境界線上のホライゾン 第5話「月下の卒業者」
今回のアバンはP-01sの担当。
そうか、この娘の存在を忘れていたな。
同じ台詞の持ち回り最後がこの娘なんだな。
三河の君主、松平・元信による地脈炉の暴走。
この異常事態に三河へと攻め込む三征西班牙(トレスエスパニア)。
これを迎え撃つのは鹿角たち自動人形と《東国無双》本多・忠勝。
ロボとも互角に渡り合い、倒す力を持つ鹿角ですが、忠勝は更に強く、神格武装「蜻蛉切」を使ってロボを一瞬で無力化させてる。
蜻蛉切はその穂先に映った相手を一瞬で切り裂く力を持っているらしい。能力が超常的すぎるわ。
引き上げようとしていたとはいえ、その鹿角を一撃で粉砕して登場したのはガルシア・デ・セヴァリョスを襲名した《西国無双》立花・宗茂。戦種は接近戦を得意とするストライクフォーサー。
大罪武装の一つ、悲嘆の怠惰を扱い、八大竜王の1人とも呼ばれる。
もう公式サイトの説明とか見ないと、何言ってるのかすら判らない。公式サイトで説明見ても7割理解できれば良い方……
もういい加減レビューが辛くなってきた。
話は悪くないんだけど、とにかくオリジナルの用語が多すぎるだろう。
そうか、この娘の存在を忘れていたな。
同じ台詞の持ち回り最後がこの娘なんだな。
三河の君主、松平・元信による地脈炉の暴走。
この異常事態に三河へと攻め込む三征西班牙(トレスエスパニア)。
これを迎え撃つのは鹿角たち自動人形と《東国無双》本多・忠勝。
ロボとも互角に渡り合い、倒す力を持つ鹿角ですが、忠勝は更に強く、神格武装「蜻蛉切」を使ってロボを一瞬で無力化させてる。
蜻蛉切はその穂先に映った相手を一瞬で切り裂く力を持っているらしい。能力が超常的すぎるわ。
引き上げようとしていたとはいえ、その鹿角を一撃で粉砕して登場したのはガルシア・デ・セヴァリョスを襲名した《西国無双》立花・宗茂。戦種は接近戦を得意とするストライクフォーサー。
大罪武装の一つ、悲嘆の怠惰を扱い、八大竜王の1人とも呼ばれる。
もう公式サイトの説明とか見ないと、何言ってるのかすら判らない。公式サイトで説明見ても7割理解できれば良い方……
もういい加減レビューが辛くなってきた。
話は悪くないんだけど、とにかくオリジナルの用語が多すぎるだろう。
悲嘆の怠惰の力の一つで3つの地脈炉の一つを破壊する事が可能ながら、元信は地脈統括路を使って先手を打ってました。
何のために地脈を暴走させて、三河を消滅の危機に陥れるのか。
宗茂の疑問に対して、元信は「危機って楽しいよね」と言い出す。人に対して考える事を示唆してきた彼は、死に瀕した危機に際してどうするのかを考えるようにと問い掛ける。
極東の危機よりも遙かに危険な「末世」を目前としているという元信。
この末世を覆して先へ進むために、考え抜かなければならない。
そうして考え抜いて優れた結論を出した者に、元信は末世を覆せるかもしれない大罪武装を与えると宣言する。
大罪武装を手にした者は末世を左右できる力を有する。しかしその大罪武装を各国へとばらまいたのもまた元信。
大罪武装は8つだと思われていたものの、実は9つ。9つ目は嫉妬。
大罪武装は人間を材料としていると言われ、事実、ある少女の感情を部品としていた。
10年前に元信によって事故に遭わせられ、大罪武装へと化した。
そして彼女に嫉妬の感情を与えて9つ目の大罪武装とすると、自動人形の形で武蔵へと送り込んだ。つまりはホライゾン・アリアダストであり、P-01s。
てっきり人間が材料とか言ってるから、公主隠しに会った人々が材料にされているのかと思ったけど、そうでもないのか。似たような感じで何かの材料にされているのかな?
