アマガミ SS+plus 第3話 桜井梨穂子 前編「ユウグレ」
寝坊する主人公を起こしにくる幼馴染みのヒロイン、という設定をぶっちぎって橘純一の幼馴染み桜井梨穂子は寝坊しているところを親友の伊藤香苗に起こされて夏期講習に向かってました。
良く食べて良く眠る……ヒロイン体質からほど遠い存在だなぁ。
3年生に進級した夏休み。
相変わらず梨穂子は純一に片思い中でした……
メインのお話終わってくっつかなかったのはこの娘だけなんじゃ……
そして茶道部はやはり1年生が入部せず二人きりのままで、来年には廃部確定だな。
せっかく茶室まである学校なのにもったいない。
相変わらず進展のない梨穂子と純一に、香苗は二人をくっつけるために色々とやるつもりでした。
その純一はというと、梅原正吉から借りたエロDVDを返却していましたが、夜遅くまでそれを見ていたせいで寝不足から夏バテで、茶道部の掃除も出来ない有様。
梨穂子が春より太ったんじゃないかという純一の言葉で、保健室で体重を計る事になった梨穂子。
増えてないと言ったものの、やっぱり増えていたご様子。
何キロぐらいあるのかは不明。60kgはないと思うのだが。
良く食べて良く眠る……ヒロイン体質からほど遠い存在だなぁ。
3年生に進級した夏休み。
相変わらず梨穂子は純一に片思い中でした……
メインのお話終わってくっつかなかったのはこの娘だけなんじゃ……
そして茶道部はやはり1年生が入部せず二人きりのままで、来年には廃部確定だな。
せっかく茶室まである学校なのにもったいない。
相変わらず進展のない梨穂子と純一に、香苗は二人をくっつけるために色々とやるつもりでした。
その純一はというと、梅原正吉から借りたエロDVDを返却していましたが、夜遅くまでそれを見ていたせいで寝不足から夏バテで、茶道部の掃除も出来ない有様。
梨穂子が春より太ったんじゃないかという純一の言葉で、保健室で体重を計る事になった梨穂子。
増えてないと言ったものの、やっぱり増えていたご様子。
何キロぐらいあるのかは不明。60kgはないと思うのだが。
幼い頃は二人で身長を測り合っていた純一と梨穂子だが、ある年だけ純一は梨穂子に身長で負けて、胸囲で勝負することにしました。
この頃から純一はエロかったらしい。梨穂子の胸もこの頃から大きくなったようだが、男の子にバストサイズを測られるという事に抵抗はないのか。
もう一度身長と胸囲を測って合計で勝負しようと言い出した純一。
結局は純一の価値だったようですが、梨穂子もよくOKするな。流石に成長してちょっと恥ずかしくなったらしい。それでも好きな男にバストを測らせる梨穂子はかなりの勇者だと思う。普通は男に胸のサイズなんて測らせないし、ましてやそれが好きな男ならなおさらではないのか。まぁ、胸のサイズに自信がある人なら例外もいるかもしれないが。
でも梨穂子と純一の身長差を見てみると、梨穂子のバストサイズと純一の胸囲の差の方が大きそうなんだが。純一はああ見えて胸板が凄いのか?
