侵略!?イカ娘 第2話「小学校に行かなイカ!?/コスプレじゃなイカ!?/軽くなイカ!?」
■小学校に行かなイカ!?
小学校の登校日で小学校に行くことになった相沢たけるに付いていくことにしたイカ娘。
子供の扱いは慣れたから平気だと自信満々だったイカ娘ですが、沢山の子供達にまとわりつかれて早々に帰りたい気分に。
教室にやってきた担任の斉藤愛子は、今までのように子供達が自分に懐いてくれず、イカ娘ばかりに懐いているせいで激しく落ち込むことに。
イカちゃんは子供の人気は抜群だからな。
何処かへ行った愛子に代わって、子供達に請われて授業をするイカ娘は、海を汚す人間を懲らしめようと上手く子供達の子供を掌握。
浜辺へと向かう進行中にグラウンドを占拠している別のクラスの子供達と、サッカー対決をする事になりました。
もちろんサッカーについては全くの無知。
基本的に触手無しではダメダメなイカ娘は、ハンドになるからと触手を封じられたらサッカーはダメダメ。
ゴールキーパーをやらせても怖がって避けてしまう始末。
触手でボールを防げるかと思いきや……あんな風に御るを庇うように触手を広げるから悪いんじゃなイカ?
自分の威厳が無くなってしまうと危機感を抱くイカ娘。
相手チームの男の子たちは、そんなイカ娘やイカ娘を応援する他の子供達に、自分たちが悪いみたいな罪悪感を感じ始めてしまう。そこへイカ娘の仲間の子供たちが相談を持ちかける。
その結果、行ったのはイカ娘が蹴って転んだところを、数人でイカ娘の身体を上手く回転させ、その間に他の子供が蹴ったボールをゴールさせ、イカ娘を褒め称えるという接待サッカー……
結局ゲームは同点に終わったけど、イカ娘はこれからは仲良く使ったら良いと提案。相手チームの子供たちもすっかりイカ娘の魅力に取り付かれた。
これでますます自分の支配力が増したと喜んでいたイカ娘だけど、再び現れた愛子は子供達の気をアイスで釣った。
教師、物で釣るか……
■コスプレじゃなイカ!?
女性客の少ない「海の家れもん」。
女性客を増やそうと相沢栄子と相沢千鶴が考えた作戦は、斉藤渚を男装させる事。
これがかなりの好評で女性客が沢山押し寄せる。そんな渚の様子が面白くないイカ娘は渚を怯えさせようとするも、りりしい男を演じようとする渚は上手くイカ娘をあしらうことに成功。
そうなると欲の出た千鶴は男性客も増やしたいと考えていた所に、『南風』の店長が娘である常田鮎美の内気な性格を治すために預けにやってきた。
そんな鮎美をメイド服を着させて、更に千鶴が持っていた護身用のメリケンサックを持たせる事で、なんとか男性の応対も可能に。
これはこの時はいいかもしれないけど、今後近寄らなくなるんじゃなイカ? 北海道の某ファミレスの店員を思い出してしまったけど。
てきぱき働く渚と鮎美に、すっかり仕事を奪われたイカ娘はこのままでは自分の居場所を侵略されてしまうと危機感を抱く。
娘の様子を見に来た店長は、鮎美がコスプレをしているのを見て、偽イカ娘と変わらないと激怒して娘を連れ帰ってしまう。
その言葉に、渚も自分がただ逃げているだけだと感じ、男装を辞める事を決意。
そしてイカ娘は、テレビをヒントにたけるたちを従えて女王様コスプレ。
でも長月早苗とシンディ&3バカが傅いて、命令を要求する姿に逃げ出した。
■軽くなイカ!?
いつもに増して暑いある日。
まるで減量中のボクサーのような姿の不気味な女性が水を求めて現れた。
栄子の差し出した水を飲んで生き返ったのは早苗でした。
イカちゃんの写真を食卓に置いたら、食が進んでしまったのでダイエットを行っていたらしい。
栄子は太らない体質だから、いくら食べても大丈夫らしい。
それを聞いた早苗は思わずはり倒してるし。
話を聞いている千鶴の様子がちょっと変な事に、栄子たちはまるで気付かず。
イカ娘にじゃれつく早苗を締め上げるイカ娘。
イカ娘が結構力があるという事で体重を量ってみると、なんと100kgという外見からは考えられない数値が出る。
と、千鶴が体重計は壊れていて、自分もあり得ない数値が出たと説明。
不思議がる栄子が図ってみると、47kgと間違えてない数値が出て、不審がったところで千鶴が一刀両断にしました。
怖っ!
