WORKING'!! 7品目「恋のバッドチューニング」
伊波まひるがいつもバイトへ向かうのに使っている通っている裏道に痴漢が出る、と聞かされた。
まひるは友達である北原律子と鈴谷桃香に言いくるめられて痴漢の出る道を通って、山田葵似の男に声を掛けられる。
咄嗟に殴ってしまうまひるだが、男はパンチを受け止める。
まひるパンチを始めて受け止めた相手です。
山田桐生と名乗った男は、妹を捜しており、変装しているかもしれないので詳しく調べており、かつ人に知られたくないので人のあまりいない場所を選んでいたという事で完全に痴漢そのもの……いや、むしろ変質者と呼んで良いかもしれない。
でも山田が妹かもしれないと、また会う約束を交わす。
まひるって男性恐怖症のくせに、男性に対する警戒心は極端に低いよな。普通ならこんな相手に深く関わろうとはしないだろう。
轟八千代はワグナリアの裏道に痴漢が出ると聞いて、バイトは若い子が多いから心配だと語るも、佐藤潤と相馬博臣は心配ないと答える。
まひるは問題なく、八千代も問題ない……八千代本人は全く自覚ないが、帯刀している人間を襲うのはなかなかの勇者だと思うよ。
種島ぽぷらはある意味で心配だが……山田は全く心配ない。
そもそも山田ってファミレスから外に出ること自体が稀にしかないような気がする。
最近は小学生を狙う変質者も多いから、ぽぷらとかは危険かもしれないな。宗太みたいなのもいるし。
まひるは友達である北原律子と鈴谷桃香に言いくるめられて痴漢の出る道を通って、山田葵似の男に声を掛けられる。
咄嗟に殴ってしまうまひるだが、男はパンチを受け止める。
まひるパンチを始めて受け止めた相手です。
山田桐生と名乗った男は、妹を捜しており、変装しているかもしれないので詳しく調べており、かつ人に知られたくないので人のあまりいない場所を選んでいたという事で完全に痴漢そのもの……いや、むしろ変質者と呼んで良いかもしれない。
でも山田が妹かもしれないと、また会う約束を交わす。
まひるって男性恐怖症のくせに、男性に対する警戒心は極端に低いよな。普通ならこんな相手に深く関わろうとはしないだろう。
轟八千代はワグナリアの裏道に痴漢が出ると聞いて、バイトは若い子が多いから心配だと語るも、佐藤潤と相馬博臣は心配ないと答える。
まひるは問題なく、八千代も問題ない……八千代本人は全く自覚ないが、帯刀している人間を襲うのはなかなかの勇者だと思うよ。
種島ぽぷらはある意味で心配だが……山田は全く心配ない。
そもそも山田ってファミレスから外に出ること自体が稀にしかないような気がする。
最近は小学生を狙う変質者も多いから、ぽぷらとかは危険かもしれないな。宗太みたいなのもいるし。
山田本人は天涯孤独を主張しているため、本人に聞いてもあてになりそうにない。
そこでまひるは小鳥遊宗太に相談してみるも、山田葵の山田は偽名だから、山田という人が探している妹は山田ではない、と言われてしまう。
ややこしいが、宗太目線で言えばその通りなんですよね。
ただ完全にあの山田も偽名だったからね。しかし兄妹で山田という偽名を名乗るのが同じ思考回路を持つのか。まひるが桐生の山田も偽名だと気付かなかったのが失敗なんですけど。でも普通は人探ししている人間が偽名なんて使わないしな。
たぶん本名は「やま」で始まるのではないかと思われる。「やま」と口にした後でとってつけたように「だ」を加えているので。でも妹を探すのになぜ偽名を名乗る必要があるのか。
