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TIME/タイム レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
科学技術が進歩した近未来――
人間は25歳で生体の成長が止まり、余命はあと1年という社会が構築されていた。
時間が通貨の代わりとなり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払うこととなった。
富裕層は寿命を気にせず不死となり、貧しい人々は時間を得るために日々を忙しく働き、左腕に記された寿命を示す残り時間が0となると命を落としてしまう。

父を『バトル』で失い、スラムゾーンで母子家庭で育ったウィル・サラス(ジャスティン・ティンバーレイク)は母のレイチェル・サラス(オリヴィア・ワイルド)と貧しいながらも日々を過ごしていた。
レイチェルはウィルが結婚して孫を作ってくれることを望むも、ウィルにはその余裕も無かった。
その朝、昨晩残業したウィルは、母の25回目の25歳(50歳)の誕生日祝いにと特別なワインを購入していた。
夜に二人で飲むことを約束する二人。レイチェルはウィルにランチを食べるように30分の寿命を分け与えて送り出す。

いつものように職場へ向かったウィルと親友のボレル(ジョニー・ガレッキ)は工場で寿命が尽きて死んでいる男性を見かけるも、彼らの住むスラムゾーンでは日常茶飯事の光景だった。
物価は日々上昇し、コーヒーの価格も値上がり、さらに仕事のノルマも増えてしまう。
仕事を終えてバーにいたボレルを、彼の妻に変わって連れ戻しにきたウィルは、そこで一人の富裕層の男が豪遊している姿を見つける。
100時間以上の時間を見せびらかす男に、危険だから立ち去るように警告するウィルだが、一歩遅くギャングのフォーティス(アレックス・ペティファー)が部下と共に押しかけてくる。
男と時間をかけての勝負を持ちかけるフォーティス。
ウィルはボレルの忠告を無視して彼らの様子を窺い、ボレルがトイレに行った隙に監視の男を気絶させて男を連れて逃亡する。

追跡するフォーティスたちの目を逃れてとあるビルに逃げ込んだウィルたち。
富裕層の男、ヘンリー・ハミルトン(マット・ボマー)は既に100年以上生きていたが、肉体は年を取らないが精神が消耗し、死を望んでスラムへとやってきたのだとウィルに語る。
いったい誰が何のためにこんな仕組みを作り出し、時間が誰に搾取されているのか考えたことがあるかというウィル。
彼の考えを理解できないウィルは自分に100年以上の時間があれば無駄にはしないと告げる。
朝までビルで過ごしてハミルトンを逃がそうと考えたウィルはソファで仮眠を取るが、ハミルトンはウィルが眠っている間に自分の時間を彼に分け与えて立ち去ってしまう。
目覚めたウィルは自分の寿命が117年となっている事に驚き、窓から橋の欄干に腰掛けるハミルトンの姿を見つける。
ウィルはハミルトンの下へと走るが、彼がたどり着くよりも早くハミルトンの寿命は尽きて彼は橋から落下していく。

長い寿命を手に入れたウィルは親友のボレルにそのことを伝える。
危険だから誰にも見せないように警告するボレルに、ウィルは10年の寿命を分け与えると、母と共にニュー・グリニッジへ移住するつもりだと告げる。

その夜、ローンの支払いを終えたレイチェルはウィルとの待ち合わせ場所へ向かうためにバスに乗ろうとするが、バスの料金が1時間から2時間へと値上がりしてしまっていた。
1時間半の寿命しか持ち合わせていなかったレイチェルは、行き先まで歩いて2時間掛かるため、行き先で息子が支払うと告げるも運転手は了承せず、乗客の誰も彼女に時間を分け与える余裕などなかった。
バスに乗れなかったレイチェル。ローンの営業も終了してしまい、レイチェルは必死に待ち合わせ場所へと向かって走り出す。
バス停で母を待っていたウィルは、バスに母の姿が無かった事に驚いて駆け出す。
必死に走る二人はお互いの姿を目にして駆け寄るも、あと一歩のところでレイチェルの寿命が尽きてしまい、ウィルは母の死に慟哭する。

