました。
最初から両方を一つにするつもりだったらしい。意外と策士ですが、教頭が認めてくれるのか? ま、校則にこんな形の部がダメだとはないのでしょうが。
大学進学後もバドミントンを続けて、プロを目指すつもりだと告白した大智に来夏は「何で照れてるの?」と言い、紗羽は「もじもじしてキモイねぇ」と和奏に同意を求めて言いたい放題。
とりあえず、レギュラーキャラ5人での部活が決まったようですが。
実はこの学校には元々は有名な合唱部が存在していたという事。
そして和奏の母親は校長の教え子で、彼女と知り合ったことで彼の中での音楽の意味合いが変化したとの事。
そこにやってきた教頭は部を認められないと拒絶しようとするも、当然のように強く反発する部員達。
結局は校長が顧問の判を押したことで、認めることになったようですが。
どうやら教頭も元合唱部のようで、和奏の母親と同期とかなんでしょう。
前の曲もおそらくその当時に合唱部で作られた曲なんだろうな。
彼女たちの年に何事件があって、合唱部は解散したのか。遊び気分云々もその事件に関連しているというところか。
夏休み初日に商店街の『ワールドミュージックフェステバル』を知った来夏は、海の家で歌わせて欲しいと頼む。
しかし海の家は客の呼べる人を雇うつもりだったので、オーディションとして聞いてもらうことに。
来夏、紗羽、大智の3人で校歌を歌うも、最初はちゃんと聞いてもらえなかったけど、突然店にいた老人達が演奏してくれた途端に客が集まりました。
この爺さんたちは何者なのか。
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