真剣(マジ)で私に恋しなさい!!-まじこい- 第10話「真剣で私とぶつかりなさい!!」
町で破壊発動を行う橘天衣に、直江大和の復讐に挑む川神百代。
その戦いの現場にクッキーと共に駆けつけた大和は、解析データを天衣に送っている水守沙姫を先に発見して捕縛に成功。
しかし一瞬の隙を付かれてクッキーは破壊されてしまいました。
ビルの屋上から落下してバラバラになってるけど、果たして復活するのか……
AI部分が無事なら復活もありそうだけど。
天衣は沙姫のバックアップがなければ、流石に百代には適わないようだ。
電車で現場に向かっていた川神一子、椎名京、クリスティアーネ・フリードリヒ、黛由紀江の4人は電車の立ち往生に巻き込まれるも、どうやって移動してきたのか大和の援護に駆けつけた。
しかし沙姫に攻撃を読まれて全く攻撃が通じない。
確かに行動を先読みできるのだろうけど、そもそも体は天衣のように改造されていない彼女は、人間離れした由紀江たちの攻撃を回避出来る身体能力を何故持ってるんだろうか。
元々彼女も彼女らと同レベルぐらいの強さを持ってるのかな。
天衣と沙姫は所属していた部隊に出動命令が出て出動し、そこで武装集団が上陸している現場に遭遇、取り囲まれて襲撃を受けるも、上からは反撃を禁じられて瀕死の重傷を負ってしまった。
どうやらその上陸したテロ組織は総理大臣が手引きした相手のようで、この総理大臣は国を他の国か組織に売り飛ばそうとしている、という事なんだろうか。
改造後に沙姫の能力で総理大臣の陰謀でも知ったのか、国に捨てられた事を知った彼女たちはこの国を滅ぼそうと考えていました。
ただ、その総理と関係している再び密入国しようとしている組織の男たちとの電話を釈迦堂刑部に録音させている事から、彼の陰謀を明らかにしようとしている節も見えてくる。
天衣が暴れたことは、このための陽動作戦だったところがあるようだ。
大和が人質にされて、京たちは大和を助ける事を優先にするも、百代は天衣たちを倒す事で大和を助けることを選ぶという齟齬。
九鬼揚羽の登場で形勢逆転かと思いきや、味方の犠牲も厭わない天衣の攻撃によって結局、天衣も沙姫にも逃げられてしまった。ただ、この攻撃はもしかすると百代なら沙姫を庇って自分が攻撃を受ける事を予測してのことだったのかもしれないが。
大和の身を案じるクリスたちですが、百代はそんな彼女たちに大和は自分のものだから近づくなと振り払う。
そんな百代に対して、由紀江が百代の大和に対する扱いは舎弟としてであり、特別な感情を持って百代に接してしている大和を、今の関係が壊れるのを怖れて二度に渡って振っている事を指摘。
てっきり京辺りが言いそうな台詞でしたが、松風が代弁しました。
百代はそんな指摘を受けて、1人の女性として大和に接する覚悟を決めたようですが……
この状況下で恋愛エピソードも同時進行させるのか。
次回 第10話「真剣で私と出撃しなさい!!」
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その戦いの現場にクッキーと共に駆けつけた大和は、解析データを天衣に送っている水守沙姫を先に発見して捕縛に成功。
しかし一瞬の隙を付かれてクッキーは破壊されてしまいました。
ビルの屋上から落下してバラバラになってるけど、果たして復活するのか……
AI部分が無事なら復活もありそうだけど。
天衣は沙姫のバックアップがなければ、流石に百代には適わないようだ。
電車で現場に向かっていた川神一子、椎名京、クリスティアーネ・フリードリヒ、黛由紀江の4人は電車の立ち往生に巻き込まれるも、どうやって移動してきたのか大和の援護に駆けつけた。
しかし沙姫に攻撃を読まれて全く攻撃が通じない。
確かに行動を先読みできるのだろうけど、そもそも体は天衣のように改造されていない彼女は、人間離れした由紀江たちの攻撃を回避出来る身体能力を何故持ってるんだろうか。
元々彼女も彼女らと同レベルぐらいの強さを持ってるのかな。
天衣と沙姫は所属していた部隊に出動命令が出て出動し、そこで武装集団が上陸している現場に遭遇、取り囲まれて襲撃を受けるも、上からは反撃を禁じられて瀕死の重傷を負ってしまった。
どうやらその上陸したテロ組織は総理大臣が手引きした相手のようで、この総理大臣は国を他の国か組織に売り飛ばそうとしている、という事なんだろうか。
改造後に沙姫の能力で総理大臣の陰謀でも知ったのか、国に捨てられた事を知った彼女たちはこの国を滅ぼそうと考えていました。
ただ、その総理と関係している再び密入国しようとしている組織の男たちとの電話を釈迦堂刑部に録音させている事から、彼の陰謀を明らかにしようとしている節も見えてくる。
天衣が暴れたことは、このための陽動作戦だったところがあるようだ。
大和が人質にされて、京たちは大和を助ける事を優先にするも、百代は天衣たちを倒す事で大和を助けることを選ぶという齟齬。
九鬼揚羽の登場で形勢逆転かと思いきや、味方の犠牲も厭わない天衣の攻撃によって結局、天衣も沙姫にも逃げられてしまった。ただ、この攻撃はもしかすると百代なら沙姫を庇って自分が攻撃を受ける事を予測してのことだったのかもしれないが。
大和の身を案じるクリスたちですが、百代はそんな彼女たちに大和は自分のものだから近づくなと振り払う。
そんな百代に対して、由紀江が百代の大和に対する扱いは舎弟としてであり、特別な感情を持って百代に接してしている大和を、今の関係が壊れるのを怖れて二度に渡って振っている事を指摘。
てっきり京辺りが言いそうな台詞でしたが、松風が代弁しました。
百代はそんな指摘を受けて、1人の女性として大和に接する覚悟を決めたようですが……
この状況下で恋愛エピソードも同時進行させるのか。
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