翌朝、ウィルはハイヤーを呼び寄せると、多くの時間を支払いながら幾つものゲートを潜り抜けて富裕層が暮らす「ニュー・グリニッジ」へ搾取された時間を奪い取るために向かう。
ニュー・グリニッジに到着したウィルはホテルのスイート・ルームに一泊する。
朝食の際に、ウェイトレスから「焦りすぎている」とニュー・グリニッジの住人ではないと見抜かれたウィルは、彼女からカジノについての情報を得る。
そんな彼の姿を興味深げに見つめるシルヴィア・ワイス(アマンダ・サイフリッド)の視線には気づかなかった。

スーツを購入しカジノを訪れたウィルは、ポーカーを行う。
若い頃からポーカーに強いウィルは勝利を重ねていき、1000年以上の寿命を持つ大富豪フィリップ・ワイス(ヴィンセント・カーシーザー)との勝負で、全ての寿命を賭けた勝負で見事勝利を収めて1000年の寿命を得る。
そんなウィルを気に入ったフィリップは娘のシルヴィアを紹介すると、パーティへと招待する。

一方、時間監視官(タイムキーパー)は1000年以上の時間を保有しており、バーでも100時間以上の時間を持っていた事が確認されているハミルトンの死について調査に乗り出していた。
スラムでは時間を強奪されて死亡するケースも珍しくないが、レイモンド・レオン(キリアン・マーフィー)は対象が富裕層であるため調査に目を光らせると、端に設置されていた監視カメラに目をつける。
監視カメラにはハミルトンの死の直後に駆け寄ったものの立ち去っていたウィルの姿が映し出されており、彼の行方を追跡する。
スラムのどこの監視カメラにも姿はなく、大きな時間の動きもみられない事に、レイモンドは時間が既にスラムを離れたと睨む。
果たして彼の推察通り、監視カメラを気にしながらゲートを通過していき、ニュー・グリニッジではありえない道を走るウィルの姿を捕えたカメラ映像を発見する。
100年以上の時間のある住人は生き急がないが、生まれ育って身に染み付いた習慣は抜けないのだとレイモンドは語る。

パーティへの招待を受けたウィルは、一般の富裕層ならば自宅にディスプレイする高級車を購入して、車で海岸沿いにあるワイス邸を訪れる。
フィリップに若い姿のままの妻や祖母、娘を改めて紹介されたウィル。
常にボディーガードが張り付いて刺激を求めるシルヴィアを、ウィルは強引に海岸へと連れだすと夜の海に裸になって泳ぎ出す。
夜の海に二人で浮かぶウィルとシルヴィアはキスを交わすも、シルヴィアを探してフィリップが海岸へやってきたため、二人は彼にばれないようにこっそりと屋敷へと戻る。
うまくしらを切ったウィルはフィリップとポーカーをしようとするも、彼の居場所を突き止めた時間監視局が踏み込んできてウィルを拘束してしまう。

多くの時間をポーカーで勝利して手に入れ、最初の100時間はハミルトンからプレゼントしたのだと答えるウィルは、搾取時間を取り戻すためにニュー・グリニッジにやってきた告げる。タイムキーパーであるレイモンドは正義には興味なく、ウィルがハルトンを殺害したと疑い、時間を守ることだけが全てであると、司法手続きのための2時間だけを彼に残して時間を奪いあげてしまう。
ウィルの父親の事を知るレイモンドは、ウィルが父親と同じ過ちを犯そうとしていると警告する。
だが、ウィルは一瞬の隙をつくとシルヴィアを人質にして逃走を図り、激しいカーチェイスの末にレイモンドを振り切ってスラムゾーンにまで逃れた。

ウィルはシルヴィアに時間を分けるように頼むも、ウィルに騙されていたと感じるシルヴィアは時間を分け与えようとはしない。
スラムゾーンまでやってきたウィルだったが、フォーティスが仕掛けた罠に掛って車ごと事故に遭ってしまう。彼らが気絶している隙にやってきたフォーティスたちは、シルヴィアが10年の時間を持っていると知ると、彼女から1時間だけを残して時間を奪い取ってしまう。

僅か1時間となったシルヴィアに、ウィルは30分の時を分け与えると親友のボレルの下へ向かう。
しかしボレルはウィルから10年の時を与えられた後、1年分の余命を使って酒を飲んで死んでしまっていた。
残りの寿命もわずかとなり窮地に立たされた彼らは、今まさに締まろうとしていた質屋に強引にねじ込んで、シルヴィアのダイヤのイヤリングで時を借りる。質屋は彼らの寿命がほとんどないことに付け込んで僅か2日でイヤリングを手に入れる。

