WORKING'!! 1品目「ぽぷらの意地」
北海道某所にあるファミリーレストラン『Wagnaria-ワグナリア-』。
ここでアルバイトする伊波まひるがいつものように出勤してくると、店長の白藤杏子に仕事がないと言われてしまった。
「やっぱり潰れるんですか?」と訊ねたまひるは京子に頭を叩かれてしまう。
やっぱりって……
単に店に客がいない上、雑務を小鳥遊宗太が暇なあまりに全部やってしまったのが原因。
こーゆー時はただサボるのではなく、自分の出来る事を探したり、考えて仕事を作る、のが働くという事だという京子に感動するまひるや山田葵。
宗太は言うことだけは立派だという評価。
そこにやってきた種島ぽぷら。佐藤潤に来る早々にちっちゃいと言われて反論してるし。
その頃からお客も徐々に来店しだす。
日本刀を腰に下げて接客する轟八千代に驚く客。
男性恐怖症のまひるは男性ばかりのテーブルに水を運べず、山田が変わりに運ぶも転んで割る始末。
山田なんかに頼むから……
ここでアルバイトする伊波まひるがいつものように出勤してくると、店長の白藤杏子に仕事がないと言われてしまった。
「やっぱり潰れるんですか?」と訊ねたまひるは京子に頭を叩かれてしまう。
やっぱりって……
単に店に客がいない上、雑務を小鳥遊宗太が暇なあまりに全部やってしまったのが原因。
こーゆー時はただサボるのではなく、自分の出来る事を探したり、考えて仕事を作る、のが働くという事だという京子に感動するまひるや山田葵。
宗太は言うことだけは立派だという評価。
そこにやってきた種島ぽぷら。佐藤潤に来る早々にちっちゃいと言われて反論してるし。
その頃からお客も徐々に来店しだす。
日本刀を腰に下げて接客する轟八千代に驚く客。
男性恐怖症のまひるは男性ばかりのテーブルに水を運べず、山田が変わりに運ぶも転んで割る始末。
山田なんかに頼むから……
店の柱で身長を測るぽぷらは、いっこうに伸びてない事を悩む。
宗太は落ち込むぽぷらの頭をなで回し、ぽぷらは年上の頭を撫でるなと抗議するも、宗太はちっちゃくて可愛いぽぷらを一生年上扱いしないと宣言してぽぷらの怒りを買うが、肝心の宗太は何故ぽぷらが怒ったのか判らない始末。
宗太から話を聞いたまひるは、人には色々と悩みがあるのだから、あまりちっちゃいとか言わない方が良いと忠告。途中から自分の胸の事になってるけどな。
宗太はまひるにも殴るのをとりあえず一度は我慢するように、と言ってますが、殴る回数が多少減るのかどうかは怪しいところ。ほとんど脊髄反射で殴ってるからな。
そんな宗太のちっちゃいもの好きは、バイトを始めて大人と関わる事が増えて、ちっちゃいもの=最強、という次元にまで悪化してます。
絶交すると怒ったぽぷらに、佐藤潤はもっと大人になって我慢して好きにやらせる寛容さを持つように諭しました。
本当はぽぷらがこの事でバイトを辞めると、宗太も辞めるかもしれず、そうなるとまひるの面倒を見るのが自然と佐藤か相馬博臣の二択になるからというのが理由のようだ。
佐藤はまだしも、相馬にとっては明らかに死活問題。
スタッフルームに虫が出て大騒ぎの八千代は佐藤に助けを求めるも、つれない態度の佐藤。八千代は杏子関連と日本刀をぶら下げている事を除いては普通の女の子なんだよね。
が、そこにやってきた杏子が虫を瞬殺しました。
八千代の中で杏子の株がまた一つ上がったわけですが、ちっちゃいなら虫でも大好きな宗太は激しくショックを受けて、虫を殺すのはぽぷらを殺すのと同じだとか言い出す始末。
すっかり取り乱して面倒な事になった宗太をなんとか宥めようとする一同。
まひるは宗太にもぽぷらを虫扱いしないように注意するも、虫以下と言われて殴り飛ばしてる。
まぁ、これは仕方ない。ちゃんと一回目は殴るの我慢してたし。
山田が良く記入している何かを割った時の報告書。
てか、もはや記入は山田しかしてないよ。
何故か山田でも必死に背伸びしないと書かないといけない高さに張ってあり、杏子に確認するとぽぷらがその位置のままにしておいて欲しいと頼んだという事。
割らないように注意するし、背伸びしたら身長が伸びるかもしれないし、何より負けた気がするから……
虫以下扱いされて落ち込んでいたまひるを励まそうとして、コップを割ってしまって報告書に書かないといけないなくったぽぷら。当然届かないぽぷらを佐藤が手伝おうかと声を掛けるも、結局はからかって遊んでます。