親戚の叔父さんが倒れたせいで両親が留守のため、純一は食事がスイカばかり。橘美也も料理はまったく出来ないので、梨穂子が料理を作ってくれることになりました。
せめて何か惣菜を買ってくるとかしないのか。お金がほとんどないのかな。
それにしても冷蔵庫の中にスイカだけって……いくら両親がいないとは言え、普通は4人家族ならある程度の食材は入ってると思うのだけどな。
茶道部OGの夕月琉璃子と飛羽愛歌に出会って、やっぱり純一との関係の進展について確かめられて、進んでない事を見破られてました。
純一を積極的にさせようと、販売していたウナギを勧めました。精力つけさせても告白はしないだろう……自宅にはみゃあもいるし。
生きたウナギを手渡した時は、梨穂子に生きたウナギを捌かせるのかと思ったけど、ちゃんと捌いたものを渡すつもりだったようだ。
琉璃子には相変わらず嘘の蘊蓄を教えられて、流石に疑ったものの、もう嘘なんて吐かないと言われてあっさり信じてる辺りが梨穂子らしい。
二人は大学でテニスサークルに入ったらしいが、梨穂子は二人のテニスする姿に違和感を覚えたようです。確かに、爽やかにスポーツをするようには見えないからな。
そもそもなんでテニスサークルなんて入ったんだろう。
大学のテニスサークルなんてかなりがコンパとかメインのナンパ系サークルのはずなんだが。
買い物を終えて純一の家に向かっている途中の梨穂子は、彼女を作ってみせると無駄に気合いを入れていたクラスメイトの真壁にナンパされました。
白いワンピース姿の梨穂子を人の少ない路地裏に連れて行って迫った真壁でしたが、梨穂子は自分には好きな人がいると告げるも、その様子をアイスクリームの買い出しに出ていた純一が目撃していました。しかも梨穂子の言葉は電車の音にかき消されて離れている純一には届かず……
このドン!黙れよ。的な展開は中の人が好きなシチュエーションだから考えた演出なんだろうか。
次回 第4話 桜井梨穂子 後編「フウリン」
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この頃から純一はエロかったらしい。梨穂子の胸もこの頃から大きくなったようだが、男の子にバストサイズを測られるという事に抵抗はないのか。
もう一度身長と胸囲を測って合計で勝負しようと言い出した純一。
結局は純一の価値だったようですが、梨穂子もよくOKするな。流石に成長してちょっと恥ずかしくなったらしい。それでも好きな男にバストを測らせる梨穂子はかなりの勇者だと思う。普通は男に胸のサイズなんて測らせないし、ましてやそれが好きな男ならなおさらではないのか。まぁ、胸のサイズに自信がある人なら例外もいるかもしれないが。
でも梨穂子と純一の身長差を見てみると、梨穂子のバストサイズと純一の胸囲の差の方が大きそうなんだが。純一はああ見えて胸板が凄いのか?
親戚の叔父さんが倒れたせいで両親が留守のため、純一は食事がスイカばかり。橘美也も料理はまったく出来ないので、梨穂子が料理を作ってくれることになりました。
せめて何か惣菜を買ってくるとかしないのか。お金がほとんどないのかな。
それにしても冷蔵庫の中にスイカだけって……いくら両親がいないとは言え、普通は4人家族ならある程度の食材は入ってると思うのだけどな。
茶道部OGの夕月琉璃子と飛羽愛歌に出会って、やっぱり純一との関係の進展について確かめられて、進んでない事を見破られてました。
純一を積極的にさせようと、販売していたウナギを勧めました。精力つけさせても告白はしないだろう……自宅にはみゃあもいるし。
生きたウナギを手渡した時は、梨穂子に生きたウナギを捌かせるのかと思ったけど、ちゃんと捌いたものを渡すつもりだったようだ。
琉璃子には相変わらず嘘の蘊蓄を教えられて、流石に疑ったものの、もう嘘なんて吐かないと言われてあっさり信じてる辺りが梨穂子らしい。
二人は大学でテニスサークルに入ったらしいが、梨穂子は二人のテニスする姿に違和感を覚えたようです。確かに、爽やかにスポーツをするようには見えないからな。
そもそもなんでテニスサークルなんて入ったんだろう。
大学のテニスサークルなんてかなりがコンパとかメインのナンパ系サークルのはずなんだが。
買い物を終えて純一の家に向かっている途中の梨穂子は、彼女を作ってみせると無駄に気合いを入れていたクラスメイトの真壁にナンパされました。
白いワンピース姿の梨穂子を人の少ない路地裏に連れて行って迫った真壁でしたが、梨穂子は自分には好きな人がいると告げるも、その様子をアイスクリームの買い出しに出ていた純一が目撃していました。しかも梨穂子の言葉は電車の音にかき消されて離れている純一には届かず……
このドン!黙れよ。的な展開は中の人が好きなシチュエーションだから考えた演出なんだろうか。
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