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ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
IMFエージェントのトレヴァー・ハナウェイ(ジョシュ・ホロウェイ)はブダペスト(ハンガリー)で、『コバルト』というコードネームの人物に渡されるはずの秘密ファイルを奪う任務に就いていた。簡単な任務のはずだったが、同ファイルを狙う別組織が乱入したため追跡・銃撃戦となる。なんとか追っ手を撒いたハナウェイだったが、女殺し屋のサビーヌ・モロー(レア・セイドゥ)によって殺害されてしまい、ファイルも奪い取られてしまった。

ジェーン・カーター(ポーラ・パットン)と、新たに現場エージェントに昇格したベンジー・ダン(サイモン・ペグ)が、モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハントの脱獄を実施する。イーサンは予定外の情報屋も同行させたため、若干の混乱も生じるがなんとか脱獄に成功。
彼がロシアの刑務所に収監されていた理由はベンジーたちにも不明だった。

イーサンはIMF長官(トム・ウィルキンソン)より、ジェーン、ベンジーと共に新たにチームを組んで『コバルト』の正体を探るように指令を受ける。

3人はクレムリンに侵入して、コバルトに関する情報を消去される前に手に入れるために行動する。
変装と最新鋭機器を駆使して侵入に成功したイーサンたちだが、肝心のコバルトに関する情報は既に無くなってしまっていた。
しかも彼らが使用しているのと同じ周波数を使い、他の組織がイーサンの仲間であるかのようなカモフラージュをして通信を行ったことで、イーサンたちの潜入が露見、クレムリンが爆破されてしまう。

爆破に巻き込まれて意識を失っていたイーサンは病院で目覚めたと、ロシア諜報員のアナトリー・シディロフ(ウラジミール・マシコフ)に爆破テロの首謀者だと決め付けられる。イーサンはその場から逃亡し、IMFに救助を求める。

イーサンを迎えに来たのはなんと、IMF長官と分析官のウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)だった。
ウィリアムの情報により、イーサンは彼らを出し抜いた人物こそカート・ヘンドリクスという核兵器戦略家であり、コバルト本人だと気付く。
長官によるとロシア政府は爆破テロをアメリカ合衆国によるものであると信じ込んでいるという。しかも、合衆国大統領は関与を否定するために「ゴースト・プロトコル」を発動させて、IMFを解体、イーサンのチームを爆破犯として差し出すつもりだった。

IMF長官は、彼らの無実を晴らすにはコバルトを捕えるしかないと、コバルト追跡任務続行のためにイーサンを逃がそうとする。だが、彼らが乗る車が銃撃され、長官は射殺されてしまう。車ごと落下した川の中を、イーサンはウィリアムと共に脱出し、カーターとダンと合流する。

コバルトは人類の次の進化のためには核兵器による浄化が必要であると信じており、核兵器発射制御装置を盗むためにクレムリンに潜入し、その盗難を隠蔽するためにクレムリンそのものを爆破した。
そして、モローがハナウェイから奪ったファイルには、ヘンドリクスの装置を機動するための暗号が記されていた。

イーサンたちは、モローとヘンドリクスの部下が取引する手筈になっているドバイの世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリーファ・ビルに先行して侵入する。
作戦は2つの異なる階で、ジェーンがモローに成りすまし、イーサンがヘンドリクスの部下に成りすますことにより、お互いに取引が成立したと思わせ、ヘンドリクスに偽暗号をつかませるというものだった。

だがビルに到着早々からトラブルに見舞われる。
ビルのセキュリティが強固なため、ベンジーもすぐにビルのシステムを乗っ取ることができないのだ。システムを操作するには直接接続する必要があり、ビル内部からの侵入は不可能に近いため、超高層ビルの外壁を辿ってサーバー室へ侵入する必要が発生してしまった。
イーサンはベンジーの開発したグローブを使い、サーバー室へと向かうが、外壁を進んでいる最中、右手のグローブに異常事態が発生する。

・キャスト
イーサン・ハント:トム・クルーズ/吹替え:森川智之
ジェーン・カーター:ポーラ・パットン/吹替え:東條加那子
ベンジー・ダン:サイモン・ペグ/吹替え:根本泰彦
ウィリアム・ブラント:ジェレミー・レナー/吹替え:花輪英司
カート・ヘンドリクス:ミカエル・ニクヴィスト/吹替え:仲野裕
アナトリー・シディロフ:ウラジミール・マシコフ/吹替え:水内清光
トレヴァー・ハナウェイ:ジョシュ・ホロウェイ/吹替え:成田剣
ウィストロム:サムリ・エデルマン/吹替え:宮内敦士
ボグダン:ミラジ・グルビク/吹替え:遠藤純一
ブリッジ・ナス:アニル・カプール/吹替え:天田益男
サビーヌ・モロー:レア・セイドゥ/吹替え:行成とあ
IMF長官:トム・ウィルキンソン/吹替え:小島敏彦
ルーサー・スティッケル:ヴィング・レイムス/吹替え:手塚秀彰
ジュリア・ミード:ミシェル・モナハン/吹替え:岡寛恵

・YouTube動画


 【感想】
トム・クルーズ版スパイ大作戦の3作目。
出来はシリーズの中でもかなり良いと思える。
ただ全体的にアクション中心の傾向が強く、スパイらしくうまく相手を出し抜くとか罠にかけるといった駆け引きは少なかった気がするかな。スパイ道具らしきものは色々と出てくるのですが、主にベンジー開発で肝心なところで不具合を起こすケースが多い。ウィリアムもそりゃあビビるわ。
あと、どんでん返し的なものも無かったのが残念。
ただし展開は目まぐるしく動いていくので、見ていて退屈はしない。
結論から言えば、スパイ映画ではなく、アクション映画としてみれば十分に満足できる内容となっていると思う。

イーサンがなぜロシア刑務所に収監されていたのか、というのは中盤まで理由が不明のまま。
そして妻であるジュリアはどうなったのか。序盤では離婚、中盤過ぎた辺りで死亡、と判明。唯一どんでん返し的なものがあるのがこのジュリアに関することぐらいか。
ぶっちゃけると実は死んでないのですが、死なせてしまったと思ってトラウマ抱えて前線を退いていたウィリアムが可哀相すぎるわ。
もし今回の一件で長官が殺されてなし崩し的にイーサンのチームにならずにいたら、一生知らないままだったんだしな。

ウィリアムは序盤は分析官として登場するも、ドバイタワーで反射的に体が動いてしまったことで正体が露見。
残念ながら実は敵、というオチではありませんでしたが。

ラストのオチの部分はエンドロールの後にでも良かったんじゃないかな。

個人的評価:83点

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年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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