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咲-saki-阿知賀編 episode of side-A 第12局(最終回)「約束」

園城寺怜はずっと清水谷竜華と江口セーラと一緒に全国の舞台で闘う事を夢に見ていた。
3年前、千里山中学の麻雀部に所属していた3人。
セーラはインターミドルで好成績を残して何処かの高校の特待生になろうと考えていた。実力で特待生になれない怜と竜華はそんなセーラの進む高校に一般入試で入学すると約束し、3人は千里山女子へと進学した。
麻雀部監督の愛宕雅枝により、新入生たちにも1ヶ月の間の麻雀で実力が計られ、セーラは1年生ながら補欠になった。竜華は上位にランキングして一軍入りしたが、怜のみが3軍だった。それでも変わらずに友達でいてくれた二人。
セーラも同じ中学出身だったのか。だからセーラも仲良しなんだな。
セーラだけが特待生で、残り二人は一般で入れたのは、学力が違うという事か。
怜もこの時はまだ入院生活を送ってなかったんだね。

・Aブロック準決勝 先鋒戦
阿知賀女子(奈良) 松実玄(2年)
千里山女子(北大阪) 園城寺怜(3年)
新道寺女子(福岡) 花田煌(2年)
白糸台(西東京) 宮永照(3年)
宮永照の連続和了を食い止めるため、怜は未知の領域である三巡先を視る『トリプル』に賭ける。
見事に三巡先を視た怜は、見た通りに行われた照のリーチを受け、更にもう一度三巡先を視ようとするが、見えずに倒れかけてしまう。それでも強固な意志で耐えきって三巡先を視た怜は、ここでようやく松実玄が来ると知る。
以前はダブルでも倒れていたのに、トリプル連続とか無茶にもほどがある。命削って戦いとか、どれだけスポ根なんだ。

リーチをかけた照に対して、鳴いて対抗する花田煌。
玄は怜の打ち筋からまるで安全牌を増やすかのように感じる。
それでも玄の手牌で安全牌はドラの四筒のみ。
ドラを捨てることに迷う玄は仲間の事を思いだし、これまで幾つもの別れがあり、そして再会があった事を思い出す。
「別れることは良くある事で、私は慣れてる筈だったんだ。
 今まで自分から別れを決めたことは無かったけど、前に向かうために……
 いったんお別れ!
 帰ってこなくとも、私は待ってる!!!」
別れは必ず訪れるもの。自分から別れを告げた事の無かった玄は、前へ進むためにドラ切りを覚悟する。
その覚悟に反応するかのように、失われる照の腕に絡みつく気流が姿を消す。
「初めて川にドラが出ましたね、すばらです」
煌はドラ切りの覚悟を決めた玄に称賛を送る。
勝負を捨てて逃げのためのドラ切りではなく、あくまで勝ちへ向かうためのドラ切りですからね。

八筒切りならば玄の捨て牌で和了ることの出来た照を不思議がる福与恒子に、小鍛冶健夜は相手の性質を推し量ったが故だと語る。
「でも! 人は予想を超えてくる!」
照魔鏡の力で玄がドラを捨てないと踏んでいたため、ドラ待ちを避けた照は和了ることが出来ず、怜によって変えられた流れによって照の和了牌を引かされ玄に16600点と大きく振り込んでしまう。
流石ドラゴンロード、当たるとデカイな。
照は普通にリーチを掛けるのに、大量失点はこれまでほとんど経験がないのか。少なくとも2年振りという事は、高校1年の時に一度誰かに振り込んだという事か。
自分もインターハイ時代に一度だけ想定外の跳満以上を振り込んだ事があり、その事を今でも強く心に刻んでいるという小鍛冶健夜。
その相手、赤土晴絵は自分には他の二人と共闘する事も、賭けに出る事も考えなかったと感じて、玄の戦いを賞賛する。
実際問題、玄の最後の和了りも二人のサポートが無ければ到底不可能だったものだよね。怜が無茶した挙句にずらさなければ、照への直撃なんて無かったし。ただこれもオーラスだから出来たことで、オーラスでなければ照も今後はそれを計算した打ち回しをしてしまっただろうな。
ただ確か玄ちゃんは一度ドラを切ると数ゲームドラが来なくなってしまう体質なので、このままでは決勝戦に出れたとしてもドラがやってこない。これを回避するには、試合のない明日にでも仲間と麻雀を打ってドラが来るようにしておかないといけないんだよね。
すこやんに学生時代に唯一大きな失点を許したのが晴絵だったと評価されたことで、晴絵の自信回復にも少しは役立ったのでしょうが、しかし跳満直撃喰らってもびくともしなかったという事で、それとごろか、晴絵はたぶんその後にすこやんへ大量失点させられて二位にもなれなかったという事だろう。すこやん、実は麻雀ではやられたらそれ以上にしてやり返すタイプ?