何とか1日の余命を得た二人は公衆電話からフィリップへ連絡を入れて、1000年の寿命を福祉施設に送るように指示してウィルの自宅に身を置く。
シルヴィアにスラムで目立つドレスから、レイチェルの服へと着替えさせたウィルは、母が余命を亡くして死んだこと、父親も幼いころに死んでいる事を語る。
父親は『バトル』と呼ばれる時間を掛けた勝負の名手で、力は弱いが時間をギリギリまで相手に奪わせて残りわずかになって相手が時間に気を取られた一瞬の隙をついて逆転させる方法を教える。父は手に入れた時間を自分だけのものとはせず、人々に分け与えていたのだ。その父は自分が時間を与えた一人に襲われて殺されてしまったのだという。

翌朝、福祉施設を監視して様子をうかがうウィルだったが、フィリップはウィルの脅しに屈せず時間を支払わなかった。
シルヴィアは父が寛容さで今の地位を手に入れたわけではないのだと語る。

ウィルはシルヴィアに自宅へ電話を入れて迎えに来てもらうように告げると、彼女から離れた場所でシルヴィアが襲われないように監視する。
しかしウィルの背後にはウィルの逮捕とシルヴィアの救助のために、レイモンドが接近していた。
フィリップとの電話中にレイモンドに気づいたシルヴィアは護身用に与えられた銃を咄嗟に発砲。運悪く銃弾を浴びてしまったレイモンドから咄嗟に銃を奪い取るウィルは、彼から時間を奪おうとするも、襲われた時に時間を奪われないようにと時間が与えられていない事を知り、逆に仲間と合流できるだけの時間を与えてしまう。

ウィルはシルヴィアと共にレイモンドのパトカーを強奪して逃走を図る。
パトカーでは目立ってしまうため、途中でウィルは他の車をスピード違反の取り締まりに見せかけて襲うと、富豪の女性から1日分の時間を残して金を強奪。さらにダイヤのイヤリングを質に入れてしまったシルヴィアのためにダイヤを奪うと、彼らの乗っていた車に乗って逃走する。

タイムキーパーに発砲してしまったシルヴィアにも逮捕状が下りることになり、フィリップはレイモンドを買収してシルヴィアを救おうとするも、レイモンドは固辞してシルヴィアもウィルと共に指名手配されてしまう。

犯罪者となってしまったシルヴィアだが、束縛されて退屈な日々を過ごすよりも、一日一日を大切に生きるウィルと生きることを大切に感じるようになり、二人は愛を交わす。

二人はスラムゾーンでフィリップの経営するローン会社を襲撃すると、そこから時間を奪い取って人々に分け与えるようになる。
二人の名は連日テレビで報道されるようになる。
レイモンドは二人がスラムの人々を救うつもりだが、彼らの行為がより貧しい人々を苦しめる結果になる事に気づいていないのだと嘆息する。
そしてフォーティスたちギャングも、スラムの住人からしか奪わないからタイムキーパーから見逃される、という彼らの作り上げた秩序がウィルたちによって壊されたと感じ、二人を捕えて始末しようと行方を追いとめていた。

・キャスト
ウィル・サラス:ジャスティン・ティンバーレイク(吹替え:浪川大輔)
シルヴィア・ワイス:アマンダ・サイフリッド(吹替え:篠田麻里子)
《タイムキーパー》レイモンド・レオン:キリアン・マーフィー(吹替え:内田夕夜)
レイチェル・サラス:オリヴィア・ワイルド(吹替え:魏涼子)
フィリップ・ワイス:ヴィンセント・カーシーザー(吹替え:緑川光)
ヘンリー・ハミルトン:マット・ボマー(吹替え:小松史法)
フォーティス:アレックス・ペティファー(吹替え:杉山大)
ボレル:ジョニー・ガレッキ(吹替え:明平鉄平)

マイア:シャイロ・オーストワルド 羽飼まり
ジャスミン:クリスティアン・カステジャーノス 杉森多恵子
カレラ:レイチェル・ロバーツ 庄司宇芽香
コンスタンティン:イーサン・ペック 金光宣明
グレタ:ヤヤ・ダコスタ 平田絵里子

