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たまゆら ~hitotose~ 第1話「わたしのはじまりの町、なので」

生まれ故郷を離れて、懐かしの街・瀬戸内の竹原に引っ越して高校に入学した沢渡楓。
今日も友達の塙かおる、岡崎のりえ、桜田麻音の写真を撮ってます。今日の写真は汐入の友達、三次ちひろに送るため。
「ふわふわと、幸せな気持ちの時に写真に写る小さな光の子供達……
 それが、たまゆら」
お父さんが教えてくれた、見た人を幸せな気持ちにしてくれるたまゆら。
「だから、私はこのカメラでレッツ・フォト、なので」

オープニングテーマ
「おかえりなさい」歌:坂本真綾

小学生からの楓の友達、三次ちひろ。
楓が父親の事を思い出して哀しい思いをしないように、あれこれと気を使ってくれる優しい友達だけど、ちょっと泣き虫。
でも結構迂闊に口を滑らせて焦る場面も多いんだね。
ちひろは楓の事を「ふうにょん」と呼んでました。「ぽって」はさよみが名付けた名前だから、地元では違うあだ名がついてたんだね。
引っ越し前のぽっては髪の毛が長かった。
色々と励まそうとして、逆に泣いたりするちひろ。
お気に入りとなるぬいぐるみの「ぶゆすけ」はこの時に出来たらしい。
ちひろがとにかく涙もろいので、ぽっては泣かずに済んでいたようだ。目の前で先に泣かれたりしたら、逆に泣けなくなる事は多々ありますからね。
「ちひろちゃんは、私の元気の素なので」

哀しい思い出を眠らせるようにちひろがほっての写真を褒めてくれた事や、竹原に一緒に行こうと約束した事をしまい込んで隠してしまっていたぽってだが、弟の沢渡香がアルバムを見つけて喜んで見ているのを見た楓は、不思議と哀しくなくて、お母さんにお父さんカメラRollei 35Sを出してもらいました。
他にもぽってからお父さんへプレゼントとか、全部締まってあったようで、いつかぽってが父親の死を受け入れるようになれたらいつでも取り出せるようにしていたのだろう。

おばあちゃんは、今は哀しくて気付かなくても、お父さんが楓の中にいると言っていた事を語ると、ぽってはその通りだと感じる。
お父さんの教えてくれた事が、自分の中に沢山残っていると感じるようになれていた。

ぽってがお父さんのカメラで写真を再開しようとしている事を知って、感動で泣きじゃくった。
ちひろちゃんはレギュラーキャラじゃないのがもったいないぐらいに良いキャラクターだね。たぶん終盤には長期連休とかを使って遊びに来る、という再登場があるかな。
ぽってはこの頃から写真を撮るためには地べたに寝そべる事も厭わない子だったようだ。

高校は竹原に行くと言いだしたぽってに、香も行くと言い出すと、母親がそれなら引っ越ししようと言い出した。
仕事も辞めて、おばあちゃんの喫茶店の手伝いをする事が決定。
香は友達と別れるのが辛いとかいう感情はないのか。

ちひろの部屋は手作りのぬいぐるみが山のようにある。センスは微妙で、しかも全部に名前が付いているらしい。
ぽっての引っ越しを哀しいと思いながらも、喜んで送り出してくれるちひろ。
一緒の高校へ行こうという誘いを断られていても、その事を責めず、自分の哀しみよりも友達の気持ちを優先してくれる、ちひろはとても良い子です。
ドロドロした作品なら、この一件だけで一悶着起こるところですよ。

かおるたちとはずっと手紙のやりとりをしていたぽってですが、以前のままで変わらずにわれるのか、とちょっぴり不安を抱えてました。

憧れの写真家・志保美りほに写真を入れて手紙を出したぽって。
りほから返信が来て写真について「とても良い写真」と褒められ、行き先の書いてない切符が同封されていました。
手紙には何も書いておらず、ちひろは御守りみたいなものではないかと考えましたが、この切符についてはOVAの2巻で語られています。

ふうにょが写真を始めてアグレッシブに変わったと、ちひろは評価してくれました。
プロの写真家に写真を送るなんて出来ない、とちひろに指摘されるまでそんな事を思っても見なかったようだ。
「ふうにょんがまた写真を始めたのを、一番喜んでるの、お父さんかもしれないね」
一緒にアグレッシブに頑張ろうと約束しました。

そして引っ越し直前。ぽっては髪の毛をショートにして、心機一転を図りました。
ちひろからは色々な新キャラぬいぐるみを御守りとしてプレゼントされてましたが、全部微妙なセンス。なんか呪われそう……微妙に辞退しようとしてるし。
・燃える心のラッキーキャラ ぶりびあん
・時間厳守の へんぶりー
・疲れを癒す ゆるめぇ~
・こいつがいれば道に迷わない ぎょりのふ
・とにかく安心の のほほほほー
名前も一風変わってて、基本的にちょっと独特なセンスを持った女の子のようだ。
まだプレゼントある、と言われた時の焦りようは……
そして最後に渡されたのは手作りのカメラケースとアルバム、切符ケース。
全部猫のデザインで可愛い。
「いってらっしゃい、ふうにょん、私も応援しているよ」
ちひろはちゃんと泣かずにお別れを告げる事の出来た。

母親達とは別に、1人だけ荷物を持って電車で竹原へ向かうぽって。
懐かしい海を電車から見て、あの頃と変わらないと感じる。
――私、今帰ってきたんだ。
――お父さんがいたあの頃に。
きっと竹原は変わっているに違いない、そう思って緊張しながらやってきた町。ぽっては「おかえりなさい」と書かれた床のタイルを目にする。
迎えにきていたかおるは泣きだしたぽってにビックリ。
――その時、この町が私をずっと待っていてくれた気がした。
――哀しい色は、もうどこにもなかったので……
――お父さん、ただいま……

――そして私たちは卒業して、いつかちひろちゃんがこっちに遊びに来てくれるって言ってたのが、楽しみなので。

きっとちひろちゃんは最終回までに遊びに来てくれるはず。
たぶん夏休み。最終回か、その直前になるんでしょう。

エンディングテーマ
「神様のいたずら」歌:中島愛
まめぐの歌はこーゆー作品に結構あうね。

次回 第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」

そんな訳で、第1話はエピソード0。
OVAで引っ越して来る前のお話です。

しかし同じBlu-ray&DVDのCMがどれだけ流れるんだ……
スポンサーが少ないのか?

2010年11月から発売されたOVA『たまゆら』がテレビアニメとして続編が始まりました。
個人的に今期期待の一本、なので。
癒し系アニメで、ARIAシリーズを彷彿させる内容。流石は佐藤順一監督の作品という感じ。なんてことない少女たちのまったり日常を感動的に描かせる事については抜群の実力を発揮します。
公式サイトにて、OVAが無料配信中なので、OVAを見た事が無い人は見ると良いので。
公式サイト:http://tamayura.info/

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アニメや音楽・映画などの個人的主観に基づいた感想をつらつらと駄文で書き綴っています。

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大阪在住の関西人。

年中無休で貧乏人です
語学力はサッパリ。記憶力はトリです。感性もイマイチです。故に高尚な表現によるレビューなどは期待出来ません、あしからず。

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