クイーンズブレイド リベリオン 第6話「花飾りと秘められた力」
超振動戦乙女 ミリムによって廃墟と化した城。
そのあまりの力に怯えていたミリムですが、鋼鉄参謀 ユーミルに超振動武器の使い手としてみんなから賞賛されると言われて喜んでいます。
実際女王軍の兵士からもミリム様と呼ばれて、慕われてます。
喜んでるのはあまり他人から褒められるという経験がないせいだね。基本的にドジっ娘で怒られることはあっても、だれかの役に立って褒められた経験が無かったのだろう。
錬金軍師 ユイットは自分で反超振動鎧を作っていましたが、力場が出来ずに失敗。
ユイットに続いて、叛乱の騎士姫 アンネロッテも実験台になって悶えてる。
しかし魔石以外については完璧に再現しているユイットの技術力の高さが凄い。一目見ただけであれほど再現できるというのは、流石はヴァンテを作り上げた技術者というところか。
力場が成立しないのは魔石の純度か、あるいはミリムの素質があるからなのか。
月影の踊り手 ルナルナが村からミリムが独りで砦を落としたという情報を入手。ミリムがそんな事をする筈がないと否定するユイットでしたが、アンネロッテは鎧の力を自分でコントロール出来ないのではないかと指摘。
女王軍である以上は敵として倒すしかないというルナルナに対して、ユイットは断固反対。
ルナルナはミリムなんて赤の他人だから当然知ったことではないよね。
そのあまりの力に怯えていたミリムですが、鋼鉄参謀 ユーミルに超振動武器の使い手としてみんなから賞賛されると言われて喜んでいます。
実際女王軍の兵士からもミリム様と呼ばれて、慕われてます。
喜んでるのはあまり他人から褒められるという経験がないせいだね。基本的にドジっ娘で怒られることはあっても、だれかの役に立って褒められた経験が無かったのだろう。
錬金軍師 ユイットは自分で反超振動鎧を作っていましたが、力場が出来ずに失敗。
ユイットに続いて、叛乱の騎士姫 アンネロッテも実験台になって悶えてる。
しかし魔石以外については完璧に再現しているユイットの技術力の高さが凄い。一目見ただけであれほど再現できるというのは、流石はヴァンテを作り上げた技術者というところか。
力場が成立しないのは魔石の純度か、あるいはミリムの素質があるからなのか。
月影の踊り手 ルナルナが村からミリムが独りで砦を落としたという情報を入手。ミリムがそんな事をする筈がないと否定するユイットでしたが、アンネロッテは鎧の力を自分でコントロール出来ないのではないかと指摘。
女王軍である以上は敵として倒すしかないというルナルナに対して、ユイットは断固反対。
ルナルナはミリムなんて赤の他人だから当然知ったことではないよね。
錬金鋼人 ヴァンテをなんとか手に入れたい鋼鉄参謀 ユーミル。
実際問題、ヴァンテを量産出来たら、肉体の負担の掛ってる超振動鎧よりも使えるだろうしね。
ユーミルは母親からの手紙をミリムから預かっていたものの、実際には母親に届けず処分してしまっていました。それを見たユイットはミリムがユーミルにダマされているだけだと説得しようとするも、ミリムは女王に逆らう人を懲らしめているだけだから大丈夫だと耳を貸さない。
ミリムを利用しているユーミルを許せないユイットに協力を約束するアンネロッテ。
手紙を握りつぶしていたユーミルが果たしてお金を送っているのかどうかも怪しいし。
ガイノスへと戻るユーミルの護衛を務めるミリムが務めていましたが、アンネロッテとヴァンテが襲撃。
ミリムとアンネロッテが戦っている間に、ユイットはヴァンテの制御装置を危うく奪われかけました。
これはその装置が奪われたらヴァンテが簡単に敵になってしまう、というのを見せるための前フリですね。普段はまるで心があるようにユイットに接しているヴァンテですが、やはりあくまで機械人形でしかないということ。使う者によって神にも悪魔にもなるのですよ。
強力な攻撃の超振動剣と鉄壁の防御を誇る超振動鎧に対して、魔導石を破壊すればユイットの鎧の力を消す事が出来るのではないかと閃いて攻撃するも跳ね返されてピンチに。
異端審問官 シギィの教会で召還士 アルドラが祈りを捧げていました。
ついにアルドラが登場。一度はトモエと一緒にヒノモトへと渡ったアルドラですが、結局行方不明の妹を見つけることが出来ず仕舞い。
あまりにも姿が違うからか、一般の人々は前女王と気付かないのかな。
ピンチに立っていたアンネロッテの首飾りが変化して、アンネロッテの様子が一変。
アンネロッテはアルドラと同じくハーフデーモンという事。アンネロッテの首飾りが力を発動させたのと、アルドラが描かれたのはただハーフデーモンという共通点だけではない、という事でしょう。