翌日、りっちゃんとももかはまひるから痴漢と知り合いになったというまひるを心配しつつも、面白いからと特に注意もせず。さらにバイト先の男がヤンキーみたいな人と、他人の個人情報をなんでも知ってる人と、「12歳以上の女性は年増と思う人というまひるのの男運の悪さを心配しつつも、やっぱり面白いので何も言わない。
色々と変な人しか集まってないバイト先です。女性陣も帯刀している人、男をいきなり殴る人、小学生みたいな高校生、家出中の偽名少女、自称普通の人、という顔ぶれだし。
そういやふと思ったけど、前の風邪のイベントでもそうだけど、ワグナリアの夜はキッチンスタッフ2名と極端に少ないよね。普通に考えて二人で回すのも大変そうだけど、片方が休みの時は一人で回さないといけなくなるんだし。もう一人二人はいても良さそうな気がする。
桐生と会ったまひるは心当たりがあると思った相手は妹ではなかった事を報告。
桐生がまひるパンチを食らわないのは空手で鍛えているからでした。でも実はいつも殴られている宗太はそんな彼よりもさらに強かったりもするのだけど、それは後のお話。
まひるに惚れた桐生はまひるに妹捜しを手伝って欲しいと告げる。
まひるの方は桐生の気持ちにまったく気づいてないのですが。ボコデレであるまひるは、殴られないのなら十分に可愛いと思える相手とも言えるよね。
痴漢が出ると聞いた種島ぽぷらは宗太にまひるを迎えに言って欲しいと頼む。宗太は一度は断るも、ぽぷらが迎えに行くと言いだして、逆にぽぷらが危険かもしれないと考えて自分で行くことにする。
しかしそこでまひるが桐生と仲良く離しているのを目撃して、ショックで引き返してしまう。
1人で戻ってきた宗太に不思議に思うぽぷらだが、宗太が凄く怖い表情をしていて怯える。
それ以降、すっかり様子のおかしい宗太。
まひるは犬だと自分に言い聞かせて、犬について調べたりするも、結論は出ず、そもそも井波さんは犬じゃない!と今更ながら思い直したり、完全に思考回路が迷走。
相馬だけは情報を掴んでいるようで、1人で笑っている。
しかしまひると桐生が仲良く話しているところを宗太が目撃した、なんて情報をどこから仕入れてくるんだ。
白藤杏子は小さいマスコットを与えて元気にしようとするも、どれほど与えてもまったく元気にならない。最終的には維持になったのかぽぷらものっけようとしていますが。
宗太がちっちゃい物を与えられて元気にならないというのは相当の重傷だよ。
自分がまひると男が仲良くしているのを見てショックを受けた事を認めたくない宗太。
悩み続ける宗太はは自分がまひるに殴り続けられていた事を考え、自宅で小鳥遊なずなに訊ねる。
「俺って……マゾなのかな」
「……え? そうじゃないの?」
まさかの妹からの肯定。この娘は宗太とまひるの関係から、マゾだと信じ込んでいるからな。
自分はちっちゃいもの好きで、マゾじゃない!とまひるに報告する宗太。まひるにとっては意味不明な宣言です。
なんだから判らないものの、いつもの宗太に戻ったと安心のまひる。
昼間にワグナリアへやってきていた小鳥遊梢は山田を侍らせ、ぽぷらと話ながらビールを飲んでいた。そんな様子に、自分が注意しなければと決心する八千代は、店員を独占されては困ると注意する。が、山田とぽぷらは梢に変な衣装を着せられていた。
しかも八千代もうまく言いくるめられてる。
山田は猫耳、ぽぷらは犬耳の衣装。
梢がこんな衣装を持っているのは、大人の事情という事で、そーゆープレイが好きな男と付き合っていたことがあるという事なんでしょうが、どう考えてもぽぷらや山田の着れるサイズの衣装は梢は着れないよな。むしろ相手の男がちっちゃくて、そーゆー衣装を好んで着ていたのか?!
