めだかボックス 第5箱「勝って得よ!」
オープニングテーマ
『HAPPY CRAZY BOX』歌:栗林みな実
多忙を極める生徒会役員業務。
人吉善吉と阿久根高貴は活動限界を迎えてました。
一番働いている筈の黒神めだかだけが活動。端から見たら判らないけど、本人的には多忙で少しまいっているらしい。
勧誘活動が一段落して部活動の本格活動が始まったのが、多忙の一因。大量の部活動がある箱庭学園。
しかし予算枠は決まっているので、一つの部活に与えられる予算は自然と限られてくる。
予算の問題はこんなマンモス校に限らず生じる問題ですね。
どうしてもというなら、私財を投じても構わないというめだか。
そのめだかは中学時代に難問と言われたジュグラー定理を解いた事で、莫大な懸賞金を得て自立していました。
阿久根の提案でリレーでの予算を賭けた部活対抗の勝負が提案されるも、リレーはどうしても能力による優劣が発生してしまう。
そこで善吉が目安箱に新設された50メートルプールを使った学校行事の提案を使って欲しい、という投書を下に、部活動対抗水中運動会の開催が決定されました。
ただ水泳などでは水泳部などが有利なので、運動会という形をとったわけだ。
『HAPPY CRAZY BOX』歌:栗林みな実
多忙を極める生徒会役員業務。
人吉善吉と阿久根高貴は活動限界を迎えてました。
一番働いている筈の黒神めだかだけが活動。端から見たら判らないけど、本人的には多忙で少しまいっているらしい。
勧誘活動が一段落して部活動の本格活動が始まったのが、多忙の一因。大量の部活動がある箱庭学園。
しかし予算枠は決まっているので、一つの部活に与えられる予算は自然と限られてくる。
予算の問題はこんなマンモス校に限らず生じる問題ですね。
どうしてもというなら、私財を投じても構わないというめだか。
そのめだかは中学時代に難問と言われたジュグラー定理を解いた事で、莫大な懸賞金を得て自立していました。
阿久根の提案でリレーでの予算を賭けた部活対抗の勝負が提案されるも、リレーはどうしても能力による優劣が発生してしまう。
そこで善吉が目安箱に新設された50メートルプールを使った学校行事の提案を使って欲しい、という投書を下に、部活動対抗水中運動会の開催が決定されました。
ただ水泳などでは水泳部などが有利なので、運動会という形をとったわけだ。
話を聞いた不知火半袖は水中勝負だと公平にはならないと指摘。
金に五月蠅いる「競泳部」トビウオ三人衆の存在を教えてくれました。
金のためなら他校の生徒に成り済ましたり、八百長したりは当たり前。
「金のために飛び込み、
金のために泳ぎ、
金のために潜り、
屋久島三年生、種子島二年生、喜界島もがな一年生。
参加活動は
オーケストラ部、競泳部、剣道部、写真部、書道部、柔道部、相撲部、生徒会執行部、卓球部、バスケットボール部、美術部、ミリタリー部、野球部、UFO研究部、ラクロス部、陸上部
以上、15部活動と生徒会を加えた16部
文化系の部活も幾つかあるけど、やはりメインは運動部。
代表者3名、男子生徒はハンディキャップとしてヘルパーを着用、生徒会執行部を上回った部は順位にかかわらずめだかの私財で予算を三倍。
男子はハンデがあるけど、めだかは女子なのでハンデなし……
単純に男女でハンデをつけてるのは明らかに間違いだよな。めだかにハンデ無いし、水球部や水泳部など、水系の部活はハンデ増やすべきだろうし。
実況は放送部部長代行・阿蘇短冊、解説は半袖のロリコンビ。
勝負は4つ。
1本目は「水中玉入れ」
猛烈に深いプールに大苦戦する一同ですが、生徒会はめだかを残して二人はプールサイドで休憩。
めだかはお手玉を一つに凝縮してゴール。
半袖がその方法を解説したので、みんなが真似でほぼ横一線。
めだかは20ptなので、一度潜った後は何故か潜らなかったようだ。あれからもみんな潜ってたんだから、めだかならもう一度潜って取ってくる事は出来たと思うのだけど。
そんな中で生徒会を超えたのは競泳部。
同じ20ptですが、めだかよりもタイムが速かった。こちらも20ptで何故か投げるのをやめてます。
金のためなら命も賭ける、それが競泳部の心意気です。
この頃のもがなはクールだよね……
そんなわけで今回は序章戦。
次回がのこり3本で本番です。
エンディングテーマ
『お花畑に連れてって』歌:黒神めだか(CV.豊崎愛生)
次回 第6箱「かってもらおーなんて思ってないよ」
次は水中二人三脚。ウナギ掴み、そして水中騎馬戦。
結末は予想外の展開が待ってます……でもある意味で予想通り。
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金に五月蠅いる「競泳部」トビウオ三人衆の存在を教えてくれました。
金のためなら他校の生徒に成り済ましたり、八百長したりは当たり前。
「金のために飛び込み、
金のために泳ぎ、
金のために潜り、
屋久島三年生、種子島二年生、喜界島もがな一年生。
参加活動は
オーケストラ部、競泳部、剣道部、写真部、書道部、柔道部、相撲部、生徒会執行部、卓球部、バスケットボール部、美術部、ミリタリー部、野球部、UFO研究部、ラクロス部、陸上部
以上、15部活動と生徒会を加えた16部
文化系の部活も幾つかあるけど、やはりメインは運動部。
代表者3名、男子生徒はハンディキャップとしてヘルパーを着用、生徒会執行部を上回った部は順位にかかわらずめだかの私財で予算を三倍。
男子はハンデがあるけど、めだかは女子なのでハンデなし……
単純に男女でハンデをつけてるのは明らかに間違いだよな。めだかにハンデ無いし、水球部や水泳部など、水系の部活はハンデ増やすべきだろうし。
実況は放送部部長代行・阿蘇短冊、解説は半袖のロリコンビ。
勝負は4つ。
1本目は「水中玉入れ」
猛烈に深いプールに大苦戦する一同ですが、生徒会はめだかを残して二人はプールサイドで休憩。
めだかはお手玉を一つに凝縮してゴール。
半袖がその方法を解説したので、みんなが真似でほぼ横一線。
めだかは20ptなので、一度潜った後は何故か潜らなかったようだ。あれからもみんな潜ってたんだから、めだかならもう一度潜って取ってくる事は出来たと思うのだけど。
そんな中で生徒会を超えたのは競泳部。
同じ20ptですが、めだかよりもタイムが速かった。こちらも20ptで何故か投げるのをやめてます。
金のためなら命も賭ける、それが競泳部の心意気です。
この頃のもがなはクールだよね……
そんなわけで今回は序章戦。
次回がのこり3本で本番です。
エンディングテーマ
『お花畑に連れてって』歌:黒神めだか(CV.豊崎愛生)
次回 第6箱「かってもらおーなんて思ってないよ」
次は水中二人三脚。ウナギ掴み、そして水中騎馬戦。
結末は予想外の展開が待ってます……でもある意味で予想通り。


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