狂騎士アンネロッテは凄まじい力でミリムを圧倒して、魔導石の破壊に成功しました。しかもその魔力をアンネロッテの首飾りが吸収。
しかしヴァンテのコントローラーがユーミルに奪われてしまい、超振動鎧が破壊されたミリムも用済みとして見捨てられた。
これでミリムは完全に戦線離脱となるのか? 鎧がなければミリムは完全に戦力外となるからな。意外と早い戦線離脱だった。まだ登場していないキャラもいるのに。
後半にミリムは超振動鎧無しで叛乱に参戦→ユイットが取り戻した魔石を使って鎧を復活させるというパターンも考えられるけど。
ヴァンテでユイットたちを攻撃しようとしたユーミルでしたが、突然現れた大海賊 キャプテン・リリアナにヴァンテが横取りされてしまった。
ユーミル不覚です。呪いで性格が変わっても、こーゆーところは変わらないままだな。
しかしこれでユーミルはミリムもヴァンテもなくなってしまったのだけどどうするのか。
新しい超振動鎧の製造も考えられるけど、ミリムの特殊な体質もこの鎧には必要なんじゃないのか。
次回 第7話「空飛ぶ海賊船」
海賊船に潜入してヴァンテ奪還です。
ヴァンテとの戦闘もあるよ。
ちなみにリリアナは沼地の魔女の手下です。
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実際問題、ヴァンテを量産出来たら、肉体の負担の掛ってる超振動鎧よりも使えるだろうしね。
ユーミルは母親からの手紙をミリムから預かっていたものの、実際には母親に届けず処分してしまっていました。それを見たユイットはミリムがユーミルにダマされているだけだと説得しようとするも、ミリムは女王に逆らう人を懲らしめているだけだから大丈夫だと耳を貸さない。
ミリムを利用しているユーミルを許せないユイットに協力を約束するアンネロッテ。
手紙を握りつぶしていたユーミルが果たしてお金を送っているのかどうかも怪しいし。
ガイノスへと戻るユーミルの護衛を務めるミリムが務めていましたが、アンネロッテとヴァンテが襲撃。
ミリムとアンネロッテが戦っている間に、ユイットはヴァンテの制御装置を危うく奪われかけました。
これはその装置が奪われたらヴァンテが簡単に敵になってしまう、というのを見せるための前フリですね。普段はまるで心があるようにユイットに接しているヴァンテですが、やはりあくまで機械人形でしかないということ。使う者によって神にも悪魔にもなるのですよ。
強力な攻撃の超振動剣と鉄壁の防御を誇る超振動鎧に対して、魔導石を破壊すればユイットの鎧の力を消す事が出来るのではないかと閃いて攻撃するも跳ね返されてピンチに。
異端審問官 シギィの教会で召還士 アルドラが祈りを捧げていました。
ついにアルドラが登場。一度はトモエと一緒にヒノモトへと渡ったアルドラですが、結局行方不明の妹を見つけることが出来ず仕舞い。
あまりにも姿が違うからか、一般の人々は前女王と気付かないのかな。
ピンチに立っていたアンネロッテの首飾りが変化して、アンネロッテの様子が一変。
アンネロッテはアルドラと同じくハーフデーモンという事。アンネロッテの首飾りが力を発動させたのと、アルドラが描かれたのはただハーフデーモンという共通点だけではない、という事でしょう。
狂騎士アンネロッテは凄まじい力でミリムを圧倒して、魔導石の破壊に成功しました。しかもその魔力をアンネロッテの首飾りが吸収。
しかしヴァンテのコントローラーがユーミルに奪われてしまい、超振動鎧が破壊されたミリムも用済みとして見捨てられた。
これでミリムは完全に戦線離脱となるのか? 鎧がなければミリムは完全に戦力外となるからな。意外と早い戦線離脱だった。まだ登場していないキャラもいるのに。
後半にミリムは超振動鎧無しで叛乱に参戦→ユイットが取り戻した魔石を使って鎧を復活させるというパターンも考えられるけど。
ヴァンテでユイットたちを攻撃しようとしたユーミルでしたが、突然現れた大海賊 キャプテン・リリアナにヴァンテが横取りされてしまった。
ユーミル不覚です。呪いで性格が変わっても、こーゆーところは変わらないままだな。
しかしこれでユーミルはミリムもヴァンテもなくなってしまったのだけどどうするのか。
新しい超振動鎧の製造も考えられるけど、ミリムの特殊な体質もこの鎧には必要なんじゃないのか。
次回 第7話「空飛ぶ海賊船」
海賊船に潜入してヴァンテ奪還です。
ヴァンテとの戦闘もあるよ。
ちなみにリリアナは沼地の魔女の手下です。


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