梢に衣装を着せられた八千代を見て思わず吹き出す佐藤。
八千代、エロ過ぎるよ。破壊力抜群で純情な佐藤には刺激が強すぎます。
まひるも衣装を着せられてますが、悲しいまでに胸がない……制服の時よりも胸がない気がするな。この胸のサイズならコンプレックスを抱くのも無理がない。
次回 8品目「嗚呼、妹よ」
桐生がワグナリアへやってきます。
山田と第1種接近遭遇か、というところですが……
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そこでまひるは小鳥遊宗太に相談してみるも、山田葵の山田は偽名だから、山田という人が探している妹は山田ではない、と言われてしまう。
ややこしいが、宗太目線で言えばその通りなんですよね。
ただ完全にあの山田も偽名だったからね。しかし兄妹で山田という偽名を名乗るのが同じ思考回路を持つのか。まひるが桐生の山田も偽名だと気付かなかったのが失敗なんですけど。でも普通は人探ししている人間が偽名なんて使わないしな。
たぶん本名は「やま」で始まるのではないかと思われる。「やま」と口にした後でとってつけたように「だ」を加えているので。でも妹を探すのになぜ偽名を名乗る必要があるのか。
翌日、りっちゃんとももかはまひるから痴漢と知り合いになったというまひるを心配しつつも、面白いからと特に注意もせず。さらにバイト先の男がヤンキーみたいな人と、他人の個人情報をなんでも知ってる人と、「12歳以上の女性は年増と思う人というまひるのの男運の悪さを心配しつつも、やっぱり面白いので何も言わない。
色々と変な人しか集まってないバイト先です。女性陣も帯刀している人、男をいきなり殴る人、小学生みたいな高校生、家出中の偽名少女、自称普通の人、という顔ぶれだし。
そういやふと思ったけど、前の風邪のイベントでもそうだけど、ワグナリアの夜はキッチンスタッフ2名と極端に少ないよね。普通に考えて二人で回すのも大変そうだけど、片方が休みの時は一人で回さないといけなくなるんだし。もう一人二人はいても良さそうな気がする。
桐生と会ったまひるは心当たりがあると思った相手は妹ではなかった事を報告。
桐生がまひるパンチを食らわないのは空手で鍛えているからでした。でも実はいつも殴られている宗太はそんな彼よりもさらに強かったりもするのだけど、それは後のお話。
まひるに惚れた桐生はまひるに妹捜しを手伝って欲しいと告げる。
まひるの方は桐生の気持ちにまったく気づいてないのですが。ボコデレであるまひるは、殴られないのなら十分に可愛いと思える相手とも言えるよね。
痴漢が出ると聞いた種島ぽぷらは宗太にまひるを迎えに言って欲しいと頼む。宗太は一度は断るも、ぽぷらが迎えに行くと言いだして、逆にぽぷらが危険かもしれないと考えて自分で行くことにする。
しかしそこでまひるが桐生と仲良く離しているのを目撃して、ショックで引き返してしまう。
1人で戻ってきた宗太に不思議に思うぽぷらだが、宗太が凄く怖い表情をしていて怯える。
それ以降、すっかり様子のおかしい宗太。
まひるは犬だと自分に言い聞かせて、犬について調べたりするも、結論は出ず、そもそも井波さんは犬じゃない!と今更ながら思い直したり、完全に思考回路が迷走。
相馬だけは情報を掴んでいるようで、1人で笑っている。
しかしまひると桐生が仲良く話しているところを宗太が目撃した、なんて情報をどこから仕入れてくるんだ。
白藤杏子は小さいマスコットを与えて元気にしようとするも、どれほど与えてもまったく元気にならない。最終的には維持になったのかぽぷらものっけようとしていますが。
宗太がちっちゃい物を与えられて元気にならないというのは相当の重傷だよ。
自分がまひると男が仲良くしているのを見てショックを受けた事を認めたくない宗太。
悩み続ける宗太はは自分がまひるに殴り続けられていた事を考え、自宅で小鳥遊なずなに訊ねる。
「俺って……マゾなのかな」
「……え? そうじゃないの?」
まさかの妹からの肯定。この娘は宗太とまひるの関係から、マゾだと信じ込んでいるからな。
自分はちっちゃいもの好きで、マゾじゃない!とまひるに報告する宗太。まひるにとっては意味不明な宣言です。
なんだから判らないものの、いつもの宗太に戻ったと安心のまひる。
昼間にワグナリアへやってきていた小鳥遊梢は山田を侍らせ、ぽぷらと話ながらビールを飲んでいた。そんな様子に、自分が注意しなければと決心する八千代は、店員を独占されては困ると注意する。が、山田とぽぷらは梢に変な衣装を着せられていた。
しかも八千代もうまく言いくるめられてる。
山田は猫耳、ぽぷらは犬耳の衣装。
梢がこんな衣装を持っているのは、大人の事情という事で、そーゆープレイが好きな男と付き合っていたことがあるという事なんでしょうが、どう考えてもぽぷらや山田の着れるサイズの衣装は梢は着れないよな。むしろ相手の男がちっちゃくて、そーゆー衣装を好んで着ていたのか?!
梢に衣装を着せられた八千代を見て思わず吹き出す佐藤。
八千代、エロ過ぎるよ。破壊力抜群で純情な佐藤には刺激が強すぎます。
まひるも衣装を着せられてますが、悲しいまでに胸がない……制服の時よりも胸がない気がするな。この胸のサイズならコンプレックスを抱くのも無理がない。
次回 8品目「嗚呼、妹よ」
桐生がワグナリアへやってきます。
山田と第1種接近遭遇か、というところですが……


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