千鶴が新しく買ってきた体重計。
やっはり千鶴の体重は……そこでイカ娘に量らせて見ると、今度は30.3kgという不思議な数字。
実はイカ娘は必要に応じて、腕輪を操作する事で体重を自在にコントロール出来る。
重い物を持ち上げるには体重が重くないといけなかったりするので、触手を使うためには必要不可欠なものでした。
千鶴の疑問で限界まで体重を下げてみると、0.0005kgで扇風機の風で浮き上がるほど。
これなら空も飛べるというたけるの発言で空を飛んで見せたイカ娘は、鳶に攫われていきました。
服の重量とかまで消えてなくなっているという事なのか。
そんな腕輪に興味を持った千鶴が借りてみようとしてイカ娘の抵抗に遭った結果、変な操作が行われて体重は20000kgまで増殖、床を破って地面に沈んでいきました。
そこまで重く出来る必要があるのか。この後どうやって登ってきたのか。体重を軽くして触手を伸ばして登ってきたのだろうか。
今回のエンディングにはたけるたちと鳶が登場か。
次回 第3話「散歩しなイカ!?/体操しなイカ!?/助けなイカ!?」
←良かったらクリックして下さい
こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
小学校の登校日で小学校に行くことになった相沢たけるに付いていくことにしたイカ娘。
子供の扱いは慣れたから平気だと自信満々だったイカ娘ですが、沢山の子供達にまとわりつかれて早々に帰りたい気分に。
教室にやってきた担任の斉藤愛子は、今までのように子供達が自分に懐いてくれず、イカ娘ばかりに懐いているせいで激しく落ち込むことに。
イカちゃんは子供の人気は抜群だからな。
何処かへ行った愛子に代わって、子供達に請われて授業をするイカ娘は、海を汚す人間を懲らしめようと上手く子供達の子供を掌握。
浜辺へと向かう進行中にグラウンドを占拠している別のクラスの子供達と、サッカー対決をする事になりました。
もちろんサッカーについては全くの無知。
基本的に触手無しではダメダメなイカ娘は、ハンドになるからと触手を封じられたらサッカーはダメダメ。
ゴールキーパーをやらせても怖がって避けてしまう始末。
触手でボールを防げるかと思いきや……あんな風に御るを庇うように触手を広げるから悪いんじゃなイカ?
自分の威厳が無くなってしまうと危機感を抱くイカ娘。
相手チームの男の子たちは、そんなイカ娘やイカ娘を応援する他の子供達に、自分たちが悪いみたいな罪悪感を感じ始めてしまう。そこへイカ娘の仲間の子供たちが相談を持ちかける。
その結果、行ったのはイカ娘が蹴って転んだところを、数人でイカ娘の身体を上手く回転させ、その間に他の子供が蹴ったボールをゴールさせ、イカ娘を褒め称えるという接待サッカー……
結局ゲームは同点に終わったけど、イカ娘はこれからは仲良く使ったら良いと提案。相手チームの子供たちもすっかりイカ娘の魅力に取り付かれた。
これでますます自分の支配力が増したと喜んでいたイカ娘だけど、再び現れた愛子は子供達の気をアイスで釣った。
教師、物で釣るか……
■コスプレじゃなイカ!?
女性客の少ない「海の家れもん」。
女性客を増やそうと相沢栄子と相沢千鶴が考えた作戦は、斉藤渚を男装させる事。
これがかなりの好評で女性客が沢山押し寄せる。そんな渚の様子が面白くないイカ娘は渚を怯えさせようとするも、りりしい男を演じようとする渚は上手くイカ娘をあしらうことに成功。
そうなると欲の出た千鶴は男性客も増やしたいと考えていた所に、『南風』の店長が娘である常田鮎美の内気な性格を治すために預けにやってきた。
そんな鮎美をメイド服を着させて、更に千鶴が持っていた護身用のメリケンサックを持たせる事で、なんとか男性の応対も可能に。
これはこの時はいいかもしれないけど、今後近寄らなくなるんじゃなイカ? 北海道の某ファミレスの店員を思い出してしまったけど。
てきぱき働く渚と鮎美に、すっかり仕事を奪われたイカ娘はこのままでは自分の居場所を侵略されてしまうと危機感を抱く。
娘の様子を見に来た店長は、鮎美がコスプレをしているのを見て、偽イカ娘と変わらないと激怒して娘を連れ帰ってしまう。
その言葉に、渚も自分がただ逃げているだけだと感じ、男装を辞める事を決意。
そしてイカ娘は、テレビをヒントにたけるたちを従えて女王様コスプレ。
でも長月早苗とシンディ&3バカが傅いて、命令を要求する姿に逃げ出した。
■軽くなイカ!?
いつもに増して暑いある日。
まるで減量中のボクサーのような姿の不気味な女性が水を求めて現れた。
栄子の差し出した水を飲んで生き返ったのは早苗でした。
イカちゃんの写真を食卓に置いたら、食が進んでしまったのでダイエットを行っていたらしい。
栄子は太らない体質だから、いくら食べても大丈夫らしい。
それを聞いた早苗は思わずはり倒してるし。
話を聞いている千鶴の様子がちょっと変な事に、栄子たちはまるで気付かず。
イカ娘にじゃれつく早苗を締め上げるイカ娘。
イカ娘が結構力があるという事で体重を量ってみると、なんと100kgという外見からは考えられない数値が出る。
と、千鶴が体重計は壊れていて、自分もあり得ない数値が出たと説明。
不思議がる栄子が図ってみると、47kgと間違えてない数値が出て、不審がったところで千鶴が一刀両断にしました。
怖っ!
千鶴が新しく買ってきた体重計。
やっはり千鶴の体重は……そこでイカ娘に量らせて見ると、今度は30.3kgという不思議な数字。
実はイカ娘は必要に応じて、腕輪を操作する事で体重を自在にコントロール出来る。
重い物を持ち上げるには体重が重くないといけなかったりするので、触手を使うためには必要不可欠なものでした。
千鶴の疑問で限界まで体重を下げてみると、0.0005kgで扇風機の風で浮き上がるほど。
これなら空も飛べるというたけるの発言で空を飛んで見せたイカ娘は、鳶に攫われていきました。
服の重量とかまで消えてなくなっているという事なのか。
そんな腕輪に興味を持った千鶴が借りてみようとしてイカ娘の抵抗に遭った結果、変な操作が行われて体重は20000kgまで増殖、床を破って地面に沈んでいきました。
そこまで重く出来る必要があるのか。この後どうやって登ってきたのか。体重を軽くして触手を伸ばして登ってきたのだろうか。
今回のエンディングにはたけるたちと鳶が登場か。
次回 第3話「散歩しなイカ!?/体操しなイカ!?/助けなイカ!?」


こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします
スポンサーサイト