クイーンズブレイド リベリオン 第2話「聖なる戦い」
クイーンズブレイドが廃止されたことにより、傭兵となるか、或いは非合法の試合に参加するかしか道の無くなった多くの闘士たち。
そんな闘士たちの戦いの一つに巻き込まれてしまった叛乱の騎士姫 アンネロッテは、これまで何人もの闘士を倒してきた相手の闘士を軽く一蹴。モブキャラたちのここまでの戦いは、普通の闘士の中では猛者であっても、アンネロッテたちにとっては雑魚キャラだという事を見せつけて、彼女たちの強さを表現するためのものだったんだね。
しかしそんな村に異端審問官 シギィと、鋼鉄参謀 ユーミルの情報でアンネロッテを追い掛けてきた牙を統べる者 エリナがやってきた。
アンネロッテは元お姫様なのか。
どうやら闘士たちの非合法の賭け試合は異端審問官にも見つかったら不味いらしい。
小屋に身を潜めたアンネロッテは、アンネロッテが倒した女闘士の連れていた蛸に襲われてました。
いきなりの触手プレイ……
そして小屋の外ではエリナが、二人の姉を思って自慰? あんな往来の目があるところで……
エリナは以前ならレイナ一筋だったのに、冷酷なクローデットにも惹かれるという変化が生じています。
そんな闘士たちの戦いの一つに巻き込まれてしまった叛乱の騎士姫 アンネロッテは、これまで何人もの闘士を倒してきた相手の闘士を軽く一蹴。モブキャラたちのここまでの戦いは、普通の闘士の中では猛者であっても、アンネロッテたちにとっては雑魚キャラだという事を見せつけて、彼女たちの強さを表現するためのものだったんだね。
しかしそんな村に異端審問官 シギィと、鋼鉄参謀 ユーミルの情報でアンネロッテを追い掛けてきた牙を統べる者 エリナがやってきた。
アンネロッテは元お姫様なのか。
どうやら闘士たちの非合法の賭け試合は異端審問官にも見つかったら不味いらしい。
小屋に身を潜めたアンネロッテは、アンネロッテが倒した女闘士の連れていた蛸に襲われてました。
いきなりの触手プレイ……
そして小屋の外ではエリナが、二人の姉を思って自慰? あんな往来の目があるところで……
エリナは以前ならレイナ一筋だったのに、冷酷なクローデットにも惹かれるという変化が生じています。
教会で異端審問の調査を終えたシギィはシスターに頼まれて、女の子たちに聖なるポーズの指導。
シギィには本当に神に認められた者だけが出来る究極の『聖なるポーズ 運命』がまだ極められていないという。
それにしても、シギィはただ指導という名を借りたセクハラをしているレズにしか見えない……それにしても、メルファしかいなかった聖なるポーズの使い手がこんなにたくさん世の中に溢れるとは、誰が思っただろうか。
シギィは人々から評判の良いんだね。
女王の圧政については何も思わないのかな。すべては神の導きだと思い込んでいるのか。
メルファもナナエルのバカな言動を全て鵜呑みにしていたし。
南方では疫病が流行り、子供達が倒れてしまっていたが、カリバラの森の霧のせいで薬を届けることも出来ない。
カリバラの森に魔物が出ると、酒場で男たちの噂を聞いたアンネロッテ。
もちろんカリバラの森へ魔物退治へと向かうフラグですが、すぐに向かうのではなく、どうするべきかまだ迷っていたらしい。
素性を隠してシギィに人生相談をしたアンネロッテですが、神へ祈る事を薦めるシギィ対して、ただ神に祈るだけで考えることをやめるのか、人間にしか出来ないこともあるはずだと主張するアンネロッテは意見が衝突。
しかもまたあのタコがやってきてシギィに手をだそうしたせいで、アンネロッテとシギィが対決することになった。
シギィはアンネロッテがエリスの追っている襤褸闘士改めクロイツ騎士団の残党とは知らないのか。まだ顔を知ってるのはエリスだけなんだな。
神への絶対の信仰心を持つ迷いのないシギィの強さに追いつめられたアンネロッテだが、それでも神に頼らず自分で生きる道を選択するアンネロッテは逆転。
シギィはメルファと違って聖なるポーズだけで戦うんじゃなくて、武器を使って戦うのですね。
あと一歩のところまで行くも、またもタコに襲われてしまった。
このエロタコは一体……
それを神の与えた勝機としてトドメを刺そうとしたシギィですが、タコに襲われたアンネロッテは偶然にも聖なるポーズ『運命』をとって逆転勝利。