9つの大罪武装を巡って大戦争を引き起こさせようとしているのか。
それをさせないためにも地脈炉の暴走を止めようとする宗茂だが、彼の前に忠勝が立ちふさがる。
あくまでも彼らは忠義を貫き、元信に従うわけか。
武器は宗茂の持つ大罪武装の方が上だが、実力では忠勝の方が上。
巧みな戦法で戦う忠勝に対して、宗茂は捨て身の戦法にて対応。
宗茂が我が身を犠牲にして放った一撃を、忠勝は鹿角の身を犠牲としてこれを食い止める。
立花・が現れて、意識を失っている宗茂を連れて帰る。
宗茂の名は継いでないが、実力はかなりのものらしい。あの巨大な武器はどっから出現させたんだろうか。
忠勝は次の忠勝に渡してくれと、蜻蛉切をに預けました。
当然二代目となるのは二代だろうな。
そして武蔵へP-01sを改修しようと本田・二与が襲いかかり、武蔵は瞬く間に制圧される。
独立国家として認められている筈の武蔵が簡単に蹂躙されてしまうところが、この武蔵という自治区が形ばかりという事を明示しているのだな。
あれだけの実力を持つ学生達も、大人達には敵わないらしい。
大人たちはあの先生と同レベルの実力を持っているという事か。
葵・トーリはホライゾンに告白しようとするも、この状況でそれをしても何も変えられず、彼を危機に陥れるだけと感じた本田・正純がこれを阻止。
あのままでは兵士達にトーリが殺されてしまっていたのだろうな。
そして地脈炉が暴走……
連れ去られたホライゾンは三河当主として認定され、彼女の処刑が決定する。
しかし元信の話が正しければ、ホライゾンは大罪武装として使えるわけで、何故処刑するのだろうか。彼女が死んでも武器としては利用できるという事なのかな。
次回 第6話「告白場の代弁手」
そんな訳で、次回はホライゾン救出劇というところか。
二代も最終的には武蔵の学生になるっぽいから、この救出劇で裏切って武蔵側に付くのかな。その鍵を握るのは正純かな。
トーリだけが使えるというものが次回ぐらいに披露されるのだろうか。
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何のために地脈を暴走させて、三河を消滅の危機に陥れるのか。
宗茂の疑問に対して、元信は「危機って楽しいよね」と言い出す。人に対して考える事を示唆してきた彼は、死に瀕した危機に際してどうするのかを考えるようにと問い掛ける。
極東の危機よりも遙かに危険な「末世」を目前としているという元信。
この末世を覆して先へ進むために、考え抜かなければならない。
そうして考え抜いて優れた結論を出した者に、元信は末世を覆せるかもしれない大罪武装を与えると宣言する。
大罪武装を手にした者は末世を左右できる力を有する。しかしその大罪武装を各国へとばらまいたのもまた元信。
大罪武装は8つだと思われていたものの、実は9つ。9つ目は嫉妬。
大罪武装は人間を材料としていると言われ、事実、ある少女の感情を部品としていた。
10年前に元信によって事故に遭わせられ、大罪武装へと化した。
そして彼女に嫉妬の感情を与えて9つ目の大罪武装とすると、自動人形の形で武蔵へと送り込んだ。つまりはホライゾン・アリアダストであり、P-01s。
てっきり人間が材料とか言ってるから、公主隠しに会った人々が材料にされているのかと思ったけど、そうでもないのか。似たような感じで何かの材料にされているのかな?
9つの大罪武装を巡って大戦争を引き起こさせようとしているのか。
それをさせないためにも地脈炉の暴走を止めようとする宗茂だが、彼の前に忠勝が立ちふさがる。
あくまでも彼らは忠義を貫き、元信に従うわけか。
武器は宗茂の持つ大罪武装の方が上だが、実力では忠勝の方が上。
巧みな戦法で戦う忠勝に対して、宗茂は捨て身の戦法にて対応。
宗茂が我が身を犠牲にして放った一撃を、忠勝は鹿角の身を犠牲としてこれを食い止める。
立花・が現れて、意識を失っている宗茂を連れて帰る。
宗茂の名は継いでないが、実力はかなりのものらしい。あの巨大な武器はどっから出現させたんだろうか。
忠勝は次の忠勝に渡してくれと、蜻蛉切をに預けました。
当然二代目となるのは二代だろうな。
そして武蔵へP-01sを改修しようと本田・二与が襲いかかり、武蔵は瞬く間に制圧される。
独立国家として認められている筈の武蔵が簡単に蹂躙されてしまうところが、この武蔵という自治区が形ばかりという事を明示しているのだな。
あれだけの実力を持つ学生達も、大人達には敵わないらしい。
大人たちはあの先生と同レベルの実力を持っているという事か。
葵・トーリはホライゾンに告白しようとするも、この状況でそれをしても何も変えられず、彼を危機に陥れるだけと感じた本田・正純がこれを阻止。
あのままでは兵士達にトーリが殺されてしまっていたのだろうな。
そして地脈炉が暴走……
連れ去られたホライゾンは三河当主として認定され、彼女の処刑が決定する。
しかし元信の話が正しければ、ホライゾンは大罪武装として使えるわけで、何故処刑するのだろうか。彼女が死んでも武器としては利用できるという事なのかな。
次回 第6話「告白場の代弁手」
そんな訳で、次回はホライゾン救出劇というところか。
二代も最終的には武蔵の学生になるっぽいから、この救出劇で裏切って武蔵側に付くのかな。その鍵を握るのは正純かな。
トーリだけが使えるというものが次回ぐらいに披露されるのだろうか。


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genre : アニメ・コミック