アクエリオンEVOL 第20話「MI・XY」
アマタ・ソラは目の前に突然現れた母アリシアの姿に激しく動揺。
昔の若い姿のまま眠り続ける母に対して、何故自分を置いて行ったのか、何故今もあの時の姿のままなのかと問いかけるが、当然アリシアは何も答えない。
どう考えても年を取ってないのはその謎のカプセルで眠らされてるからだろうってのは、一目見ればわかると思うのだが。
アリシアルームに侵入したアマタをアルテアの兵士たちが包囲するも、イズモ・カムロギは彼らを引き下がらせると、アルテアに掛けられた「イヴの呪い」について語る。
それにしてもアリシアルームとか大切にしているなら、簡単に侵入できるようにせず、ロックをかけておくべきだと思うのだけど。
ベクターマシンを再度消したユノハ・スルールはゼシカ・ウォンと二人でベクターマシンの側で待機。相変わらずからだに不調の兆しがあった。
ユノハが消す時にわざわざ「ス~~~」というのがなんかお気に入り。
アマタたちムチャはしないと約束したというゼシカは、トワノ・ミカゲとの約束を思い出してしまう。
空の見えないアルテア界。だからこの世界の住人はアクエリアの舞う空に夢中なのか、と思うユノハ。
アルテアの偵察マシンから身を隠したユノハは、何故か口から乱暴な言葉が飛び出し始める。
ゼシカよりもユノハの方が浸食が激しいのは、この世界で力を使い続けているせいなのか。
それにしても男性化したユノハは口が悪いな。
昔の若い姿のまま眠り続ける母に対して、何故自分を置いて行ったのか、何故今もあの時の姿のままなのかと問いかけるが、当然アリシアは何も答えない。
どう考えても年を取ってないのはその謎のカプセルで眠らされてるからだろうってのは、一目見ればわかると思うのだが。
アリシアルームに侵入したアマタをアルテアの兵士たちが包囲するも、イズモ・カムロギは彼らを引き下がらせると、アルテアに掛けられた「イヴの呪い」について語る。
それにしてもアリシアルームとか大切にしているなら、簡単に侵入できるようにせず、ロックをかけておくべきだと思うのだけど。
ベクターマシンを再度消したユノハ・スルールはゼシカ・ウォンと二人でベクターマシンの側で待機。相変わらずからだに不調の兆しがあった。
ユノハが消す時にわざわざ「ス~~~」というのがなんかお気に入り。
アマタたちムチャはしないと約束したというゼシカは、トワノ・ミカゲとの約束を思い出してしまう。
空の見えないアルテア界。だからこの世界の住人はアクエリアの舞う空に夢中なのか、と思うユノハ。
アルテアの偵察マシンから身を隠したユノハは、何故か口から乱暴な言葉が飛び出し始める。
ゼシカよりもユノハの方が浸食が激しいのは、この世界で力を使い続けているせいなのか。
それにしても男性化したユノハは口が悪いな。
シュレード・エランは独り町中を散策し、この世界の秘密に近づきつつあった。
この世界が自分と同じ死へと向かっている存在だと気付く。
「だからこそ判る。
お前が示す力の流れ。
そして、力の集約する場所が!」
その中心地にはきっとミカゲがいるのでしょう。てっきりシュレードとミカゲが対決することになるのかと思った。
ミコノ・スズシロは不動・ZENの写真を手に人に聞きながら不動の散策を続けていた。
港で不動を見つけたミコノに、「ようやく見つけたか」と口にする不動は、ずっとミコノの側にいたと告げる。
軽いストーカーですよ。ずっと側にいたのに気付かなかったのは、見ようとしなかったからなのか?
