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境界線上のホライゾン 第9話「高嶺の花」

はい、関西は前回お休みだったので、周回遅れです。

ガリレオの攻撃を防いだ本田・二与。
彼女は現在、武蔵の王・ヨシナオの警護隊隊長を務めていた。
そもそも小さな領地の王でしかなかったヨシナオは、自分の領地の民を守るために聖連によって武蔵の王にならざるを得なかった。
そんな彼は今回のホライゾン・アリアダスト救出には反対派であり、二与を倒す実力のあるものがこの武蔵にいるかどうかで判断を下す。

葵・トーリと本田・正純の戦いは引き分けとして、一勝一敗一分とし、最終決戦は二与との勝負へ移行。
誰が出るかという話となり、直政やネイト・ミトツダイラなどが物騒な攻撃方法を口にしたり、点蔵・クロスユナイトがトーリに二与にキャラ負けしてと言われたりいる中で、前に踏み出したのは《賢姉》葵・喜美。
エロとダンスのみという戦闘能力には乏しそうなこの喜美ですが、二与の攻撃に対してまるで何も無かったかのようにしている。

喜美の術式はあらゆる干渉を無効化する『高嶺舞』。
彼女が踊っている間は一切の攻撃を受け付けない。
踊るほどに彼女の価値は上がり、攻撃を受け付けなくなる。
二与も術式『翔翼』を重ねて攻撃を放つも簡単には届かない。それでも僅かに防御を貫いて攻撃が掠り始める。
しかし姉ちゃん強ぇな。
心配する正純に浅間・智は「喜美は負けません」と絶対の信頼を置く。
それは喜美がこれまでに泣いたのはトーリの事で一度きりであり、そのトーリが見ている前では決して負けないと信じる。
トーリもまた姉の敗北を考えていないかのように笑顔で見つめ続ける。

10年前、ホライゾンがいなくなった事故の後。
ホライゾンと一緒に意識のないまま三河へと連れて行かれ、戻ってきた時は一人きりであり、気力を無くして何も食べないためどんどん痩せていった。
そんなトーリに対して、食事をとらせようとしていた喜美だから、ホライゾンはもう何も感じないのだと自分も死のうとしているトーリに、喜美はトーリを殴り倒し、強引に口の中へスパイスを詰め込んでいく。
微妙にこの時点からSに目覚めてたのか……
トーリの感情を取り戻させる事に成功した。
「あんた……ホライゾンのところに行くことすら出来なかったの。
 この……愚弟!」
泣きじゃくるトーリを抱きしめる喜美。
愚弟と呼ぶ理由はここにあるようだ。
「大丈夫よ。いい?
 あんたはこれからずっと、泣くように生きなさい。
 笑う時も怒る時も、産まれたばかりのように。
 そして、それが出来ない人を救いなさい。
 あんたは、人が産まれてから失ったり奪われたりしたものを、取り返す生き方をなさい。
 私は、それを手伝ってあげる」
喜美もまたトーリと共に泣きじゃくり続けた。
トーリの感情表現がやたらとオーバーなのは、この喜美に言われた事を実践しているからというわけだ。
トーリを引き戻した喜美に誰も頭が上がらないのだと、智は語る。

攻撃がついに喜美に届いた、かと思えたが、喜美は「なんで泣くように叫ばないの?」と問い掛けてくる。
「私っていやらしい女よね。
 そう思わない?」
それは舞の間に相対の掛け合い。
危険を感じた二与は蜻蛉切りを使い、喜美を消し去ろうと蜻蛉切りを結ぶが、消したのは喜美の服の一部のみ。

二与は3つの過ちを犯したと宣言する喜美。
1つ目は自分みたいないい女に逆らった事
2つ目は速度を売りの二与が一度通じなかっただけでそれを捨ててしまってしまった事
3つ目は二与の仕えるべき相手はヨシナオでも聖連でもなく、極東の君主
ホライゾンを救う事が二与の成すべき事だと一喝され、二与は跪いて自身の過ちを認める。
しかし「お座り」とか命じる喜美も喜美なら、「淫乱の身なれど」とかさらりと言ってる二与もすげぇな。

二与の敗北を受けて悩むヨシナオ。
「王が悩むなよ」というトーリの言葉に腹を決めたヨシナオは、学生たちに総長と生徒会の権限を返すが、同時に王権の委譲は認めない。
ホライゾンが戻ってきても王権の委譲は認めないが、自分以外に二人の副王を置いて、自分を2、副王にそれぞれ1の権限を与える。副王にはホライゾンとトーリを任命する。

自分たちの行いに間違いがあるのなら、聖連代表会議にて判断して欲しいと告げるヨシナオ。
インノケンティウスは国際会議である聖連代表会議は聖譜に記されていないと認めようとしないも、正純はヴェストファーレン会議がある半年後の10月24日にあると指摘する。
ただしそこまでは武蔵は聖連と全面的に相対することになる。

インノケンティウスはあくまでホライゾンの自害という名の処刑と、大罪武装の抽出を行う事を宣言。
そして武蔵もホライゾン救出を決定する。

自分1人でホライゾン救出へと向かうトーリに、かつて自分1人が犠牲となる事で領地の民を守ろうとした自分自身を重ね合わせていたヨシナオ。
しかし3年梅組の生徒たちも自主的にトーリの後を追う。
その中の1人、アデーレ・バルフェットの持っていた巨大な槍に自分の領地の紋章が刻まれていた事に気付く。それはアデーレの父から受け継いだもの。アデーレの父は自分たちの王が自分たちを救うために聖連に身売りした事を悔やんでいて、自分たちの王を守るように教えていた。
しっかり東も混ざってます。
そして彼らを見送る大人達。
正純に厳しい事を言っていた本多・正信も、最初からこうなる事を望んでいたようで、彼も若ければ同じように着いていっただろう事を窺わせている。

武蔵アリアダスト教導院学長の酒井・忠次はトーリ宛てにホライゾンの入学推薦状を送っておいた事を告げ、必ずホライゾンを連れて全員で帰って来いと語る。
「いいか、現場においては頑張るな、努力するな。
 ただ、今まで積み重ねてきた全力をだしなよ。
 それでダメなら……生還しなよ」
「ジャッジ!」

かつて自分はみんなの夢が叶えられる王になるという夢を語ったトーリ。
ホライゾンが自分の夢を持つ事の出来る国を作れる王様になる、と。

やっとホライゾン救出へ、です。
長……ここ数話でほとんど時間が経過してないんだよ。これだけ時間経過のゆっくりした作品も珍しいんじゃないのか。

次回 第10話「スタートラインのラッパ吹き」

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Author:黒虎
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大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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