アマガミ SS+plus 第10話 中多紗江 後編 「オネガイ」
こんどこそ教官の出番だ! と意気込んでいた橘純一ですが、現実は中多紗江が実行委員長として忙しい日々が続き、純一は寂しい日々を送るだけ。
何しろ文化祭実行委員には絢辻詞という前実行委員長でもある完璧超人がいるのだから、純一に出番があるはずがない。
帰宅した純一は橘美也から、紗江が忙しいから暇なのだ、と指摘されてしまう。
紗江との差が開いていく気がする純一は、自分がダメだと感じる純一は、紗江の撮影映像を見ていて何やら妙な事を思いついてしまった。
翌日は早朝から意気揚々と出掛けた純一は、紗江の様子をドキュメンタリー撮影したいとか言い出した。
まずは紗江のインタビューから。
途中で絢辻詞がやってきました。
詞は生徒会長になっていたようだ。ああ、だから実行委員長をやらないんだね。
色々と詞から指摘されて暗い表情を浮かべる紗江。
昼休み、みゃあに紗江が大変だと聞かされて保健室に駆けつけると、紗江がベッドで眠っていて、あまつさえ妙な寝言を口走ったのでみゃあに変な勘違いされる始末。
どんな夢を見ていたのかは不明。しかし「らめえぇぇぇぇ!」とか狙いすぎだ。
高橋麻耶はなにげに茶道部の甘酒を増量させるつもりだ。
自分はあまり映すな、と釘を刺していた詞はカメラからフェードアウトしたりしてるな。
順調に進んでいるかに見えた準備だったけど、直前になって演劇部が予算の追加を願い出てきて、茶道部と水泳部の備品も老朽化していたため新しい物を購入して欲しいとの申請が出てきた。
すっかり落ち込む紗江。
それにしても演劇部は衣装が買えないとか、無計画にも程があるだろう。他の物はともかく、まず衣装の事を考えておくべきだろうに。
紗江の力になれない純一は、詞に相談してみました。
自分も紗江のように悩む事があったという詞は、頼れる事は誰かに頼れば言いと教えてあげたら良いと教える。
純一は自分が撮影した密着映像を見せて、紗江を励ますと同時に悩む事があった自分に離して欲しいと告げました。
紗江はそんな純一に密着映像の撮影の継続を願い出た。
どうやら映像の中には何やら紗江に見られては不味い映像もあったようだけど、一体何を撮影していたのか。
紗江は演劇部のために、中古のドレスを見つけてきました。
足りない分は自分が縫うと提案した紗江。
こーゆー時は忙しい委員長がやるんじゃなくて、手芸部とかとのコラボにさせたらいいんじゃないのかな。
演劇部も紗江1人に任せるんじゃなくて、自分たちの衣装なんだから手伝おうよ。
そして創設祭当日。
実行委員長として取り仕切る紗江。
あの巨大ロボはなんなんだろう……
ベストカップルコンテストには紗江に頼まれたみゃあが七咲逢と共にネコスーツで参加。ノリノリのみゃあに対して、恥ずかしがりながら自分がベストカップルコンテストの趣旨にあってるのかと疑問に思う逢。梅原正吉も去年同様に魚のぬいぐるみと一緒に参加してるのを見て、逢は何でもありなんだと納得しましたけど。
紗江にいつもと逆にもふもふされてるけど、そこはみゃあで喜んでるし。
一息ついた紗江の様子を撮影していた純一に、紗江はクリスマスプレゼントを渡しました。
純一は何も用意してないって……なんで? 忙しいわけでもないのに、用意していなかった理由が判らない。
紗江の欲しいものを教えて欲しいという純一に、紗江は最近していないからと、キスをしてもらいました。
紗江ちゃん、やはり積極的な性格になってるんだね。少なくとも前の紗江なら、思っていても絶対口に出来ないセリフだっただろう。
8年後。
純一と結婚した紗江は、紗江にそっくりなでも明るく元気な女の子を出産。更に新しい子供も身ごもっていました。
イナゴマスクのヒーローショーを見てきていた彼女たちを撮影する純一。
純一と家族と一緒にヒーローショーで盛り上がるのか、紗江が神社で祈願したもう一つのお願いでした。
娘の性格はむしろみゃあ似だな。
次回 第11話 森島はるか 前編 「セクシー」
そしてテレビ放映最終ヒロイン、はるか先輩登場。
色々な意味で全ヒロイン中ぶっちぎりでスゴイ人ですから、シナリオも当然スゴイことになるのは明白。
バカップル具合では薫とか逢の比ではないだろうしな。予告シーンからスゴイことになってるよ。