「我が身は万物の交差する中にあっても決して動じず。
我が魂は悠久の時の中にあっても決して移ろわず」
「移ろわず、動じず……不動!?」
「そう! すべてにおいて不動。
我が名は、不動・ZEN!」
『不動ZEN-ACALA NAATHA-』
アチャラ・ナータ(不動明王)が不動の名の由来。と、いう事はミカゲはさしずめ大自在天=シヴァか。
不動の姿が12000年前の不動・GENと重なって見えたミコノは、GENとZENが同一人物と気付く。
24000年前から変わらず存在していた不動。
「ミコノ・スズシロ。全ての真実を見極めたいか」
「私、決めたんです。
今度は絶対逃げ出さないって。
たとえそれが、どんなに厳しい真実であったとしても」
「その意気は、よし」
状況を打破するために連れ戻しに来たはずなのに、結局不動と一緒に神話型探しに出かけちゃったよ……
イズモが語るアルテアの呪い。
14年前。全てのイヴ=女性がこのアルテア界で死に絶えた。
最後の子となったジン・ムソウ。
ただアルテア界の未来のためだけに女性を攫ってきた彼ら。
だが、それだけでは終わらなかった。
女性を攫ってきて子孫を残せるなら、とっくにこの世界は子供が生まれてるんだからね。
囚われの身となったアンディ・W・ホールは穴を掘って脱走。
兵士からMIXの情報を聞き出そうとするも失敗。銃を奪ってMIXを捜す。
アンディの穴開けは生物には使えないことが判明。
「必ず捜し出して。
コレ俺の手で抱きしめてやるからな、MIX!」
それにしてもアルテアの兵士たちもアンディが穴を開ける力を持っている事は知ってるんだから、監禁方法ももう少し考えるべきだと思うよ。
ドーナツを見せてどう見えるか、と禅問答のような問いかけをする不動。
近すぎると見えなくなる。そしてドーナツを食しても、そのドーナツは形を変えても消滅するわけではない。
「12000年の時を越えて、この大地を支え続ける永遠の不動尊」
「伝説の神話型アクエリオン。それはこの旅の終着点に眠っている」
果たして彼らの旅の終着点とはどこなのか。枯れた世界樹がどこかに存在しているのだろうか。
てか、不動司令はなんでこんなにドーナツに拘るんだろう。
イヴの呪いは全てのイグラーを消しただけではなく、連れてきた女性たちにも降りかかった。それをはね除ける強い存在がレア・イグラー。
最強のレア・イグラーであるアリシアでさえ、真実のイヴとはなれなかった。
連れ去ってきた女性たちがどうなったのか。その答えを聞く前に騒ぎが起こる。
アリシアもレア・イグラー、つまりはエレメント能力者だったのか。それも「最強」と呼ばれているからには、かなり強い力を持っていたと思われるのだが、やはり彼女もアクエリオンのパイロットの一人だったりしたのかな。
ゼシカとユノハが著しい体調不良を引き起こしたため、シュレード、ゼシカ、ユノハの3人が姿を消したアクエリオンスパーダで仲間の回収を開始したのだ。
潜入活動ではステルスユノハの独壇場だけど、その分ユノハの負担が半端ない。
アンディの合流後、イズモからこの世界の呪いを聞かされたアマタを助けに駆けつける。
アマタに彼の父について語ろうとしたイズモだが、兵士たちが駆けつけて話すことは出来ない。
やはりアマタの父親はイズモなのか。でもそうなると、ミカゲの「中古品」発言がおかしくなるよな。ミカゲが知らなかっただけとも考えられるけど。
アマタも合流し、ゼシカとユノハはベクターマシンで飛行。
アマタはユノハの言葉づかいの異変に気付く。
イズモから話を聞いていたから、ユノハたちが男になりかけてる事に気づいたんだろうな。
女性なしの通常合体を行うアマタたち。
「行くぞ、ボーイズ合体、GO!アクエリオン!!!」
アクエリオンスパーダは一気に必殺技『月下狂想曲-MOONLIGHT RHAPSODY-』で攻撃。
ボーイズ合体……
同性合体でもアクエリアになったりはしないんだね。
だが兵士となったMIXによって空間補填でスラスターが埋められ、更に空も閉じられる。
敵の兵士がMIXである事を告げたアマタは、この世界のイヴの呪いは連れてきた女性たちが精神的・肉体的に男性となってしまう真実を伝える。
やはり男性化する呪い。もしユノハがジンに連れられていたら、おホモだちになってサザンカ大喜び状態になるところでした。
男性となったMIXはアルテア軍によって記憶を操作されてしまっていた。
更にゼシカとユノハも次第に危険な状態へと陥っていく。
しかしわずか半日程度ど男性化していくとか、凄い浸食度合いの呪いだ。
ゼシカ、ユノハ、MIXと主要メンバーが真実のイヴにはなれず、残るはサザンカ、クレア、ミコノの3人。本命はミコノ、対抗はクレア、大穴がサザンカ、かな。
他にはまさかの紙袋という可能性も……
自分が惚れた女と再会しながらもまったく気付かなかった事実に苦しむアンディの負の心により、エレメント能力が暴走。空間に穴が開いてナノブラックホールが発生する。
「アンディ! お前の力、この鏃に込めて放つ!」
