境界線上のホライゾン 第3話「町中の遊撃者」
オープニングテーマ
『TERMINATED』歌:茅原実里
アバンの台詞はみんな持ち回りで担当するのか。
今回は浅間・智の入浴シーンからスタート。
酒井・忠次は『東国無双』本多・忠勝たちと面会していましたが、娘の本多・二代を嗾けていたのにはナニか意味があるのか。
何か戦いの口実を作るのが目的だったのか、それとも二代の力を忠次に見せたかったのか。
まさかのセクハラで撃退されましたけど。
『TERMINATED』歌:茅原実里
アバンの台詞はみんな持ち回りで担当するのか。
今回は浅間・智の入浴シーンからスタート。
酒井・忠次は『東国無双』本多・忠勝たちと面会していましたが、娘の本多・二代を嗾けていたのにはナニか意味があるのか。
何か戦いの口実を作るのが目的だったのか、それとも二代の力を忠次に見せたかったのか。
まさかのセクハラで撃退されましたけど。
葵・トーリの告白の前夜祭の買い出しをする・智や直政たち。
向井・鈴は目が見えないから前髪で目を隠しているのか。トーリはそんな彼女に話し掛ける時や離れる時には、先に呼びかけたり、鈴の腰にある鳴子を鳴らしているらしく、それらはホライゾンが始めた事らしい。
トーリはホライゾンがいなくなった後も変わらず、それを続けている。それはひとえにトーリの優しさの現れで、トーリがそうするから他のみんなも同じようにするようになっているらしい。
そのトーリは後悔通りの入り口で中に入れず、ずっとうろちょろ。
姉の葵・喜美も離れたところでジッとトーリの様子を窺っていました。トーリの告白は彼女にもダメージがある事のようで、それでも弟を見守り続ける。
結構ブラコンです。
東はミリアム・ポークウと同室になってます。
ミリアムは車椅子の少女で、在宅就学。
男とのルームシェアもあまり気にしないのか。少ないやりとりなどで東が信じることの出来る相手だと見抜いたというのもありそうだな。
『西国無双』立花・宗茂も登場。
PVでは本多・忠勝と戦っているので、この先の戦いでぶつかることになるのだろう。
レースに参加するマルゴット・ナイトにトーリ当ての荷物を押しつけられた本田・正純は、後悔通りにいるだろうトーリの下へ向かう途中に、父親の本多・正信とその取引相手の小西と出会う。
正純が途中で見かけた古い休憩所は何か秘密が隠されているらしい。
トーリは正純が自分の荷物を持っていたのに気付いたからか、フラフラになりながら通りに入ってきました。
荷物だけ手に入れてさっさと戻ってますが。
とにかくここに入る、という事がトーリにとっては重要だったのだろう。
ホライゾン・アリアダストと後悔通りについて教えられた。
ホライゾンは松平・元信の愛人の子だったものの、10年前にこの後悔通りで、元信の馬車に轢かれて死んでしまった。彼女を追い掛けていたトーリも事故に巻き込まれて重傷を負い、ホライゾンと共に三河で治療を受けて、彼だけが助かった。
小西はホライゾンの死はトーリが原因であると仄めかし、「後悔通り」という名は「後悔トーリ」にも掛けられていると言い、未だにトーリがその事を引き摺っている事を示唆する。トーリはその事故以来、この通りには一切足を踏み入れていないとの事。
事故の時の様子を見ると、当時はこの通りは別に森の中にあったわけではないようで、あの事故があってそれらを隠すかのように両脇を森で囲んでしまったのだろうか。
しかしそんなトーリがなぜ馬鹿みたいに明るく振る舞い、みんなもそんなトーリを指示しているのか、正純には理解できず、何かしっているだろう正信は「踏み込んでみるか」と訊ねる。
内容からすると、ホライゾンの遺体は戻っていない感じがあるので、ホライゾンの魂または脳だけを自動人形のP-01sに移植しているとか、そういう感じだろうか。
夜、いよいよ三河が動き出したようで、松平・元信配下の自動人形と本多・忠勝が暗躍を開始。
学校での肝試し。
意外にも喜美は怖いものがダメだったらしい。
トーリは誰かにお化け役を頼んでいたようですが、何しろ普通じゃない子たちばっかりなので学校内は大騒ぎ。お化け役はどう見ても変態なオタクっぽい人が混ざってるな。
お化けが逆に攻撃浴びて大変なことになってるよ。
平穏な日常。
翌日にトーリが告白して、それでも平穏な日々が待っていると思っていたみんな。