公式サイト:http://www.foxmovies.jp/time/information/trailer.html

 【感想】
予告を見た時は、時間を自分たちの不死の欲望のために搾取する仕組みを作り上げた一部の人たちがいて、彼らと戦ってこのシステムを崩壊させるというお話なのかと思っていたら違ってた。
近いものはあるけど、それわりも小規模だった。
予告で出てきたウィルと駆け寄って死んでしまう女性は、てっきり恋人なのかと思っていたら母親だったんだね。
25歳から年を取らないから、母親でも若々しいというのを忘れてた。
しかしこーゆー世界だと、普通に何十歳も年下と恋人になるとか考えられるわけで、友人と母親や祖母が恋人になるとかあり得るんだな。
後、近親相姦者とかも増えそうな気もする。

25歳から年を取らないいう設定のため、キャストのほとんどは若いです。
中には老け顔という設定なのか、レイモンド役のキリアン・マーフィーのように30代半ばの人もいますね。レイモンドは本人も老け顔のせいか、とても25歳という外見には見えない。

スラムは現実のアメリカのスラムに比べて落書きとか、町にたむろする若者とかもほとんどない世界。
時間が通貨であるから、余命を無駄にして落書きする時間も、落書きのためのスプレーを購入する金銭的余裕もない、という事なんだね。
またスラムの人たちはせかせか歩いて、富裕層はゆっくりと過ごすという違いもあるようだ。
面白い設定だし色々と拘りが見えるのだけど、内容がただの貧しい人たちを救うために強盗を続ける義賊に留まってしまったのが残念。
敵となるのも一人の捜査官と彼の部下たちに留まるので、設定の壮大さに対して内容が小さい。
ここをもっとうまく広げて纏め上げることが出来たのなら、もっと大作として評価も高まったのではないかと思われる。

話の題材は時間が通貨になったという面白い設定。理屈で考えるとどうやって制御しているんだ、とか肉体の老化をどうやって止めるのかとか疑問はいっぱいあるのだけど、そのあたりは一切考えないようにしよう。
余命を残した状態で事故や殺人で死んだ人間の時間はどうなるのか、と思ったら途中で殺された人の時間が無駄になったとあるので、その時間はもう取り出すことが出来ない仕組みのようだ。
この時間=通貨がアメリカ限定なのか、世界的なものなのかは、時間を見て株式みたいにやりとりしていたシーンがあったので、おそらくは世界的なものになっているのだろう。
この作品では金持ちと貧乏人の両極端しか表現されず、中間にある人々の暮らしは一切描かれていない。

時間が通貨という事で、内容的には普通の内容なんだけど、常にウィルとシルヴィアが余命に気にしながら時間との戦いも強いられるという、スリリングさとスピーディーさがあったと思う。
「近未来」ということだけど、既に100年以上も25歳を続けている人がいるので、実際にはこの科学力の発達と合わせると百数十年は未来ですね…

主人公のウィルは正義感が強いのだろうが、序盤は誘拐事件になるまではなんかただ金を得て都会で豪遊してしまっただけ、という印象。
むしろヒロインであるシルヴィアの方が凄い。父親からの束縛を受け続けて箱庭で育てられた彼女は、刺激を得て一気に花開いた感じで、襲撃などの発端は全て彼女の発案によるもの。

フォーティスは終盤、自分たちはスラムでのみ強奪するという秩序の中にいるので、タイムキーパーも見逃しているのだと主張しているけど、彼らはしょっぱなに富裕層であるハミルトンから奪おうとしていたよな。
スラムに来ていたからOKというわけではないだろう。現実にレイモンドたちはスラムで奪われた彼の時間の行方を追いかけたわけだし。
それにウィルたちが襲ったローン会社もスラムにあるわけだし。

ラストのクライマックスではウィルとシルヴィアの時間が無くなって、レイチェルのシーンの再現のように描かれるのだけど、そもそもなぜ二人はもう残り時間が少なかったのに、スラムを目指している間に自分たちに1日分でも時間を与えておかなかったのだろうか、というのが疑問だ。
時間に余裕があるならともかく、もう1日も余裕が無かったのなら、自分たちの分もとっておくのが当然だと思うのだが。

個人的評価:70点


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「TIME タイム」★★★☆ ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・サイフリッド、 キリアン・マーフィ、オリヴィア・ワイルド、 マット・ボマー、アレックス・ペティファー出演 アンドリュー・ニコル監督、 109分、2012年2月17日公開 2011,アメリカ,20世紀フォッ...

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黒虎

Author:黒虎
アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

趣味はアニメ・音楽・カラオケ・映画。
大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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