シュレードはこのブラックホールを利用した必殺技『漆黒虚指弾-BLACK HOLE ARROW-』を放ち、空間ゲートを解放。
アクエリオンはアマタの飛翔の力で次元ゲートを潜って元の世界へと戻る。
「MIX! MIXー!」
「違う……僕の名前は、MIXY」
アンディの叫びに、呟くMIXY。
ミクシィって嫌な名前だ。IじゃなくてYだけど。エンディングのテロップもMIXYになってる……
MIXYが記憶を取り戻して、アンディと合体してもう一人がサザンカだと、ボーイズラブ合体とかになりそうな予感w
そういや、男性になりかけのユノハとゼシカはどうなるんだ。元の世界に戻ったら体調も元通りになるのかな。
シュレードがわざわざ入れ替わったので、シュレードの命に係わる話があるのかと思いきや、役割はアンディの力を使ってゲートを開くだけだった。後はシュレードだからこの世界が死に向かっていると気付いたけど、それはアマタが聞いた話で済むしね。
一連の出来事を眺めていたミカゲ。
「ああ、なんて素晴らしい。
隙間だらけのパズルが埋め合わされていく。
眠りし翼の覚醒。
それは、太陽の翼の復活をも意味する。
傷物のイヴも、それなりには役にたってくれたわけだ。
片破れの君よ、間もなくだ。
全ては始まりの地に戻る。
最後のパズルが、完成する」
相変わらずのデバガメ……そして行方不明中のカグラはどこに立ってるのか。アルテアは地下世界に潜ってるみたいなので、地上にいるのか? もしくは実はまだヴェーガに残っていて、不動たちの目的地にいるとか。でもそれだとミカゲが太陽の翼の在り処を知っていることになるから辻褄が合わないな。
……あれ、唐突に思い出したけど、ドナールの恋人ナナオンは確かミカゲに連れ去られていったので、アルテア界にいるはずなんだよな。エレメント能力者だから死ななかっただろうし、野郎になって洗脳されてるのかな。
でももう他に名前のある人間いないから、今のメンツの中にいるとは考えられないな。
次回 第21話「接吻」
やはりゼシカたちの男性化の症状は完全に治らないのかな。
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この世界が自分と同じ死へと向かっている存在だと気付く。
「だからこそ判る。
お前が示す力の流れ。
そして、力の集約する場所が!」
その中心地にはきっとミカゲがいるのでしょう。てっきりシュレードとミカゲが対決することになるのかと思った。
ミコノ・スズシロは不動・ZENの写真を手に人に聞きながら不動の散策を続けていた。
港で不動を見つけたミコノに、「ようやく見つけたか」と口にする不動は、ずっとミコノの側にいたと告げる。
軽いストーカーですよ。ずっと側にいたのに気付かなかったのは、見ようとしなかったからなのか?
「我が身は万物の交差する中にあっても決して動じず。
我が魂は悠久の時の中にあっても決して移ろわず」
「移ろわず、動じず……不動!?」
「そう! すべてにおいて不動。
我が名は、不動・ZEN!」
『不動ZEN-ACALA NAATHA-』
アチャラ・ナータ(不動明王)が不動の名の由来。と、いう事はミカゲはさしずめ大自在天=シヴァか。
不動の姿が12000年前の不動・GENと重なって見えたミコノは、GENとZENが同一人物と気付く。
24000年前から変わらず存在していた不動。
「ミコノ・スズシロ。全ての真実を見極めたいか」
「私、決めたんです。
今度は絶対逃げ出さないって。
たとえそれが、どんなに厳しい真実であったとしても」
「その意気は、よし」
状況を打破するために連れ戻しに来たはずなのに、結局不動と一緒に神話型探しに出かけちゃったよ……
イズモが語るアルテアの呪い。
14年前。全てのイヴ=女性がこのアルテア界で死に絶えた。
最後の子となったジン・ムソウ。
ただアルテア界の未来のためだけに女性を攫ってきた彼ら。
だが、それだけでは終わらなかった。
女性を攫ってきて子孫を残せるなら、とっくにこの世界は子供が生まれてるんだからね。
囚われの身となったアンディ・W・ホールは穴を掘って脱走。
兵士からMIXの情報を聞き出そうとするも失敗。銃を奪ってMIXを捜す。
アンディの穴開けは生物には使えないことが判明。
「必ず捜し出して。
コレ俺の手で抱きしめてやるからな、MIX!」
それにしてもアルテアの兵士たちもアンディが穴を開ける力を持っている事は知ってるんだから、監禁方法ももう少し考えるべきだと思うよ。
ドーナツを見せてどう見えるか、と禅問答のような問いかけをする不動。
近すぎると見えなくなる。そしてドーナツを食しても、そのドーナツは形を変えても消滅するわけではない。
「12000年の時を越えて、この大地を支え続ける永遠の不動尊」
「伝説の神話型アクエリオン。それはこの旅の終着点に眠っている」
果たして彼らの旅の終着点とはどこなのか。枯れた世界樹がどこかに存在しているのだろうか。
てか、不動司令はなんでこんなにドーナツに拘るんだろう。