その事でシギィも引き下がりました。自分が会得していない聖なるポーズを体現したことで、神が彼女を選んだのかもしれないと思ったのかな。
このタコが沼地の魔女の手下とか魔物の類なのかと思ったけど、結局ただのタコだったのかな。でも聖なるポーズの前に死んでたし、どうなんだろう。
ユーミルは従妹の宝石姫 エイリンを助手にして、奪ってきた魔道石を利用した鎧の研究を行ってました。
この鎧の実験台となるのがミリムなんですよね。
ユーミルは女王軍の武器を自分たちの武器だけにするのが目的らしい。
ただ以前の様にドワーフの技術に誇りを持って、鋼鉄山製武器を使わせることには拘らなくなってるのだね。
錬金軍師 ユイットは錬金鋼人 ヴァンテを連れてミリムと魔道石奪還へ向かってますが、王都到着はまだまだ先の話かな。
次回 第3話「密林の月影と太陽」
カリバラの森へ向かうアンネロッテ。
カリパラ族最強の戦士 月影の踊り手 ルナルナの登場です。
次回ぐらいから徐々に叛乱軍の礎が出来ていくのかな。
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
シギィには本当に神に認められた者だけが出来る究極の『聖なるポーズ 運命』がまだ極められていないという。
それにしても、シギィはただ指導という名を借りたセクハラをしているレズにしか見えない……それにしても、メルファしかいなかった聖なるポーズの使い手がこんなにたくさん世の中に溢れるとは、誰が思っただろうか。
シギィは人々から評判の良いんだね。
女王の圧政については何も思わないのかな。すべては神の導きだと思い込んでいるのか。
メルファもナナエルのバカな言動を全て鵜呑みにしていたし。
南方では疫病が流行り、子供達が倒れてしまっていたが、カリバラの森の霧のせいで薬を届けることも出来ない。
カリバラの森に魔物が出ると、酒場で男たちの噂を聞いたアンネロッテ。
もちろんカリバラの森へ魔物退治へと向かうフラグですが、すぐに向かうのではなく、どうするべきかまだ迷っていたらしい。
素性を隠してシギィに人生相談をしたアンネロッテですが、神へ祈る事を薦めるシギィ対して、ただ神に祈るだけで考えることをやめるのか、人間にしか出来ないこともあるはずだと主張するアンネロッテは意見が衝突。
しかもまたあのタコがやってきてシギィに手をだそうしたせいで、アンネロッテとシギィが対決することになった。
シギィはアンネロッテがエリスの追っている襤褸闘士改めクロイツ騎士団の残党とは知らないのか。まだ顔を知ってるのはエリスだけなんだな。
神への絶対の信仰心を持つ迷いのないシギィの強さに追いつめられたアンネロッテだが、それでも神に頼らず自分で生きる道を選択するアンネロッテは逆転。
シギィはメルファと違って聖なるポーズだけで戦うんじゃなくて、武器を使って戦うのですね。
あと一歩のところまで行くも、またもタコに襲われてしまった。
このエロタコは一体……
それを神の与えた勝機としてトドメを刺そうとしたシギィですが、タコに襲われたアンネロッテは偶然にも聖なるポーズ『運命』をとって逆転勝利。
その事でシギィも引き下がりました。自分が会得していない聖なるポーズを体現したことで、神が彼女を選んだのかもしれないと思ったのかな。
このタコが沼地の魔女の手下とか魔物の類なのかと思ったけど、結局ただのタコだったのかな。でも聖なるポーズの前に死んでたし、どうなんだろう。
ユーミルは従妹の宝石姫 エイリンを助手にして、奪ってきた魔道石を利用した鎧の研究を行ってました。
この鎧の実験台となるのがミリムなんですよね。
ユーミルは女王軍の武器を自分たちの武器だけにするのが目的らしい。
ただ以前の様にドワーフの技術に誇りを持って、鋼鉄山製武器を使わせることには拘らなくなってるのだね。
錬金軍師 ユイットは錬金鋼人 ヴァンテを連れてミリムと魔道石奪還へ向かってますが、王都到着はまだまだ先の話かな。
次回 第3話「密林の月影と太陽」
カリバラの森へ向かうアンネロッテ。
カリパラ族最強の戦士 月影の踊り手 ルナルナの登場です。
次回ぐらいから徐々に叛乱軍の礎が出来ていくのかな。


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト
theme : クイーンズブレイド リベリオン
genre : アニメ・コミック