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
何しろ文化祭実行委員には絢辻詞という前実行委員長でもある完璧超人がいるのだから、純一に出番があるはずがない。
帰宅した純一は橘美也から、紗江が忙しいから暇なのだ、と指摘されてしまう。
紗江との差が開いていく気がする純一は、自分がダメだと感じる純一は、紗江の撮影映像を見ていて何やら妙な事を思いついてしまった。
翌日は早朝から意気揚々と出掛けた純一は、紗江の様子をドキュメンタリー撮影したいとか言い出した。
まずは紗江のインタビューから。
途中で絢辻詞がやってきました。
詞は生徒会長になっていたようだ。ああ、だから実行委員長をやらないんだね。
色々と詞から指摘されて暗い表情を浮かべる紗江。
昼休み、みゃあに紗江が大変だと聞かされて保健室に駆けつけると、紗江がベッドで眠っていて、あまつさえ妙な寝言を口走ったのでみゃあに変な勘違いされる始末。
どんな夢を見ていたのかは不明。しかし「らめえぇぇぇぇ!」とか狙いすぎだ。
高橋麻耶はなにげに茶道部の甘酒を増量させるつもりだ。
自分はあまり映すな、と釘を刺していた詞はカメラからフェードアウトしたりしてるな。
順調に進んでいるかに見えた準備だったけど、直前になって演劇部が予算の追加を願い出てきて、茶道部と水泳部の備品も老朽化していたため新しい物を購入して欲しいとの申請が出てきた。
すっかり落ち込む紗江。
それにしても演劇部は衣装が買えないとか、無計画にも程があるだろう。他の物はともかく、まず衣装の事を考えておくべきだろうに。
紗江の力になれない純一は、詞に相談してみました。
自分も紗江のように悩む事があったという詞は、頼れる事は誰かに頼れば言いと教えてあげたら良いと教える。
純一は自分が撮影した密着映像を見せて、紗江を励ますと同時に悩む事があった自分に離して欲しいと告げました。
紗江はそんな純一に密着映像の撮影の継続を願い出た。
どうやら映像の中には何やら紗江に見られては不味い映像もあったようだけど、一体何を撮影していたのか。
紗江は演劇部のために、中古のドレスを見つけてきました。
足りない分は自分が縫うと提案した紗江。
こーゆー時は忙しい委員長がやるんじゃなくて、手芸部とかとのコラボにさせたらいいんじゃないのかな。
演劇部も紗江1人に任せるんじゃなくて、自分たちの衣装なんだから手伝おうよ。
そして創設祭当日。
実行委員長として取り仕切る紗江。
あの巨大ロボはなんなんだろう……
ベストカップルコンテストには紗江に頼まれたみゃあが七咲逢と共にネコスーツで参加。ノリノリのみゃあに対して、恥ずかしがりながら自分がベストカップルコンテストの趣旨にあってるのかと疑問に思う逢。梅原正吉も去年同様に魚のぬいぐるみと一緒に参加してるのを見て、逢は何でもありなんだと納得しましたけど。
紗江にいつもと逆にもふもふされてるけど、そこはみゃあで喜んでるし。
一息ついた紗江の様子を撮影していた純一に、紗江はクリスマスプレゼントを渡しました。
純一は何も用意してないって……なんで? 忙しいわけでもないのに、用意していなかった理由が判らない。
紗江の欲しいものを教えて欲しいという純一に、紗江は最近していないからと、キスをしてもらいました。
紗江ちゃん、やはり積極的な性格になってるんだね。少なくとも前の紗江なら、思っていても絶対口に出来ないセリフだっただろう。
8年後。
純一と結婚した紗江は、紗江にそっくりなでも明るく元気な女の子を出産。更に新しい子供も身ごもっていました。
イナゴマスクのヒーローショーを見てきていた彼女たちを撮影する純一。
純一と家族と一緒にヒーローショーで盛り上がるのか、紗江が神社で祈願したもう一つのお願いでした。
娘の性格はむしろみゃあ似だな。
次回 第11話 森島はるか 前編 「セクシー」
そしてテレビ放映最終ヒロイン、はるか先輩登場。
色々な意味で全ヒロイン中ぶっちぎりでスゴイ人ですから、シナリオも当然スゴイことになるのは明白。
バカップル具合では薫とか逢の比ではないだろうしな。予告シーンからスゴイことになってるよ。


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト
theme : アマガミSS+ plus
genre : アニメ・コミック