イヴの呪いは全てのイグラーを消しただけではなく、連れてきた女性たちにも降りかかった。それをはね除ける強い存在がレア・イグラー。
最強のレア・イグラーであるアリシアでさえ、真実のイヴとはなれなかった。
連れ去ってきた女性たちがどうなったのか。その答えを聞く前に騒ぎが起こる。
アリシアもレア・イグラー、つまりはエレメント能力者だったのか。それも「最強」と呼ばれているからには、かなり強い力を持っていたと思われるのだが、やはり彼女もアクエリオンのパイロットの一人だったりしたのかな。
ゼシカとユノハが著しい体調不良を引き起こしたため、シュレード、ゼシカ、ユノハの3人が姿を消したアクエリオンスパーダで仲間の回収を開始したのだ。
潜入活動ではステルスユノハの独壇場だけど、その分ユノハの負担が半端ない。
アンディの合流後、イズモからこの世界の呪いを聞かされたアマタを助けに駆けつける。
アマタに彼の父について語ろうとしたイズモだが、兵士たちが駆けつけて話すことは出来ない。
やはりアマタの父親はイズモなのか。でもそうなると、ミカゲの「中古品」発言がおかしくなるよな。ミカゲが知らなかっただけとも考えられるけど。
アマタも合流し、ゼシカとユノハはベクターマシンで飛行。
アマタはユノハの言葉づかいの異変に気付く。
イズモから話を聞いていたから、ユノハたちが男になりかけてる事に気づいたんだろうな。
女性なしの通常合体を行うアマタたち。
「行くぞ、ボーイズ合体、GO!アクエリオン!!!」
アクエリオンスパーダは一気に必殺技『月下狂想曲-MOONLIGHT RHAPSODY-』で攻撃。
ボーイズ合体……
同性合体でもアクエリアになったりはしないんだね。
だが兵士となったMIXによって空間補填でスラスターが埋められ、更に空も閉じられる。
敵の兵士がMIXである事を告げたアマタは、この世界のイヴの呪いは連れてきた女性たちが精神的・肉体的に男性となってしまう真実を伝える。
やはり男性化する呪い。もしユノハがジンに連れられていたら、おホモだちになってサザンカ大喜び状態になるところでした。
男性となったMIXはアルテア軍によって記憶を操作されてしまっていた。
更にゼシカとユノハも次第に危険な状態へと陥っていく。
しかしわずか半日程度ど男性化していくとか、凄い浸食度合いの呪いだ。
ゼシカ、ユノハ、MIXと主要メンバーが真実のイヴにはなれず、残るはサザンカ、クレア、ミコノの3人。本命はミコノ、対抗はクレア、大穴がサザンカ、かな。
他にはまさかの紙袋という可能性も……
自分が惚れた女と再会しながらもまったく気付かなかった事実に苦しむアンディの負の心により、エレメント能力が暴走。空間に穴が開いてナノブラックホールが発生する。
「アンディ! お前の力、この鏃に込めて放つ!」
シュレードはこのブラックホールを利用した必殺技『漆黒虚指弾-BLACK HOLE ARROW-』を放ち、空間ゲートを解放。
アクエリオンはアマタの飛翔の力で次元ゲートを潜って元の世界へと戻る。
「MIX! MIXー!」
「違う……僕の名前は、MIXY」
アンディの叫びに、呟くMIXY。
ミクシィって嫌な名前だ。IじゃなくてYだけど。エンディングのテロップもMIXYになってる……
MIXYが記憶を取り戻して、アンディと合体してもう一人がサザンカだと、ボーイズラブ合体とかになりそうな予感w
そういや、男性になりかけのユノハとゼシカはどうなるんだ。元の世界に戻ったら体調も元通りになるのかな。
シュレードがわざわざ入れ替わったので、シュレードの命に係わる話があるのかと思いきや、役割はアンディの力を使ってゲートを開くだけだった。後はシュレードだからこの世界が死に向かっていると気付いたけど、それはアマタが聞いた話で済むしね。
一連の出来事を眺めていたミカゲ。
「ああ、なんて素晴らしい。
隙間だらけのパズルが埋め合わされていく。
眠りし翼の覚醒。
それは、太陽の翼の復活をも意味する。
傷物のイヴも、それなりには役にたってくれたわけだ。
片破れの君よ、間もなくだ。
全ては始まりの地に戻る。
最後のパズルが、完成する」
相変わらずのデバガメ……そして行方不明中のカグラはどこに立ってるのか。アルテアは地下世界に潜ってるみたいなので、地上にいるのか? もしくは実はまだヴェーガに残っていて、不動たちの目的地にいるとか。でもそれだとミカゲが太陽の翼の在り処を知っていることになるから辻褄が合わないな。
……あれ、唐突に思い出したけど、ドナールの恋人ナナオンは確かミカゲに連れ去られていったので、アルテア界にいるはずなんだよな。エレメント能力者だから死ななかっただろうし、野郎になって洗脳されてるのかな。
でももう他に名前のある人間いないから、今のメンツの中にいるとは考えられないな。
次回 第21話「接吻」
やはりゼシカたちの男性化の症状は完全に治らないのかな。


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