ベン・トー #10「それは昔祖母の家で食べた温かで優しい味わい。心にも体にも優しい和の料理。梅とちりめんじゃこご飯と季節の野菜たっぷりの煮物弁当 480kcal」
オープニングが2番になった。
映像にも双子が本格的に登場。
9話の感想がアップしたつもりでアップしてなかった。
第9話「西洋和風幕の内詰め合わせ重 2910kcalとほっこりおかゆ弁当 340kcal」
既に感想も忘れたけど、あせびのお手製弁当で地獄を見る斉藤。
そして不法侵入の件で梅ちゃんが丸富大学附属高校に出向いて沢桔姉妹に謝罪要求されるも、あやめの侵入の件で痛み分けというお話。
梅ちゃんの花に対する過剰な愛情が凄すぎる。
んで、10話。
ようやく佐藤洋が退院する頃、巷では《オルトロス》という名の新しい狼が東区のスーパーを襲っていました。
茶髪も無惨に敗北。
洋も帝王(モナーク)・遠藤忠明がボロボロにやられていた現場を目撃。
しかし洋は治療費に7万か……入院費とかは既に支払い済みなのかな。入院費とかはもっと高いだろうし。
しかしそれだけあれば、一ヶ月以上半額弁当ではなく、普通の弁当を食べれるどころか、外食だって可能だろうに。
著莪あやめの下へオルトロスの存在を報せに丸富大学附属高校にやってきたのは二階堂連。東区の名だたる狼がやられたので、次に狙われる可能性は『湖の麗人』であるあやめだと考えたからだったようだ。
襲われた人々は何故か誰もオルトロスの顔を覚えていない。突然闇に包まれて倒されてしまうという事で、茶髪が辛うじて立ち去る二人組の少女の存在に気づけただけ。
映像にも双子が本格的に登場。
9話の感想がアップしたつもりでアップしてなかった。
第9話「西洋和風幕の内詰め合わせ重 2910kcalとほっこりおかゆ弁当 340kcal」
既に感想も忘れたけど、あせびのお手製弁当で地獄を見る斉藤。
そして不法侵入の件で梅ちゃんが丸富大学附属高校に出向いて沢桔姉妹に謝罪要求されるも、あやめの侵入の件で痛み分けというお話。
梅ちゃんの花に対する過剰な愛情が凄すぎる。
んで、10話。
ようやく佐藤洋が退院する頃、巷では《オルトロス》という名の新しい狼が東区のスーパーを襲っていました。
茶髪も無惨に敗北。
洋も帝王(モナーク)・遠藤忠明がボロボロにやられていた現場を目撃。
しかし洋は治療費に7万か……入院費とかは既に支払い済みなのかな。入院費とかはもっと高いだろうし。
しかしそれだけあれば、一ヶ月以上半額弁当ではなく、普通の弁当を食べれるどころか、外食だって可能だろうに。
著莪あやめの下へオルトロスの存在を報せに丸富大学附属高校にやってきたのは二階堂連。東区の名だたる狼がやられたので、次に狙われる可能性は『湖の麗人』であるあやめだと考えたからだったようだ。
襲われた人々は何故か誰もオルトロスの顔を覚えていない。突然闇に包まれて倒されてしまうという事で、茶髪が辛うじて立ち去る二人組の少女の存在に気づけただけ。
あやめは洋の危険を感じ取ってか、一緒に半額弁当を狙いに行こうと誘うも、洋は槍水仙に肩慣らしに学生の少ないスーパーへ行くように指示されていたのでそちらへ。
しかし運悪く、そこに沢桔梗と沢桔鏡がやってきて、《変態》の二つ名を持つ洋も完敗。
彼の実力では姉妹は満足出来なかったようで、二人が何故狼と戦うことに拘るのかはちらほらと影を見せているものの不明。
まぁ洋は病み上がりで完全では無かったとはいえ、それほど強い狼というワケではないだろうしな。
二人が洋を氷結の魔女と勘違いしたのは、仙の顔を知らなかったからなんだな。噂でしか知らなかったのか。
二人の狙いは最強の狼である《氷結の魔女》。
白粉花は今のところ小説の事で頭がいっぱいなので、戦いには不参加。
そして仙と洋が向かったホンキーマートで、遂に《オルトロス》との対戦。
洋は戦いの前に声を掛けられていたのに、自分を倒したのがこの二人とは気付いていなかったんだな。
しかし正体が二人組の少女と判明していて、この二人がいる時点で気付こうよ。
オルトロスは買い物籠を使ってのコンビネーションバトルで、あやめが、連が、そして洋も次々と敗れ、仙は流石に善戦。
買い物籠を被せられるので顔を見る前に倒される、という事のようだけど、他の人間と戦ってる姿は見えるんじゃないかという気もする。襲われる前は、他の狼との戦いに集中しているから気付かないという事なのかな。
一度は反撃して勝利を収めたかとも思えたものの、仙も遂に敗北してしまいました。
氷結の魔女、初めての敗北。
洋はもちろん、茶髪・坊主・顎髭も愕然という感じ。
しかしどう見ても二人は弁当欲しさから戦っているわけではないのに、今までの弁当を欲する心が強さを産むという理論が破綻しましたよ。
そして何故か挑発するような言葉を残して、自分たちを追い掛けて来いと告げていきました。
彼女たちの目的はただ倒す事にあったわけではない、という事か。
次回 #11「ポカリスエット 125kcal」
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しかし運悪く、そこに沢桔梗と沢桔鏡がやってきて、《変態》の二つ名を持つ洋も完敗。
彼の実力では姉妹は満足出来なかったようで、二人が何故狼と戦うことに拘るのかはちらほらと影を見せているものの不明。
まぁ洋は病み上がりで完全では無かったとはいえ、それほど強い狼というワケではないだろうしな。
二人が洋を氷結の魔女と勘違いしたのは、仙の顔を知らなかったからなんだな。噂でしか知らなかったのか。
二人の狙いは最強の狼である《氷結の魔女》。
白粉花は今のところ小説の事で頭がいっぱいなので、戦いには不参加。
そして仙と洋が向かったホンキーマートで、遂に《オルトロス》との対戦。
洋は戦いの前に声を掛けられていたのに、自分を倒したのがこの二人とは気付いていなかったんだな。
しかし正体が二人組の少女と判明していて、この二人がいる時点で気付こうよ。
オルトロスは買い物籠を使ってのコンビネーションバトルで、あやめが、連が、そして洋も次々と敗れ、仙は流石に善戦。
買い物籠を被せられるので顔を見る前に倒される、という事のようだけど、他の人間と戦ってる姿は見えるんじゃないかという気もする。襲われる前は、他の狼との戦いに集中しているから気付かないという事なのかな。
一度は反撃して勝利を収めたかとも思えたものの、仙も遂に敗北してしまいました。
氷結の魔女、初めての敗北。
洋はもちろん、茶髪・坊主・顎髭も愕然という感じ。
しかしどう見ても二人は弁当欲しさから戦っているわけではないのに、今までの弁当を欲する心が強さを産むという理論が破綻しましたよ。
そして何故か挑発するような言葉を残して、自分たちを追い掛けて来いと告げていきました。
彼女たちの目的はただ倒す事にあったわけではない、という事か。
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