・Aブロック準決勝 先鋒戦 終局
阿知賀女子(奈良) 松実玄(2年) 74700点
千里山女子(北大阪) 園城寺怜(3年) 80900点
新道寺女子(福岡) 花田煌(2年) 48200点
白糸台(西東京) 宮永照(3年) 196200点

なんだかんだで白糸台は圧勝。
通常の対戦なら煌も玄も一度トビ終了している。
高校生最強の呼び名は伊達じゃない。タコスはこの怪物と、Bブロックからくるだろう臨海女子(おそらく個人戦3位の辻垣内)か永水の怪物、そしてドラゴンロードと対戦なわけで、大丈夫なのか……
最期の大量失点もこの膨大な点数の前では霞む。もはや白糸台の決勝進出はこの時点でほぼ確定だろう。後は二位争い。
白糸台や千里山の直撃を受けている新道寺女子がなんだかんだで最下位なのは仕方ない。むしろこのメンツ相手にハコにされなかったのがすばらです!
阿知賀はラス前までは焼き鳥なのに新道寺女子のちょい上の50000点代でしたが、ラストの上がりでなんとか千里山と競り合えるところを維持しました。

三万点近く削られた玄だが、それでも準決勝よりは多くの点数で姉へと繋げられたと満足する。
挨拶を交わす玄、照、煌だが、怜は体調の悪さを仮病だと偽るももはや立ち上がる事すら出来ずに倒れてしまう。
普段はクールな照も流石に対戦していた相手が倒れたので驚いて心配してる。ま、普通は麻雀の試合で倒れるとは思わないからな。
駆けつけた竜華たちに見送られながら、救急車で病院へと運ばれる怜。
インターハイに命賭けてるな、この娘……てか、たとえこの先、残りのメンバーが頑張ったとしても、とっきーは決勝には出られないんじゃないのか?
憧は仮病じゃなかったんだ、て怜の仮病発言を信じてたみたいだけど、試合中にあれだけ憔悴している様子を見せてたのに、仮病の訳がないだろう。

それらを見送っていた阿知賀女子が次鋒戦のために戻ろうとした時、高鴨穏乃と新子憧の二人はロビーで原村和と偶然の再会を果たす。
穏乃たちは試合のない和が会場へ来ていた事に驚く。
和の方は、阿知賀がインターハイ出場していた事すら気付いてなかったのに、その素振りも見せてないな。観戦の目的も白糸台だっただろうし。

西田順子の計らいでプレスルームで試合を見ることになった和と片岡優希。
流石はのどっち、VIP扱いだな。西田は和と阿知賀メンバーが昔馴染みと知って興味津々だけど、華麗にスルーされてる。
結局先鋒戦は見ることが出来なかったようで、先輩であるすばらの試合は見なかったのか。ま、特に優希は決勝進出が決まったら照の戦いを知っておかないといけないので、ビデオで見たりするのでしょうけど。ホテルにいる部長たちが試合を録画してくれてるのでしょう。
そんな彼女たちに、穏乃は必ず決勝戦へ出場するから決勝で戦おうと誓う。
約束は出来ないが、全力を尽くす約束をする和。
長く会話を交わさずに再び別れる和たち。
憧は短い会話だけで終わったことを気にするも、穏乃は必ず決勝へ行ってみせると闘志を滾らせる。
和との再会で改めてやる気が出たらしい。

そしてAブロック準決勝 次鋒戦へと向かう各校。
阿知賀女子(奈良) 松実宥(2年)
千里山女子(北大阪) 二条泉(1年)
新道寺女子(福岡) よしこ(年)
白糸台(西東京) 弘世菫(3年)

新道寺は一人負けだけど、誰もすばるを責めないのは、あの怪物相手に戦ってきたのだから仕方ないというところだろう。
普通の人間なら、準々決勝で一度対局した時点で心折れて、準決勝に出たくなくなってるだろう。
新道寺ももうちょっと頑張ってくれるでしょう。でないと、このまま行ったら大将戦までにハコ割れしかねない。

白糸台は最強の照の出番が終わったものの、残りも決して弱くない。決勝では咲の戦うことになる強敵が待ってるわけだし。
菫は照の友達だし、相当な実力者で、宥がどれだけ頑張れるのか。
新道寺女子の次鋒はエンディングにも名前が出てなかったっぽかったのでフルネームや漢字は不明。

会場の外にいた宮永咲は姉の試合が終わったことを感じ取る。
て、この娘は大将戦までここにいるつもりなんだろうか? そうすると何のためにここまで来たのやら……
ただでさえ会場はいっぱいだな上に、和たちはプレスルームへ行っちゃって、しかも咲は方向音痴だし……合流できないんじゃないのか。

そんなわけで、地上波放送最終回です。
先鋒戦はほとんど主人公が千里山とすばらでしたが、玄ちゃんも予想通り最期にだけは魅せてくれました。
この先、準決勝の大将戦までは一応アニメ制作が決定はしています。
ま、続きは放送かネット配信と書かれているので、もしかしたら地上波で放映になるかもしれないけど、可能性としては低いかな。


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年中無休で貧乏人です
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