でも既に戦乱は始まってるわけで、朝を迎えずに平和な日々に終わりが告げられる事になるわけだ。
エンディングテーマ
-Side Ariadust-「Pieces」歌:AiRI
次回 第4話「夜天下の暗躍者」
しかし凄いなこのアニメ。まだ第1話から半日しか経過していないんだよ……
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向井・鈴は目が見えないから前髪で目を隠しているのか。トーリはそんな彼女に話し掛ける時や離れる時には、先に呼びかけたり、鈴の腰にある鳴子を鳴らしているらしく、それらはホライゾンが始めた事らしい。
トーリはホライゾンがいなくなった後も変わらず、それを続けている。それはひとえにトーリの優しさの現れで、トーリがそうするから他のみんなも同じようにするようになっているらしい。
そのトーリは後悔通りの入り口で中に入れず、ずっとうろちょろ。
姉の葵・喜美も離れたところでジッとトーリの様子を窺っていました。トーリの告白は彼女にもダメージがある事のようで、それでも弟を見守り続ける。
結構ブラコンです。
東はミリアム・ポークウと同室になってます。
ミリアムは車椅子の少女で、在宅就学。
男とのルームシェアもあまり気にしないのか。少ないやりとりなどで東が信じることの出来る相手だと見抜いたというのもありそうだな。
『西国無双』立花・宗茂も登場。
PVでは本多・忠勝と戦っているので、この先の戦いでぶつかることになるのだろう。
レースに参加するマルゴット・ナイトにトーリ当ての荷物を押しつけられた本田・正純は、後悔通りにいるだろうトーリの下へ向かう途中に、父親の本多・正信とその取引相手の小西と出会う。
正純が途中で見かけた古い休憩所は何か秘密が隠されているらしい。
トーリは正純が自分の荷物を持っていたのに気付いたからか、フラフラになりながら通りに入ってきました。
荷物だけ手に入れてさっさと戻ってますが。
とにかくここに入る、という事がトーリにとっては重要だったのだろう。
ホライゾン・アリアダストと後悔通りについて教えられた。
ホライゾンは松平・元信の愛人の子だったものの、10年前にこの後悔通りで、元信の馬車に轢かれて死んでしまった。彼女を追い掛けていたトーリも事故に巻き込まれて重傷を負い、ホライゾンと共に三河で治療を受けて、彼だけが助かった。
小西はホライゾンの死はトーリが原因であると仄めかし、「後悔通り」という名は「後悔トーリ」にも掛けられていると言い、未だにトーリがその事を引き摺っている事を示唆する。トーリはその事故以来、この通りには一切足を踏み入れていないとの事。
事故の時の様子を見ると、当時はこの通りは別に森の中にあったわけではないようで、あの事故があってそれらを隠すかのように両脇を森で囲んでしまったのだろうか。
しかしそんなトーリがなぜ馬鹿みたいに明るく振る舞い、みんなもそんなトーリを指示しているのか、正純には理解できず、何かしっているだろう正信は「踏み込んでみるか」と訊ねる。
内容からすると、ホライゾンの遺体は戻っていない感じがあるので、ホライゾンの魂または脳だけを自動人形のP-01sに移植しているとか、そういう感じだろうか。
夜、いよいよ三河が動き出したようで、松平・元信配下の自動人形と本多・忠勝が暗躍を開始。
学校での肝試し。
意外にも喜美は怖いものがダメだったらしい。
トーリは誰かにお化け役を頼んでいたようですが、何しろ普通じゃない子たちばっかりなので学校内は大騒ぎ。お化け役はどう見ても変態なオタクっぽい人が混ざってるな。
お化けが逆に攻撃浴びて大変なことになってるよ。
平穏な日常。
翌日にトーリが告白して、それでも平穏な日々が待っていると思っていたみんな。
でも既に戦乱は始まってるわけで、朝を迎えずに平和な日々に終わりが告げられる事になるわけだ。
エンディングテーマ
-Side Ariadust-「Pieces」歌:AiRI
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しかし凄いなこのアニメ。まだ第1話から半日しか経過していないんだよ……


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theme : 境界線上のホライゾン
genre : アニメ・コミック