境界線上のホライゾン 第4話「夜天下の暗躍者」
今回は本多・二代の寝起きシーンからスタート。
朝5時に目覚ましが鳴る直前に目を覚ますという目覚めの良さ。
アバンの持ち回りは今回で終了か、はたまた次回からはちょっとマイナーチェンジするのか。
オープニングテーマ
『TERMINATED』歌:茅原実里
街道にて出迎えた酒井・忠次に娘の二代を嗾けた《東国無双》本多・忠勝。
松平四天王として旧友だった忠次と忠勝、榊原にとって挨拶代わりのようなものだったのか、彼らはその後三河郊外の食堂にて酒盛り。
忠次は昔から戦いの最中に相手のケツを触るようなセクハラ人間だったらしい。
忠次は二代を武蔵アリアダスト教導院へスカウトしているものの、しかし二代は三河警護隊の総隊長。
三河警護隊とは極東において聖連から唯一許されている武装集団の事。
そんな二代には安芸までの街道の完全を調べる任務についており、安芸まで行ったら好きにしていいという約束となっている。
この先に彼らが起こす事件に二代を巻き込まないため、そして自分たちに何かあっても二代を教導院に預ける事が出来るように、という事前配慮だったのだろう。
鹿角も昔から彼らと一緒にいたのか。
朝5時に目覚ましが鳴る直前に目を覚ますという目覚めの良さ。
アバンの持ち回りは今回で終了か、はたまた次回からはちょっとマイナーチェンジするのか。
オープニングテーマ
『TERMINATED』歌:茅原実里
街道にて出迎えた酒井・忠次に娘の二代を嗾けた《東国無双》本多・忠勝。
松平四天王として旧友だった忠次と忠勝、榊原にとって挨拶代わりのようなものだったのか、彼らはその後三河郊外の食堂にて酒盛り。
忠次は昔から戦いの最中に相手のケツを触るようなセクハラ人間だったらしい。
忠次は二代を武蔵アリアダスト教導院へスカウトしているものの、しかし二代は三河警護隊の総隊長。
三河警護隊とは極東において聖連から唯一許されている武装集団の事。
そんな二代には安芸までの街道の完全を調べる任務についており、安芸まで行ったら好きにしていいという約束となっている。
この先に彼らが起こす事件に二代を巻き込まないため、そして自分たちに何かあっても二代を教導院に預ける事が出来るように、という事前配慮だったのだろう。
鹿角も昔から彼らと一緒にいたのか。
忠勝たちが去った後、忠次は松平四天王最後の1人、井伊が来なかったこと、三河から送られてきたP-01sについて榊原について訊ねると、榊原は公主隠しの事を口にして、公主について調べてみるように示唆。
つまりは井伊も公主隠しに合っているという事。
そして忠次たちは二代を見送ると、松平・元信が行う世界を相手にした三河最後の花火の準備を開始。
忠次は各務ヶ原にて三征西班牙(トレスエスパニア)を襲撃。
二代がトレスエスパニアと戦うところが見れなかったのが残念と語っている事から、自分たちが死ぬのは既に折り込み済みと言うことだろう。
榊原もまたその夜に公主隠しに合ってしまう。ただ、彼は自分が公主隠しに合うことを予見していたような感じがあるので、公主隠しが何なのかをかなり真相に近づいていたという事だろうか。
そんな榊原がばれないように水で書き残したメッセージ。
「創世計画」「二境紋を追え」
教導院でトーリの告白前夜祭として行われていた幽霊祓いでマルゴット・ナイトが派手に砲撃を放ったり、浅間・智がボロボロになったり、向井・鈴がヨシナオに泣かされたりしていた。何やら異変が発生。
解散しようとしたら、東の足下に両親が見付からないという幽霊?な子供の姿が現れた。
元信たちの狙いは三河の新名古屋城地下にある中央統括路の暴走。
既に元信と忠勝以外の人間は全て退去させられていて、全てを救えるかもしれない『創世計画』の始まり。
創世計画が元信によって起こされた事という事は、彼が公主隠しに関与しているという事なのか? 創世計画のために必要だったという事なのか。
二代は事件の起こりに対して、船の中心メンバーと協議の末に、中立の立場を維持する道を選択。
鹿角は自動人形とはいえ、あの小さな身体でロボと激突して一歩も引けを取らない強力さ。
《西国無双》立花・宗茂は三河の暴走の目的が不明であるため、真相を探るために向かうも、これを迎え撃つのが忠勝の任務なのだろう
この日の夜を境として永遠に続くと思っていた日々に終わりを迎える。
と、語るのはこれまでアバンを勤めてきた4人。
エンディングテーマ
-Side Ariadust-「Pieces」歌:AiRI
次回 第5話「月下の卒業者」
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つまりは井伊も公主隠しに合っているという事。
そして忠次たちは二代を見送ると、松平・元信が行う世界を相手にした三河最後の花火の準備を開始。
忠次は各務ヶ原にて三征西班牙(トレスエスパニア)を襲撃。
二代がトレスエスパニアと戦うところが見れなかったのが残念と語っている事から、自分たちが死ぬのは既に折り込み済みと言うことだろう。
榊原もまたその夜に公主隠しに合ってしまう。ただ、彼は自分が公主隠しに合うことを予見していたような感じがあるので、公主隠しが何なのかをかなり真相に近づいていたという事だろうか。
そんな榊原がばれないように水で書き残したメッセージ。
「創世計画」「二境紋を追え」
教導院でトーリの告白前夜祭として行われていた幽霊祓いでマルゴット・ナイトが派手に砲撃を放ったり、浅間・智がボロボロになったり、向井・鈴がヨシナオに泣かされたりしていた。何やら異変が発生。
解散しようとしたら、東の足下に両親が見付からないという幽霊?な子供の姿が現れた。
元信たちの狙いは三河の新名古屋城地下にある中央統括路の暴走。
既に元信と忠勝以外の人間は全て退去させられていて、全てを救えるかもしれない『創世計画』の始まり。
創世計画が元信によって起こされた事という事は、彼が公主隠しに関与しているという事なのか? 創世計画のために必要だったという事なのか。
二代は事件の起こりに対して、船の中心メンバーと協議の末に、中立の立場を維持する道を選択。
鹿角は自動人形とはいえ、あの小さな身体でロボと激突して一歩も引けを取らない強力さ。
《西国無双》立花・宗茂は三河の暴走の目的が不明であるため、真相を探るために向かうも、これを迎え撃つのが忠勝の任務なのだろう
この日の夜を境として永遠に続くと思っていた日々に終わりを迎える。
と、語るのはこれまでアバンを勤めてきた4人。
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genre : アニメ・コミック