あまり身長の事にムキにならないようにと諭されても、こだわりつづけるポプラに、相馬は身長を高くするにはカルシウムとタンパク質が必要だという事で、牛乳の他にやもりの乾物を食べないといけないと偽情報を吹き込んで、佐藤もそれに乗っかったせいで信じ込んでる。
最終的には帰る時にバラしてるのは、やっぱり佐藤さんがいい人だからだろうね。騙したままにしておけなかったのだろう。
そしていつものようにまひると帰ろうとした宗太ですが、まひるの姿はどこにもない。
まだ虫以下の扱いに落ち込んでました。
どこまで引き摺ってるんだか。
第1話にして音尾春菜が登場してます。
松本麻耶もこっそりと何度か出てますね。話にはまったく加わってないけど。
そんな感じで第2期始まりです。
次回以降はもう少し簡単にレビューをするかな。
次回 2品目「理想の家族計画」
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宗太は落ち込むぽぷらの頭をなで回し、ぽぷらは年上の頭を撫でるなと抗議するも、宗太はちっちゃくて可愛いぽぷらを一生年上扱いしないと宣言してぽぷらの怒りを買うが、肝心の宗太は何故ぽぷらが怒ったのか判らない始末。
宗太から話を聞いたまひるは、人には色々と悩みがあるのだから、あまりちっちゃいとか言わない方が良いと忠告。途中から自分の胸の事になってるけどな。
宗太はまひるにも殴るのをとりあえず一度は我慢するように、と言ってますが、殴る回数が多少減るのかどうかは怪しいところ。ほとんど脊髄反射で殴ってるからな。
そんな宗太のちっちゃいもの好きは、バイトを始めて大人と関わる事が増えて、ちっちゃいもの=最強、という次元にまで悪化してます。
絶交すると怒ったぽぷらに、佐藤潤はもっと大人になって我慢して好きにやらせる寛容さを持つように諭しました。
本当はぽぷらがこの事でバイトを辞めると、宗太も辞めるかもしれず、そうなるとまひるの面倒を見るのが自然と佐藤か相馬博臣の二択になるからというのが理由のようだ。
佐藤はまだしも、相馬にとっては明らかに死活問題。
スタッフルームに虫が出て大騒ぎの八千代は佐藤に助けを求めるも、つれない態度の佐藤。八千代は杏子関連と日本刀をぶら下げている事を除いては普通の女の子なんだよね。
が、そこにやってきた杏子が虫を瞬殺しました。
八千代の中で杏子の株がまた一つ上がったわけですが、ちっちゃいなら虫でも大好きな宗太は激しくショックを受けて、虫を殺すのはぽぷらを殺すのと同じだとか言い出す始末。
すっかり取り乱して面倒な事になった宗太をなんとか宥めようとする一同。
まひるは宗太にもぽぷらを虫扱いしないように注意するも、虫以下と言われて殴り飛ばしてる。
まぁ、これは仕方ない。ちゃんと一回目は殴るの我慢してたし。
山田が良く記入している何かを割った時の報告書。
てか、もはや記入は山田しかしてないよ。
何故か山田でも必死に背伸びしないと書かないといけない高さに張ってあり、杏子に確認するとぽぷらがその位置のままにしておいて欲しいと頼んだという事。
割らないように注意するし、背伸びしたら身長が伸びるかもしれないし、何より負けた気がするから……
虫以下扱いされて落ち込んでいたまひるを励まそうとして、コップを割ってしまって報告書に書かないといけないなくったぽぷら。当然届かないぽぷらを佐藤が手伝おうかと声を掛けるも、結局はからかって遊んでます。
あまり身長の事にムキにならないようにと諭されても、こだわりつづけるポプラに、相馬は身長を高くするにはカルシウムとタンパク質が必要だという事で、牛乳の他にやもりの乾物を食べないといけないと偽情報を吹き込んで、佐藤もそれに乗っかったせいで信じ込んでる。
最終的には帰る時にバラしてるのは、やっぱり佐藤さんがいい人だからだろうね。騙したままにしておけなかったのだろう。
そしていつものようにまひると帰ろうとした宗太ですが、まひるの姿はどこにもない。
まだ虫以下の扱いに落ち込んでました。
どこまで引き摺ってるんだか。
第1話にして音尾春菜が登場してます。
松本麻耶もこっそりと何度か出てますね。話にはまったく加わってないけど。
そんな感じで第2期始まりです。
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